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| 勝田 孝太郎―かつた こうたろう― |
| ■ “ながれ”船長 |
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| ■ 初登場:1巻「漂流」 |
| 「海上保安官は、海で死んではならんのだ――!!」 |
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人望厚い“ながれ”の船長さん。部下を思って常に周囲に気を配る人格者だが、奥さんだけには頭が上がらない。部下と一緒に酔っ払えるなんて、何だか、理想の上司というイメージ。大輔は気付いていなかったが、理奈子の捜索に出ていた巡視船の船員だった。その為か、大輔の苦悩と成長を見守り支えるポジションを担っていた。アメの勝田、ムチの池澤って感じだろうか。
大輔を船に戻す為に奔走していた美晴に感謝を示すと共に、美晴自身の道を示した。あれをきっかけに美晴が真剣に仕事に取り組むようになったが、どうせだったら男性癖も正してやれば良かったのに。大輔が“かいこう”に移った後は出番が激減。出会いと別れなんてそんなものだ。 |
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| 勝田の奥さん |
| ■ 勝田の奥さん |
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| ■ 初登場:5巻「日常」 |
| 「言葉なんてあてにならないわね・・・・」 |
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尚子とも仲の良い勝田の奥さん。本名は不明、人呼んで“船長の奥さん”。
心配性の尚子を励まし、優柔不断の大輔の背中を押し、夫を支える。あー何か、“若者への助言”ってポジションでは作中のジョーカーかも知れない。逆に言うと、尚子がこの人の元を去って実家に戻ったことが、大輔ら世代の“強制的自立”を暗示していたようにも思える。ということで、物語の答えが出る後半には夫ともども出番が激減するのは仕方ない。 |
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| 鐘前漁業組合長 |
| ■ 鐘前漁業組合長 |
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| ■ 初登場:9巻「重量」 |
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| キャップと髭と煙草が似合うザ・海の男。第二鐘前丸の転覆の際、誰よりも乗組員の安否を心配しながら、それを見せないようにしていた。乗組員が全員助けられて喜ぶ家族の前で、ただ一人残された保安官(コージのこと)の心配をしていた。全員生還させた大輔とコージに感謝の意をこめて手形をつけた。 |
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| 上薗 輝久 |
| ■ 206便の生存者 |
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| ■ 初登場:―― |
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| J−WING206便の生存者として張り出されたリストの三番目に載っていた名前。“かみその”って読むんだよね、“うえその”じゃないのよね?? |
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| 川口 淳 |
| ■ 潜水士訓練生(第三管区) |
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| ■ 初登場:3巻「1%」 |
| 「女々しいこと言ってんじゃねーぞ、野村ァ!!」 |
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| 第三管区所属、大輔とともに潜水士を目指した訓練生の一人。特徴的な髪型と顔で、14人の中ではムードメーカーだった。突然全裸になったり、鼻毛を抜いたり。工藤の死で落ち込む大輔を励ます為、野村と共に看護婦を引き連れて博多までやって来る一面もあった。作中で陰毛を見せた数少ない人物でもある。もちろん“ただのバカ”ではなく、行動も早い。川に車が落ちた際には、いち早くカナヅチを探しに行っている。第三管区所属ってことは、最終回で特救隊に移った大輔のライバルになるってことか。 |
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| 川村 |
| ■ “かいこう”航海科 |
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| ■ 初登場:9巻「感覚」 |
| 「女でも頑張れるってことを見せたいの」 |
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| ほとんど台詞のない“かいこう”のアイドル。コージの想い人だったみたいが、よく分からん。出番と存在感の割には、「通訳官になって自分の居場所を作ることが夢」と「彼氏がいない」ということ以外は不明。最終話にも登場しているのにね・・・・・ |
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| 木村 圭介 |
| ■ 206便の生存者 |
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| ■ 初登場:―― |
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| J−WING206便の生存者として張り出されたリストの四番目に載っていた名前。 |
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| 管沼 |
| ■ 第七管区・潜水士 |
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| ■ 初登場:6巻「笑顔」 |
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| エイジアントリップ号沈没の際に、根本とバディを組んで油止めにまわっていた潜水士。名前以外は何も分からん。 |
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| 工藤 始―くどう はじめ― |
| ■ 潜水士訓練生(第一管区) |
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| ■ 初登場:3巻「1%」 |
| 「ムフーッ」 |
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大輔とともに潜水士訓練を受けていた14人の一人。訓練では大輔とバディを組んでいた。ゴリのような髪型と鼻息の荒さが特徴だ。口下手で友達を作るのが苦手だが、人の優しさには敏感で大輔と深い信頼関係を築いた。実家の漁師を兄貴が継いだ為、「オヤジの船がひっくり返ったらオレが助ける」と潜水士を志望した。
プールでは劣等生だったが、大輔や三島の協力で見事克服する。反対に海では無敵、教官に「あれはカッパだ」と言わしめる適正を発揮した。その為、今度は自分が三島を助けようと特訓させるが、30mの壁を突破した直後に潮流に飲み込まれて行方不明になってしまう。傷を負った三島を救う為に彼が取った手段は、40mを緊急浮上して大輔らに居場所を伝えることだった。その結果、三島は生還するが、急激な浮上・沈下によって工藤の肺は破裂。死亡してしまう。
「14人で潜水士になろう」 その約束があったから、工藤は三島を見捨てなかった。その想いに応える為、残された13人は彼の死を背負って潜水士になっていった・・・・・・ |
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| 久保田 直樹 |
| ■ 206便の生存者 |
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| ■ 初登場:―― |
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| J−WING206便の生存者として張り出されたリストの五番目に載っていた名前。その発表は関係者を天国と地獄に分けた。 |
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| 小池 太郎 |
| ■ 206便の生存者 |
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| ■ 初登場:―― |
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| J−WING206便の生存者として張り出されたリストの六番目に載っていた名前。関係ないが、11巻に載っているカタカナの乗客リストは「読みにくい」「カタカナ」「無意味」という3つの理由で当人物辞典からは除外させて貰った。誰が、私を責められよう。 |
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| 耕太 |
| ■ くろーばー号乗客 |
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| ■ 初登場:6巻「妊婦」 |
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| 年末に家族でおじいちゃんの家に行こうとしていた子ども。大人でも混乱した状況にも関わらず、家族の励ましで落ち着いていた。こういう子どもの頑張りで、乗客全員が助かったのだ。決して大輔一人の活躍で全員が助かったという訳ではない。 |
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