| 4月1日 |
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| 仙崎、池澤、巡視船“かいこう”に配置換え。 |
| 4月13日 |
インドネシア スマトラ島メダン沖20km |
| 海賊事件が発生する(今年に入って数十件の被害だそうだ) |
| 4月15日 |
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課業の際、船長・山田から訓練の目的が告げられる。
4月22日から3週間、シンガポールへの航海。 |
| 4月22日 |
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| “かいこう”出港。 |
| 4月29日 |
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三カ国合同訓練初日。
※ 合同訓練の期間は3日間で、行われるのは油防除訓練だが、真の目的は訓練で多数の船艇を集中させて他の地域に海賊を誘き出すこと。よって、“かいこう”主要メンバーはシースワロー号で海賊探しを行う。 |
| 14時15分 |
シンガポール海峡西側10kmの海域 |
シースワロー号、救命いかだで漂流中の要救助者12名を発見する。
この12名はパナマ船籍トリスターナ号の乗務員で、海賊にシージャックされ、船長の市川豊が海賊に身柄を拘束されていることを告げる。 |
| ??? |
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| 巡視船“かいこう”、インドネシア共和国海運総局警備救難局(以下、KPLP)とシンガポール海岸警察(SPCG)の各船艇へ↑の事実を通達する。 |
| ??? |
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KPLPより“かいこう”を経由してシースワロー号へ無線連絡。
「マラッカ海峡で操業する漁船が不審な船を目撃して、KPLPに通報。この船にKPLPが無線で呼びかけたが応答はない。この船がトリスターナ号である可能性は高い」
シースワロー号、追跡を開始する。 |
| 15時10分 |
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| シースワロー号、トリスターナ号を発見する。無線と音声で停船命令を実施する。 |
| 15時30分 |
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トリスターナ号後部デッキに同船船長・市川豊と、彼に銃を向ける海賊が姿を現す。
“かいこう”よりシースワロー号へ通達。
「あと50分でKPLPの高速艇が現着する。それまでトリスターナ号の動静監視、及び現状の維持に努めよ」 |
| 15時45分(15時30分?) |
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海賊は人質の市川豊の足に向けて銃弾を3発発砲し、人質を海に投げ入れ、シースワロー号に発砲しながら逃走を開始する。
シースワロー号射撃員、威嚇射撃開始。
仙崎、単独で市川豊救出のためにダイブする。
仙崎、要救助者を確保。池澤、ボートを降下させ、自らもボートに降りる。
海賊の放った銃弾が池澤の側頭部を直撃。池澤真樹、死亡。 |
| 深夜? |
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SPCGから事情聴取を受けていた市川豊と仙崎が面会し、海賊たちの話していた航路を告げられる。
「行き先はインド・コーチン・・・・数日後、スマトラ島のメダンを出航するはずです」
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| ??? |
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巡視船“かいこう”より、KPLPとSPCGへ協力要請。
インド洋への海域の監視を強化する。 |
| 5月1日? |
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シースワロー号、“かいこう”に着船する。
海上保安庁、KPLP・SPCG・“かいこう”と協議の末、トリスターナ号の確保及び海賊逮捕で基本合意を得る。 |
| 5月4日 |
ゴバー島沿岸 |
| KPLP、アンダマン海を東北東に向かっているトリスターナ号らしき船を発見。 |
| 夜明け |
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| “かいこう”がトリスターナ号を発見する。 |
| 発見から4時間後 |
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KPLPの威嚇射撃が続くも、トリスターナ号は停船の気配なし。
トリスターナ号は時速30kmで北西へ航行を続けている。 |
| 10時00分 |
日本 |
| 浦部美晴、池澤尚子への取材を決意する。 |
| 12時00分 |
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| 仙崎、酒井の進言でシースワロー号の搭乗ローテーションから外れることに。 |
| 夕闇 |
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| トリスターナ号、まだ粘る。 |
| 夜 |
日本 |
| 池澤尚子、柳原病院で浦部美晴の取材を受ける |
| 夜 |
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トリスターナ号発見より16時間が経過。
海賊はトリスターナ号のパーム油に火をつけて証拠隠滅を謀る。彼らはあくまで被害者を装いながら海に飛び込む。
“かいこう”、KPLP・SPCGの各巡視船艇に連絡。
「各船艇とも消火活動に専念してくれ。海賊の救助及び確保は我々が行う・・・!!」
仙崎ら、高速艇を降ろして海賊の救助へ向かう。 |
| 夜 |
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仙崎ら、要救助者11名を確保。
I.GEDE.BALJA、仙崎に銃を向けて高速艇の乗っ取りを画策する。が、佐藤の放った銃弾に倒れ、計画は頓挫。 |
| 5月10日 |
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トリスターナ号海賊襲撃事件は一応の終結。
“かいこう”はシンガポールへ出発し、日本への帰路につく。 |
| 5月15日 |
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| “かいこう”は無事に博多港へ帰還。 |
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