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幽遊白書・人物辞典(マ〜)
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巻原 御手洗 室田


―まいない―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのCブロックに登場し、1回戦で駸駸と戦った。しかし、変な名前だ・・・・






巻原 定男―まきはら さだお―
■ 仙水の集めた6人の能力者の一人 幽遊白書14巻・203ページより
■ 初登場:14巻「霊光裂蹴拳!!の巻」
「中野浩一か、あいつ」
 某ミュージシャンに酷似した能力名“美食家(グルメ)”。相手を丸飲みすることによって、その能力を得ることが出来る。そのエグい能力が災いしたのか、食べた戸愚呂(兄)に人格を乗っ取られてしまう。なので、正確に言えば初登場の頃から“巻原”という人格は失われていた。
 しかし、乗っ取ったのがヘッポコ戸愚呂(兄)で、よりによって蔵馬に喧嘩を売ったために邪念樹に寄生される。幾らなんでも寄生されすぎ。人格はないが、肉体だけは死ぬことすら許されず、永遠に戸愚呂(兄)とともに入魔洞窟の中にいるのだろう。『幽白』の中で数少ない人間の死亡者か・・・・地味だけど。
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魔金太郎―まきんたろう―
■ 裏御伽チーム ありません
■ 初登場:9巻「霊界獣出現!!の巻」
 裏御伽チームのザコ。爆拳と並ぶ・・・・いや、爆拳すら凌駕するほど、暗黒武術会随一のザコ。飛影に喧嘩を売って片腕を斬られた後、「もうやめとけ」と言われても後ろから攻撃して残像だと気付かずに頭を刺されて死亡する。ザコのお手本のようなやられっぷり。コイツのおかげで、次の飛影×黒桃太郎戦が緊迫感増すのだから・・・・
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マサル―まさる―
■ 子供 ありません
■ 初登場:1巻「さよなら現世!!の巻」
 幽助が死ぬ原因となった子ども。幼稚園前くらい? 本来はボールがクッションになって無傷で助かる筈だったのに、幽助の無駄な努力で怪我を負ってしまう。母親共々幽助の通夜を訪れ、幽助が生き返る試練を受ける決め手となった。なのに、幽助復活時には掲載順位がどん底だったため、さっさと霊界探偵編に突入。再登場はならず。本人はともかく、母親のショックも報われない。






籬垣―ませがき―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのAブロックに登場し、1回戦では俄と対戦した。マセたガキという意味ではなく、“竹・木などで作った低く目の荒い垣”という意味。






松尾 末吉―まつお すえきち―
■ 忌野中2年 ありません
■ 初登場:2巻「めざせ1勝!!の巻」
 幽助の小学校時代の同級生。何をやらせてもダメなので、ダメ松と呼ばれていた。中学に入った後はボクシング部で黙々と練習に励むが、本人の気の弱さと周囲に禄な奴がいなかった為に陽の目を見ることはなかった。立川の舎弟にボコられているのを見た幽助が乗り移り、妙な共同生活が始まる。ダメ松も幽助が死んだことは知っていただろうし、それは恐怖の体験だったろう。
 幽助との再会によってきれいごとで逃げることを辞め、最初で最後の試合で完勝。目標だった1勝を実現した。こういう話を描かせてもソツなくこなす冨樫先生って凄いなぁ・・・・・・






―みぎり―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのAブロックに登場し、1回戦は絖と対戦した。






三田村―みたむら―
■ 円・梁・魁の恩師 ありません
■ 初登場:7巻・「2回戦開始!!の巻」
 幻海が弟子を知っているほど有名な武術家で、身寄りのない子ども達を引き取って鍛えていた。弟子からの信頼も厚く、立派な思想を持ち合わせていたのだが、逆にDr.イチガキにそこを利用される。仕組まれた病気を治すために、円・梁・魁は人体実験に・・・・・・
 彼自身か3人の弟子のメッセージを受け取った桑原、その想いを受け継いだ幻海の光・浄・裁によって操血瘤は破壊されて3人は助かる。彼自身も蔵馬の活躍で全快し、無事3人との再会を果たす。暗黒武術会の中でも特異なポジションな名エピソードがここに完結。






御手洗 清志―みたらい きよし―
■ 仙水の集めた6人の能力者の一人 幽遊白書17巻・98ページより
■ 初登場:14巻「虎穴に入らずんば・・・!!の巻」
「でも変わる」
 能力名:“水兵(シーマン)”、水を媒介にして無敵な化け物を量産できる。受験と学校に阻害された日々を仙水につけ込まれ、黒の章を観せられたことによって全ての人間を滅ぼそうと決意をする。仙水がDIOたる所以である。霊力を失った桑原ら4人を嬲り殺そうとするが、目覚めた次元刀によって一蹴される。桑原・ぼたん蔵馬らとの出会いで人間の可能性を見出し(後半2人は人間じゃないんだけどな)、攫われた桑原の救出に協力をすることに。天沼巻原の能力を提示させることによって情報戦に重厚感を増したり、入魔洞窟の案内をしたり、ストーリー上欠かせない役割を担いすぎた気もするな。入魔洞窟の道筋を覚えられただけあって、潜在する学力は高いと思われる。
 天沼戦での台詞は、冨樫氏にしては珍しい人間のポジティブを描いた名台詞。その後も、特防隊に喧嘩売ったり、志望校に受かってボランティアに従事したり。他人の為に自己を犠牲に出来るようになったんだね。小学生当時の俺は何故か彼がお気に入りだった。弱さとその後の成長に、自分の可能性を見出したかったのか。
“俺達は今、あの頃夢見たような大人になっているだろうか・・・・今の俺達を観て、あの頃の俺達は笑うだろうか・・・・・” すいません。22歳・無職って夢は見ていなかったと思います。
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みちくさ草―みちくさそう―
■ 魔性の森の住人 ありません
■ 初登場:3巻「魔性の森!!の巻」
 蔵馬が操りそうな食人植物。






三井 安彦
■ 盟王高校2年 ありません
■ 初登場:――
 盟王高校2年の新テストで蔵馬海藤に次ぐ3位につけた秀才。おそらく500点満点で490点か。そこまでしても3位止まりの自分に失望したかは不明だが、次のテスト(秋?)にはベスト3入り出来ず。残念!






魅土連邪―みどれんじゃ―
■ 五連邪チーム ありません
■ 初登場:9巻「四強そろう!!の巻」
 唯一の台詞が、聞き入れられなかった命乞い・・・・・って、それは亜尾連邪もか。に無惨な殺され方をする。コイツがもうちょっと頑張っていれば、蔵馬が鴉の能力に気付かずに苦戦することもなかったのに。






南野 志保里―みなみの しおり―
■ 南野秀一の母親 ありません
■ 初登場:3巻「母と子の絆!!の巻」
 蔵馬が憑依した南野秀一の肉体を産んだ女性。母親としての無償の愛が蔵馬に人間の情を与えた。息子のために両腕に傷を負うなど、寄生獣にこんなエピソードがあったような・・・涙腺を揺さぶる話が良いね。不治の病も蔵馬の頑張りで回復したが、それまで独自に妖怪を退治してきた蔵馬が霊界の使いっ走りになってしまうんだから・・・・・この息子もよく出来た息子だ。コイツのせいで二度ばかり殺されかけているんだけどな。
 パート先だった中小企業の社長・畑中と再婚。夫と息子の関係も良好で、幸せな日々を送っている。






魅由鬼―みゆき―
■ 三鬼衆・一の角 ありません
■ 初登場:6巻「三鬼衆登場!!の巻」
 よく考えると、オカマだということ以外に特徴のない妖怪。オカマだということを見破られた幽助に一撃で敗れるんだけど、別に見破られなくても勝てなかったろうや。彼女が女に転生す為に暗黒武術会に出場してくれば面白かったのに・・・・・






―むくろ― ※ 漢字変換できず(
■ 魔界の三巨頭 幽遊白書18巻・154ページより
■ 初登場:17巻「それぞれの決心!!の巻」
「生きろ、飛影。お前はまだ死に方を求めるほど強くない」
 三巨頭随一の実力を持つ唯一の女性。生まれた頃からの玩具奴隷で、性欲処理の為に腹を改造された。自由になる為に酸を被って右半身を失い、その姿を隠すために包帯と覆面で“謎の妖怪”を演出していた。意見の違いから雷禅黄泉と対立、今の魔界を維持するために魔界中の実力者をスカウトしていた。側近は77人、その中で最弱だったのが時雨なんだから層の厚さは計り知れない。
 飛影の心の痛みと強さに触れ、戦士として女性として彼に惹かれる。幽助が魔界統一トーナメントを提唱すると、地位を捨ててソレに賛同。純粋な力と力のぶつかり合いの末、準々決勝で煙鬼に敗れる。や飛影と序盤から戦うこととなったくじ運の悪さも否めない。トーナメント後は、魔界のパトロールの為に移動要塞・百足を動かしている。
 連載当時は彼女の生い立ちを理解できる年齢ではなかったが、後々読んでみるとこりゃ凄い描写だな。個人的には三巨頭で一番好きなキャラ。躯→飛影の描写は女性としての感情ではなく戦士としての感情であるという説もあるが、覆面を外した心境を推察するにやっぱり“女性として”だったんだと思うんだよなー。






武蔵―むさし―
■ 幻海師範門下生選考会の参加者 ありません
■ 初登場:3巻「魔性の森!!の巻」
 少林・風丸とともに3つのゲームに合格していたバランスの良さ、妖魔退治を生業としているだけあって豊富な経験で桑原を苦しめた実力者。破邪刀なんてものを使わなければ桑原が霊剣に目覚めることも、彼が敗北することもなかっただろう。その場合、準決勝の乱童戦は見もの。万が一武蔵が勝利した場合、幽助は武蔵には勝てなかったろうな・・・・・・ということは、戸愚呂(弟)と戦ったのは武蔵!?
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夢寐―むび―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのCブロックに登場し、1回戦は薊と対戦する。






叢雲―むらくも―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのAブロックに登場し、1回戦は朧と対戦する。






ムルグ―むるぐ―
■ 朱雀の部下 ありません
■ 初登場:5巻「殺戮のプレリュード!!の巻」
 朱雀螢子のことを知らせた使い魔。ひょっとしたら人間界に入れるのか?
 口うるさい鳥の妖怪で、「死ぬわ!!あなた、死ぬわよ!」はムルグの性格と朱雀の強さと両者の関係を表現したある意味名言。でも、見せ場はここまで。最後の朱雀と幽助の撃ち合い後はどうなったのかすら不明。
 1.使い魔は主人が死ぬと、その場で死ぬ
 2.単に逃げた
 3.何気に、幽助はコイツもショットガンで撃ち殺していた。






室田―むろた―
■ 蟲寄市の住人 結う由白書14巻・47ページより
■ 初登場:14巻「首謀者は誰だ!?の巻」
「あの女、これから担任の教師とやる気だ!」
 プロボクサー志望の癖に、麻雀で小金なんかを稼いでいた為に幽助らに目を付けられていた可哀想な奴。能力名は“盗聴(タッピング)”、いわゆるテレパシーだが無条件に相手の心を知らされる一般的なエスパーより生き心地は良さそうだ。仙水らの能力を幽助らと読者に提示させる重要な役割を担いながら、刃霧に額を割られるわ、神谷に病気を感染されるわの悲惨っぷり。その悲惨は最期にピークに達する。戸愚呂(兄)に寄生された巻原に喰われてしまう・・・・・多分、冨樫漫画の味方チームで初めての死亡確定者。ポックルとどっちが報われない? ボクサーうんぬんの発言がなければ、もうちょっと良い奴だと思えたんだけどなー。
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馬頭―めず―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのDブロックに登場し、大怨と1回戦で対戦する。一般的には、8巻表紙の赤い方みたいなヤツのことを言うんだろうな・・・・






木阿弥―もくあみ―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのAブロックに登場し、1回戦は溝と対戦する。どっちにしろこのエリアは才蔵の勝ち抜けが決まっているので・・・・・・・






元本 大助―もともと だいすけ―
■ 累ヶ淵中2年B組 ありません
■ 初登場:1巻「束の間の復活の巻(前編)」
 身長165cmのうち顔が40cmという、天然で四等身の奴。最近引っ越してきたばかりで累中の2年をあっという間に締めたのだが、その為に幽助の存在を知らなかった。強い割に単なるムッツリだったらしく、螢子を攫ってどーのこーのしようと焦っている間に幽助にやられる。ヒロイン殴っちゃいけないよね。この一件で威厳も屁ったくれも失い、後に同級生にバカにされていた。






紅裏―もみうら―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのCブロックに登場し、塒と1回戦で対戦した。






喪々連邪―ももれんじゃ―
■ 五連邪チーム ありません
■ 初登場:9巻「四強そろう!!の巻」
  だてに準決勝まで残ってしまった人。唯一の台詞は「でもチャンスだわ」、あっさりと戸愚呂(兄)の全体攻撃に殺される。ま、阿架連邪も「(3人いるのに)コンビプレイの方が得意なんだ」と言っていたし、戦力外だったのかもなぁ・・・・・






―もや―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:19巻「一回戦の喜怒哀楽」
 魔界統一トーナメントのAブロックに登場し、1回戦は梅林と対戦した。ヒゲか、猛獣か・・・・・


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