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幽遊白書・H×H流技表

 『幽遊白書』に登場していた技をまとめてみようと思ったのだが、どうせならばソコから分析することによって冨樫氏のもう一つの代表作『H×H』の系統に分けてみられないか検討してみた。また、系統別に分けることによってヒソカのオーラ別性格分析に適合させることも出来る。(→こちら
 『H×H』の6系統とは「強化系」「変化系」「具現化系」「特質系」「操作系」「放出系」の6つで、述べた順に時計並びに配置されている。強化系の能力者は、強化系はもちろん、その両隣の変化系・放出系もそれなりに修得できる。だが、それ以外の3つになると、相当難しい。放出と操作を組み合わせた能力はともかく、それに具現化系を組み合わせると格段に難易度は上昇する。と、いった感じ。これ以上は『幽遊白書』には関係ないので、ここまで理解して貰えれば十分だ。



浦飯 幽助 (強化系)

<解説>
 幽助と言えば霊丸(=放出系)のイメージが強いが、肉弾戦の強さと攻防力のバランスの良さを考えると、放出系よりの強化系だと考えるのがピッタシ。まさにゴン。裏を返せば、戦闘に駆け引きもクソもないのだが―――
霊丸  幽助が生き返った後に自然と習得できた技。霊能力者の中では基礎であり、奥義でもあるように思える。幻海も使っていたし、佐藤兄妹も似たような技を使っていた。速射に長けている為、終盤まで必殺技として活躍した。
ショットガン  幻海の下での霊光波動拳の修行を経て習得。原理的には霊光弾と同じ技なのだが、幽助は遠距離で複数の敵を攻撃するのに活用していた。命中率が低いのが弱点。
霊光弾  ショットガンの本来の姿。陣戦のみに登場。全身で気を練る必要があるので、霊丸以上に消費する。また、技の性質のため“待ち”にしか使えないのも弱点だ。ゴンの“ジャンケングー”に類似する部分は多い。




桑原 和真 (変化系)

<解説>
 ゴンの“ジャンケンチー”が変化系なので、こちらも変化系で間違いないだろう。幽助の霊丸よりも応用が利く分、何でもありを危惧したのか終盤は普通の剣になることが多かった。せっかくのリーチも、桑原じゃ使いきれねえ
霊剣  破邪刀に触れたことで目覚めた桑原のメインの技。物語が進むたびに伸びたり二刀流だったり曲がったり。でも、中盤以降は二刀流すら使っていない。
落合流
首位打者剣
 霊剣を使い、敵の放出系攻撃を打ち返す技。桑原が野球好きだからこそ出来る技だとは思うが、遅く変化のない攻撃にしか通用しない。
帝京高校サヨナラツーラン剣  同上。
念信  垂金編で使った謎の能力。修行もせず、一度も会っていない雪菜とコンタクトをとれるとは・・・・・・恐るべし、愛の力。
霊気の手裏剣  ブチ切れた桑原が戸愚呂(兄)に使った技。伸びる霊剣を使えばよかったのに。変化系能力者は放出系が苦手なので、体に負担がかかった。
次元刀  武術会以後、しばらく霊感の消えた桑原が孵化するように目覚めた能力。空間を越えて、次元を引き裂くことが出来る。あまり応用の利かない技かと思っていたら、“どこでもドア”のような使い方も出来るらしい。




飛影 (変化系)

<解説>
 電気を作り出せるのが変化系ならば、炎を作り出すのも変化系だろう。魔界の炎を呼び寄せて操作しているようにも思えるが、「魔界にいる時に魔界の炎を呼び寄せるってのは何だ」という疑問もあり、18巻には「炎の妖気を使えば」というハッキリした描写もあるので変化系だと断言。
 邪眼の能力は操作系っぽいのだが、その辺は後付け設定調査隊へ(→)
呪縛獄  邪眼を見た相手の動きを封じる技。あまりの実力差がないと使えないのか、よほどピンチじゃないと使わないのか、幽助戦以後の出番はない。
千里眼  こちらも邪眼特有の能力で、遠くを見るというシンプルなもの。こんなに便利なのに、四次元屋敷や入魔洞窟では使わなかった。何故だ?屋内は見られないって訳じゃないのに。
炎殺黒龍波  邪王炎殺拳の中で最強の奥義。魔界の炎を召還して龍の形で放出する技で、召還には莫大な妖気が必要である。この龍は跳ね返されると術者に戻り、術者を喰うのだが・・・・・・・
邪王炎殺煉獄焦  人間界の炎を使う邪王炎殺拳。炎をまとった手でパンチを連打するだけ。燃やすというより、焦がすという言葉がピッタシ。
邪王炎殺剣  即席で炎と妖気を混ぜて作った剣。即席で作った割には見事な鋭さで、仙水戦にも使用された。
極めた黒龍波  炎殺黒龍波のエネルギーを喰い、妖力を飛躍的にアップさせる。武威を一蹴するほどに攻撃力・防御力が高まった。だが、妖力と体力を酷使してしまうため、技の後に数時間眠らなくてはならない。




蔵馬 (操作系)

<解説>
 植物を操る能力なので、操作系で間違いない。召還したり、特別な種を使ったりするのはスルーだ。
薔薇棘鞭刃  蔵馬の十八番、バラの茎を利用して鞭を作る。玄武戦・画魔戦・戸愚呂(兄)戦・鯱戦で使用される。霊丸と霊剣の次くらいに出番が多い。
―ローズ・ウィップ―
華厳裂斬肢  ローズ・ウィップを振り回す技。
風華円舞陣  刃のように研ぎ澄まされたバラの花びらで布陣を引く技。蔵馬が得意とする“待ち”の技だが、防御力は低い。
シマネキ草のタネ  体内に根を張り、蔵馬の合図で爆発的に成長して体を突き破る。冨樫先生お気に入りなのか、自分の体に蒔いたり、囮に使ったり大活躍だった。
夢幻花の花粉  記憶を消去する花粉? 飛影が知っているほどに有名なのか(ただ、飛影はヒトモドキを知っているように植物に詳しいのかも知れない)
食妖植物  妖狐の蔵馬が使った妖怪を食べる植物。魔界の植物かどうかは微妙。
魔界のオジギソウ  振動や火気に反応して攻撃する巨大なオジギソウを召還する。魔界の植物なので、妖狐の状態でしか使えないみたいだ。
吸血植物  南野秀一の状態で蔵馬が召還した魔界の植物。秀一の状態で魔界の植物を呼ぶには命を燃やさねばならないのだが、秀一の体に妖狐時代のような妖力が戻りつつあったので生き長らえた。
アカル草  入魔洞窟で使われた目印替わりの草。コレがなければ、コエンマが迷っていた可能性あり(笑)
邪念樹  エサに幻覚を見せ寄生する植物。エサが死ぬまで離さないえげつない性格で、戸愚呂(兄)を永遠に食い続けている。
浮葉科の
魔界植物
 妖狐時に生える羽のようなモノ。まさに何でもアリの世界だ。
樹霊妖斬拳  拳の周りにバラのトゲのようなものをまとい殴りかかるという、蔵馬らしかぬワイルドな技。案の定仙水に辿り着く前に返り討ちに合う。
ヒトモドキ  邪念樹同様の寄生植物。宿主と完全に融合し、宿主が傷つくと本能的に治す。グロい。




幻海 (強化系?)

<解説>
 幽助とほとんど同じ技を使っていたが、放出系というよりは変化系のイメージが強いか。間をとって強化系に(笑) 回復能力など、強化系っぽいところもあるし!
ショットガン  幽助のと同様。
光浄裁  霊光波動拳、修の拳の奥義。自分自身の罪の裁きを心に問い、肉体に科す荒技。心が澄んでいなければ、肉体が滅んでしまう。
霊丸  幽助のと同様。
霊光玉  霊光波動拳継承者の間で受け継がれるエネルギー球で、最大の試練。この霊気を受け入れるだけの器がなければ、体が木端微塵に破裂する。
霊光鏡反衝  自分の体を鏡のようにして、相手の攻撃を跳ね返す技。お互いの気の波調が合わなければ使えない。『幽白』の技の中で、一番好きかも。
呪霊錠  霊光波動拳、修の行。霊力向上ギプスで幽助の底力をつけた。・・・・・ま、後付なんだけどね。




コエンマ (放出系?)

<解説>
 技っていうか、アイテム的なものだし。
魔封環  常時つけていたおしゃぶりに篭められた霊気で、強力な結界を張る技。防御系呪文の中でも最強最大だが、何百年単位で1発しか使えない。
幽魂回帰の術  天沼を生き返らせた技。肉体が無事とか、波長の問題とかの制約はあるだろうが、これさえあれば誰でも復活できちゃうので反則だよな・・・・・・




<霊界探偵編>


風丸 (放出系)

<解説>
 基本原理は霊丸と一緒。忍者の割には目立つ技を使う。
霊気砲  掌全体で放つ霊丸のようなもの。これをアッサリ使えば幽助にも圧勝だったろうに、最後はこれで爆発した手裏剣にて自滅する。




武蔵 (強化系)

<解説>
 木刀をオーラで強化して殴りかかるだけだし・・・・・
真抜刀流光子剣  ゴンがスコップを強化して穴を掘ったように、木刀を強化して攻撃するだけ。こんな木刀さえ使わなければ1回戦突破できたろうに・・・次の相手乱童だけど。




牙野 (強化系)

<解説>
 木刀をオーラで強化して殴りかかるだけだし・・・・・
大腕硬爆衝  爆肉鋼体の劣化版みたいな技。右腕に霊気を蓄積させ、破壊力を倍増させる。
斬投旋風撃  投げるだけの技。詳細は見てもわからん。




乱童 (特質系?)

<解説>
 いろんな系統の技が使えるということは、クロロみたいな特質かと思われるが・・・・使っている技はこぞって放出系なので。
火掌発破拳  火の玉を握って投げつける技。桑原に打ち返される。
縮身の呪術  相手の聴覚を通し、脳細胞から全身へと直接念波を送り込む術。その為、耳を塞ぐだけで呪いを跳ね返すことが出来る。
斬空裂風陣  かまいたちを張り、相手を近づけさせない技。使い方としては風華円舞陣みたいなものだと推測される。
妖気の糸  体内で糸を作り、それを巻き付ける技。これのどこが技なんだ。
霊丸  幽助のソレを真似した技。



玄武 (操作系?)

<解説>
 こういう“異常身体”系のキャラは何系にしたら良いのだろう・・・・・中枢岩という言葉から操作系だと判断してみたが、如何せん情報が少なすぎ。
爆裂岩礁弾  自ら分裂して敵に激突する技。一見無敵だが、核を狙われるともろい。って、まんまフレイザードじゃねえか




白虎 (放出系)

<解説>
 コイツは分かりやすい。飛び道具しか使えないので、文句なしで放出系。
分身妖獣  髪の毛を投げると獣になって襲いかかってくる変な技。
鳴虎衝壊波  飛影曰く「避けるしか手段のない最強の技」だが、その分スピードは遅い。足場の限られているような状況でしか威力を発揮できないんじゃ不便だよなぁ。




青龍 (変化系)

<解説>
 火や雷が変化系なら、氷も変化系だと思われる。それよりも凄いのが、青龍のスピードなんだけど・・・・
魔闘凍霊拳  絶対零度に近い凍気の拳を秒間百発叩き込むというゲーマーもビックリな連打技。“絶対零度に近い”というのはどれくらい? 技の説明だけ聞くと、絶対に凍矢よりも格上なんだけど・・・・・・




朱雀 (操作系)

<解説>
 操作―放出系なのは間違いない。問題は分身をどちらで解釈するかなのだが、それぞれに意志があるのならリモート(遠隔操作)ではないんだよな。この辺りは制約と誓約で何とかなると判断して、最終的には操作系かな?雷を呼び込む動作は操作系っぽくあるから。
暗黒雷迅拳  雷と妖気を融合させて殴りかかる技。雷が落ちてこなければ使えないが、威力は絶大。
暗黒妖籠陣  文字通り7人分身し、それぞれが意志を持つ技。こんな技を使える朱雀がC級だとは思えないのだがなぁ・・・・・
六獄暗黒雷光波  6人で妖雷波を放つ朱雀の必殺技。名前の長さが、小学生当時流行った。
七獄暗黒雷光波  7人で妖雷波を放つ朱雀の必殺技。朱雀の説明だと、“六獄〜”を使って一人が防御に徹すれば無敵だったのにと思うのだが。




<暗黒武術会編>


鈴駒 (操作系)

<解説>
 離れたヨーヨーも操れたことからも操作系だと思われる。というか、コイツの技を前提にして『H×H』のクラピカ×ウボォーギン戦を見たので楽しめたって気もする。
魔妖妖  同名のヨーヨーを操り投げる技だが、自由に動かせる為に用途は多彩である。その上、紐が切れても遠隔で操作できる。
―デビルヨーヨー―




 (放出系)

<解説>
 円形の技を使う奴が円・・・・
エンゼルチャクラム  ナイフのように鋭い霊気の輪を投げつける技。投げつけずに手刀のように使う方法もある。




 (変化系)

<解説>
 うーん、微妙。掌に梁型のような霊気を集めるという点で霊剣などと同じような種類だと思われる。
ハウンドクロー  幽助や桑原が見ることの出来なかった技。洗練された技によって、正体が見えなかった。威力は高かったが、幻海のガードを破れない程度のレベルではあった。




画魔 (操作系?)

<解説>
 化粧水(=自分の血)を操って様々な効力を生むんだから操作系か?
 しかし、操作系には道具に付加価値をつけられるかは微妙なので、具現化系??それも違う気がするけどなぁ・・・・
戦闘の粧  自身を妖気内在のパワー型に変える技。『H×H』流に言うと、強化系を高めるというニュアンスだろうか。
獄錠の粧  化粧を施した箇所に70kgの鉄球をつけたような呪いをつける恐ろしい技。
念縛封呪の粧  妖気を外に出させない画魔の最終奥義。彼が死んだ後も10分間は能力が継続し、蔵馬を苦しめた。



凍矢 (変化系)

<解説>
 こういうキャラは総じて変化系で良いだろう。なので、放出系の攻撃が弱かったのも仕方ない。魔性使いチームは全員放出系は弱いんだな・・・・・・
魔笛霰弾射  コンペイトウを相手に向かって吹きかける変な技。ビジュアルが激しく面白い。それでも、呪縛のかかっていた蔵馬を撃ち殺せなかったのは凍矢の実力のせいだ。
氷の剣  氷で作った剣で斬りかかるという恐ろしく工夫のない技。




 (操作系)

<解説>
 放出系よりの操作系?操れるものがそこら中にあるという強みが厄介。その分、精度が高められないというデメリットもあるか。
修羅旋風拳  自らの腕に竜巻を作り上げる技。パンチ力そのものは上がらないが、かすっただけでも相手を吹き飛ばす。二刀流も可能。
爆風障壁  相手の飛び道具の軌道を変えるカッチョ良い技。これぞ風使いの真骨頂。




吏将 (操作系)

<解説>
 ここまで来ると、何のために土を操るのかも分からない。
修羅念土闘衣  土の鎧で身をまとい、攻防力をアップさせる技。場外の土に触れているということは場外扱いじゃないの??
ボンバータックル  修羅念土闘衣の状態で繰り出すショルダータックル。




魔金太郎 (操作系?)

<解説>
 呂屠や戸愚呂(兄)のように、自身の体を武器に変化させる技は総じて操作系扱いかな。
魔唆狩拳  一発変換にビックリ。おそるべしジャンプ辞書(By葵屋) 金太郎ファンからクレームが来そうなヘボい技だった。




黒桃太郎 (強化系)

<解説>
 道具を使う必要性と3回しか使えない制約があるせいか、パワーアップは強力である。
武獣装甲  奇美団子を使うことによって、受けたダメージを記憶して、その攻撃に耐える力をつける。その上、使うごとに攻撃力&スピードが上がり、肉弾戦で飛影を苦しめた程だった。だが、一撃に耐える必要があるので、一発で勝負を決められるような技には不向きである。
 其ノ一 魔猿の装
 其ノ二 魔雉の装
 其ノ三 魔犬の装



死々若丸 (放出系)

<解説>
 闇アイテム魔哭鳴斬剣を必要とするのだが、そこから出る怨霊(?)での攻撃がメインなので放出系か?
爆吐髑触葬  剣から音を発し怨邪を解放し、それに共鳴増幅して衝撃波を繰り出す技。打撃技のようで、そこから発する怨霊だけでも殺傷力がある。
怨呼障縛壁  死霊の声を壁にし、相手を包み込む技。間合いが取れなくなるという以外にもメリットがありそうな気もするが・・・・




美しい魔闘家・鈴木 (放出系)

<解説>
 千の技を持つという彼なので、見せた技だけで判断するのは危険だけど・・・・・
死出の羽衣の正体  異界への入り口を作り、相手をそこに放り込む技。桑原・・・・・・
レインボー・サイクロン  妖気の波調を自在に変え、七色に変えて放出する技。鈴木が最も気に入っている美しい技。
爆肉鋼体  戸愚呂(弟)の使う技だと言うが、ちょっと微妙に違う??




 (具現化系)

<解説>
 放出・操作を兼ね揃えた高度な技。本人が具現化と言っているから、具現化なんだろうな・・・・
追跡爆弾  一つ目で羽の生えた気持ち悪い爆弾で、自立的に標的を追いかける。大量に強力な爆弾だが、オジギ草に一蹴された。
―トレースアイ―
地下爆弾  地下に潜りませた爆弾で相手の脚を捕まえ爆破する技。しかし、この頃の技は無茶苦茶に寄生獣っぽい。
―マッディボム―




武威 (強化系)

<解説>
 放出した妖気で体が浮くほど。『H×H』流の“練”を彷彿とさせる。
武装闘気  黒龍波を跳ね返したオーラの鎧。だが、跳ね返したのに全精力を使ったのか、その後はオーラは見えず。
―バトルオーラ―




戸愚呂(弟) (強化系)

<解説>
 超有名な筋肉操作で「次は・・・○%でいこうかねェ」みたいな台詞が流行ったんだよなぁ。文句なしで強化系だろう。ドラゴンボールの世界に入っても、ヤムチャくらいになら勝てそうだ。
筋肉操作  20%→30%→45%→60%→80%→100%→100%中の100%と徐々に筋肉が発達する。その反面、腹が空きやすいというデメリットもある。
指弾  まるでエクストラ。指を弾いただけで散弾銃になる。スーファミ版では果てしなく驚異になる。




<魔界の扉編>


海藤 優 (放出系?)

<解説>
 空間系の能力は『H×H』本編でも登場していないので、もう全然分からない。特質のような気もするが・・・
禁句  1.彼の領域内では暴力行為が出来ない
 2.彼の領域内で「禁句」を言うと魂をとられてしまう
 3.彼の領域は最大10m(出入り自由)である
 4.「禁句」は海藤自身が自由に決められるが、入口に「禁句」を明記した張り紙をする必要がある。
―タブー―




柳沢 光成 (特質系)

<解説>
 パクノダが特質なので、彼も特質であるはず。
模倣  1.彼の領域は自分自身の肉体である
 2.触れた相手の姿形、声紋、指紋、記憶、性格などをコピーすることが出来る。能力や戦闘力をコピーできるかは不明
 3.コピーを破るには、柳沢自身に強い痛みを与えれば良い
―コピー―



城戸 亜沙斗 (操作系)

<解説>
 影を操り、影を利用して動きを止めるということは操作系で良いだろう。
 1.彼の領域内で彼に影を踏まれると動きを封じられてしまう
 2.領域の広さは不明だが、それほど広くないと推測できる
 3.修行次第では、影を動かすことも可能になる
―シャドー―




室田 (特質系)

<解説>
 何か・・・・・・・特質ばっかりだな。
盗聴  1.彼の領域は30mくらいである。
 2.領域内の人間の心の声が、会話のように聴こえることができる。
 3.強い考えであるほど、その声も大きく聴こえる。
―タッピング―




神谷 実 (具現化系)

<解説>
 ウィルスを持った蟲だけでなく、脳内に麻薬を作り出して興奮状態になることが出来る。具現化系で間違いないだろう。
医者  1.彼の領域は半径100mである。
 2.領域内では、念で作ったウィルスを蟲を媒介にして広めることが出来る。また、この蟲は霊力のない人間には見ることが出来ない。
 3.彼自身の肉体も比較的自在にコントロール出来る。具体的には、運動能力を高めたり、痛みを脳内麻薬で無効化したり、指をメスのように鋭くしたり。
―ドクター―




御手洗 清志 (操作系)

<解説>
 既に存在するものを、自在にコントロール出来るのが操作系。無からモノを作り出す具現化系と混同してはならない。
水兵  1.自らの血を水に混ぜることで、液体生物を作り出して操ることが出来る。この生物こそが彼の領域なので、領域範囲は不定形である。
 2.この液体生物の中に閉じ込められたら最後、彼を倒さない限り溺れ死ぬしかない。
―シーマン―




刃霧 要 (放出系)

<解説>
 オートで標的を追尾する死紋十字斑などは、典型的な遠隔操作=放出系である。
狙撃手  1.気をコーティングした物体をはじくことで、数百m離れた相手を狙撃することが出来る。
 2.自らの気を的に変え、敵の肉体に死紋十字斑を記すと、弾丸は死紋十字斑に向かって自動的に追尾する。だが、刃霧自身が気を失うと死紋十字斑の効力も消える。
 3.死紋十字斑の領域は200mである。
―スナイパー―




天沼 月人 (具現化系)

<解説>
 空間系の能力は判断が難しいが、“ゲームを実物大で再現する”という言葉からは具現化系であろうと推測できる。
遊熟者  1.彼の領域では指定されたゲームを実物大で再現することが出来る。
 2.領域の中に入るには、ゲームの中の登場人物と同じ人数を揃えなければならない。
 3.勝ち負け自体が命に関わることはないが、ゲームの表現を忠実に再現するため、ゲーム内で「死亡した」と書かれるような結果に陥ると参加者も死亡する。
―ゲームマスター―



巻原 定男 (特質系)

<解説>
 これをクロロの盗賊の極意と同列で語るには抵抗がある。
美食家  1.彼の領域は体内にある。食べた相手を丸飲みすることで、その能力を自分のものにすることが出来る。
―グルメ―




 (具現化系)

<解説>
 空間をコントロールするのはあくまで“影の手”なので、それを作り出す(呼び出す)ことができるという意味で具現化系ではないだろうか。
闇撫  正確には能力名ではなく、種族の名である。
 影の手によって次元を自在に移動し、異次元に生きる下等妖怪を僕にすることが出来る。




仙水 忍 (強化系)

<解説>
 放出系能力もあるが、気鋼闘衣のように変化系も併せ持つ。何より通常攻撃の能力の高さが強化系だと思わせる。他の人格だと違う能力なんてことだと複雑すぎて理解できないのでスルーした。御了承いただきたい。
裂蹴紅球波  足技主体の裂蹴拳に霊力を混ぜ合わせたっつーか、霊気で作ったボールを蹴っ飛ばすだけだ。ああ見えて破壊力は高く、幽助の霊丸と互角だった。
裂蹴紫炎弾  大多数の敵を倒すために編み出した多角的な攻撃。裂蹴紅球波を幾つにも分けたという考えからすると、霊丸→ショットガンに感覚は近い。よって、一撃あたりの攻撃力は低い。
気硬銃  カズヤが使える右腕の銃。
聖光気  忍だけが使える究極の闘気。仙水が人間最強と言われる所以である。
気鋼闘衣  気を高め物質化し、防具化したもの。攻撃主体に切り替えることも可能。
裂破風陣拳  アッパーカットで竜巻を起こすトンデモ技。




<魔界の三竦み編>

佐藤 快晴&風吹 (放出系)

<解説>
 形状から判断するに、霊丸のように霊気の弾を投げつける技なのだろう。兄妹が揃っていないと撃てない。何だかパロムとポロムである。
双龍砲  兄妹が二人併せて手をかざすことによって使える、かなり制約の厳しい技。その分、幽助を警戒させる程の威力はあったようだ。




修羅 (放出系)

<解説>
 つか、技一個しかねえ。
魔円咬  これと同じような技をスーファミ版『幽遊白書』で酎が使っていたな。両手で妖気を溜め、無数に発射する技。




黄泉 (放出系?)

<解説>
 技がこれだけの訳がないので分からないが、修羅に似通ったものじゃないかな。
魔古忌流煉破反衝壁  呪文を描き、呪壁を作り上げることで敵の放出系攻撃を吸収する技。アニメ版では、霊気は吸収できないなんてアホな弱点を作られた。てゆうか、霊丸連射がアホだ。



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