| 05年6月28日 |
〜『クビシメロマンチスト』読み途中 |
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「一般論だけど、そういう無差別殺人鬼を動かしているのは<憎しみ>だとか言うね。つまり、むいみちゃんが誰かを<殺してやる>って思うのと同じ理由」
「そう? それだと無差別にはならないだろ」
「ところが違う。そいつにとっては、すれ違ったというだけでも憎悪できる。・・・・・つまり、そいつが憎んでるのは世界そのものなんだ。空気のように曖昧で漠然とした、それでも自分を包んでやまないこの世界を憎んでいる。だから無差別に見えるのさ」
『クビキリサイクル』の2周目を読み終わったので、『クビシメロマンチスト』を読み始めました。
もう何なの、このシリーズは。読み終わるのが勿体ないのに、読み続けていないといられないような大切な時間がそこにあるというか。おかげで他の全てのことが何一つ手につきません。もし僕がお金持ちで、全巻一気に購入していたなら、1〜2ヶ月はサイト更新しなくなっていたことでしょう。お金なくてよかった。
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