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コラム
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幽遊白書・人物辞典(カ〜)
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海藤 神谷 城戸 蔵馬 黒桃太郎 桑原 静流 幻海 玄武 剛鬼 コエンマ 小兎


―かい―
■ Dr.イチガキチーム ありません
■ 初登場:7巻「ベスト8出そろう!!の巻」
 三田村の優秀な弟子であり、育てられた子の一人だったが、その感情をDr.イチガキに利用され操血瘤のモルモットにされてしまう。伸縮自在の霊気の棒を洗練し、幽助桑原には見えないように出来る程の技術を持っていた。しかし、それでも3人の中では最も霊力が弱かったらしく、幽助と戸愚呂の決勝戦の際には危く戸愚呂に吸収されかかっていた。






魁偉―かいい―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのBブロックに登場し、1回戦を勝ち上がったとしても2回戦は黄泉だった・・・運の無い妖怪の一人。






海藤 優―かいとう ゆう―
■ 幽助を捕らえた謎の3人組の一人 幽遊白書15巻・130ページより
■ 初登場:13巻「“領域”にようこそ!!の巻」
「それって遠回しに自慢してない?」
 蟲寄市在住、盟王高校2年で蔵馬(南野秀一)と双璧をなす天才野郎。二番手の優等生の宿命か、蔵馬に対して異様なコンプレックスを抱いていたが、蔵馬の方は大した興味もなかったように思える。文系のスペシャリストで既に本を何冊か出版している反面、天沼との対決ではゲーヲタの才能を発揮する。どうやら彼以上の文章能力とゲームの実力を持った恋人がいたみたいだ。
 界境トンネルの影響で能力“禁句(タブー)”に目覚めたことをきっかけに幻海と知り合い、彼女の策略で幽助を助けに来た蔵馬達4人と戦う。最後は蔵馬との心理戦に敗れるが、そのまま彼らの仲間へ。仙水相手に“禁句”を披露する機会も無く、前述の天沼との対決を最後に出番を失う。
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潰煉―かいれん―
■ 50年前の暗黒武術会出場選手 ありません
■ 初登場:13巻「戸愚呂の償い!!の巻」
 戸愚呂がまだ人間だった頃、彼をゲストとして出場させた妖怪で、当時の優勝候補No.1 当時の戸愚呂(弟)との関係は、ちょうど幽助と戸愚呂(弟)の関係だったようだが、潰煉の方は紳士性の欠片も無かった。自信に満ち溢れていた戸愚呂(弟)にゲストとして出場することを告げた際に彼をコテンパンに倒し、その弟子を次々と喰っていった。そのことが戸愚呂(弟)の心を鬼にし、決勝では返り討ちに合った。取ってつけたような彼の存在は、戦いの連鎖という虚しさを表現しているような気もする。






牙王がおう
■ 六遊怪チーム ありません
■ 初登場:6巻「先鋒戦開始!!の巻」
 六遊怪チームで、一人思い出せないのなら多分コイツ。を除く5人の中では最も背が高いが、特徴といえばこんなもんか。是流の死亡後に棄権しようとしたところを酎に殺される。生き残っていれば蔵馬の下でS級妖怪になった可能性は・・・・・・・・ないな。






蚊絣―かがすり―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのCブロックに登場し、1回戦は虚仮と対戦した。






神楽かぐら
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのDブロックに登場し、1回戦は鈴木と対戦した。勝敗は不明だが、アノ鈴木に負けたとなると人間界では笑い者になりそうだ。






陰間―かげま―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのDブロックに登場、1回戦は嫩葉と対戦した。2回戦でおそらく電鳳、3回戦では奇淋かという不運な組み合わせ。だからといって地味なCブロックのほうが幸せかと言えば微妙だが。






影身―かげみ―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのBブロックに出場、1回戦は孤光との対戦・・・・・ご愁傷様です。






瑕疵―かし―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのCブロックに出場し、1回戦は曲尺との対戦だった。しかし、5連続魔界統一トーナメントのみのキャラとは・・・・・






カズミ―かずみ―
■ ケンジ君の彼女の一人 ありません
■ 初登場:――
 クリスマスの夜、幽助のお仕置きにびびったケンジ君がとっさに叫んだ女の名前の一つ。しかし、こんな男に騙される方も騙される方だ。否、「だます方が悪いに決まっている」(Byクラピカ)






風丸―かぜまる―
■ 幻海師範門下生選考会の参加者 ありません
■ 初登場:3巻「魔性の森!!の巻」
 ベスト8のメンバー内では霊気量No.1の凄腕。それを活かした霊気砲の威力は幽助の霊丸を遥かに上回っていた。忍者の末裔であり、要人のボディガードを生業としていたようだが、その為か1回戦の敵・殺し屋の黒田には敵意を丸出しにしていた。彼に霊気砲で逆転勝利した後、2回戦では幽助と対戦。圧倒的優性に立ちながら、自らの手裏剣に仕込んだ火薬で敗れる。ツキに見離されただけの敗北だったように思える。彼の遠い親戚がハンターになったという説もあるが、詳細は不明なままだ。
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加奈―かな―
■ 地縛霊だった女のコ ありません
■ 初登場:1巻「一年めのクリスマス!!の巻」
 幽助が死んでいた頃に出会った地縛霊で、1年前のクリスマスに果たせなかった恋人との待ち合わせを健気にも続けていた。しかし、あろうことかこの恋人――最低という言葉すら勿体無いくらいの外道で、彼女のことはキープ&去年のクリスマスにそのコが5時間待っているか賭けをしていた&彼女が死んだことすら知らねーのトリプル達成。見る目が無かったと後悔するしかない。
 幽助によって一晩遊びに連れ出された後、ぼたんによって霊界に届けられる。8巻の書き下ろしで本名とその後が描かれ、どうやらマトモな男と出会い、笑顔を取り戻したみたいだ。






曲尺―かねじゃく―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのCブロックに登場し、瑕疵と対戦した。この辺りの選手は、鈴木に「クジ運に恵まれたな」と言われる始末だ。






蛾眉―がび―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのDブロックに登場し、1回戦は行脚と対戦した。近所に飛影がいる悲惨な妖怪。






―かぶら―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのDブロックに登場し、1回戦にと対戦する・・・・・なんて、魔界一運のない人なんでしょう!






画魔―がま―
■ 魔性使いチーム ありません
■ 初登場:8巻「魔性使いT登場!!の巻」
 2回戦で浦飯チームと対戦した魔性使いチームの先鋒で、対戦した蔵馬をで苦しめた。化粧によるパワーアップや化粧によって敵の動きを封じる化粧使い。「獄錠の粧」にて蔵馬の手足を封じたが、蔵馬の髪の毛を使った攻撃にて敗れる。しかし、後に戦う仲間の為に命を捨てて蔵馬の妖力を「念縛封呪の粧」にて封じる。まさに戦士。主人公チーム以上に強い気迫を感じさせたのだが、何故にこんな立派な男が吏将や爆拳と一緒にいたのだろうか・・・・・・・
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神谷 実―かみや みのる―
■ 仙水の集めた6人の能力者の一人 幽遊白書14巻・78ページより
■ 初登場:14巻「殺人手術!!の巻」
「答えは「バカめ」だ!!」
 大凶病院に勤める模範的な医師だったが、大量に人の死を見続けた結果、自分の死に方を悩むように。能力“医者(ドクター)”に目覚めてからは、全ての人間が死んだ後に妖怪に殺されようと仙水に協力する。幽助桑原には理解できなかったが、この考えに同調する人はインテリにかなり多いんじゃないだろうか。まさに冨樫節が全開したキャラと呼べる。
 額を貫かれた室田の治療後に礼儀良くウィルスで幽助達を攻撃。城戸の命がけのメッセージで正体に気付いた幽助と一対一で戦い、心理戦では圧倒していた。しかし、看護婦にコピーした柳沢を盾にしたことで状況が急転する。逃げ惑おうとするが包囲され、最後は幽助の乱打によって殺される。作品内で主人公サイドに(直接)殺された初めての人間だった。主人公サイドが全員生き残った暗黒武術会編の反動なのか、これ以降の冨樫漫画では敵味方構わずに死亡者が続出するように。
 しかし、幻海曰く「こんな奴の命を、お前が背負いこむことはない」と蘇生されて、刑務所に。案の定アッサリと脱獄し、顔を変えて「奇跡の手道場」を設立する。その後の彼が善人になったとはどうしても考えられないなぁ。
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―から―
■ 黄泉の部下 ありません
■ 初登場:18巻「それぞれの一年 蔵馬 後編」
 黄泉の命令で、蔵馬を監視する為に畑中秀一に寄生していた妖怪。どうやら鯱派として彼の悪事にも手を貸していたようだが、黄泉軍内で頭角を現してきた蔵馬側にアッサリ寝返る。無礼なようで慎重な奴だ。蔵馬の謀反後、コイツがどうなったかは語られていない。






―からす―
■ 戸愚呂チーム 幽遊白書10巻・132ページより
■ 初登場:7巻「ナイフエッジ・デスマッチの巻」
「トリートメントはしているか?」
 奇妙なマスクと繊細な黒一色衣装が印象に残る戸愚呂チームのインテリ担当。霊丸の分析をしたり、蔵馬を口説いたりと忙しいヤツだった。冨樫節全開!といった感じのキャラで、好きなものを破壊する虚しさに快感を覚えているような変態ヤロー。個人的には、コイツをキャラとして突き詰めていくと『H×H』のヒソカになるような気がする。
 能力は爆弾の具現化で、その洗練された力は、南野秀一の蔵馬では妖気の本体を見破れなかったほどだ。その蔵馬との決勝戦は(腐女子にとっても)語り継がれる名勝負に。逆転に次ぐ逆転によって、最後は蔵馬が命がけで召還した吸血植物によって心臓を貫かれ絶命するが、試合自体は既に鴉が10カウントの勝利をしていた。かつて戸愚呂兄弟と戦って敗れたそうだが、兄貴の方には興味が無かった説が有力。また、その奇妙なマスクは武威の鎧と同じように自制の意味が強かったようだ。
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乾打碑―かんだひ―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントの、地味なCブロックに登場している。






木内 えり―きうち えり―
■ 中学3年生 ありません
■ 初登場:2巻「ひび割れた友情!!の巻」
 成績優秀だった為に、親友の勝美とN高への特待生を争うことになった女のコ。親友と初めて争うことになった重圧と、その親友であるはずの勝美の呼び寄せた邪霊によって苦しめられる。しかし、本人は「勝美に迷惑をかけたくない」と疑いもせず、そのことが勝美を正気に戻し怨念をかき消すことに。事件後、二人はS女子高へ進路を変更する。しかし、この話では幽助達なにもしてねえなぁ。
 大人しくて引っ込み思案で泣き虫の彼女だったが、勉強だけじゃなく運動でも常に勝美より優秀だったらしい。そのことにも本人は気付いていないんだから・・・・・・・・・






喜多嶋 麻弥―きたじま まや―
■ 蔵馬の中学時代の同級生 ありません
■ 初登場:7巻・特別読み切り「TWO SHOTS」
 蔵馬のことが好きだった女のコ。非常に萌えな外見な割に、逆算すると中学三年生とは・・・・・!このコがレギュラーだったら、違った層の支持も得ただろう(いらん) しかし、蔵馬の方も彼女のことが好きだったらしいというポジションゆえに、蔵馬ファンの女のコから総ブーイングを食らっていた。男から中途半端にモテるコは、同性から嫌われるという典型的な例かも。
 元々の霊感も高かったが、蔵馬の傍にいたことで霊感が強くなってしまった。その為に反吐鬼から八つ手への献上品へと攫われたが、「メインディッシュはラストに」という八つ手の無駄なグルメっぷりのおかげで助かった。八つ手の死後、蔵馬の夢幻花によって事件の記憶と蔵馬への想いを忘れることに。






城戸 亜沙斗―きど あさと―
■ 幽助を捕らえた謎の3人組の一人 幽遊白書13巻・160ページ
■ 初登場:13巻「“領域”にようこそ!!の巻」
「ちがう!ちがう!そぉじゃねエエエ!」
 蟲寄市在住の目つき悪い中3。少なくとも3人の中ではルックスは一番だったろう。界境トンネルの影響で能力に目覚めた後、幻海の指示で幽助達と戦うことに。能力“影(シャドー)”によって幽助を捕らえ、幽助達と読者に「能力者って凄ぇ!」と思わせる役割を担った。仙水の計画を止めるために、その後は幽助達と共闘する。が、室田にはボコられるは、真っ先に神谷にやられるは、何かと不運がつきまとう。結局、神谷の正体を幽助に伝える為に影を操った後遺症で入院、最終決戦時にも出番ナシだった。最終巻でチラッと登場して、非モテであることが判明。3人の中で最も報われなかったのは彼だったね・・・・・・・
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紀藤 辰男―きとう たつお―
■ 道端の人 ありません
■ 初登場:1巻「旅立ちの時!!の巻」
 『てんで性悪キューピッド』からのゲスト出演、幽助に「だーれだ」を思いつかせる好アシストをする。
 『てんで』では竜次の悪友の一人で、彼とは対照的に絵に書いたようなエロガキ。中学卒業後は工業高校に通い、その後は八百屋を手伝いながらミュージシャンを目指しているらしい。






牙野―きばの―
■ 幻海師範門下生選考会の参加者 ありません
■ 初登場:3巻「魔性の森!!の巻」
 ベスト8のメンバーの中で、幽助をも上回る最高値・霊撃力175Pを記録した格闘家。霊感能力は低いが、鍛錬した体と高い格闘技術で1回戦で当たった幽助を苦しめた。自らの感受機関を断つ鉄仮面で暗闇の戦いを有利に進めたが、その為に胴着に挟まれたタバコの火に気付かずに霊丸に散る。悪知恵でこすく生きてきた幽助相手には、正攻法で戦いすぎたか。
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伽羅―きゃら―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントの、Aブロックに登場。1回戦では遠流と対戦した。






狂砲
■ 獄界六凶チーム ありません
■ 初登場:――
 獄界六凶チームの先鋒として登場し、黒桃太郎に即行で倒される。読み仮名は不明なので<きょうほう>として登録しておいた。ちなみに、このチームの残った3人を見ると・・・・・フランケンシュタイン・ドラキュラ・狼男と、まるで怪物くんのメンバーである。ひょっとしたら倒された3人の方にも元ネタがあるのか??






極道山
■ 獄界六凶チーム ありません
■ 初登場:9巻「霊界獣出現!!の巻」
 獄界六凶チームの中堅として登場し、鈴木に即行で倒される。登場したコマには既に倒されているという不遇のキャラ。読み仮名は不明なので<きょくどうざん>として登録したが、ひょっとしたら<ごくどうざん>かも知れない。






桐島―きりしま―
■ 皿屋敷中学2年 ありません
■ 初登場:1巻「さよなら現世!!の巻」 (その他の諸説あり)
 桑原の3人の舎弟の一人で、第1回人気投票で9位(219票・・・)に入るほどの美形キャラだった。確かに3人の中では最もマトモな扱いを受けていたような気がする。理科のテストも彼が一番、桑原のイメージチェンジの賭けにも正解、御手洗戦にも1ページ丸々使ってやられるシーンが描かれた。しかし、御手洗戦後は3人揃って出番を失い、その後の行方は不明なままである。他の3人の名前が野球選手から借用されているのに対し、コイツの元ネタは分からなかった。
 メガドライブ版「幽遊白書 外伝」に、彼の母親が登場するという説アリ(確認のとりようがないっす)
■ 関連コラム
桐島はいつから桐島だ






奇淋―きりん―
■ 躯の側近・77人の直属戦士 ありません
■ 初登場:18巻「それぞれの一年 蔵馬 前編」
 の国のナンバー2で魔道本家。妖力値89500と、同じナンバー2でも北神・鯱とは次元の違う強さだった。躯の脆さも恐ろしさも理解していた。魔界統一トーナメントでは打倒躯を掲げて出場。おそらく2回戦でと対戦したのだろう。この勝負は見モノ。敗退後は、飛影時雨とともにパトロールの日々を送る。






鬼連邪―きれんじゃ―
■ 五連邪チーム ありません
■ 初登場:9巻「覆面の下の素顔の巻」
 五連邪チームの中で最も出番の多い、幸運な人。一つ目で笑顔がチャ−ミングな上に、切り札となる岩鉄斬剣の出番まであった為に印象は強い。そして、武威の巨大な斧の前にコナゴナになる。コイツのおかげで武威、ひいては飛影の強さまで際立ったんだから一級の引き立て役だったんだろう。






久遠―くおん―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントの、Bブロックに登場。1回戦の相手は・・・・・・・黄泉。合掌。






九浄―くじょう―
■ 雷禅の旧友の一人 ありません
■ 初登場:18巻「来訪者たち」
 雷禅の死後に登場した友人の中では、最もマトモなルックスをしていた男性キャラ。実力の方もかなりなもので、黄泉クラスだったことは間違いない。魔界統一トーナメントでは3回戦で蔵馬と対戦し、満身創痍だった彼を倒す。何かととペアだった為に「オイオイオイ!こいつらどんな関係だよ」と不安になったもんだが、アニメ版では兄妹という設定になっていてガックリ。






食脱医師―くだくすし―
■ 幽助の祖先 ありません
■ 初登場:18巻「雷禅の遺言」
 正確に言えば、食脱医師は職業であって名前ではない。しかし、名前も分からない女に雷禅は惚れ、その結果大隔世遺伝によって幽助は魔族になった。病死した人間の肉を食い、自らの体内で免疫を作り、それを薬にする呪術師。彼女と出会ったことで雷禅は人を喰うのも喧嘩もを辞め、魔界の為に国を作ることにした。それだけの女性だったのだろう。






蔵馬(南野 秀一)―くらま(みなみの しゅういち)―
■ 3人の盗賊 幽遊白書15巻・34ページより
■ 初登場:3巻「三匹の妖怪!!の巻」
「お前は「死」にすら値しない」
 日本中の女子を熱狂させた『幽白』ツートップの一角。これ以後の漫画には、長髪&女顔&冷静なキャラが大量生産された。今でも「やおいとは」の議論の中で語られるんだから、もはや伝説。
 元々は1000年以上生きている妖狐だったが、特防隊に追い詰められたことで、やむをえず人間の受精体に憑依した。育ての母親との触れ合いにより人間としての情と責任感が芽生え、他人を守る為に戦えるようになった。三大秘宝盗難事件をきっかけに幽助と知り合い、仲間になる。味方チーム唯一のインテリとして、知略戦に大活躍。つか、他の3人がアホすぎるんだけどさ。
 冷静で順応性が高く、猫をかぶるのも上手い。だが、奥底には攻撃性を秘め、外道相手にはとことん冷酷になれる。妖狐時代に始末しようとした相棒・黄泉と再会したことで、黄泉の国の軍事参謀総長まで上り詰めることに。かつてのライバル達を鍛え上げ、黄泉・への牽制勢力を作り上げたのだが、魔界統一トーナメント開催で全部台無しに。そのトーナメントでも3回戦で九浄に敗れる。その後は人間界に戻り、義父の会社を手伝うことに。結局、人間として生きる道を選んだってことね。
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九曜―くよう―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのAブロックに登場し、1回戦は壊疽と戦った。似たような名前のキャラもいるので、頻繁に間違えがち。






黒田―くろだ―
■ 幻海師範門下生選考会の参加者 ありません
■ 初登場:3巻「魔性の森!!の巻」
 霊感能力と霊撃力を兼ね揃えた殺し屋。ナイフの達人だというが、別に霊光波動拳なんか必要なかったんじゃないだろうか。1回戦で風丸と対戦、優勢に戦っていたのに霊気砲で一蹴される。今の冨樫漫画ならともかく、まぁこの頃じゃ生きてるんだろうなぁ・・・・・・






黒桃太郎―くろももたろう―
■ 裏御伽チーム 幽遊白書9巻・66ページより
■ 初登場:9巻「霊界獣出現!!の巻」
「それが、お前のこの世で最後の言葉だ!!さえないセリフだったな!!」
 暗黒武術会にて、唯一飛影を吹っ飛ばした男(ガタスバルは場外戦だったしね)
 裏御伽チームの捨て石として登場したが、他の2人と違って飛影を追いつめる。闇アイテム・奇美団子により、猿・雉・犬へと変身し、その度に敵の攻撃を記憶して無効化する。刀と煉獄焦を封じたところまでは良かったが、焦って最終形態まで変身したことが裏目に出て邪王炎殺剣にて殺される。しかし、飛影をここまで追いつめた妖怪はそうはいない。お疲れさん。
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桑原 和真―くわばら かずま―
■ 皿屋敷中学2年 幽遊白書・16巻18ページより
■ 初登場:1巻「さよなら現世!!の巻」
「本当に人間かよ・・・・・・人間のやることなのかよ!!」
 幽助の永遠のライバル。「ヤツと会うまでタメには負けたことがなかった」という理由で、毎日毎日幽助に勝負を挑んでいた(勝敗は全敗)。どうやら霊感の強い家系だったらしく、幽助が霊体だった頃から頻繁に彼の力になっていた・・・・・・多分。義理と誇りを背負って生き、自分の信念に反することは絶対にしない。まさにサムライ。まさに男。だからこそ、ポカも多いんだけど。
 悩み相談の為に幻海を訪れたことをきっかけに、霊剣を習得。幽助の相棒として事件に巻き込まれるようになってしまう。勝率は低いが、肝腎なところで発揮される男気が無茶苦茶格好良い。正直、コイツがいなくて飛影蔵馬だけだったら『幽白』なんて駄漫画だったろうなぁ・・・・
 魔界に行く3人を見送り、自らは高校進学を目指す。結果、骸工大付属に補欠合格。幽助との再会を果たし、憧れの雪菜との同居にドギマギしながら勉学にいそしむ日々を過ごしている。万引きもしなければ、家族にも頭が上がらず、根っからの猫好き。コイツのどこが不良なんだ・・・・・・・
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■ 関連コラム
桑原の実力はどこまでいったのか






桑原 静流―くわばら しずる―
■ 桑原の姉 幽遊白書・12巻110ページより
■ 初登場:2巻「炎の中で・・・!の巻」
「18年とちょっとか・・・もーちょっち生きたかった」
 桑原以上に強く、霊感の高いお姉ちゃん。自身は戦わないが、幻海と知り合いだったり暗黒武術会を見学しに来たり、そっち方面の活動に長けていた。弟に対して容赦しない性格はTVアニメ版では丸くされ、年齢も20歳にされ、挙げ句の果てには左京とのラブロマンスまで見させられる。そこまでして出番があるか、温子のように出番の大半を失うか。どちらが幸せかは私は知らん。






 桑原家の父
■ 桑原の父 ありません
■ 初登場:19巻「宴のあと」
 194cmもある桑原家の家長。「HAHAHA」と笑う。どうやら霊界やら何やらのコネクションがあるらしく、それなりの霊能力もあるのだろう。雪菜のホームステイを快諾したり、幽助の死体を保管したり、相当寛大な人物である。また、自宅の豪華さからもかなりの収入が予想される。
 はっ!だから桑原は万引きをしないのか!ただのボンボンかよ・・・・・・・・






境内―けいだい―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのDブロックに登場し、1回戦は如是我聞と対戦した。近所に煙鬼がいる。合掌。






ゲンさん―げんさん
■ 二丁目に住んでいる人 ありません
■ 初登場:――
 第2話で「きとくだぞーっ」と騒がれていた人。どこの二丁目なのかは謎。






幻海―げんかい―
■ 霊光波動拳奥義継承者 幽遊白書10巻・105ページより
■ 初登場:3巻「潜入捜査開始!!の巻」
「こんな奴の命を、お前がしょいこむことはない」
 50年前に戸愚呂兄弟とともに暗黒武術会のゲストチームとして優勝したメンバー。妖怪として転生した二人とは離別し、人間として年老いていくことを選んだ。霊光波動拳の継承者として妖怪達にも悪名を広め、多くのものに命を狙われている。
 自分の死期が近いことを悟り、弟子選考会を開いて幽助と出会う。彼が後継者として成長した為に、再びゲストチームとして暗黒武術会からエントリーを受ける。霊光玉を幽助に継承した後は、「役目は終わった」と戸愚呂(弟)と対峙。彼の目を覚ます為に渾身の一撃を放つが、彼に殺される。死亡後も戸愚呂(弟)の闘いに終止符を打つため、プーの体を借りて幽助の殻を破る手助けをした。彼女の行動の全ては、戸愚呂(弟)を闘いの輪廻から解放する為だったのかも知れない。
 しかし、展開の為か、暗黒武術会後に生き返る。戦闘力は落ちても、幽助らのサポートとして活躍。を魔界トップクラスに成長させるなど裏方の仕事をしながら、最期は寿命で果てる。
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ケンジ―けんじ―
■ 加奈の恋人 ありません
■ 初登場:1巻「一年めのクリスマス!!の巻」
 絵に描いたようなサイテー野郎で、加奈だけでなく何人もの女を騙していた。何故こんな奴がモテるんだか。キープしていた加奈の死を知らないどころか、彼女がクリスマスの夜に5時間待つかどうか賭けてまでいた。ホント、こういう奴を描かせると冨樫先生は上手すぎる。






玄武―げんぶ―
■ 四聖獣 幽遊白書4巻・173ページより
■ 初登場:4巻「裏切りの門!!の巻」
「ぐははは!オレは岩と一体となって移動することができるのだ!」
 “純粋でない方の”魔界を牛耳っていた四聖獣の一番手で、岩の妖怪。「四つの死体をここに持ってきてやる」→「まとめてかかってきていいぜ。その方がオレも手間がはぶける」→「ひとりずつ死にたいか。それもいいだろう」という見事なほどの思い上がりを見せつけた後、蔵馬に自分の能力を説明してから攻撃を開始する。結局、それが仇となって中枢岩を破壊される。何ともまぁ面白い奴だった。
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絢爛―けんらん―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメント本戦のBブロックに登場したのだが、すぐ近所に黄泉がいた悲惨な人。しかも、億が一にも黄泉を倒せたとしても次は幽助―――その次は孤光。可哀そう・・・・・・・






剛鬼―ごうき―
■ 3人の盗賊 幽遊白書3巻・60ページより
■ 初登場:3巻「三匹の妖怪!!の巻」
「ありがとう。お礼に魂を喰ってあげようね」
 飛影蔵馬とともに三大秘宝を盗み出した吸魂鬼。デカくて横暴で自信過剰という典型的な敵キャラながら、二度までも幽助を追い詰めた実力者だった。流石に飛影が手を組んだだけある。しかも、その飛影に「スキを見て殺さなくては」と思わせていたんだから、やはり侮れない。
 餓鬼玉を手に入れたことによって、多くの子どもの魂を喰っていたことが幽助の逆鱗に触れることに。最後は霊撃輪具でパワーアップした霊丸を口内に撃ち込まれて敗れる。霊界による洗脳説もあがったが、逮捕後の状況が分からなくては何とも。個人的には、エンマ大王の出張中に事件を起こさせたりしないとは思うんだけどなぁ。
 ちなみに、「餓鬼玉を盗む前はどうやって魂を吸い取っていたのだろう?」という疑問を持った人もいたが、「体を引き裂けば魂を吸い取れる」と本人が明言している。餓鬼玉のおかげで7人の子どもが命拾いした計算になる。よかったよかった。






コウモリ使い―こうもりつかい―
■ 魔性の森の住人 ありません
■ 初登場:3巻「魔性の森!!の巻」
 魔性の森で幽助と戦った妖怪。「飛影に比べれば〜」と、後々の展開を考えると比べるのも可哀想な酷評をされて敗れる。しかも、意味もなく幽助に引きずり回されるし・・・・・・・アニメ版ではそれなりに強そうだった記憶があるのだがなー






蛟竜―こうりゅう―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのBブロックに登場、一回戦は死々若丸と対戦したはず。幾らなんでも10万ポイントの死々若丸に勝てっこない。






コエンマ―こえんま―
■ 閻魔大王Jr. 幽遊白書14巻・15ページより
■ 初登場:1巻「復活への試練!!の巻」
「もう・・・ワシですらお前を、お前を止められんのだな」
 霊界の実質的ナンバー2で、エンマ大王が不在の時は死者の魂を管理する仕事も代行していた。しかし、本職は霊界探偵に指令を出して人間界の秩序を保つこと。仙水の失踪後10年間は相応しい人物がいなかったが、幽助と出会ったことで彼を任命する。彼は彼なりに任命権に責任を持っていて、幽助や仙水の為に自らの命を賭けて守ろうとした。
 だが、この仕事が皮肉にも“妖怪を悪に仕立て上げ、霊界が人間界に関与する理由付け”を手伝っていたことになる。仙水事件後にソレに気付いたコエンマは父親もろとも上層部を告発、魔界の扉を開けることで魔界・人間界の秩序を保つことに成功する。一方、霊界だけは混乱を喫してクーデターが起こる日々。彼の苦闘は始まったばかりである。
 アニメ版ではギャグキャラとして目立っていたが、原作版ではシリアスな後半の方が目立っていた。特に仙水編の苦悩が印象深い。唯一の汚点は、天沼の魂を戻して、結果的に人間界を危機に追い込んだこと。責任ある立場の割には情にもろすぎる。
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獄門鬼―ごくもんき―
■ 三鬼衆・三の角 ありません
■ 初登場:6巻「三鬼衆登場!!の巻」
 三鬼衆のデカい奴。幽助桑原に傷を負わせた隠魔鬼と比べ、コチラは名乗る間もなくドロップキックで敗れる。哀れみを通り越して、愛着すら沸いてくる。しかし、戸愚呂は何故こんな奴を部下にしてたんだろう・・・・・






虚仮―こけ―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのCブロックに登場し、蚊絣と対戦した。これ以上、何を書けと・・・・・






孤光―ここう―
■ 雷禅の旧友の一人 ありません
■ 初登場:18巻「来訪者たち」
 雷禅の大昔の喧嘩友達で、彼のことが好きだった。彼が人間に惚れ隠居することになると、煙鬼とともに田舎へ引っ込む。実力はあっても野心は持たず、その日を暮らしていた。雷禅の死後、幽助が魔界統一トーナメントを開催するとこれに参加。黄泉を激戦の末に倒すが、次の九浄に敗れる。何げに煙鬼の優勝をアシストしたのは彼女かも。






牛頭―ごず―
■ 魔界統一トーナメント本戦出場選手 ありません
■ 初登場:――
 魔界統一トーナメントのAブロックに登場、乙夜と対戦する。ちなみに8巻の表紙に載っているのが、我々の言う“牛頭”なんだけど・・・・・・






小兎―こと―
■ 暗黒武術会の実況 幽遊白書7巻・160ページより
■ 初登場:6巻「先鋒戦開始!!の巻」
「うっ・・・どうやら、私も・・・最後までお伝えすることが・・・・・・・」
 暗黒武術会で実況と審判を兼ねた責任あるポジション。ウサギの妖怪なんだろうが、猫っぽい。高いプロ意識を持っていた為、無闇やたらと浦飯チームに不利な状況を作り出そうとする本部や観客と違い、公正な立場を守ろうとした。幽助×戦では豚尻の策によってカウントが遅かったので引き分けという理不尽な決定を受け、これに反発。この一件があった為か、次の準決勝からは実況に専念することになる。
 妖怪が人間界に溶け込み始めた終盤、樹里瑠架とともにカルトの三人として人間界で人気になる。まぁ、二人と比べるとねぇ・・・・・どうやら凍矢に気があるみたい。どうして?






権田原 助造―ごんだわら すけぞう―
■ B.B.Cの一人 ありません
■ 初登場:6巻「先鋒戦開始!!の巻」
 B.B.Cとして暗黒武術会に参加した、六遊怪チームのスポンサー。ひょっとしたら垂金邸でのTVに映っていたのかも知れないけど、姿が確認できない。そもそもB.B.Cと垂金の関係も微妙だったし。
 六遊怪チームの参加費と賭け金に莫大な金を注ぎ込んでいたと思われるので、彼らの敗退後の末路は哀れなものだと思いたい。


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