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幽遊白書・人物辞典(ヤ〜)
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柳沢 螢子 雪菜 妖駄 黄泉


八千草―やちぐさ―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのBブロックに登場し、1回戦では重宝と戦った。






八つ手―やつで―
■ 妖怪 ありません
■ 初登場:7巻・特別読み切り「TWO SHOTS」
 蔵馬の住む町にやって来た妖怪。人や妖怪を食べることによってパワーアップし、その強さは蔵馬も知っている程だった。雪菜を捜している飛影とやり合って彼を退けていることからも、その実力がうかがえる。ただ、反吐鬼を使って喜多嶋麻弥に手を出したことが運の尽き。蔵馬と飛影のコンビプレイに敗れる。雑食は良くないってことの証明か?






柳沢 光成―やなぎさわ みつなり―
■ 幽助を捕らえた謎の3人組の一人 幽遊白書15巻・87ページ
■ 初登場:13巻「“領域”にようこそ!!の巻」
「だめだ!!できない!!そんな姑息で破廉恥なマネは――」
 地味だけど、実は作中で最も便利な能力かも。能力名“模写(コピー)”は、相手に触れることで姿形・声紋・指紋・性格・記憶をコピーできる。ということは、に触れれば躯に、に触れれば棗に変われるということか。ダメだ、鼻血が・・・・・・実際に柳沢も憧れの人に触れようとしたこともあった。『D.N.A.2』かと思ったけど、アチラの方が後発だっけ。
 四次元屋敷では桑原に化け、蟲寄市では室田に化け、神谷戦では看護婦に化け(羨ましい)、天沼戦では海藤に化けた。ギミック、諜報ともに有効な便利な能力。だが、便利すぎて界境トンネル編終了後は出番を失う。そりゃ、そうだ。城戸よりは見せ場があるだけマシだってもんだ。
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雪村 螢子―ゆきむら けいこ―
■ 皿屋敷中2年 幽遊白書19巻・156ページより
■ 初登場:1巻「さよなら現世!!の巻」
「ふられた後のプロポーズ?あんた、なんて節操ないの?」
 おそらく『幽遊白書』のヒロイン。幼なじみで、美少女で、世話好きで、ケンカばっかで、成績優秀で、趣味は料理と掃除――あだち充の世界ですか。後に冨樫氏本人も「強いて言えば嫌いなキャラ」と明言している。3巻以降は出番が激減、暗黒武術会編も何となく顔を出していたが居るだけ。魔界の扉編なんかは出番12コマ。アニメ版では不自然に出番を挿入されていたなぁ。垂金編・魔界の扉編などのクオリティの高さから、“彼女の出番が少ないと冨樫節が炸裂する”の定義が生まれた。
 でも、年齢を重ねるごとにどんどん美人になっているのも確か(冨樫氏の画力が格段に向上しているだけなんだが)。その上で、頭ん中はお互いのことしかないんだから嫌になる。事情を全く知らなくても、朱雀戦でとっさに「幽助!!助けて!!」と叫べる辺りが、この二人なんだろうな。魔界へ旅発つ幽助に別れを告げるも、結局3年間待つつもりだったんじゃないか。別々の道を歩み始めたことで、お互いの距離も縮まって良い感じに。いや、まぁどうでも良いんだけど。何処となく『H×H』ミトさんに面影が見えるのは俺だけ??
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螢子の父親
■ 螢子の父親 ありません
■ 初登場:1巻「旅立ちの時!!の巻」
 雪村食堂を切り盛りする螢子の父親。出番は2回だけ。幽助(が体を借りた桑原)に包丁を投げつけるシーンと、プロポーズのシーン。あ、2巻で病院にいる人も彼か? 螢子の父親にしては顔は整わず、ただの頑固親父。料理と掃除が趣味だという螢子に料理のダメ出しできるんだから凄い。






螢子の母親
■ 螢子の母親 ありません
■ 初登場:1巻「旅立ちの時!!の巻」
 こちらは出番が3回。幽助復活時に過労で倒れてヤキモキさせた1回が父親よりも多い。父親に比べると特徴に乏しく、病院で寝ている姿はまさに別人。






雪菜―ゆきな―
■ 垂金邸に捕らわれていた氷女 幽遊白書6巻・105ページより
■ 初登場:6巻「桑原の春!!の巻」
「大丈夫・・・!私、あなたのこと好きです」
 氷菜が産んだ分身の方。つまりは飛影の妹、作中唯一の妹キャラ。だが、兄の姿を知らない彼女は飛影が兄だと気付いていない・・・・・・というのが公式設定。だけど、世間で言われている程ボケキャラでもなく、なかなか勘の鋭いコなので“なんとなく”は気付いているのかも知れない。飛影に氷泪石渡していたし。桑原の想い人だけど、コッチは気付いているか微妙だなー。最後は同居までしているのに。
 氷泪石の魅力に取り憑かれた垂金に監禁され、その為に幽助・桑原・飛影に助けられる。彼らへの恩返しと、氷河の国を見限ったことで人間界へ。治癒の力を活かし、主に桑原パワーアップに貢献する。武術会以後は幻海のところに厄介になっていたが、コエンマが結界を解いた後は桑原邸にホームステイ。桑原との進展しない関係は、寿命が100倍近く違うだろうと思われ、その上二人の子どもを産もうとすると死んじゃう。なので、雪菜自身が愛を遠ざけているのかも。
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似たもの兄妹―飛影と雪菜―






養生―ようじょう―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのCブロックに登場し、1回戦は謚と対戦した。






妖駄―ようだ―
■ 黄泉の部下 幽遊白書18巻・133ページより
■ 初登場:18巻「それぞれの一年 蔵馬 前編」
「ま、まさか本気で・・・本気で国を捨てトーナメントを戦うと!?」
 黄泉の国の側近。データを重視し、黄泉に忠誠を誓っていた。会議で蔵馬に喧嘩を売ったり、6人の妖力値にビックリしたり。黄泉の国にも普通の人がいるんだと安心させてくれた。トーナメントの開催が決まった後も黄泉の側近として策を練っていたが、煙鬼らの来訪で黄泉自身の心が変わって失業。元側近の肩書きを活かし、魔界統一トーナメントの解説役に収まる。この解説でも、は呼び捨てなのに黄泉には“選手”をつける。忠誠は確かなものだったんだな。






黄泉―よみ―
■ 魔界の三巨頭 幽遊白書18巻57ページより
■ 初登場:17巻「それぞれの決心!!の巻」
「昔の血が騒ぐとでもいうのか、黄泉よ!?」
 かつて妖狐・蔵馬とともに魔界の新興勢力を目指していた相棒。当時は猪突猛進型の頭の悪いタイプだった為、蔵馬は彼を見限って刺客を放つ。おかげで黄泉は視力を失い、その後たった一人で三大勢力の一角に成し上がる。こんな経歴の彼だから策を弄して全てを支配したがったのも納得だし、その過去があるから蔵馬が幽助飛影といった玉砕主義的なアホと仲良くつるんでいたのも納得である。魔界の三竦み編がこの辺りを消化したのだったら、まさに少年誌史上に残る名作になったろうに・・・残念ながら、冨樫氏本人にパワーが残っていなかったために中途半端な形で頓挫する。
 蔵馬を参謀として迎え、妖力値10万を越す6人を加え、との全面対決に着々と準備を固めていた。のに、幽助の馬鹿な提案にみんなが賛同し、黄泉自身もそれに賛同しちゃったもんだからもう無茶苦茶。国と国の戦争がトーナメントに移行されるトンデモ展開へ突入。しかも、それすらもマトモに描かれず。黄泉も幽助との60時間に及ぶ激闘に勝利した後に4回戦で孤光に敗れる。次の大会では彼自身よりも修羅がメインだろうなぁ。いろんな意味で可哀想なヤツだった。
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