| 05年11月30日[コミックス] |
〜今年はリアルタイム更新ありません |
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24日も31日も普通にバイトだしな・・・・・・
どっちかがオフだった場合は24時間耐久お題漫画祭りでもやろうかと思いましたが、こういう参加型企画は十中八九ハズレるので、バイト入って良かったのかも。ぶっちゃけ、24日も31日もあんまし観てくれる人いませんものね〜。
2005年主観的ランキング、今年は4部門「漫画オンタイム部門」「漫画まとめ読み部門」「アニメオンタイム部門」「活字部門」を、12月の4週間で1週1部門ずつ発表していこうと思います。例によって「○○が■位なんておかしい!」とかクレーム出されても知らんぽん。去年が凄いメンツだったのに対して今年は小粒・・・・と思いきや、なかなか凄い作品が多くて順位はまだ決まってません。まぁ、まだ1ヶ月あるしね。この1ヶ月で化ける漫画もあるでしょうし。
■ コミックス読書メモ
『WORKING!!』1巻ですよー
2004年の7月から、1年と5ヶ月間。
17ヶ月間で95冊―――1ヶ月平均5.6冊のコミックス感想をこなしてきましたが、それも今日で最後です。色んなことがあって正直「なんでこんなこと始めちゃったかなー」と思うことも多々あったというか今年の2月以降はずっと考えていましたが、自分内の記録としてライフワーク化して感想書き続ける日々はやっぱ楽しかったんだなーとちょっと感慨深く思ってみたり。これだけ1冊の漫画を濃密に読みこむことって、多分残りの人生でもやらないことだって思いますもの。
最後のコミックス感想は、ヤングガンガン『WORKING』。
このサイトのラストを飾るのにこれだけ相応しい作品もあるまいな。
それではウチのコミックス感想を楽しみにして下さっていた皆様、本当にありがとうございました。
■ あなたの不幸を鑑定します
「あなたの不幸は1784,181 円です。
貴方には疫病神が取り付いています。
いや、ひょっとしたら貴方自身が人間界にやってきて記憶を失った疫病神なのかもしれません。
普通の幸せを追い求めるだけ滑稽な存在です。
だとすると貴方にできることは一つ。
早く記憶を取り戻して、疫病神本来の仕事をしましょう。
そうすれば、自分本来の存在意義が見えてきて、それによる幸せが得られるはずですから。」
マジで、ゆりえちゃんを捜す旅に出ましょうかしら・・・・・・
■ 最近の漫画読みスランプ
ジャンプ『銀魂』、紅桜編はテンポ良くないし絵は荒れまくりだわで、僕も「早く日常話に戻らんかなぁ」と思っていたのですが―――最後の最後で涙腺崩壊。「漫画は絵と台詞だけで出来ているんじゃない、魂で出来ているんだ」という『G戦場ヘブンズドア』の台詞を思い出しました。
銀時と似蔵、桂と高杉、鉄子と兄者―――三組の思想の違いを対比させ、紅桜破壊のシーンに収束。思い出される親子達の対話と、崩れ落ちる紅桜が繋がるコマがひたすら美しかったです。『銀魂』にシリアス話は不要と言う人もいるけど、こういう話を読んでしまうと、やはり『銀魂』キャラの根底にはシリアスなものがあってこそだという気がします。
アフタヌーン『げんしけん』はマトモな青春ものになってきた・・・・・のか、コレ?
ラストの大野さんがちょーカッコええし、ハシラ文「忘れていい思い出なんて、ひとつもないって思いたいから」に思わずうるっときてしまいました。これ元ネタなんだっけと調べてみたら『フルーツバスケット』?
読んだことない漫画なので、二次使用をどっかで見て憶えていたのかも。どういうシチュなのか分かりませんが、良い台詞ですよね。
『リトル・ジャンパー』は意外な展開に・・・・でも、そうか。父娘の謎を引っ張って解明するのはコレしかないか。母の登場も、弘樹→チマへの伏線も、この展開への準備だったのか。地味に次回が凄く楽しみ。『ドラえもん』で初めて22世紀の世界に進んだ話を観た時のようなワクワク感です。
『もっけ』は姉妹自立話が切ない・・・・・・・この描き方ならどっちのエンディングでも構わないんでしょうが、これまでのように依存し合う関係ではいられなくなりそうですね。それが成長なんだろうけど・・・・・寂しいもんです。
5巻は1月発売ということで―――これまでの1年1冊ペースより、2ヶ月早い発売。じいちゃんも言ってるけど、ちゃんと発売できるか怪しいもんです。
『すずめすずなり』は―――橋本、玉砕。
「あの日・・・オレ、手ェ握ったんだ。柔らかかったのかな、やっぱ・・・・ ちくしょう。思い出せよ、感触。もう二度と触れないってのによ・・・・」
うわぁ・・・・・・何てリアルなフラレ方だ。決して天国に昇れない地獄に堕ちてしまった気分が、やたら詳細に描かれていて。声でも顔でもなく、もう二度と訪れない「感触」というのが非常に男性の心理を分かっていますよね。しかもなぁ、誰か他の男を憎んで前に進めるというワケでもないし。何て辛く、虚しいんだ。
■ 今月の『おおきく振りかぶって』感想
『おお振り』感想、桐青戦終了くらいまでは新サイトでも続けようかと思っていたり。月1回ならばそれほど負担にもならないし、今でさえ更新が遅遅なんだから新サイトでもこのペースになるだろうし。まぁ・・・・・もうちょっと悩んでから結論出します。
1か月分で8回裏のみ―――試合終盤だから、序盤と同じようなテンポになってきましたね。
ここまで来ると試合の焦点が見えてきました。西浦の攻撃としては「田島が準太のシンカーを打てるのか?」ということ。守備としては「桐青が三橋のまっすぐを打てるのか」。そして、これは試合の勝敗に直接関わるのか分からないけど、「阿部と和さんのブロック」も伏線かも。
○ 三橋のまっすぐ
阿部は「もう一巡はさせない」と、4番青木からの打者に遠慮なく“まっすぐ”を使ってきました。現に桐青の選手は誰一人“狙っては”打てなかったんですが、9回は1番から。まっすぐを警戒している3番の慎吾に廻りますし、4番・5番には既にこの回にまっすぐを見せてしまっています。既にまっすぐの秘密に気付き始めている彼らを打ち取れるのかどうかに、この試合はかかっているのだと見て間違いないでしょう。
個人的予想で言えば、勝ち負けに関わらず5番の和さんがラストバッターになるかと。
○ 桐青の奇襲、阿部のブロック、三橋の迷い
和さんはまっすぐ対策で「カーブ狙いのスイングでまっすぐを打つ」としていたらカーブが来て打てたという、阿部からすれば「やってらんねえよ」というくらいのラッキーヒット。しかし、ここからの桐青が牙を剥く。3打者連続バスターエンドランというムチャクチャな奇襲がやってきます。桐青監督、『ラストイニング』みたいなことするなぁ・・・・・・・
阿部のブロックは和さんから言わせると「甘い」とのこと。これが三橋の迷いを誘って次のシーンに繋がるんだけど、それだけの伏線ではなく、ここのブロックが試合終盤にかかってくるのかも。西浦攻撃時なら阿部が和さんのブロックを破ってホームを踏むか、西浦守備時なら阿部がブロックしてホームを守るか。
で、三橋の迷い・・・・最近読み直したばっかだったので分かりましたが、3巻の「なら、オレ3年間ケガしねェよ」というのが伏線でしたね。これを読んだとき「阿部がケガをする話が出てくるんだろうなぁ」と思ったのだけど、ひょっとしたらそれが桐青戦なのかも。最後のホームを死守するために阿部がブロックしてケガ、とか。
1回戦の桐青に勝てば、次からは桐青よりは弱いチームが続くわけで―――阿部抜きというのは、漫画的にも丁度良いハンデになりそうですし。
その場合は水谷を内野に移して、西広が外野かな・・・・・・ふ、不安だ。
しかし、バックホームを迷った三橋を怒った阿部ですが、先々月号の「握力が・・・・」のコマを突きつけてやりたい。オマエも同じくらい三橋を心配してるから!!今月も、誰より早くピッチャー返しに反応してるし(笑)
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