少年ジャンプ46号 2004年10月9日発売
240円
 ワンピブリーチSBRWaq WaqアイシグレイマンH×H武装錬金


モア 【モア】
 『サカ猿2』を影で牛耳る三人娘の一人。容赦ない言動から、冷徹な性格だと周囲からは思われている。けど、実際にはサイトのために奔走する大黒柱。ちなみに、メイプルに『寄生獣』と『サユリ1号』を薦めたのは彼女という設定だった。
ノンノ 【ノンノ】
 『サカ猿2』を影で牛耳る三人娘の一人。管理人ですら躊躇する発言を、考えなしにバシバシ繰り出す天然娘という設定・・・・・・だったのだが、イマイチその設定を使いこなせなかったなぁ。彼女の失敗は新キャラに活かせるように頑張ります。
Qウェル 【Qウェル】
 『サカ猿2』よりゲスト出演。管理人の7つある人格の一つ。フォロー役ということ以外には何にも考えずに始めたキャラだったので、最終的には更迭させて誤魔化した。猿としての存在意義は依然失ったままだ。



ノンノ 「お久しぶりでーす!覚えている方はいるんでしょうか、『サカ猿2』の癒し役:ノンノです!」
Qウェル 「・・・・・・・・・・」
モア 「このサイトを『サカ猿2』時代から見続けている人は8割がたジャンプ感想目当てだろうし、私たちはJリーグコーナーにしか出ていなかったから・・・・・・ほとんどの人は「初めまして」なんじゃない?」
ノンノ 「なるほどー。それでは、はじめまして!ノンノです、以後よろしく!」
Qウェル 「・・・・・・・・・・す、すみません。今日はこの3人なんですか? よりによって、何故この3人なんでしょう・・・・・・・」
モア 「え?何、文句あるの?」
Qウェル 「いやぁ、だって・・・・・・「対談形式復活して嬉しいです!」なんて声があがっているのも、先週の3人の功績が大きいと思うんですよ。何だか、個別のファンまで出来ているみたいだし・・・・・・」
ノンノ 「対談形式に戻したら、露骨にアクセス数が戻りましたもんねー」
モア 「確かに、先週から届いたメールを統計してみると・・・・・・「カズヤさんが戻ってきて良かった!」「トラの人が好きです」「メイプルさんがとっても好きです」なんて声がチラホラ。“トラの人”って何だよ
ノンノ 「メイプル、人気があって良かったねー。地味だけが特徴だったから心配だっただよー。」
Qウェル 「彼らと比較するのもアレですけど、アナタ達2人は久々の登場ですよね・・・・・誰も覚えていないどころか、あの頃とは読者層が一変していると思うんですが。」
ノンノ 「ちなみに、私が最後に出てきたのは『サカ猿2』Jリーグコーナー:セレッソ大阪(→直リン)なので、去年の12月ですよ!10ヶ月も休んじゃいました。産休?」
モア 「補足させてもらうけど・・・・・・あの3人に人気が出たのは、単にあの3人のキャラが良かった訳ではないと思うけどね。」
Qウェル 「どういうことですか?」
モア 「このコーナーはジャンプ感想でしょ? 読んでいるユーザーさんも自然とジャンプ読者が多くなる。ということは、趣味趣向もジャンプのそれと近くなる。」
Qウェル 「ふむふむ・・・・・・・」
モア 「キャラ人気の熱が上がりやすいジャンプと一緒で、ジャンプ感想でもキャラの人気を確立できたものが勝つのよ。そうした時、作り手側の意図を越えてユーザーさんがキャラを愛してくれる。そういうことだってありえるんじゃない?」
ノンノ 「つまり、「ミノルたん萌え〜」ということです!」
Qウェル 「えぇっ!!そんな人がいるんですか!?」
ノンノ 「カズヤ×Qウェルのやおい本とか出たりして・・・・・・・・」
Qウェル 「ぐぼっ!!想像するだけで気持ち悪い。」
モア 「まぁ、ウチの場合は規模が小さいんで、そんなイカれた人はいないと思うけどね・・・・・・・もっと大手サイトさんの場合は、そういうこともありえるんじゃないのってこと。」
Qウェル 「でも、ウチ以外でキャラを前面に押し出す感想サイトって・・・・・・」
モア 「何となく思ったのは、ありさちゃんでヌいている人は確実に存在するだろうなぁって・・・・・・」
Qウェル 「〒〇$#@△▲/_&〓→←!!」
ノンノ 「♂◎%<$*〜■々♀℃▽▼※!!」
モア 「☆#;≦ヴ『♀◆=♂◎%〜?」
Qウェル 「▼,|@m!」
『ONE PIECE』 尾田栄一郎
モア 「さて、気を取り直して今週の感想行くわよ。」
Qウェル (す、すごい・・・・・・・アレだけの問題発言をしておきながら、たった一言で「なかったこと」にしてしまった・・・・!恐るべし統率力、物凄い威圧感だ・・・・・・・・・)
モア 「暗殺未遂事件を受けて、ようやくルフィ一味が動き出したわね。指名手配の写真で顔が知られているのはルフィ、ゾロ、ロビンの3人。場に居合わせていた4人の職長とアイズバーグ&カリファに限れば、ナミとウソップの顔も知られている。自由に動けるのはサンジとチョッパーだけということで、とりあえずはサンジの行動が鍵を握るわけね。」
ノンノ 「ゾロは「俺は・・・もう少し成り行きを見守る・・・・」なんてかっこ良いこと言ってたのに、今週になって一般人に追い回されているんだねー。何だか、がっかり。」
モア 「ウソップはマーク外なのかと思ったら、ちゃんと調べられているわね・・・・・・これでウソップ側にも、「何かが起きている」ということは知らされたということで。彼が話の中心に絡むって伏線じゃないかと。」
Qウェル 「話の中心と言っても、今後どんな展開で幕を閉じるのか分からなくなってきましたよ・・・・・・」
モア 「ルフィ一味としては船を手に入れなければ先には進めないし、『ワンピース』は最終的に街の人々と和解して先に進む話なのね。だから、ガレーラ・カンパニーとは和解をする必要がある、と。」
Qウェル 「・・・・・確かに、アラバスタでも空島でもラストは全員仲良くなってお別れでしたもんね。」
モア 「なので、アイズバーグ暗殺未遂事件の真犯人を捕まえるって話になるんじゃないかしら。つまりは、CP9が敵ということね。これでロビンの過去や生い立ちを明らかにすることが出来るので、結果的にはナミの時のように仲間に戻ってくる可能性もあるってことね。」
Qウェル 「・・・・・・・・・・・・・」
モア 「もちろん、これに船大工探しを絡めなきゃいけないわよね。必然的にフランキーも出てくるし、ウソップにも伏線が張られた。フランキー、ウソップ、アイスバーグの持っている例のもの・・・・・・・この辺りもポイントになりそうだから、目を離さないように。」
ノンノ 「ハイ!分かりました、先生!ここが試験に出るんですね?」
Qウェル 「・・・・・・・・・・・・・」
モア 「じゃ、一応まとめておこうか。」
ルフィ一味のやらなければならないこと
・CP9を捕まえて、アイスバーグ暗殺未遂事件の濡れ衣を晴らす
・政府が追っている“例のもの”を死守する
・ロビンとの和解
・新しい船を手に入れる
・船大工を仲間にする
・フランキーの追撃をかわす
・ウソップと和解する
モア 「まぁ、こんなもんかな。1〜2コは達成できないかも知れないけど、これらの難題をどうやってクリアしていくのが見ものってことね。」
Qウェル 「・・・・・・・・」
ノンノ 「とりあえず、サンジの脱ヘタレ化に期待です!」
モア 「そうね、それは次週を楽しみにしてましょう。」
Qウェル (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・予想も感想も完璧すぎて、ツッコミの仕事がない)
『BLEACH』 久保帯人
モア 「さ、次はアニメ化もされて絶好調の『ブリーチ』。」
Qウェル 「あ・・・・・・・あのぉ。ちょっと提案があるんですけど、言っても良いですか?」
モア 「何?」
Qウェル 「あのですね・・・・・・せっかくの対談形式なんだから、もうちょっとボケていった方が良いと思うんですけど・・・・・」
ノンノ 「ボケる?」
Qウェル 「具体的に言うと・・・・・面白いことを言って笑わしたり、変なことを言って顰蹙を買ったり。じゃないと、ただモアさんが一人で感想を書いているのと一緒じゃないですか・・・・・・・」
ノンノ 「ふーん・・・・なるほど、Qウェルさんはモアのやり方に文句があると言うわけだ!」
Qウェル 「い、いえいえ!断じてそんなことはないですよ!ただ、より良いサイトとは如何なる形としてあるべきかを模索していらっしゃるなら、一つ提案をさせて頂こうと・・・・・・・!」
モア (なんだか・・・・・・・・・・コイツもカズヤみたいになってきたなぁ)
ノンノ 「でも、確かに。3人いるのだから、3人の持ち味を活かさなきゃいけないって気もするねー」
モア 「うん・・・・・・そうね。じゃあ、私が清音役をやるから、ノンノが浮竹隊長ね。で、アナタが仙太郎の役ということで。」
Qウェル 「えっ!?なんで、よりによって十三番隊の三人なんですか?・・・・・・・・もっと良い組み合わせがあるだろうに」
モア 「私=清音=ツッコミ、Qウェル=仙太郎=ボケ ってことよ。」
ノンノ 「・・・・・・・・・・・・・それじゃ、浮竹隊長は??
モア 「吐血役ということで。」
ノンノ 「えー」
モア 「じゃ、準備は良い?行くわよ・・・・・・5秒前!4!3!2!1!キュー!」
Qウェル 「ィやったぜ!とうとう一護のヤツが間に合った!良かった、良かった!なんだか、とってつけたように恋次も復活してルキアを連れて逃げていくぜ!コイツ、逃げるために生き返ったってのかいー!べらぼうめ!
モア 「うるっさい!お前なんか登場してきた意味すらないじゃないか、このアゴヒゲ猿!!」
ノンノ 「ゲホッゲホッ・・・・・・・肝腎なときだというのに、体が動かぬ・・・・・・・ゲホッ」
Qウェル 「しっかし、一護は強いじゃねえか!!素手で副隊長3人を瞬殺だぜ!他の連中にも出番くらいとっておけっつーの!」
モア 「黙れ!今更、副隊長クラスの戦いなんか誰も期待してねーんだっつーの!少しは身の程を知ったらどうだ、この全身毛塗れ猿!」
ノンノ 「ゲホッゲホッ・・・・・・・・・・ゲホッゲホッ・・・・・・・・・体が・・・・・動かぬ・・・・・・」
<管理人注:コミックスを持っていない僕にとって、3人のイメージなんてこんなもんです>

『スティール・ボール・ラン』 荒木飛呂彦
Qウェル 「やっぱり・・・・・・3人の特性を考えて、進行役は僕がやることにしました。じゃないと、出番ないから・・・・・・」
モア 「うん、それが良いと思うわ。というよりも、最初からその方が良いと思ってたわ。」
Qウェル 「じゃ、何故にあんな(↑)寸劇をやらせたんだ・・・・・・・・」
ノンノ 「細かいことは気にしない、気にしない!」
Qウェル 「そうですね・・・・・・バラバラになってたマウンテン・ティムも生きてましたもんね。細かいことは気にしない!」
モア 「いや・・・・・・・別に上手くはないからね。ロープで繋がってないところにロープが突如繋がったように見えてビックリしたけど、読み直してみると角度や血で巧妙に隠されていた訳ね。荒木先生としても、「イケメンは死んでるのか、生きてるのか!」というのを引っ張りたかったのかな?」
ノンノ 「その割には、大勢のみんなが「生きている」と予想していたみたいだよー。まぁ、ナルトほどじゃないけど。」
Qウェル 「ひとこと余計です。」
モア 「普通にスタンドバトルやっているわね・・・・・・・敵のバクダン能力を、ジャイロの回転の技術を使って何とか抑えようとする。こういうのを他の(ダメな)超能力バトル漫画にも見習って貰いたいわね。敵の能力を破らずに、勝手に敵が自滅しているだけの漫画もあるからね。」
ノンノ 「この爆弾魔との対決、来週だけで終わるのかなー。コイツ倒してゾンビ馬手に入れて脚を治して―――なんてやる余裕ある??」
Qウェル 「じゃないと、前後編で描く意味がないでしょ。来週でコイツを倒して、次のシリーズで2ndステージのラストまでってことじゃないですか??」
モア 「まぁ・・・・そうじゃないかな。爆弾の能力はこなれているだけあって読み応えあったけど、正直「またか」と思う気持ちもあるわね。これを見ると、如何に『JOJO』によって超能力バトル漫画の余地が残っていないかということが分かる・・・・・・」
Qウェル 「・・・・・・・・・・・・『JOJO』4部が分かるってことは、モアさんって一体何歳なんですか?」
モア 「女性に年齢を尋ねるもんじゃないわ」
Qウェル 「・・・・・・・・・・・・・」
ノンノ 「しかし、ジョニィはすっかり驚き役だねー」
モア 「ブンブーンを倒したことが記憶違いだったのかと思うほど、誰も彼に期待をしていないのが何とも。富樫・虎丸じゃないんだから」
Qウェル (だから・・・・・・・・・何故そんな古い漫画を知っているんだ)
『Waq Waq』 藤崎竜
Qウェル 「ちょっとテンポ落ちてきましたかねぇ? 今週はまるまるバトルで、これで1ヶ月間ずっとレオの話が続いてます。」
ノンノ 「2ページの見開き1箇所に、1ページまんまってのが2箇所。バトル漫画初期の状態としては、確かにコマ割が贅沢な気がするねー。」
モア 「でも、実質的な初陣で2話使っただけじゃ・・・・それほどテンポが遅いって訳じゃないと思うけどね。手元にあるバトル漫画と比較してみようか?」
<ジャンプ・バトル漫画の初陣にかかった話数>
・『幽遊白書』・・・剛鬼戦:1話半
・『封神演義』・・・王貴人戦:2話
・『武装錬金』・・・蛙井戦:1話
Qウェル 「おぉっ!」
ノンノ 「手元にあるバトル漫画が・・・・・全部・・・・・・漢字4文字だ!」
Qウェル 「いや・・・・・・そこは問題じゃないです。2話かかる例も珍しくはないみたいってことです。今回のフジリューは1枠だけのスタートという特別扱いだし、これくらいは許容範囲なんですかね。」
モア 「んで、じゃあバトル漫画としてはどうなのかって話ね。『SBR』のところでも言ったけど、この超能力バトルというジャンル―――ハッキリ言って行き詰っていると思うんだ。能力は『JOJO』3〜6部で出尽くしちゃったし、設定の細かさは『H×H』が行くとこまで行っちゃったし。」
ノンノ 「ふむふむ・・・・・・」
モア 「それは『封神演義』をやった藤崎先生自身も痛感していると思うの・・・・・・・しかも、今回は護神像の元ネタによって属性が決まっちゃっている訳だからね。クシャスラ=天空、アシャ=火、アールマティ=大地というところまで制約があるので、ここからどうやってオリジナルな能力を作るのかが死活問題だった、と。」
Qウェル 「護神像の元ネタとかが分からないよーって人は、ユエさんのところのワークワークワークを参考にして下さい。元ネタを知らないと楽しめないって訳じゃないけど、元ネタを知っていることで楽しめる部分もあるのでね。」
ノンノ 「すっごい情報量ですねー。ゾロアスター教なんて宗教、聞いたこともなかっただよ
モア 「いや、それくらいは高校の教科書に載ってるから。驚くのはソコじゃないから。」
Qウェル (・・・・・・・・・・・・・だから、アンタは何歳なんだって)
モア 「他サイトさまの話は置いといて、超能力バトル漫画の話に戻すわね。属性が決まっている中で考え付いた、このシオの“食べたものを吐き出す能力”というのはシンプルかつ工夫のできる面白い能力だと思うわ。そこに行き着くまでの過程(自分にできることはこれしかない)ってのも見事だったし、普通にバトル漫画としても楽しめそう。」
Qウェル 「見開きの火炎龍はごちゃごちゃしてて見辛かったですが、ラストのシオの攻撃は余白・構図・アングルともに良かったですもんね。対象年齢は高そうですが、『SBR』『H×H』『武装錬金』に次ぐ大人読者を魅了するバトル漫画が来たって感じがします。」
モア 「あとは・・・・これから出てくる能力次第ね。水や植物はともかく、人類とか動物とかの能力をどう料理するのかがポイントかな?」
Qウェル 「人類の能力・・・・・・それってどんな感じですかね?」
ノンノ 「民衆を自在に操れる能力とか」
モア 「それ、『封神演義』のボスキャラと一緒じゃん。」

『アイシールド21』 稲垣理一郎/村田雄介
Qウェル 「先週「本物のアイシールドが存在する」という衝撃の事実で幕を閉じた『アイシールド』、今週はその発言を受けて焼肉大会。脈略がないようで、各キャラを上手に動かし、セナの葛藤と決意を丁寧に描いてますね。こういうネームを描かせたら、稲垣先生は天下一ですよ。」
モア 「ホンモノのアイシールドという話で一つ。またも参考にしちゃって申し訳ないのだけど、ユエさんにて「実は第1話から言われていた」とのこと。で、実際にコミックスを読み返してみたら、ヒル魔はセナの走りを見てアイシールドを思い出しているのね。伏線というよりも、これは設定だったと。
ノンノ 「セナがハァハァ三兄弟をブッちぎるシーンだね!」
モア 「大観衆をバックにタッチダウンを決めているのだから、これがアメリカでもおかしくはないね・・・・・それをヒル魔が知っているということは、ヒル魔がアメリカにいたのか、ヒル魔の知り合いなのか―――どっちにしろ、連載が続けばどこかで明らかになるんでしょうね。こういうところに手を届かせるのが『アイシールド』なのだから。」
ノンノ 「とりあえずは、三回戦。次いで準々決勝の巨深戦が山場になるんだろーね。」
Qウェル 「三回戦はどうなんでしょう? 作戦を読みきるってことは、次の見せ場は知略戦ですかね。ヒル魔が苦戦する絵は現段階では想像できないので、あっという間に決着をつけるのかも。」
モア 「うん。で、巨深戦に山場を持ってくる―――と。準々決勝のポイントは、大柄の選手vs小柄な選手。大きい選手は総じてラインなので、セナ以上に小結にとっての正念場になりそうね。」
ノンノ 「??そう言えば、この筧って人はラインなんだよね? バックスのセナとはぶつからないポジションなのに、ここに因縁作ってどうするんだろー。」
モア 「バックスだってラインを突破できなきゃならないんだから、セナvs筧の構図は描けるわよ。でも、実際に筧を倒さなきゃならないのは、セナじゃなくて小結だよね・・・・・・・じゃないと、「体格だけが全て」ということが証明されて、この漫画のテーマにそぐわないことになっちゃう。」
Qウェル 「水町vs栗田は確定として、やはり“死の行軍”を突破したライン組5人vs巨深の巨大ラインの対決。言い換えれば、根性とテクニックvs体格の対決ってことですか。」
モア 「筧なんか、明らかにハァハァ三兄弟よりもテクニックありそうだけどね・・・・・・」
Qウェル 「まぁ、それは三回戦を突破してから考えますか。ひょっとしたら、賊学が巨深を破るかも知れないし。」
モア 「んな訳ねえ。」
Qウェル 「それにしても、今週の焼肉話も読み応えありますねぇ。これだけ大勢のキャラを、よくもこう動かせる・・・・・そして、進とセナのやり取り、それを陰から聞いている鈴音、ホンモノの体格になるために焼肉勝負に戻るオチ。見事な構成ですね。個人的に、今週のベストはこれでした。あっついわー。」
ノンノ 「私は、女子アナみたいになってる若菜ちゃんがツボでした!」
モア 「一部で「鈴音の胸はペタンコすぎる!」という声がチラホラ。それは私らの専門外なのでミノルに任せるとして―――まも姉の胸が透けているわね・・・・・・このチームには珍しい“消し忘れ”?」
Qウェル 「んー、なんか。この漫画の感想、3週続けておっぱいの話題で締めくくっているんですが・・・・・・何故だろう?」

『D.Gray−man』 星野桂
Qウェル 「掲載順位的には、ここらからレッドゾーンですかね。新章突入の『グレイマン』です。コミックスもそれなりに売れているんですかね・・・・・・・地元の書店には、どこも見当たらない状況なんですが。」
モア 「全国的な統計が明らかになるのは来週くらいだろうから、実際の売上げなんかはまだまだ分からないけどね。単に仕入れ数が無茶苦茶少なかっただけかも知れないし・・・・・・・」
Qウェル 「ちなみに、『グレイマン』がなくなった数日後にまた書店に行ってみたんですが・・・・・『リボーン』のコミックスもなくなったました。」
モア 「それ・・・・・・アンタの地元が過疎地とか、そういうオチなんじゃないの?」
ノンノ 「で、この覚えにくいタイトルはどういう意味なんでしょーね?20話にもなるのに、未だに分からないだーよ。」
Qウェル 「“Gray”というのはグレーゾーンみたいな意味で、人間でもアクマでもないアレンを指しているんじゃないですか?」
モア 「じゃ、最初の“D.”は何なの?」
Qウェル 「え、えぇえ・・・・・・・・・えぇえ・・・・・・・・それを言ったら『BLEACH』だって分からないじゃないですか!」
ノンノ 「“脱色する”とか、そういう意味じゃないの? で、一護の髪の色にかけているんじゃ?」
モア 「でも・・・・・・アレって地毛だって一護が言ってたような・・・・・・・」
Qウェル 「もう良いですよ!分かりましたよ!オシャレなんですよ、オシャレな名前にしたかったんですよ!きっと、星野先生も久保先生も!それで良いですか!?」
モア 「・・・・・・・なんで、キレてんの??」
Qウェル 「じゃ、今週の感想行きましょう!どうでした、新章の導入部は?」
モア 「繰り返される日常なんてのは、古くからのジャンプ読者には珍しくも何ともないわね・・・・・・・でも、それを独特の世界観に照らし合わせていて、上手く入ったんじゃないかな。前シリーズの人形の話がテンポ悪い導入部で損していた分、今回は成功と言っても良いんじゃないかしら。」
ノンノ 「リナリーちゃん、可愛いしね!」
モア 「前の2話は、まさしくリナリーの能力説明だけに費やした訳だしね・・・・・ようやく面白くなりそうな余地が見えてきたって感じかな。キャラ絵の上手さはともかく、内容的には打ち切られても仕方ないレベルだったから・・・・・・ここからの巻き返しに期待しましょう。」
Qウェル 「なるほど、今週の話はそれなりにキレイにまとまってましたもんね。新章第1話でやるべきこと―キーとなる女性のキャラ見せ、日常風景の描写、事件の現状把握、主人公チームの目的と現状、敵との遭遇、小ネタ―を詰め込んではいるってことですか。」
モア 「ただ・・・・・・ちょっとした疑問は尽きないわよね。「ティムキャンピーの映像記録能力はどうした」とか、「あのタイミングまでアクマに気付かなかったのは何故だ」とか。特に前者。映像記録能力は使い方次第で面白くなりそうなだけに、こういう細かいところで読者に印象づけておかないとならなかったのに・・・・・・」
Qウェル 「そうですね・・・・どうしても似顔絵ネタがやりたかった・・・・・・・とか?」
ノンノ 「その割には面白くなかったけどなぁ!」
モア 「そうなの?」
Qウェル 「いや・・・・・・僕に意見を求められても・・・・・・・・」
モア 「どっちなの? この漫画の小ネタは面白いの、面白くないの? アナタはこの漫画のギャグで笑えるの、笑えないの?」
Qウェル 「いや・・・・・・そんな・・・・・こと言われても・・・・・・・・良いですよ!分かりましたよ!この漫画の小ネタは面白くないですよ!そうですよ!クスリとも笑ったことがないですよ!それが僕の口から聞ければ満足ですか!」
ノンノ 「あーあ、言っちゃった・・・・・・」
モア 「増えつつある、この漫画のファンを敵に回すのは褒められたもんじゃないわね・・・・・・・この漫画のコミックスがバカ売れで『銀魂』化した場合、アナタの立場も悪くなるわね・・・・・・」
Qウェル 「え・・・・・・・・・・・・・・・でも、どうせあと数週間で僕ら全員解雇されるんでしょ?」
モア 「・・・・・・・・・・・・・・・うん」
『HUNTER×HUNTER』 冨樫義博
モア 「それでは問題。数ヶ月におよぶ予告なしの長期休載と、下描き前のネームで掲載される。一つしか選べない。1.長期休載 2.ネームで掲載 どちらを選ぶ?」
カズヤ 「!?」
ミノル (まさか・・・・本気か?こんな問題に万人共通の答えなどないではないか!読者の好みの答えを予想しろとでもいうのか?)
Qウェル 「・・・・・・・・・1!」
(本当はネームの状態で掲載されるのも感想サイトとしてはネタになるのだが、この方がちゃんとしたファンのように思われるだろう)
モア 「何故、そう思う?」
Qウェル 「そりゃ〜、連載枠は貴重なページだぜ。新人にチャンスを与えればいい」
メイ 「・・・・・・・ボソ・・・・・・・・ボソ」
モア 「通りな」
カズヤ 「〜〜〜〜ふざけんじゃねェッ!!こんなクイズがあるか、ボケェ!!こんな問題、人によって答えは違うし「正解」なんていう言葉でくくれるもんでもねー!オレは引き返す!別の感想サイトを始めるぜ!」
モア 「ふん、もう遅い。クイズを辞退するならJ-Linksの登録を抹消する。感想サイトの管理人になる資格はないね」
カズヤ 「・・・・・・・・・・・・!!」
ミノル 「!!カズヤ!」
モア 「待ちな!(虎目のボウヤは気付いたようだね) これ以上のお喋りは許さないよ。ここからは余計な発言をしたら即失格とする。さぁ、答えな。1.クイズを受ける 2.受けない」
ミノル 「1だ!」
カズヤ 「・・・・・・・・・!」
ミノル (気付け、カズヤ!!簡単なトリックだ! ノンノ!お前にも聞こえたはず。ならば、このクイズのからくりに気付くんだ!)
モア 「それじゃ問題だ。二人の漫画家が誘拐された。ネームしか描かない冨樫、完璧な原稿を仕上げる大亜門。一人しか取り戻せない。1.冨樫 2.大亜門 どちらを取り戻す?」
カズヤ (ババァ〜〜!!なめやがって いい気になって秒読みしやがれ!!それがてめェの余命だぜ)
モア 「5 4 3 2 1 ぶー、終〜了〜」
ギィン
カズヤ 「なぜ止める!?」
ミノル 「落ち着け、カズヤ!!」
カズヤ 「いーや、激昂するね!手土産にこの女の素っ首持ってJ-Linksへ乗り込むぜ!スカした管理人どもを全員ぶっとばして説教してやる!『ハンターハンター』の感想!?くそくらえだ!こんな腐れたサイトはなくしちまった方が世のためだ!」
ミノル 「せっかくのJ−Links入りを棒にふる気か?」
カズヤ 「!?何?」
ミノル 「ふう!我々は正解したんだよ、カズヤ。沈黙!!それが正しい答えなんだ。いみじくもキミが言っただろう。「正解なんて言葉ではくくれない」と。その通り、このクイズに正解なんてない!!しかし、解答は1か2でしか言えないルールだ。つまり、答えられない。沈黙しかないんだ。」
カズヤ 「しかし、さっきの猿野郎は・・・・」
ミノル 「正解とは言ってない。通れと言っただけだ。さっき彼の悲鳴が聞こえた。おそらく今週号の『H×H』を読んだのだろう。つまり、この道は正しい道じゃないのさ。」
モア 「その通り、本当の道はこっちだよ。一本道だ。2時間も歩けばJ-Links登録申請フォームに着く。」
カズヤ 「女・・・・・すまなかったな・・・・・・」
モア 「何を謝ることがある。お前みたいな奴に会いたくてやってる仕事さ。がんばって良い感想サイトを作りな。」
カズヤ 「・・・・・・・・・・・・ああ」
ノンノ 「ふぅ〜〜、ダメだ!どうしても答えがでないや!」
カズヤ 「・・・・・・・・・・・・・・・・ははは、何だよ。まだ考えていたのかよ。もういいんだぜ。」
ノンノ 「え、何で?」
カズヤ 「何でって・・・・もうクイズは終わったんだぜ」
ノンノ 「それはわかっているよ―――でも、もし本当に『HUNTER×HUNTER』がネームの状態で載り続けたら どうする? どちらを選んでも本当の正解じゃないけど、どちらかを必ず選ばなくちゃならない時・・・・・・いつか来るかも知れないんだ」
カズヤ
ミノル
「・・・・・・・・・」
モア (そう・・・・・それこそがこのクイズの真の意図。あらゆる残酷な空想に耐えておけ。現実は『ごっちゃん』や『スピンちゃん』を突然打ち切りにしたりするのだから。いつか来る、ジャンプへの失望に備えて・・・・・・・・・・)













カズヤ 「えっ!?俺らの出番ってこれだけ?」
『武装錬金』 和月伸宏
<Qウェルさんは今週の『H×H』を読んで発狂したため、残りの感想は2人でお送りします。>

モア 「中村剛太の登場以来、物語に更に深みが増した『武装錬金』。これ以上ないほどクオリティが高まっているのに・・・・何故だか掲載順位はビリ前。最下位の『いちご100%』はメディアミックス展開が予定されているので、実質的に一番打ち切りに近いのはこの作品になるのね―――凄い雑誌だわ。」
ノンノ 「うーん、でも。先週の“引き”が格好良すぎたからねー。今週、剛太が計算高く戦っているのにガッカリしちゃった。ボロボロに負けるのを期待してたよー。」
モア 「まぁね・・・・・大半の読者が「剛太は負ける」とは思っていたろうね。いきなり逃げ出すから「あーぁ、剛太にはもっと不幸でいて欲しかったなぁ」と思ったのだけど、イチャイチャしている先輩の下へ。これはこれで、トンでもなく不幸な状況かと。」
ノンノ 「しかし、剛太の武装錬金はスパロボみたいな武器だったね。」
モア 「チャクラム自体じゃそんな気もしないけど、モーターにしたり水中を潜ったりなんて、ノリがロボットアニメだよね。ウチらとしては好印象だけど、中学生〜高校生あたりはどう思うんだろ?」
ノンノ 「ただでさえ小学生の票を捨てているのにねー。」
モア 「そして、火渡の武装錬金は“火”関連みたいね・・・・・これで“火”に関係なかったら、和月先生に一生ついていこうと思ったけど・・・・残念。しかも、この武装錬金・・・・・・『ONE PIECE』の自然系の能力に似ているんだよね。まさか自分の弟子からアイディアを盗むとは思えないけど・・・・・・」
ノンノ 「そもそも、武装錬金は武器でないといけないんだもんねー」
モア 「うん。今週の剛太の武器も、「あれ?超能力?」と思わせておきながらチャクラムだったから意味があるんだよね。ということは、この火渡の能力も自然系に見せかけた何かの武器なんじゃないかと思う。」
ノンノ 「火渡は分身で、本体は別にいる人形遣いパターン?」
モア 「それだと、『武装錬金』のターゲットの半数はキルバーンを思い出しちゃう。それに人形遣いは『るろうに剣心』にも出てきたし・・・・・・防御系の武装錬金でブラボーと対比させるのかなぁとも思ったけど、「全戦士中最も攻撃力が高い」と言われているのだからそれもないか。」
ノンノ 「やっぱり、武器であることを前提にすると思いつかないねー。」
モア 「じゃあ、マウンテン・ティムみたいに体がバラバラになっても大丈夫な能力。」
ノンノ 「それは何の武器なの?」
モア 「瞬間接着剤の武装錬金・・・・・・・・・・・・・って、あれ? 火は?」
ノンノ 「そもそも、瞬間接着剤の武装錬金を「全戦士中最も攻撃力が高い」とは言わないよね」
モア 「言わないわね・・・・・・・・じゃ、もう“大金槌の武装錬金”でいいよ。思いつかないよ。」


モア 「さぁ、今週から一行ツッコミが復活ね。先週の感想で「一行ツッコミは復活させるべきか」というメールを募集したところ!なんと、13通も来ました!皆様、どうもありがとうございます!」
ノンノ 「13!? 何百というアクセスがあるサイトで13通って・・・・・とてつもなく少ないんじゃ・・・・・・・」
モア 「あのね、ノンノ。自分の身に置き換えて考えてみなさい。アナタが日参しているサイトさんに、メールや書き込みを送ったことが何度あるというの?」
ノンノ 「うーん・・・・・・ないねぇ。」
モア 「そうなのよ。普通はないよ。100アクセスがあったとして、リアクションを下さるユーザーさんは1人か2人。それが個人サイトの常識なのよ。そんな中、13人もの方が「復活させてください」と送って下さったことは、とっても名誉なことなのよ。」
ノンノ 「じゃー、デイリーのアクセス数が99以下のサイトさんはどうなるの?」
モア 「そんなの私の知ったことか。」
ノンノ 「・・・・・・・・・・」
モア 「じゃ、一行ツッコミ行くわよ。」
『ジャンプスーパースターズの特報』
>バトル漫画限定というのが痛すぎる・・・・・・
>斗貴子さんが出なきゃ、多分買わない。
>でも、『忍空』が出るなら別の意味で欲しい。
『ナルト』
>で・・・・・結局、このシリーズは何だったの? ネジとチョウジが死んだだけ?
>これでその二人も生きてた日にゃ・・・・・・・
『銀魂』
>とっても良い話なのに・・・・・凄い完成度なのに・・・・・・
>それだけじゃ物足りなく感じてしまうのは、この作品に対する期待過剰なのかなぁ。
『リボーン』
>やっぱ、キャラの人数多すぎ。
>でも、獄寺・山本出さないとアンケート取れないんだろうしね・・・・・・・・・
『テニプリ』
>7日前に開催地と決められた東京都も可哀想に・・・・・・・・
>会場もボランティアも集まらず、観客も来ない。散々の大会になりそうだ。
>で、氷帝ってのは男子校なの?
>しかも、モブが全員同じ顔。アシスタントさん、変なこだわりだな。
『読みきり』
>テンポを崩さずに小ネタをはさむのは難しいという典型例。
>なので、小ネタのなくなった終盤以降は面白い・・・・・という勿体無い作品。
『ボーボボ』
>似顔絵ロジックの答えはこちら
>いや、別に。暇だったわけじゃないからね!
『ミスフル』
>実は、ここ数週は普通に楽しんでいる。
>これで新撰組じゃなければなぁ・・・・元ネタなくてもキャラが作れればなぁ。
>あと、テニス打法とか“まんまパクリ”をやらなければなぁ。
>ギャグもなければなぁ。
『こち亀』
>とびきり美女・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『ゲドー』
>おっぱいビームのおかげで、考えてたこと全部忘れた。
『いちご』
>これで夜ばいに来なけりゃ、さつきも良い女なのにね。
『ジャガー』
>ピヨ彦=読者視点
>だから、最近ホントにハマーがムカつく。
ノンノ 「うーん、やっぱり『デスノート』ないと寂しいね。」
モア 「『SBR』とネーム状態の『H×H』よりも、『デスノート』の方が楽しみだったというのは自分でも意外。何だかんだ言って、あれほどエンタメな漫画もないもんね。」
ノンノ 「で、ウチの感想も、これで全キャラ登場したとゆーことで。来週はどうするの?」
モア 「えぇっと・・・・・・・そうね。やっぱり、単に3人いれば大丈夫ってもんじゃないことが今週で分かったわね。なので、各キャラの特性を考えて・・・・・・・ツッコミ(Qウェルorメイプル)、理論(ミノルorモア)、下ネタ(カズヤ)で良いんじゃないかな?」
ノンノ 「あれ・・・・・・・私は?」
モア 「正直・・・・・・・・・・・・・アンタの台詞、書きにくい・・・・・・・・・・」


とか
とか
戻るとか


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