7月1日[竜名] 7月2日[趣旨説明] 7月3日[趣旨説明] 7月4日[ガンダム] 7月5日[ネタバレ] 7月6日[一蹴批判] 7月7日[TVドラマ] 7月8日[スパロボ] 7月9日[予告] 7月10日[B side] 7月11日[一蹴批判] 7月12日[駄文] 7月13日[一蹴批判] 7月14日[ラインナップ] 7月15日[TVアニメ] 7月16日[ネタバレ] 7月17日[一蹴批判] 7月18日[長澤まさみ] 7月19日[長澤まさみ] 7月20日[一蹴批判] 7月21日[私信] 7月22日[スランプ] 7月23日[漫画紹介] 7月24日[小休止] 7月25日[言い訳] 7月26日[長澤まさみ] 7月28日[一蹴批判] 7月29日[徒然] 7月30日[ネタバレ] 7月31日[説明]



04年7月1日[竜名] 〜魂に刻まれた名

 「初めまして」の人がどれだけいるのか分からないけど――――
 皆さん、初めまして。今日から始まった
『完結漫画応援サイト 漫結』の管理人であるQウェルです。

 知っている方は知っていると思いますが、僕が以前作っていた『サッカーの猿2』というサイトの企画で“EURO2004のベスト8のチームを予想する”というものをやっていて。的中は8チーム中6つと、まずまずの結果に終わったのですが、その罰ゲームが「製作中の新サイトを未完成のまま開始する」という“誰が得するのか分からないもの”で―――

 だから、ところどころ未完成の部分があるままの見切り発車になりました。俺が悪いんじゃない。アホな出場停止を喰らったトッティが悪いんです。イタリア嫌い+デンマーク大好きだから別に良いけど。



 『サカ猿2』時代に頻繁に口にしていた「ノルマ3つ」とは、“少なくとも3つの作品を取り上げてから開始しようと思っていた”ということです。結果的に完成しているのは、『幽遊白書』のページだけ(実を言うと、これも2ページほど未完なのだが)
 『海猿』は半分以上完成しているので、早ければ来週にもアップします。『Jドリーム』に関しては、その後から読み始めるって感じです。

 まぁ、いきなりコレだけ見ても何だか分からないでしょうね。B sideの説明は明日します。今日は、当サイトの名前の話です。



 
■ このページは何と呼べば良いのですか?
 教室で友達に話す時は「なぁなぁ!昨日の『まんけつ』見た?」って感じで良いと思うんですが、問題は表記ですね。たまげた人もいるでしょうが、
『漫結』『完結漫画応援サイト 漫結』『Manke−II』も全部が正式タイトルです。『ガンダム』と『機動戦士ガンダム』と『ファースト』が、同一の作品を指すようなものです。ウチを紹介する時は、御好きなのを使って下さいな。

 本来は“ダサい名前”“どんなサイトか分かりやすい名前”“口にした時の語感の良い名前”ということで、まず思いついたのが
『漫結』でした。“まん”と“けつ”でエロイとも思いました。
 でまぁ、前作同様に省略可能な捕捉部分をくっつけて
『完結漫画応援サイト 漫結』に落ち着きました。つい最近まではこの2つでいくつもりでした。なので、去年の9月に作った左上のロゴは『完結漫画応援サイト 漫結』なんですよね。


 だが、一変。『105円均一』さんで“漢字2〜4文字のサイトは更新チェックで見つけにくい”と言われていたので、慌ててアルファベット表記も加えることに。『サカ猿2』の名残を感じさせるためにも、
『Manke−II』という呼び名が完成した訳です。なので、個人的にはこの『Manke−II』を推奨します。『I』はないのに『Manke−II』
 ここで一つ、注意があります。“II”という部分ですが、数字の2を押して変換するローマ数字は絶対に使わないで下さい。あれは機種依存文字なので表示できないPCもあります。なので、僕は英語のI―アイ―を2つ重ねて“II”として表記しています。
 「訳分からん!」という人はコピペするか、
『漫結』などの他の表記で紹介して下さい。


 とまぁ、ここまでしている間に更新チェック自体のレイアウトが変わっちゃったんですけどね・・・・ハハハ



 本当のところ、呼び名なんてはどうでもいいんです。呼び名なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです! 紹介して下さる方が、好きなように紹介して下さい。『漫結』『完結漫画応援サイト 漫結』『Manke−II』も嫌ならば、
『Qウェルのページ』とか『サッカーの猿2の続き』とか『長澤まさみ応援ページ』とかで良いです。
 
『長澤まさみ応援ページ』という名で5つ以上に紹介された場合、専用コンテンツを作る勢いで。







04年7月2日[趣旨説明] 〜チェコが負けた

 日記は1日1話題。これ、原則。
 『サカ猿2』の頃は書きたいことが沢山あったからといって、それらを全部1日に押し込んじゃって次の日はスカスカというパターンが多くて。二の轍を踏まぬよう、『漫結』及び『長澤まさみ応援ページ』では日記の話題は1日1つずつ書いていこうと思う。あ、昨日は敬体で今日は常体だってのは特に意味がないっす。気が向くままタイプしていると、こんな風になるだけさ。


 だからね、村上かつら『CUE』の覚醒っぷりとか、漫画版『4TEEN』の相変わらずのレベルの高さとか、『ラストイニング』があだち充化しそうで怖いとか、来週から小森陽一だとコイツ節操ねえなとか、書きたいことはいっぱいあるんだけど
全部スピリッツのことじゃねえか。まぁ、今日は『漫結』の目的は何なのかって話をするのよ。比較的、重要な話。


 
■ A side と B side
 ヘッダー(上の方にあるメニューね)を見れば分かるように、『漫結』は2つのサイドに分かれている。基本的にはA sideは日記とかジャンプ感想とかの『サカ猿2』時代から続くぬるいページで、B sideがメインコンテンツって感じかな。
 A sideに関してはネタバレはなるべく別ページに飛ばそうと思っている。文字消し辞めた辺りからネタバレのラインがどんどん薄くなっているんだけど、やっぱり直接的なネタバレは誰も得しないんで禁止する方向で。
 「直接的なネタバレとは?」―――表現で隠そうともせず、ただ結果だけを記す行為ね。具体的に言うと、「Lが死にましたね」とか「チェコが負けた」とか。そんなもん言われても、ユーザーさんは「・・・・へぇ」としか言いようないし。文章力(発想力)の低さを露呈しているだけだもんね。


 でも、B sideはネタバレを前提に作っている。
 これは
「お前ら、ウチのサイトを読むからにはこれらの漫画全部読んでおけよ!」ってことじゃなくて、漫画を楽しむあらゆる方向性を模索した結果こうなったんだ。ウチで『幽白』や『海猿』を取り上げたからって、皆が皆これらを読む必要はないと思う。

 漫画の楽しみ方なんて、人それぞれ。
 コミックスを全部揃えて新刊を心待ちにしている人も、暇な時に雑誌で立ち読みしている人も、友人宅の本棚で見かけただけの人も、新聞の書評欄で見かけて名前を覚えていただけの人も――――平等に、その作品に接していると思うんだ。
 全ての人が全ての伏線やら描写に注目しなきゃならないことはないし、もっと凄い人は「小畑健の絵は全コマ模写しないと気がすまない!」と言うかも知れない(そんなヤツはもっと有意義に時間使え)

 『幽遊白書』を例に取ると―――
1.純粋にバトル漫画として楽しんだ人
2.仙水編の哲学に震えた人
3.壊れていく冨樫に「漫画家って大変なんだにゃー」と思った人
4.『H×H』描いている人が昔描いていた漫画だと認識している人
5.カップリングに萌えた人
6.本屋で表紙を見ただけの人

 もっともっと無限のアプローチ方法があるんだと思う。読者(A)がいて、作品(B)があって、その無数のアプローチの橋渡し的な役割を『漫結』が担えたら。イメージとしては、『スパロボを一生楽しむ本』に近いかな・・・・・・(ガンダム系にはこういうサイトは多いんだよ。ブライトの台詞だけのサイトとか、ジェリドの考察サイトとか、アッガイのサイトとか)


 ということで、世の中に無数にある「完結漫画」を一つずつ色んな方向から楽しんでいこう!ってのがウチのコンセプトということで。これだけ書けば良かったんじゃないだろうか。
 選んでいる作品に深い意味はない。我が家の本棚からあぶれているものをチョイスしただけ・・・・なので、「上の3つがQウェルのオススメする完結漫画です!」なんてことは決してない。『幽白』読むんだったら『レベルE』の方をオススメしたいもん。
 将来的にはリクエストとかに応えていきたいけど、どうだろう。とりあえず上の3つを仕上げて、本公開して、それから考えたいと思う。じゃ、今日はこの辺で。

 明日は「何故、完結漫画なのか?」を語りたいなぁ・・・・(願望)


<追伸>
 『武装錬金』3巻ゲット!
 ブラボーの本名だったり、“西山くん”だったり。あの頃「ひょっとして伏線なのでは?」と言われていた部分が、公に伏線であると判明した。ということは、作者の意思で連載終了するつもりはないんだな。良かった、アンケートハガキ出しておいて・・・・・・・・・







04年7月3日[趣旨説明] 〜何故完結漫画なのか

 昨日・今日のタイトル、正しくは「趣旨説明」でしたね。「主旨」って言葉は、むしろ“説明の主旨がはっきりしない”って使い方をするんだと気付きました。ここ数日はホント思い知らされるなぁ・・・・「俺ってアホだ」って。アホで結構。曲がらない真っ直ぐさ
(と、添い寝してくれる女子中学生)だけがあれば!

 ■ 完結漫画にこだわる理由
 ・自分のペースで読める
 ・必要な予算がはっきりしている
 ・最初から最後まで通して、好き嫌いを判断できる
 ・続きのコミックスを買わなくてすむ

 論理展開とか無視して列挙してみると、こんなもんですかね。サイトを作る立場からすると3番目が重要な気がするけど、やっぱり1番上の「自分のペースで読める」ですかね。オンタイムじゃないとネタバレの危険性も減るし、その気になれば一晩で消化することが出来ます。
 TVで放送中のドラマよりも、映画が好きな理由もこんな感じです。続きを観なくて良いから。2時間できっちりと話が終わると、余韻にも浸りやすいですし。

 これが連載中の漫画だとそうはいきません。コミックスの発売を気にして書店に行かねばならないし、連載中の雑誌をチェックしなきゃならない。その間に休載が入ったり、自分の望んだ展開に進まなかったり―――そういったきっかけで作品を嫌いになることも多々ありますもんね。


 喩えば全5巻の漫画の場合。1冊500円だとしても、2500円かかるんですよ。下手したらDVDが買えちゃう値段を使って、漫画5冊。漫画ってのは決して安価な娯楽ではないと思います。
 だから、その作品への楽しみ方は、人それぞれ適切なペース配分で楽しめば良いんだと思うのです。早バレとか速報とか最新のランキングとか今話題の作品とか、そういうのも良いです。けど、ウチのサイトくらいは時間の流れから離れてゆったりと既存の完結漫画を楽しもうじゃないですか。

 つまり、言いたいことはこういうことだ!
 
『完結漫画応援サイト』と書いているけど、応援するのは“完結漫画”ではなくて“完結漫画を楽しむ人”なんだ。

 もちろん“かつて楽しんだ人”も、ウチを読んでもう一度その作品を楽しんで貰えたら良い。昨日も書いたけど、楽しみ方も単に“全巻コミックスを揃える”というだけじゃなく、無限の可能性があるんです。その作品に対する思い出を友達と話してみるとか、ブックオフでチラ読みするとか。そんなことで良いのです。

 そうしたきっかけに、『漫結』が関われたらなぁと思います。

 あ〜、3日目にしてようやく言いたいことが言えた!!
 これで明日から自由に日記が書けるぞ!!(4日目にしてネタ切れの予感もする)







04年7月4日[ガンダム] 〜ターンエー以後

 ■ 「行けっ!ファンネルたち!!」
 好きな台詞の一つだったのに、スパロボで大量消費される内に「好きだ」と言いにくくなった台詞。ということで、『逆襲のシャア』を観た。

 『ターンエー』を全話観たのだし、折角だから前作『ブレンパワード』を1話から観ようかなぁと思いあたり。どうせなら“核兵器に対して富野監督が語った3作品”というくくりで、その前に『逆シャア』を観ようと思った訳だ。ちょうど昨日、貸していたビデオが友達から返ってきたし。


 これ、観たの7回目だよ。
 1回観た時は訳分からなくて、5回目くらいまでは観る度に新しい発見があったのだけど・・・・・さすがに7回じゃねえ。と思い、今回はとことんヲタっぽく観てみることに。ストーリー&台詞回しは既に覚えちゃっているので、演出とか構成とかそういう部分に注目して観てみた。

 泣いてた。

 自分でもビックリだよ。チェーンのサイコフレームが光って各コロニーが援軍を発進させるシーンで、涙を抑えきれなかった。今まではそんなに重要視していたシーンじゃなかったのに・・・・・なんでだろう。


 あと、まぁ。戦闘シーンだけならそりゃガンダムシリーズで最高の出来だろうな。浮遊感が抜群な上にアングルも凝っているし。ファンネルの撃ち合いや遠距離ミサイルとかもステキなんだけど、ビームサーベルの斬り合いが最高だ。頻繁にバルカンを使うアムロも、個人的にツボ。戦闘とは破壊力だけではないのだよ。


 ■ それとは関係ないが・・・
 『ターンエーの癒し』が届いた。今、第2章を読んでいるところ。まだ、全然癒されない。
 第1章の『Vガン』終了後〜『ターンエー』までは、「創通エージェンシーの本社を放火してやろうか」とか「ガンダムのゲームの印税をこっちにも回せ」とか、およそ真っ当な社会人とは思えない発言ばかり繰り返している。
 加えて、『Vガン』にバイク戦艦を登場させることになったアホみたいな経緯、『ターンエー』初期プロットであった“黒歴史論”を否定し「20周年なんだから決勝リーグみたいな感じでいきましょう」と言うライターが多かったこと、『ブレン』のスタッフですら『ターンエー』の企画を聞くと「またガンダムなのかよ・・・」と拒否反応を示したこと。などなどの、信じられない事実に圧倒される。

 こんなのでよく『ターンエー』を作ることが許されたなぁと思った。
 制作に入ったら話も好転するかと思った第2章は、『ターンエー』第1話のラッシュを観て「こんなクオリティを週1のペースで維持できる訳がない」と絶句したとか。どないせえって言うんだ。
 第2章のサブタイが「僕だって人の間で生きている」という等身大の台詞なのかと思ったら、そこからずっとSMの話(笑) 何だ、この人。いつになったら報われる展開になるんだ。



 それとは関係ないのだけど、念願だった広告を入れました。
 Amazonは1500円以上だと送料無料&新品を買うには最強のラインナップで、UBOOKは古本でセット販売をしているので完結漫画を揃えるのに向いているのかな。お店まで出向くのが面倒な人はどうぞ。

 でも、面倒でも安く抑えたい人はヤフオクかなぁ・・・・『海猿』全巻セットでUBOOKと1000円くらい差があるけど、これに参加料やら送料やら手数料やらがかかると500円くらいしか差はないのか。どっちにしろ吟味の材料として使って下さいな。







04年7月5日[ネタバレ] 〜ジャンプ以外の雑誌

 アクセス伸びている月曜の夜。すいません、皆さん。ジャンプ感想は全然書き終わってません。アップできるのは火曜朝〜昼くらいだと思います。
 何が悪いって、現時刻(月曜夜10時半)にジャンプを楽しみに帰宅してくる父が悪いのです。こんなに遅くまで働いてきた彼に、「感想書くからジャンプよこせよー」と言える身分ではないのです。


 まぁ、EUROの決勝なんぞ観なければもっと早くアップできたのだろうが。ルイコスタ・・・・良かったんだけどなぁ。



 ■ ジャンプ以外の漫画感想(多少のネタバレあり)
 『はるか17』(モーニング)
 とうとうビデオの伏線を消化し、堕ちるとこまで堕ちたもう一人の主人公。予想していた展開だといっても、実際に描かれるのは辛いなぁ。これはどんな風に着地させるんだろう。

 1.タレントとして童夢企画に復帰。
 2.タレントとしては復帰不可能、他の道で幸せになる。
 3.現実は非情である。もはや誰も助けてくれない。

 ビデオ抑えられている上に、彼女は一度“裏切り”をやってしまっているので・・・何事もなく“1”という訳にはいかないだろう。でも、裏切った元々の原因は社長の「はるかの年齢を隠す」って部分にあるのだから、“3”というのもあんまりな気がする。

 と、すると・・・・“2”か。後藤田と結婚して幸せになるとか、童夢企画にマネージャーとして復帰するとか。マネージャーばっかだな、この事務所。


 『ゼットマン』(ヤングジャンプ)
 エロい。







04年7月6日[一蹴批判] 〜ジャンプ感想

 少年ジャンプ32号の感想

 宣言していたように、夏なので対談形式辞めました。
 対談形式に対しては賛否両論いろいろあると思いますけど、あれは書き手に制約を設ける為にあるんですよ。「内容をキャッチボールさせないといけない」「各キャラに性格付けをしなくてはならない」「ある程度のボケ・ツッコミはしなくてはならない」 僕の場合はこれを意識して書いてました。

 人間、制約を設けた方が上手くいくことがあります。ドラクエで「さぁ、世界を自由に歩き回って良いよ!」と言われてもドムドーラで瞬殺されるんなら、「まずは北の村へ歩け」と言われた方が楽というもんだ。だから、対談形式は形式さえ守ればある程度のものを書ける。

 でも、やっぱりそれじゃ物足りなくなるんだよね。誰だって大海原を自由に冒険したくなってしまう。対談形式辞めて自由に書くようになったら、感想書くのすげー楽しくなったもん。しかも、同じくらいの時間で全作品書けたし(短いのは相変わらず短いけど)



 なんで、対談形式の要望があったとしても暫くはこのスタイルで行きます。飽きやすい性格なんで、どうなるかは分かりませんけどね。






04年7月7日[TVドラマ] 〜いざ、石原さとみ嬢

<お詫びと訂正>
 『スティール・ボール・ラン』・・・ブンブーンという姓の3人組は兄弟でなく親子か!ホントだ、思いっきし「父さん!」って言ってる・・・・・・・どうしよ。
 アレです。兄弟は兄弟でもキョダーイということですよ。親子なのにキョーダイ、世も末ですね。

 それはともかく、彼らが殺人鬼だと信じている人がココにいますよ>えんどうさんへ 『サカ猿』最後のジャンプ感想で「同じパターンは二度やらない」って明言しちゃったから、後には退けないのだ!



 ■ 『ブレンパワード』第1話:深海を発して
 『ブレンパワード』第1話を観る。全話通しては1周しか観てない『ブレン』だけど、第1話だけは死ぬほど繰り返し観たんだよなぁ(理由は後述)
 流石に『ターンエー』の直後だと、絵的な質は劣ると思ってしまう。村田秋乃嬢も、ソシエたん終盤が一番上手いんじゃないかなぁ。声のインパクトは凄まじいけど、『ブレン』第1話ではどうにもリズムが悪い。

 しかし、この作品ほど専門用語を乱発させるものもないだろうな。この作品を好きな俺に、『グレイマン』を叩く資格はないような気がする・・・・・この専門用語乱発を逆手に取ったネタを、ちょうど1年前に書いていたり(→こちら

 あそこで書いていた新サイトとは、もち『漫結』のことですわ。
 それにしても第1話の富野台詞は凄すぎる。

 「生まれてきたんなら、あなた、何かしたいんでしょ?」

 震えがくるほど暖かい比瑪の母性に魅了され、『ターンエーの癒し』を開くとSMの話が書かれている。ホントに同じ人が書いているの??



 
■ 『ウォーターボーイズ2』第1話
 ネスタッチさんトコの新企画・ネステレで、7月からの新ドラマをまとめてチェック。読み手としては楽しい新企画だけど、更新に負担がかかりそうだね・・・・・頑張れ。
 今クールはリメイクやらメディアミックスばかりで魅力に乏しいなぁと思っていたんだけど、昨日の新聞開いてビックリ。

 石原さとみが『ウォーターボーイズ』出るんだ!!
 皆さん!石原さとみですよ!「徳川の歴代将軍は?」と聞かれ「綱吉」と即答する石原さとみですよ!(しつこい) 地味フェチにはたまらん。『サラブレ』ドラマ化の際には、和葉役は彼女で御願い。

 しかも2番手!主人公と同居するクラスメイト―――何だ、このあだち充みたいな設定は!? 現実にこんなことがありえてたまるか! つか、“栞”なんて名前の女のコ、ギャルゲー以外にも存在するのか!?


 ということで、今クール追いかけるのはコレでいきます。
 女のコ目当てで連ドラってのはことごとく途中で挫折してきた道なので不安だけど、石原さとみの両親役が小日向文世&森下愛子なので多少は救われたかな。ホント、このコは両親役に恵まれている。すくすく成長して下さいな。


 語られることは、映画版とほとんど一緒。映画版『ウォーターボーイズ』もそうだけど、こないだ観た『ロボコン』とか石原さとみがやってたチアのドラマみたいな部活モノって、
最初落ちこぼれ→徐々に皆の信頼を集める→部員の気持ちが一つになる→大会や試合で結果を残すってパターンばかりなんだよね。
 この“タメ”の部分が2時間の映画だと良い感じに雌伏の時になるけど、1クールのドラマだと長すぎちゃしないかなぁ。とりあえず1話は、これに“大衆イメージ先行の人間関係”と“それに縛られなかった作中ポジ”という要素を加えて広がりを見せた。

 なので、周囲が泳吉を責めた時期に一言も責めなかった栞が、泳吉が逃げ出そうとした際に初めて「アンタみたいなやつ・・・!」って言い放ったのが第1話の燃えポイント。立ち上がりは上々なんじゃないかな。






04年7月8日[スパロボ] 〜情報に踊らされる

 1日1話題を原則として1週間更新してきたけど、やっぱりこれくらいの方が書きたいことが溜まって日記の更新が楽しいな。ホントは書かなきゃいけない諸連絡がいっぱいあるんだ。今作っている『海猿』のページのことや、掲示板のアイコンの話とか。
 でも、毎日毎日書きたいことが溢れ出てきて、どれを使うか迷うほどに充実している。うーん、良い傾向だ。『サカ猿2』も最初の1ヶ月はこんな感じだったけどな。


 
■ 公式発表ではありません
 BWS@HyperEditionさんで紹介されているニュースは個人的に興味深いものばかりなので、いつしか「お気に入り」サイトとして足繁く通っているサイトさんの一つに。
 「真逆」と書いて「まぎゃく」と読ませるのは正しい日本語ではないと自覚していたけど、これを「まさか」と読むとはウッカリしていた。いや、受験の時に覚えた気もするけど・・・・体に染み付いていないものは、言葉として出てこないんだなあとしみじみ。てゆうか、俺以外にも「まぎゃく」を使っている人がいるとは・・・・・!

 だからといって、正しい日本語ばかりを使おうとは思わないですが。


 で、そんなBWSさんで紹介されていた未確定情報がこちら。
 
「スパロボAZ」の参戦作品が明らかに!!(→コチラ
 発売は秋で、価格8800円、機種が・・・・ゲームキューブ。

 ゲームキューブって・・・・・_| ̄|○


 それはともかく参戦作品。スーパー系は範囲外も多いので、主にガンダム・富野系を中心に抑えていこうかと。

1.『Z』『ZZ』『0083』が外れて、『クロスボーン』が復帰
 正気ですか!?
 『クロスボーン』は『第2次アルファ』が最初で最後だと思っていたので、すっげ意外だった。イベント全部やっちゃったよな・・・・
 個人的には『Z』や『0083』なんかよりもよっぽど好きな作品なので、この復帰は素直に嬉しい。でも、マーケティング的にどうなんだ。『Z』抜きでもガンダムファンはついてくるのか??


2.『ターンエーガンダム』復帰
 マジっすか!!!
 何、このタイミング。つい一週間前に全話観終えたオレの前にこんなエサを垂らせば、そりゃ食いつかない訳ないでしょ!酷いよ・・・・そりゃ、カプルやボルジャーノンを動かしたいよ。ギャロップ乗りたいよ(←登場するかは相当微妙だけど)

 でも、一般的には『ターンエー』とスパロボは支持層が真逆と言われているんだけどな。スパロボサイトなんかでは平然と『Z』>『ターンエー』だと語られているもん。こちらもマーケティング的には不安。


3.『W』『X』が復帰、『SEED』が初参戦!
 何か・・・・・一気に商業主義に降りてきたな。『X』はともかく、平成ガンダム2トップの『W』『SEED』が参戦すれば、まぁハズレはないだろうな。『SEED』は初代の焼きなおしなので、比較的スパロボ向きだと思うし。ゼクス、ギンガナム、フラガ・・・・・子安武人が大忙しだ。
 でも、個人的には破壊力インフレの『W』『X』の復帰は好きくない。カプルやボルジャーノンでどうやってサテライトキャノンとやりあうんだよ(笑)


4.『ザンボット3』『ダイターン3』『エルガイム』の復帰
 富野率高いね。『エルガイム』は原作観る前の方が好きだっただけに、正直微妙だ。『ザンボット3』はいつか観たいアニメの一つ。CSで放送してくれないかな。


5.『キングゲイナー』初参戦!!
 何っ!!!!!!
 このタイミングで参戦してくるかっ。しかも、『ターンエー』と共存させるのか!? 今最も観たい作品が、こんな形で入ってくるとは・・・・秋までに全話観られるのか??


 ・・・・・・ん?待てよ。

 『ザンボット3』
 『ダイターン3』
 『エルガイム』
 『逆シャア』
 『クロスボーン・ガンダム』
 『ターンエーガンダム』
 『キングゲイナー』

 21作品中、7作品が富野作品!!富野率高っ!!!!
 どうせなら『ブレン』も加えてくれれば良いのに・・・・比瑪とソシエの共闘とか、ジョナサンと手を組むグエンとか、サイがユウブレンに乗るけど動かない(笑)とか。面白そうなイベント沢山作れるのになぁ。


 ゲームキューブの相場をヤフオクで見たけど、1万チョイあればオマケ付きでゲット出来そう。合計2万円弱か・・・・・それだけの魅力はありそうだけど、置く場所がないしなぁ。秋までに『キンゲ』を全話観ているかどうか。この1点につきる。


 あ、一応念のため。6割くらいガセだと思ってますよ。
 低年齢層のゲームキューブだからといって元祖『マジンガー』『ゲッター』『グレート』が出ないのもアレだし、なのに『ザンボット』出るし、実現したらバンプレストは気が狂ってると思いますよ。
 低年齢層ターゲットだから最近の作品を中心に集めたとしても、『SEED』と『キンゲ』と『BIG−O』のターゲットじゃ全然被ってないだろ! てゆうか、『SEED』初参戦がゲームキューブって!


※ 後にガセネタであったことが確定しました。ゲームキューブ版は開発していないらしいです。
※ と、広報の方が言っていたという情報があったので↑のように書いたのですが、ゲームキューブ版は開発していたみたいです。でも、参戦作品は全然違っていて、富野率は激低です。






04年7月9日[予告] 〜人はそれを「自業自得」と呼ぶ

 ここ数週間、『漫結』の暫定公開や『海猿』ページの作成ダッシュで忙しかった。そのせいか暫くビデオ屋にも行ってなかったのだが、ようやく昨日『踊る大捜査線2』を借りてこれた。で、今朝観た。中身は『踊る大捜査線1』だった。

 比喩や皮肉じゃなく、本気で間違えて『踊る1』を借りてきたみたいだ。
 死にたくなった・・・・・・・・・・


 さっきビデオ屋で確認してきた。どうやら『踊る1』のDVDも最近発売したらしく、ビデオ屋の最前列で面陳列(表紙が見えるように置くやつね)されているのは『踊る1』の方だけなの。そりゃ間違えるって!!ジャケットほとんど一緒だし!!


 流石に『踊る1』を観る気は起こらなかったので、その時間で『ブレンパワード』を進める。現在、4話まで終了。文明を破壊するということは、人々の帰るところがなくなるとかそんな話。あー、荒れていた心が治ってきた。
 この時点だと、オルファンは完全に作中悪として描かれていたんだなあ。カントが出てくるまではこんな感じだっけ?
 当時は「すげー難解だ」と思っていた部分が、今観ると字面通りだということに気付いた。“観る能力が高まった”というより、“素直になった”だけだと思う。

 銀河に惹かれるオルファンに対し、国連の作ったノヴィス・ノアは太平洋を漂うだけの方舟だもんな。そりゃ、ノヴィスの連中とつるんでも適わないと勇が考えるのも無理はない。



 とまぁ、2周目は2周目なりの楽しみ方が出来るってのが嬉しい。
 でも、これと“観る前から先の展開を知っている”というのは別物だ。『踊る1』のDVDの冒頭に、『踊る2』の予告が入っていたんだけど。これだけ観りゃ、わざわざ本編観る必要ないなぁと思ってしまった。
 映画でもドラマでもアニメでも、ダイジェスト版の予告を見せられると、もう本編を観る気が失せてしまう。だって、大体のストーリーとか分かっちゃうし。そこまでいかなくても、「あーあのシーンまだ出てきてないから、こっからもう一波乱起きるんだろうな」と思ってしまう。だから、多分『踊る2』は観ないだろうな・・・・・・・


 でも、世間には予告を観て興味が湧くって人の方が多い。不思議。
 だから、過剰なまでにネタバレ防止に取り組んでいたオレの行為は無意味だったのかと悲しくなる。多少ネタバレをしても、人に興味を持ってもらう方が作品としても喜んでくれるのかなー。

 そんなことを考えて、『漫結』じゃネタバレの規制を緩めている。
 そして、今日は『漫結』自身の予告を語るのだ。



 ■ 週末の予告と、スピリッツ感想(ネタバレ注意ですよー)
 B side―『海猿』のページはほぼ完成した。あとは、用語ページ作って、キャラ辞典を整理して、表記についてチラホラ書いて、新バナー作るだけ。多分、明日にはアップできる・・・・・・はず。
 今週末の目玉にしたいのだけど、どうだろ。今日のキリン杯が“途中から画面を観るのが億劫になるような展開”だったら、その時間をページ制作に費やさせるので間に合うと思う。

 要は、1〜2時間増えれば完成できるような状態だってこと。

 大丈夫!僕はジーコを(別の意味で)信頼しているから!



 『海猿』と言えば、原案・取材をやっていた小森陽一氏――彼は現在マガジンで『トッキュー!』の原作者をやっていて
(マガジンの原作者がどれだけ話作りに絡むかは知らないけど、まさかジャンプ・ストキン組みたいにネームまでは組まないだろう)、こちらは少年漫画過ぎてどうにも幻滅してしまった。作中でも語られたけど、「奇跡が起きて助かりました」じゃちっとも緊迫感がない。

 その小森氏が今度はスピリッツにもやって来た。稼ぐなぁ。
 こちらは海上保安庁の潜水士スタートで、どうやら民間企業のサルヴェージ屋に転身するみたい。多額の借金返済というスピリッツらしさを残し、ライバルとヒロインを出しての第1話。うーむ、なかなか面白くなりそうかな?

 しかし、最近のスピリッツは調子良いな。今週は村上かつら『CUE』が休載だったのだけど、ようやく『ホムンクルス』が面白なりそうだし、『ラストイニング』『4TEEN』『出るトコ』あたりが安定しているしで、その穴を感じさせなかった。
 「彩学にも女のコいたんだ!」とばかりに、詩織ちゃん登場から俄然面白くなってきた『ラストイニング』―――左の大砲の編入にOB会・父母会の対応だけでもお腹いっぱいなのに、日高―八潮のバッテリー論まで加えてくる豪華さ。「プラスとマイナスが揃って初めてバッテリーなんだよ!」 なるほど。
 WOWOWでドラマも放送され、スピリッツでの連載も再開した『4TEEN』も期待を裏切らない完成度。こりゃコミックス買っちゃうかもなぁ。箇条書きの手紙、泣けた・・・・

 で、この2つに比べると遥かに人気のない『出るトコ出ましょ』――タイトルが悪いんだよなぁ。すっげー面白いのに。「ななななななななっ!何を言ってるんだ、アンタは!?」 亀井さんの一挙手一投足を見ているだけでも楽しいんだよ。大人達のギスギスした作品の中で、ただ一人主人公だけが純粋に欲に満ちているところがステキだ。でも、人気ないんだろうな・・・・・






04年7月10日[B side] 〜『海猿』完成

 兄貴が来た。
 新サイトのURLを送っておいたせいか、
「あの画像って訴えられたりしないの?」と言われた。“訴えるかどうか”は、やろうと思えば誰でも出来るんで俺には何とも言えない。

 うーん、このレベルの模写で訴えられたらもはや個人サイトとして生きる道はないけど・・・・二次創作ですら、厳しい出版社はホント厳しいらしい。そういうところから注意を受けたら、さっさとアイコンは削除していく方向で。全部の出版社から注意を受けたら、大笑いしながらサイト辞めます。


 『幽白』のコラムなんかを読んだ人は分かったかも知れないけど、実は開設前はスキャン画像を使った考察ページを作っていた。画像使わないで済むんなら良いのだけど、使わないとしっくり来ない考察もあるので―――と思ったのだが。
 作成中にWeb上の状況も変わりつつあって、スキャン画像使用にも抵抗出てきた。ので、公開前日にまとめて削除して「
○巻○ページ」と変更して茶を濁した。おかげでコミックス片手じゃないとさっぱり分からない内容になってしまった。ホント、申し訳ないと思う。冨樫氏の絵がどんどん上手くなっていく様子なんかは並べないとサッパリ伝わらないのに、「じゃーコラムごと撤去しろよ」という勇気もないので、あんな中途半端な公開になってしまった。すみません。

 ということで、今後は技術的な話題ってのは避けていくと思う。
 悔しいけど、これが現実なんだ・・・・・・・



 
■ B side
 ということで、『海猿』ページ完成ッ!!
 熱い。熱いよ、この漫画。2ヶ月間イヤというほどに読み込んできたのに、今日ですらパラパラめくりながら涙ぐんでしまった。全12巻とちょと財布が痛くなるけど、持ってる友達を捜すかなんかして是非読んで欲しい。ブックオフとかにはないのかなぁ・・・・絵に拒絶反応がなければ、まず外れないと思うので。


 で、バナーを1コ追加。
 漫結バナー(海猿)

 トーンは1色なのに、最終巻の裏表紙で顔が2色だと判明したタブチ。
 この縮尺だとイマイチ犬っぽくないなぁ・・・・・・・・






04年7月11日[一蹴批判] 〜コミックスメモ

 休日なのだからウチのサイトなんか観てないで、とりあえず選挙に行きましょう。この国に民主主義が存在するのか確かめる最後のチャンスですよ。

 僕は朝の7時40分から投票に行きましたよ。ドラクエでも発売すんのかってほど気合い入れて投票してきたのですよ。。

 そうそう!公約通り(?)、居ましたよ!奇麗な人が!!
 若い女の人は、受付で”頁数を読み上げる人”と“番号を読み上げる人”と“それを後ろからニコニコしながら見ている人”の3人しかいなかったのだけど、その内2人は美人さんでした!!
 3分の2ですよ。3対3の合コンで2人が美人なんてことありえる?? 何故なんだ、ウチの地域だけか? 選挙の時は必ず一人は奇麗な人が居て、それも毎回新しい人が美人なの。世の中にこれほど美人がいるのかって思うね。もう、朝昼晩3回投票したいくらいだ。



 ■ 新企画:コミックス読書メモ
 武装錬金3巻ですよー。
 俺の文章って、その作品を観たことある人を対象に書いていることがほとんど。発行部数300万部オーバーのジャンプ感想ならともかく、『ICO』も『サユリ1号』もそんな感じで書いてしまっていた。ちと反省。

 なので、全く内容を知らない人向けの文章も練習してみることに。
 うーん・・・・自分でもしっくり来ない。バレても本編を楽しむのに支障がないようなネタバレって難しい。ま、こういうのは慣れないといけないので暫くは続けてみるつもり。考察とか予想とかをやるつもりはないんで、そういうのはジャンプ感想とか「B side」で満たして下さいな。






04年7月12日[駄文] 〜今度は学園モノかっ!

 すいません。予想通り、ジャンプ感想は月曜に間に合わなかったです。
 「昼飯食わなきゃなー。でも、用意するのメンドいから休むか」と、ちょっとした仮眠のつもりが6時間とか眠りやがって。目覚めたら親父とか普通に夕飯食ってるし。親父いるってことはジャンプ使えないし。27〜32号までのジャンプは手元にあるから、これで何とか書いてみる??


 しかも、今週は『H×H』休載だったのに、味方サイドの死亡フラグ考察なんかやっちゃって時間かかって。何も今日やらなくても良かったんじゃないか・・・・・計画性ないなぁ、俺は。


 とりあえず、今週もジャンプ感想は火曜朝〜昼っぽいです。
 月曜夜はアクセス増えて、こっちの罪悪感も増すんで一応。



 
■ ジャンプ以外の雑誌
 冬目景、月イチで新連載!!(モーニング)
 マジかよ。『黒鉄』放置かよ・・・・・・『黒鉄』『イエスタデイ』とバーズでやっているやつとアフタでやっているやつに加え、これで進行中の連載が5つ!? ちゃんと全部収拾つけるのかぁ。人気も実力も申し分ない作家さんだけど、これがあるからなぁ・・・・・少なくとも、月イチ連載中は『イエスタデイ』は無理だろうな。ハァ。

 でも、国家ぐるみで隔離された学園モノという題材は面白そう。しかも、それをモーニングでやるのか。アフタで良いじゃん。モーニング編集部って、何考えてるか分からねえ。



 『改蔵』『美鳥』の同時終了(サンデー)
 明けて今週・・・・・『美鳥』は円満終了で間違いないんだろうけど、『改蔵』は相当微妙だな。何かの圧力でもかかったのか? 全く別のベクトルを進んでいた2作品が、ラブっぽい引きで最終回に。『美鳥』→『改蔵』の掲載順ならパロっぽくなったのに、逆かい。サンデーって本当遊びがない。






04年7月13日[一蹴批判] 〜ジャンプ感想

 少年ジャンプ33号の感想

 あちらにも書いたけど、来週のジャンプは土曜発売。
 でも、こちとらハッピーマンデーなんぞちっともハッピーでないので、通常通りジャンプ感想の更新は火曜朝か月曜夜になると思います。俺が悪いんじゃない。ハッピーマンデーが悪い。


 悪い、悪いと言えば――――選挙!
 相変わらずの投票率だった分、自民党には致命傷にならなかったって感じか。投票率が低いと、政教分離できてない狂信的な政党が強くなるんだよなぁ。

 でも、投票してきた皆さんはお疲れ様。
 そうそう、宮川賢のラジオでやっていたのだけど、投票用紙は折り目以外で折ってもすぐ戻るというハイテクな紙なんですよ。なので、僕は2分くらい色んな折り目つけて戻ってというのを楽しんでました。俺、多分どんな有権者よりも投票所を満喫していたと思うわ。






04年7月14日[ラインナップ] 〜32冊

 毎週ペースで石原さとみを観られるってのが、今の唯一の幸せです。
 皆さん、こんにちは。Qウェルです。思えば、このサイトってプロフィール的なものがないので、初めて来た方は「一体どんなヤツがほざいているんだ!?」って悩むことでしょう。不親切極まりないサイトですね。だからと言って作りませんけど。

 『てるてる』やってた頃は毎日ペース+Web更新があったのだから、恵まれていたんだなぁとしみじみ。まぁ、それでも良いのだ。冬子とは違う“素直になれないヒロイン”は、なかなか観てて楽しいし。あれだ、冬子がカズキだとしたら、栞ちゃんは斗貴子さんみたいなもんだ。


 昨日・今日は部屋を掃除してた。
 これを機にスーファミしまおうと、急ピッチで『幽遊白書』未完成ページを作る。『幽遊白書FINAL』のキャラ紹介ページ。誰が読むんだ、こんなもん。
 でも、もしこれから『幽遊白書』のゲームをやろうと考えていて、スーファミしか持っていないというイカれた方がいたら、間違いなくコレを勧めるよ。マニアック具合が半端ないから。戦闘中に幽助が闘神に変身できるんだぜ? 黒龍波だけで3種類もあるんだぜ? 仙水が天使になって飛んでいくんだぜ? もうアホか、と。時雨を使える時点で、「(オレ以外に)誰がこんなキャラを使うんだよ」と言いたい。


 で、そんなスーファミ片づけた。残った『幽白』のスーファミソフトはヤフオク行きか、私物放出の時に取っておくか。スーファミが床に置かれていないだけで、部屋が広くなった。悔しいが、PS2の縦置きは大正解だったんだなあ。


 さて、『海猿』ページが完成したということは、また次の作品のページ作りが始まるということだ。お次は『Jドリーム』。これさえ完成すれば本公開と銘打つ訳よ。さっさと片づけるぜ!




 

 こんなあるの・・・・・・・?
 Jドリーム14巻+飛翔編10巻+完全燃焼編8巻
=全部で32冊

 オイオイ、『幽白』19冊と『海猿』12冊足したよりも量あるじゃねえか。
 9月までに終わるかなぁ・・・・・・・・・・・・



 ■ ラインナップの理由
 『漫結』の―作品ごとにとことん読み込むサイトを作ろう!―という構想が出来た時から、実はこの3作品を最初のラインナップにしようと思っていた。
 『海猿』は自分に漫画の可能性を示してくれた作品だし、これをきっかけに漫画>映画という自分優先順位が出来て、「漫画凄ぇじゃん!」と胸を張って言えるようになった。『幽白』は作品外の部分での大人の汚さとか作り手の苦悩とかを初めて意識させてくれた漫画で、これをきっかけに作品の向こうに確かに存在する“漫画家”という生き物を意識するようになった。この2作品は、面白いかどうかは別としても、自分にとって転換点となった2作品である。

 じゃ、『Jドリーム』はどうなのよ?って言われると、正直そこまでの思い入れはない。「バトル・職業・スポーツというジャンルを揃えたい」とか「とりあえず3大出版社揃えるかー」みたいなノリも確かにあった。
 でも、『サカ猿2』時代から続く
サッカーを語ることの閉塞感みたいなものを打破したいという気持ちが奥の方にあったのかも知れない。2年間サッカーサイトをやっていた訳だが。競技としての面白さを語るのも、技術面を語るのも、ミーハーに○○が好きだって叫ぶのも、ナショナリズムに異を唱えるのも、自分としてはしっくり来ない。それらを自慢げに語っている人を否定するつもりはないけど、自分としては

 「面白いサッカーが好きだから、面白いサッカーをしてくれ」

 それしか言葉がないんだ。
 2年間もサッカーサイトをやっていて、たった一行。でも、こんな一行をこれでもかこれでもかって何十冊かけて叫び続けているのがサッカー漫画なんじゃないだろうか。『俺フィー』であれ『オレンジ』であれ初代『キャプ翼』であれ。その面白さを何処に求めるのかってのは人それぞれ作品それぞれってだけで。

 『Jドリーム』で語られるのは、プロサッカーに憧れ、W杯に憧れたサッカー馬鹿達の話。ちょうど今、アジア1次予選の辺りを読んでいるのだけど・・・サッカーに失望してトビ職に戻ろうとする鷹を、北村が「それだけの・・・・それだけの技術を持っていながら・・・・どうして分からないんだ!?」と殴るシーンがある。
 サッカーしかない。大人になってまで、無謀にもサッカーで夢を追いかけるしかない。みんながW杯を夢見ているから、その場に自分が立つという夢を持っているから。全てを犠牲にしてでもサッカーに取り組んできた。そんな男達の話なんだ。


 サッカーサイトを乗り越え、漫画系サイトとして蘇るための一歩目として―――『Jドリーム』以上に最適なサッカー漫画はない。そう思って、このラインナップになったのだ・・・・・・・・と思う。多分。


 だから・・・・・頑張って32冊読むぞぉ。その間、見捨てないでね・・・・・






04年7月15日[TVアニメ] 〜プラネテス1話

 人の趣味趣向なんて、しょせん出会いである。
 スノボを趣味にしている人だっていつか出会いがあっただけだし、美少女ゲームが趣味の人も何らかの出会いがあっただけだ。そこには優劣なんて存在せず、オシャレな趣味を持つ人がヲタな趣味を持つ人を蔑むのは納得がいかない。人生なんて、ほんのささいな偶然が積み上げていくものなのだから。

 音楽や漫画の趣味も同様。
 自分自身にもあてはまることなのだが、“好きな○○”を語るときはその質よりもそのものが自分にとってどんな存在であったかの方が重要になると思っている。落ち込んだ時に流れていた歌、一歩前に踏み出す勇気をくれた漫画――――それらは境遇や環境によって、受け方が全く異なる。

 どんな名作も出会わなければ、その人にとっては名作になりえない。
 自分はスピリッツ党の人間だけど、多くの人はスピリッツなんて読むこともなく生涯を終える。それも当然のことで、世の中には無限の漫画、無限の雑誌、無限の趣味があるのだから――たまたま出会うことの方が奇跡なんだ。俺がスピリッツを読むようになったのは、飛行機の中に置いてあった漫画誌がスピリッツだけだったから。それだけ。たったそれだけで、人の一生分の趣味が決定されるんだ。


 個人サイトの魅力って、そんなところにあると思う。
 サイトを開いた人の数だけ、人生があり、趣味があり。その趣味の数だけ出会いがある。あるサイトでAという漫画が絶賛されていた場合、Aという漫画に出会い、熱く語る管理人さんがいる。そして、そこから新しい出会いが生まれる。こんなに素晴らしいことがあるだろうか。


 それこそが『漫結』が目指す唯一であり、最大の目標なんだ。




 ■ プラネテス 第1話
 
こんなSFが観たかったんだ!!

 NHK衛星で放送されていた頃からBWS@HEさんで絶賛されていたアニメが、とうとう地上波での再放送が開始された。原作もチラホラ読んでいたけど、アニメの作画・音・空気感の演出は凄まじすぎ。重ね撮り用のビデオテープに入れちゃったけど、これは保存するかも。それくらい第1話は素晴らしかった
(まぁ、『彼氏彼女の事情』の時も同じこと言ってたが・・・・)

 こちら公式サイト
 宇宙飛行士がサラリーマンとなった時代。夢や信念ではなく「仕事だから」と宇宙のゴミを拾い集めるデブリ課の現実に失望し、軍事衛星に衝突しようとする平和記念プレートの回収を止めようとする。
 戦争の道具である軍事衛星の為に、一国の子ども達が希望を寄せて打ち上げたプレートを回収するなんて間違っている。ヒロインは言う。だが、そのプレートに刻まれていたのは戦争を起こした大国のエゴだった。自分たちが引き起こした戦争を、自分たちで解決したと自慢気に20年間も語り続けているプレート・・・・・・・・

 何の為の仕事か悩むヒロインの前で、鮮やかな色で燃え尽きていくプレート。その光は、国の子ども達にも届いた。「作った人の目的はともかく、一瞬でもコレは平和の光を見せられたんじゃないかな」


 「兵器ですら、使う者によっては人の光を見せられる―――」 『ターンエーガンダム』でも語られた“道具に縛られない生き方”がココにも。ドンパチばっかのSFに飽き飽きしていた自分にとって、これは凄く心に染みる。

 2話以降の展開にも依るけど、これは半年間追いかけてみるつもり。
 『ウォーターボーイズ2』『彼氏彼女の事情』『プラネテス』『CCさくら』 今追いかけているラインナップだけど、週4つは厳しいものがある。『ブレン』も進めたいし。この中からリストラするなら『彼氏彼女〜』かなぁ4話以降はパワーダウンが著しいし・・・・・でも、昨日の7話は結構良かったしなぁ。


 はっ!
 やっぱり切るなら『ウォーターボーイズ』か!?

 確かに、石原さとみのためだけに1時間というのも・・・・・・・・・






04年7月16日[ネタバレ] 〜冬目景vsスピリッツ

 どうも。今更ながらに『スチームボーイ』の主演が鈴木杏だということを知ってへこんでいるQウェルです。大友よ、お前もか。既に名の売れている女優や俳優に声を当てさせるなんて百害あって一利なしだと思うんだけどなー。実際、CMでの声は平平凡凡なものだったし。

 なので、大友作品も宮崎作品もスルーで。
 内容は面白そうなのにね・・・・・・・・


 あ、全然関係ない話。
 巨人以外のセ・リーグ5球団が1リーグ制に反対して、それを「ファンの声が届いた」なんてほざいている人がいるけど。単に、巨人戦の試合数が減って減収になるのがセ5球団だったというだけ。巨人におんぶに抱っこの状況は何にも変わっていない。この状況が変わらない限り、プロ野球はいつかは消滅するよ。
 「巨人を抜かした新リーグを作ります!」みたいな心意気のチームはないのかなぁ。経営者としてはイカレてんけど。


 冬目景の新連載、読んできた。
 『ハツカネズミの時間』―――第1話は事前情報以上のものはなかったなぁ。“隔離されている”という設定を級友の罰則で見せるとこととか、セーラー服のデザインがカッチョいいとことか、そんなもんかなぁと思ったらラスト2ページにビビった。

 「この赤いカプセル――――」
 「えっ?赤い・・・・? あ、俺は色とかそういうのが分からないみたいなんだ」

 やべえ。久々に恐怖で震えた。人体実験による記憶操作とか頭痛とかはガンダム系で慣れちゃったけど、色を色として知覚できないってのは恐怖だよ。自分が当たり前に持っている能力を、この人は当たり前のように奪われているんだ・・・・・・・そう思うと、その実験のイカレっぷりが伝わってくる。

 うーむ。まぁ、モーニングは普通に毎週読んでいる雑誌なので、2話以降がどんなに低調でも読みつづけるだろうな・・・・問題は、ホントに月イチで載るのかどうか。『黒鉄』ファンはどんな気持ちで読んでいるのだろう。


 
■ スピリッツの感想(若干ネタバレあり)
 で、対抗するはスピリッツ。
 小森陽一の原作は、第2話で早くも「・・・・・・」 何かもう「俺たちは40m以上は潜れないんだ!!」って台詞は飽き飽きなんだよなぁ。そして、主人公が無謀にもそれにチャレンジするのも。結局、この人の原作に潜水レスキュー以外に取り得はないのかって思っちゃう。

 「あー、やっぱスピリッツの新連載だし。前回の3つは全部成功だったし。そうそう連続で成功するもんじゃないな」と思った。そんな瞬間。今週(先週?)から始まった『テレキネシス』が凄まじく良かった!!
 ドラマのプロデューサーを目指してTV局に入社したヒロインが、深夜の映画枠なんてトコに飛ばされ、そこで名作映画に出会うって話。何とまぁ、俺のストライクゾーンど真ん中。作画はIKKIで『金魚屋古書店』を連載中の芳崎せいむさん(公式サイト) 『金魚屋〜』もコミックス化したら買いたい漫画の一つ・・・・って思ったら、これって元々はヤングキングコミックスで全2巻が出ているんだ!?知らんかった・・・・購入予定リストに入れとこう。
 で、その『金魚屋〜』に似た感じで、一本の名作映画に絡めて人物劇を描くって感じ。第1話は『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラに、全てを失った元敏腕プロデューサーを重ねる話―――構成・テーマ・作画、全ての面において完璧すぎる第1話だった。俺も『風と共に去りぬ』は全部は観ていないんだよな・・・NHKかなんかで放送する?ホント?
 ヒロインが古い映画に疎いって設定を描写するのに、『昼下がりの情事』をポルノ映画と間違えさせたり。うーむ、楽しい。タイトル知らなくても、ゲイリー・クーパーの名くらい知っておけよ(笑)


 シリーズ連載ということで、いつまでやるのかは微妙だけど。
 『CUE』『ラストイニング』『4TEEN』『出るトコ出ましょ』『団地ともお』に、この『テレキネシス』・・・・軌道に乗ってきたんじゃないの、スピリッツも!?



 ■ 向!結局は女のためなのかよっ!?
 村上かつら『CUE』がやばい。面白すぎる。
 了三視点、夏有視点と来て、今週は向視点。でも、明らかになったのは向のというよりも夏有の過去。小学校時代は向→夏有だったので、向はひたすら“あの時間”を取り戻したい一心で劇団を立ち上げた。でも、そんな向に夏有は「向はウチのクラスの出世頭だよね」と“現実”を語って一線を引く。この舞台が終われば、ちゃんとスターの道に戻るんだよと言わんばかりに・・・・

 上手い。上手すぎる。いちいち表現が奇麗過ぎる。
 だからこそ、向のドロップアウトの理由に一抹の不安を感じてしまう。こんな描がき方をしてしまうと「向は既に“現実”には戻れない理由があったからドロップアウトした」としか結論付けられないじゃないか。
 素直に読み解くと、ありがちなハンディキャップものの予感がして萎える。巷に叛乱しているハンディキャップもののドラマに感動している人にケチをつけたくはないし、ここで向を作中から降ろした方が了三も夏有も、1ヶ月以上出番のない主人公・竹田にも話に広がりを持たせるとは思う。その話も是非読んでみたい。
 でもね、そんなありがちな展開を何も村上かつらが描かなくても良いじゃないか。『サユリ1号』のサークル荒らしのインパクトが忘れられない俺としては、俺の浅はかな予想が裏切られることを期待しよう。でも、全部の伏線がそっちに向いているんだよなぁ・・・・・






04年7月17日[一蹴批判] 〜コミックスメモ

 鈴木啓太が落ちた・・・・・・・・
 山本監督就任からずっとチームを支えてきた彼が・・・・・・

 確かに、ボランチの一角は小野が確定だろうから、コンビを組むのは汚れ役の今野だろうし。阿部はバックスも出来るし・・・・考えれば順当な結果なのだけど。よりによって、小野が入ったせいで啓太が落ちるとは・・・・小野がレッズを抜けて出番を得た啓太が、こんな形でしっぺ返しを食うとは。


 
■ コミックス読書メモ
 『イエスタデイをうたって』4巻ですよー。
 『吼えろペン』11巻ですよー。
 『吼えろペン』12巻ですよー。

 昨日。『イエスタデイ〜』の新刊を買うため、10時オープンの書店へ10時半から向かう。新刊マンガのコーナーで野中晴嬢の姿を捜すが・・・・「あれ?ひょっとしてない?」と思った矢先、見慣れた男を見つけた。

 炎尾燃。しかも、二人も。

 マジかい!『吼えろペン』、2巻同時刊行かよ!!
 1〜2巻同時発売なら講談社がしょっちゅうやっているけど、11巻と12巻を同時発売ってどういう塩梅だよ。意味が分からない。話が繋がっているのかと思ったら、そうでもないし。

 まぁ、とにかく。1話読むだけで体力の大半を奪う『吼えろペン』を2冊ってのはきついな。



 『吼えろペン』のせいって訳じゃないけど、予告通りジャンプ感想は手付かず。言いたいことはいっぱいあるけど、敢えて黙すことに。しかしなぁ、土曜発売の雑誌の感想を月曜夜アップで果たしてどれだけの人が読むのだ? いっそのこと、今週休んじゃおうかなー。『武装錬金』の予想はことごとく外れているし、ぶっちゃけ逃げたい。



 
■ スピリッツ感想(恐ろしくネタバレ満載)
 そんな穴埋めにもならないけど、スピリッツ読んできちゃった。
 『テレキネシス』、やっぱり良いよ。第2話も完璧。ぶっちゃけ観たことない映画だったけど、それでも感動した。古典映画ばっか流しているチャンネルとかないかなぁ・・・・・この漫画で紹介された映画くらいは観たい。
 しかし、1ヶ月以上空くのか・・・・2話終わっただけなのに。村上かつら『純粋あげ工場』みたいに、4話で終わられてもビビルけど。

 で、本命の『CUE』は――――
 良かった。俺の浅はかな予想は外れていた。そして、もっと現実的でもっと絶望的な向の心情にビビる。それを向自身に言わせるんじゃなく、了三に気付かせるってのはニクいなぁ。こんな状況だから、先週の夏有の「出世株じゃん」って台詞にあんな顔をしたのか・・・・・・・うーむ、やるなぁ。

 こちらも、読んでいると舞台が観たくなる。
 確実に面白いけど、観客も作り手も少人数な劇団とかないかなぁ・・・






04年7月18日[長澤まさみ] 〜コンテンツ化まで残り3つ!

 ● テレ朝系土曜ワイド『殺人スタント』
 <内容>
 病院内に出没するという幽霊騒動から、病院の院長が連続で自殺した騒動をスタントマンである三田村邦彦が解決するというもの。トリックの内容を聞いても「はぁ?」としか言いようがない。“スタントだから”の一言で、マウンテン・ティム並のロープアクションしているし・・・・・・
 でも、犯人との対峙シーンに、冒頭から見せていた設定を利用していく構成は上手い。特に、ポスターの件はうならされた。こういう番組はあんまり観ないので分からなかったが、事件の整合性とかそういうのよりもベテラン俳優の演技を楽しむもんなのかな??

 <長澤嬢の役どころ>
 三田村邦彦の娘:高見沢仁美役。
 登場シーンの合計時間は12分19秒。計るな、そんなもん。
 でも、3〜4番手に入るなかなかの出番だった。しかも中学生役で「ひゃっほう!」なんだけど、アリキリ石井の背が低すぎるので中学生に見えないのが残念。ミステリーマニアという設定も活かしきれず、ストーリーの本筋にも絡めない。どちらかというと、三田村さんの娘への愛情が比喩的に犯人に被さるってのがメインか。
 『ロボコン』でプラスに働いた独特の声の出し方が、こちらではマイナスに働いている印象。三田村&宮崎美子のベテランコンビの間で浮いちゃっている。まぁ、それはアリキリ石井もそうなんだけど・・・・・・

 思うに、彼女の魅力は顔と目なので、台詞ありきのドラマでは分が悪いか。『ロボコン』のように画面を広く使う映画でないと、あそこまでのオーラは出ないかなぁ・・・・・それだと、どうにもメジャー化できんのぉ。

 ということで、今夜は『逃亡者』―――
 ビデオに録画しても、いつ観れるのか分からないけど、観たら感想書きます。だってほら、残り3つで専用コンテンツ化ですから。



 ■ 誰も言ってくれないので、自分で言っちゃおう! VOL.1
 TOP絵描きました。
 夏季限定モデルです。何かの漫画キャラだという訳ではなくて、オリジナルキャラです。もちろん、楢崎ではありません。設定とか生い立ちとか名前とか相方とかは、まだナイショです。このコはいわば“『漫結』の切り札”で、何かの時には役立ってもらうつもりです。『サカ猿2』におけるカズヤやミノルみたいなもんですな。

 実はコレ、公開するつもりで描いた訳ではないんです。絵の練習とオリキャラを色んなアングルで描く実践を兼ねて、お気に入りのグラビア写真にオリキャラを当てはめて描いていたのですが・・・・・・・あぁ、これはサイトに使わないと勿体無いなぁって思って。この夏、
浴衣の女のコとお出掛けなんかできねーよ!(泣)なんて可哀想な人の為に送ろうって。誰のことだ?

 だから、著作権的にはギリギリですね。そんなもんをTOP絵で公開するとは。まぁ、こないだまでスキャン画像をバシバシ使っていた俺が言う台詞ではないか。


 鉛筆画の時点で満足してTOP絵に使おうと決意しても、ペン入れて、背景足して、スキャンして、色塗って、縮小して・・・・なんて過程を経ると、「デッサンおかしいじゃん!」とか「何か、顔長い?」とか思っちゃうものだ。未だにどうやってスプーンを持っているのか不明。

 でも、浴衣の色塗りは楽しかった。透明度を上げることで、ようやく気に入った色を出すことに成功。カキ氷もペン段階では「?」だったけど、色塗ってようやくそれらしく。うーむ、やっぱり絵は色をつけてナンボだな。調子乗ってレイヤーを20コくらい出しちゃったらソフト動かなくなっちゃったよ。それは俺が悪いな。


 あと、メールフォームへのリンクを設置しました。
 でも、メアド入れないと送れないんだよね。いや、正確に言うと
メアドっぽいものを入れないと送れないだけなんだけど。なので、返信が欲しい人はちゃんとしたメアドを入れて「返信希望」って最後に書いて下さい。それなりの返信(!)が返ってきますから。

 情報は求めてますけど、それ以外のサイトへの意見とか要望とか感想とか不満とか「私、女子中学生です。
抱いてください」みたいなので良いんで送ってくれると管理人が喜びます。それくらいしか喜びがありませんから。






04年7月19日[長澤まさみ] 〜最初の10分はヒロイン

 ● TBS系日曜劇場『逃亡者』
 <内容>
 ハリソン・フォード主演の名作映画を、日本人キャストでリメイク。なんだけど、観てても元ネタが全然思い出せない。観たとしても小学生の頃だし、覚えていないのは無理ないかな・・・・・・・・
 第1話は江口洋介が冤罪でとっ捕まって脱走するトコまで。序盤の幸せな日々のパートが素晴らしく、それをぶち壊す犯行シーンもまずまず。なんだけど、尋問シーン以降はどんどん安っぽくなっちゃったかな。状況証拠ばかりを自慢げに語る刑事とか、あからさまな伏線描写とか、爆発シーンとか。伏線を消化し始める2話以降に期待かな? ちょっと、自分の中での優先順位は低め。

 <伏線リスト>
 ・長澤まさみの万引きの真相
 ・長澤まさみが江口に渡した大金の真相
 ・その受け渡しを見ていた人物
 ・妻(戸田菜穂)殺しの犯人
 ・ハムスター(?)が檻から出ていた理由
 ・妻にかけられていた保険金の謎(江口の署名有り)
 ・離婚届(妻の署名あり)
 ・阿部の言う「奥さん、殺されるのを知っていたんじゃ・・・」
 ・子どものチューブを外した人物(カメラの位置を知っていた?)
 ・江口が15歳の頃に正当防衛で殺した相手
 ・加藤がかけていた電話の意味

 <長澤嬢の役どころ>
 江口が保護観察中の15歳:鬼塚咲役。
 新髪型、ベリーショートです。うーむ、やっぱり違和感あるなぁ。登場シーンの総計は1分32秒・・・・・・少なっ。阿部寛とすれ違って、万引きの件で江口を呼び出し、200万円を預け、江口のニュースを見るくらい。でも、この200万円が物語の鍵になりそうなので、2話以降は出番が増えるさ!きっと!
 でも、台詞少ないほうが輝いているというのも事実。目の演技に「おぉっ」と思わされた直後、ガラが悪いんだか良いんだかの口調に「はぁー」とため息。てゆうか、こういう役柄に長澤嬢を配役した人の真意を聞きたい。






04年7月20日[一蹴批判] 〜ジャンプ感想

 中田がフィオレンティーナに移籍したことよりも、フィオレンティーナが消滅していなかったことにビックリだ。B落ちした際に経営破綻とかで名前変わっちゃってC2まで落とされたんじゃ・・・・・・

 宮川のラジオでお勉強。
 C2から這い上がってきたの!!?マジかよ。凄いよ。

 俺の中で、ザスパ草津がJ1に上がってくるくらいに信じられない事実だよ。サッカー知らない人に分かりやすく説明すると、近鉄が合併せずに済むくらいに凄いことだよ!凄いこと・・・・・なのか、それ。


 
■ 一蹴批判
 少年ジャンプ34号の感想

 長かった・・・・・・
 マジでしんどかった。火曜朝までにアップすると言いながら、結局はいつも通り火曜昼間まで完成せず。やっぱり、休む時は休んだ方が身のためだと痛感したよ。月曜夜とかガンガンアクセスされているのを感じていて、それでも頑張っても完成しないんだもん。泣けてくる。

 普段の日記は1〜2時間くらいで書くんだけど(それでも他人より遅筆ではあると思う)、ジャンプ感想に限っては8時間はかかるからなぁ。ちなみに、このTOP絵も完成までに同じくらいの時間がかかっている。

 何やってんだろ、俺・・・・・・・・






04年7月21日[私信] 〜リンク集追加

 最終回には石原さとみが神になっていそうなドラマだと思いました。
 ぶっちゃけシンクロとかどうでも良くなるくらい、石原さとみのプッシュされ具合は凄いです。1〜3話の見せ場は全部彼女が持っていっているし。熱ぃ。彼女の躍動ぶりを観るために、月曜〜火曜に8時間もかけて燃え尽きているのかも知れません。ほら、俺マゾだから。


<メルフォ、サンクスです!>
 メールが届きましたよ!しかも、2通も!!
 各地で流行しているWeb拍手に憧れながら、Web拍手用の絵も描けない自分にとって、ちゃんとメルフォで情報下さる方がいるなんて驚きと喜びでいっぱいです。
 どちらにも「返信希望」って書かれていなかったので、ここで返事します。あぁ、酷い・・・・・折角送ってもらったメールに、こんな仕打ちで返すとは。Qウェルとはこうも無慈悲なのか・・・・・・・

 なので、今後公開されたくない場合は「公開禁止」ってどっかに書いておいて下さい。「返信希望」と書かれないで「公開禁止」と書いてあった場合は、僕の心の中だけに留めますから。

>返信
 GB版『幽遊白書』の情報を下さった方、サンクスです。
 操作方法なんかよりも、プレイした印象を聞けたのが何よりです。まんまページに追加しちゃったんで、不備があったらまた連絡ください。普通にやりたくなったのは『魔界の扉編』ですけど、ネタとして興味あるのは『暗黒武術会編』ですかね。幻海の出ない武術会・・・・・・製作者の意図を知りたい。

>返信
 「サスケに友達いるんですか?」という爆弾発言を下さった方、サンクスです。友達かどうかなんて本人が言い出したら勝ちなような気がするので、サスケが言い張ったら良いのです。

サスケ「ナルトと・・・・友達になりたい」
イタチ「無理だね。お前に友達なんて出来っこないよ」
カカシ「ナルトと友達になりたいだと?寝ぼけんな!!とっくに、お前ら友達同士だろーがよ!!」
サスケ「あ・・・ホント?じゃあ、遠慮なく殺せるや」
ナルト「マジかよ!?」

 と思っていたのですけど、ありさたんのBBSの(335)で“「そうだ!殺してもいいヤツが最も親しい友だったら良いんだ!」と大蛇丸の友達になろうとしている説”が提唱されました。目から鱗です。サスケって友達想いなヤツだったんですね。




 ■ リンク集追加でーす
 ジャンプ感想サイトのリンク集が完成!!
 これだけの量だと、紹介文を考えるのも一苦労だ。さぁ、アップするかと思ったところで某サイトをいれるのを忘れてて焦ったり。まだ、どれか忘れているかもなぁ・・・・・・・どっちにしろ、更新チェックに載っているサイトはリンク貼るまでもないと思うんだけどね。


 あと、ようやくJドリームのドーハ編14冊読み終わった。
 もう泣きまくり。これ、ドーハ編で完結していたら名作だったろうに・・・全ての伏線が集約される韓国戦はサッカー漫画史上に残る名勝負だよ。ベテラン勢の熱さはもちろん、最初はパワー馬鹿だった北村がどんどん成長していくのが感動する。反転シュート、カッチョええ。

 で、TVをつけたら韓国戦をやっていた。鼻毛抜いた。






04年7月22日[スランプ] 〜逃避

 大スランプ中。
 普段から狂っているデッサンが、更に狂っている昨日今日。理由は分からなくもないのだけど、精神的なモノだからどうしようもない。

 なので、開き直って『Jドリーム』を読み進めることにした。
 現在、ワールドユース直前の辺り。『飛翔編』導入部はやっぱり良いな。鷹と立浪が一緒にビデオを観て研究しているのに、いちいち立浪が巻き戻したり・・・ああいう描写は絶妙だと思う。
 作品としては最初のドーハ編が最高だとは思うけど、ウチのサイト的には『飛翔編』の方がネタになりそう。少年漫画チックなノリの方が、キャラとか試合とか分析しやすいもんなぁ。作品の面白さとは別に、『海猿』なんかはネタになりにくくて本当苦労したし・・・・・・今後の方針の参考になりそう。


 
■ プラネテス 第2話
 素晴らしい。第2話も完璧。
 子どもじみた夢を持つことと、変わらない自分とのギャップみたいな話。クライマックスのデブリ移動と冒頭から続くタナベの特訓に付き合う描写を重ね合わせたり、そこに新人時代のハチマキのトラウマを絡める見事な構成。2話時点でこんなに惜しみなく披露しちゃっていいのだろうか??

 あと、アレだ。自分でも意外だけど、タナベに萌えちゃったり。
 太い眉毛、サイコー。



 それと、『ブレンパワード』は11話まで進んだ。
 依衣子の初出撃と、カント・ケストナーの登場まで。この辺りから、オルファン=敵・ノヴィス=味方って安易な二元論が崩れてきて、ストーリーにも深みが出てくる。それを象徴するように登場する、依衣子の真っ赤なグランチャーに魅了される。永野護、ハッチャケ過ぎ。
 依衣子が「覚えてる?子どもの頃、花をくれたね?」と姉であった頃の顔を見せるのに、勇が「ごめん、覚えてない」と答える場面は作中でも特に好きなシーン。弟が出て行って、姉をすることも出来なくなった依衣子の表情は、オルファンとか抗体とか抜きで、家族モノとしても成り立つ深い描写だと思う。
 SFの要素ばかり前面に出ているけど、やっているのはオルファンという古い屋敷で繰り広げられるドロドロの人間関係だもんなぁ。そりゃ、家出した勇が姉貴に恨まれても仕方ない気がする・・・・・・・






04年7月23日[漫画紹介] 〜ピースメーカー

 引き続き、大スランプ中。
 スランプが日記の方まで伝染してきて、書きたいことを書かずにアップしたり。『ブレン』の話数を間違えたり。明らかに矛盾したこと言っていたり。『妄想局』さんに間違いを指摘されたり。あ、ホントすみません>はちべえさん まさか2000年以前から「感想の感想」があったとは・・・・・・自分の浅はかさにただただ猛省するばかりです。お詫びとしてパイプカットします。


 こんな風にスランプの時は更新しなきゃ良いのだけど、俺みたいに才能のない人間は突っ走っていないと倒れてしまう自転車のようなもんだから・・・・・とか言ってみたりして、ハハ。まぁ、本橋みたいに時速70kmで走るとぶっ壊れてしまうので、倒れない程度にゆっくり進みますよ。あー、つらい。人を刺してその血に塗れた上で死にたい。



 
■ 最近読んだ漫画
 『PEACE MAKER』全6巻(→Amazonの紹介ページ
 『PEACE MAKER 鐵』1〜4巻(→Amazonの紹介ページ

 ジャンプ感想の方にも書いたのだけど、友達に『PEACE MAKER』を借りた。1巻時点ではあまりのやおい臭にビビりっぱなし。隊士がそれぞれ、異常なほどに仲良いし、イチャイチャしてるし。永倉とか小動物だし。基本的には全員若くて美形だし。
 なんだけど―――『PEACE MAKER』の終盤辺り〜『鐵』に入ってからは凄いテンションで進む。さっきまでイチャイチャしていた関係が、一人の死でドロドロし始め、その関係が徐々に崩壊していく過程が読者の焦燥感を誘う。美形のキャラがイチャイチャしていたからこそ、この破滅への展開が震えるって訳さ。鬱描写はマジでグロくて最高。

 恥ずかしながら、中学の社会の授業と『壬生義士伝』くらいしか幕末の知識を持ち合わせていなかった。だからこそ、各キャラにこういう因縁を持たせて、こういう風に移ろっていくという展開が史実かどうかは知らないが「へぇ〜そうなんだ」と感心させられた。『壬生義士伝』のあのシーンは、こういう意味だったんだって。『壬生義士伝』、殺陣のシーンだけ観たい。堺雅人(沖田)のヤクザキックが観たい。






04年7月24日[小休止] 〜コミックスメモ

 旧友に久々に会ったので、少しだけスランプ脱出。
 でも、はしゃぎ過ぎて二日酔いでダウン。トイレから出れないし。あー、もう二度と飲まない。今度ばっかしは千佳ちゃんに誓って二度と飲まない。

 そんなこんなで、23歳になりました。



 調子に乗って、TOP左のスペースにも個別商品の広告を設置しちゃった。ウチには自己紹介ページがないので、こうやって自分の趣味趣向をオープンにするのもアリかなぁと思うとともに、購入予定商品を明らかにすることで自分へのプレッシャーにもなるし。


 ということで、

 
買っちゃいました

 予約していた『恋風』2点が届いたのだ。
 サウンドトラックの線画、上手ぇ。まだ勿体無くて開けてもいないので何とも言えないけど、こういうものにもちゃんとした感想を書けるように頑張るつもり。未だかつて“ちゃんとした感想”なぞ書けたことがないという不安もあるけど、それはコチラの話。


 それと、個別商品のリンクを作るためにAmazonでガンダムエース系の作品を調べていいて、驚いた・・・・
 
『C.D.A.』、またフィギュア付きの限定版出すのかよ!!

 Amazonの紹介ページはコチラ
 『C.D.A.』で検索すると、12月発売のコチラ(4巻)がトップに。で、間もなく発売する3巻が20位・・・・・・・フィギュアを付ければ売上が激増するってことの紛れもない証明で萎え。

 だってほら、1巻の時はロリハマーンだったので飛びついたけど、今度はどうやらシャアだし。ま、主人公なんだから当たり前だけど、シャアのパンチラ見てハァハァなんか出来ないし・・・・・・こりゃ、スルーだな。



 と、思ったら・・・・・・・
 
『Ecole du Ciel』もフィギュア付きの限定版出すのかよ!!

 Amazonの紹介ページはコチラ
 こちらは多分アスナたん。アスナたん・・・・・・・・・ハァハァ。



 ■ コミックス読書メモ
 『ブラックジャックによろしく』9巻ですよー。
 『バガボンド』20巻ですよー。

 『ブラックジャック〜』の累計1100万部ってのも化物だけど、『バガボンド』の累計3800万部ってのは・・・・・・単純に割っても、1巻ごとに200万人が買っているのか。モーニングの発行部数よりも多い。こういうのを“エース”と呼ぶんだろうな。すげぇ。






04年7月25日[言い訳] 〜だって、面白いんだもん

 話題にするのを忘れていたけど、漫画界における今週最大のニュースは『かってに改蔵』の断末魔だと思う。ネットでも異常なほど話題に出ているのでウチで俺の浅はかな考えを書くまでもないとは思うんだけど、色んな部分に垣間見える“負のメッセージ”が文字通りトラウマを作りそうだ。それでいて、何かキレイに締めている技術も逆に怖さを演出しているし。

 マジメな話、彼ほどの支持を受けていればサンデー以外でもやっていけるとは思うのだが・・・・・・ここにも移籍へのしがらみみたいのがあるのだろうか? あぁ、そうか。既に他社にはさんざん喧嘩売ってきたので、よほどのことがなければ拾ってもらえないということか・・・・個人的には小学館以外で、小学館をネタにするようなハジケっぷりを見てみたい。無責任に言ってみた。


 ま、どっちにしろ。今の体制が続く限り、サンデーには期待出来そうにないな。ジャンプも以前は似たようなことを言われていたけど、何だかんだ言って『デスノート』『銀魂』を見事にヒットさせたしなぁ・・・・・
(『ごっちゃん』『スピンちゃん』が切られたことは気にしてはならない)



 
■ Jドリームが進まない理由
 個人サイトなんて所詮は一人で建てた丸太小屋。自分なりに見栄えは良いと思ってみても、訪れた人がどう思うかなんて分からないし、そもそも本当に人が訪れているのかも分からない。
 なので、僕らはアクセス解析なんてものに頼る。どんな人が来ているのか、どこと繋がっているのか。“孤独”を気取って「俺は俺のやりたいことをするだけだze」なんて言ってみても、本音では他人の意見が気になる。訪れてくれる他人がいなければ、モノを作ることなんか出来ないんだ。

 アクセス解析で、それまで知らなかったサイトさんから紹介されている事実を知ると本気で嬉しくなる。あぁ、こんなところにもウチを知ってくれている人がいるんだ。で、リンクまで貼ってもらっているんだ・・・・・・!と、感激する。


 だが、時に全然リンクを貼られていないサイトが表示されることがある。アクセス解析のシステムをよく分かっていない状況で語るのだが、ブックマークに入れている人の場合、たまにその前に表示していたサイトがコチラに伝わっちゃうらしい。もちろん、ごくたまにだけど。
 そうしたサイトもなかなか参考になる。だって、ウチのサイトを観ている人が他にどんなサイトを観ているのかって情報だよ。これがジャンプ感想サイトなら、ウチにもジャンプ感想目当てだろうなと思うし。18禁の萌えCGサイトだったなら、あぁウチももっと萌えネタ増やさないとなーと思うし(思うな)



 
ここまでは前置き。
 はっきり言って、↑の文は読んでも得しないっすよ(汗) 言いたいのはココから。
 そんな風に出会ったサイトなんて、物凄い偶然じゃないですか? たまたまウチを知っていたユーザーさんが、たまたま知っていたサイトってだけだもん。そんなサイトさんを何気なく訪れて、いつの間にかはまっていた。今日はそんな話。要は、「面白いサイト見つけたよー」ってだけだ。。。。


 『万泊後宴』さん。
 知っている人は知っているだろう、RPGツクールで作られた名作『LADY PEARL』の製作者様のサイト。この自作RPGがむっちゃ面白い。キャラ立ちがすげーし、台詞回しがひたすら楽しいし、戦闘も飽きないし。これをやっているから『漫結』の本公開が遅れていると言ったら非難轟轟ですか、そうですか。でも、やめられないんだもん。
 全部で10時間前後で終わるらしいんだけど、もう既に5時間くらいはやった筈・・・・・一度パーティ組んだキャラ同士がパーティ組んだり、「FFはVIが一番好き!」を自称する自分にとってはかなり燃える展開。マッシュとシャドウが組んだ時のアノ感動。

 あと、こんなにキャラ立ちの凄い作品って、商業漫画でもそうはないんじゃないだろうか。何といっても、324の必殺技(?)を持つクーがすげー面白い。このコだけでもダウンロードの価値あり。フリーウェアだしね。


 しかし、このクオリティを自力で作っちゃう製作者様をマジ尊敬。こんなものを見せられて燃えない訳にはいかず、『恋風』のサウンドトラック聴きつつスランプ脱出中。

 絵を描く楽しさを取り戻してきたよ。あとは、技術だ・・・・・・・・!



 
■ コミックス読書メモ
 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』7巻ですよー。

 『ロリハマーン』と『エコール』も同時に買ったのだけど、まだ読んでいない。前巻の内容覚えていないので、一つ前から読み直さねば。今更ながら『ロリハマーン』の存在に爆笑。『いちご100%』並に無意味なパンチラばっか。パンツすげー気合入れて描いてあるし。






04年7月26日[長澤まさみ] 〜出番はあったのか

 昨日の復活モードから一転。再び、鬱モードに。
 皮膚病らしい。病院に行かないとやばいやばいと言われながら、時間も金もないからと無視し続けたら・・・・・眠れないし、集中できないし、もうホント辛い。能率悪くなってんよ。もう手足四本とも切り落としたいほど辛い。
 ジャンプ感想書きたくねえ。J−Link登録しなかったのも、好き勝手に感想を書いても許容してくれる“ウチの感想を楽しみにしてくれる人”の為に書こうと思ったからだった。なのに、何故こんな思いをしている。脳味噌穿り出したいほど辛い。

 何時間かけても一文字も出てこない。
 何時間眠っても悪い夢にうかされる。

 窓開けるのも面倒だし、エアコンのスイッチまでは遠いし、腹減っても冷蔵庫は遠いし、コンポはエンドレスで音を掻き鳴らしているし。いっそのことタイピングしながら死ねたら良いのになぁとかバカなことを考えてみる。タイピングしている指がバンソウコウ塗れで哀れだ。『ワンピース』ならバンソウコウだけで完治するのになぁ・・・・・・心の傷は無理ですか、そうですか。



 ● TBS系日曜劇場『逃亡者』2話
 <展開>
 江口は旧来の友人である弁護士を頼るが、その目論見は阿部にも水野にもばれ、江口は再び逃走を始める――――弁護士は自分に届いた宅急便を渡そうと江口を呼び出すが、何者かに殺害されてしまう。弁護士殺しの容疑までかかった江口は川に飛び込もうとするが、彼が「守るものがある・・」と発言した瞬間に阿部が江口を撃ち、江口は川へ真っ逆さま。
 うーん、正直展開遅い。40分くらい死んだ妻との思い出とかそんなのに費やし、物語は全然進展せず。

 まぁ、それは1クールのドラマだから許すとしても、阿部の「アイツは(自分の犯罪を見ている)子どもを殺しに来る」って推理は頭おかしいんじゃねえの? 殺人容疑で捕まって有罪確実の犯人が、わざわざその証人を殺しに行くかよ。「証人を殺す必要がある」=「現状の状況(ここでは江口が有罪確実ということ)を覆す証言を持っている」ということなのに、誰もその矛盾を指摘しやがらねえ。警察、アホばっかだ。
 アホばっかと言えば・・・・・トンネル内でのガス爆発で危うく死亡事故になりかけていたのに、ソコはスルーして「護送も満足に出来ない神奈川県警さんですか」って。あの状況で水野美紀に責任あるのか?? ガス爆発なんてそう頻繁に起こりえないイベントを起こして脱走させておきながら、そのイベントについては“なかったこと”のように話が進むんだ・・・・・・・『いちご100%』の
1階の中華料理屋が爆発した!に匹敵する、すっげぇ無責任なシナリオ。

 これ、相当やばい・・・・・・来週からは切る可能性大。


 <伏線リスト>
 ・長澤まさみの万引きの真相
 ・長澤まさみが江口に渡した大金の真相
 ・その受け渡しを見ていた人物
 ・妻(戸田菜穂)殺しの犯人
 ・ハムスター(?)が檻から出ていた理由
 ・妻にかけられていた保険金の謎(江口の署名有り)
 ・離婚届(妻の署名あり)
 ・阿部の言う「奥さん、殺されるのを知っていたんじゃ・・・」
 ・子どものチューブを外した人物(カメラの位置を知っていた?)
 ・加藤がかけていた電話の意味
 ・黒川智花がケリ喰らわしていた相手と、その理由
 ・ナイフにつけられていた指紋
 ・弁護士が背広を用意するシーンの演出は・・・?
 ・弁護士に届いた宅急便の中身
 ・弁護士を追いかけていた義手の人物
 ・弁護士の携帯にかかってきた興信所からの電話
 ・あからさまに怪しい別所哲也と片平なぎさのアイコンタクト
 ・阿部が江口を撃った理由
 <消化済み伏線リスト>
 ・江口が15歳の頃に正当防衛で殺した相手
→ 相手は不明だが、理由は弁護士の命を救うためだった。

 <長澤嬢の役どころ>
 黒川智花にボコられていたのが長澤嬢?
 体型と髪型はそれっぽいけど、公式サイトでは「まだ会ったことない」と言っているから別人・・・・・? でも、どっちにしろそのシーンも30秒くらいで顔映ってねえし。






04年7月28日[一蹴批判] 〜生きてます

 少年ジャンプ35号感想

 遅くなりました。月曜〜火曜の時点でせっせと通って下さった皆さん、本当申し訳ございません。謝りついでに報告しておきますが、来週のジャンプ感想は休みます。吐き気がするとか、アレが休むからとかもありますけど、単に来週の月曜日は忙しいので休みます。ホントすいません。

 ひょっとしたら、ジャンプ感想自体を当分休むかもです。永遠に辞めるってことはないと思いますけど、このまま続けると人格がどうにかなってしまいそうなんで、少し休養を置こうかと。
 ジャンプが嫌いなった訳でもないですし、1コンテンツに8時間かけるのが嫌になった訳でもないです。過程が辛いのではなく、結果が辛いだけです。俺の弱さも悪いけど、こんなことを続けている限り感想サイトの未来なんかなくなっちゃいますよ。あ〜、考えるだけで具合悪くなる。




 ■ 病院行ってきました
 タイピングしにくい

 ここからはジャンプ感想目当てではない人向けの話。
 皮膚科に行ったら、物凄い説教を喰らった。富野さんみたいな顔と髪型と喋り方の爺さんに(むしろ富野さんなんじゃねえの?)、
「こんなになるまで放っておく人いないよ?」って言われた。確かに。
 暫く通院しなきゃならないみたいで、まぁそれも仕方ないかなと帰りにブックオフに寄ってきたら。『死刑囚042』の1〜2巻が。うわっ、欲しい。欲しいけど、古本屋で1冊400円ってどういうことだよ。リアルな話、病院代を払った直後に800円も払えず、立ち読みで泣いてきた。泣けてきた。



 ■ 漫画紹介
 『死刑囚042』1〜2巻(→Amazonの紹介ページ

 現在3巻まで発売中。2巻の時点では妹は出ていないのね。残念。
 『おっとり捜査』『ARCANA』で垣間見せた“生と死の尊厳”を、極限まで描ききった小手川漫画の最高傑作。死刑制度廃止に向けて、死刑囚に無償奉仕をさせる新刑罰を実験的に行うってファンタジーな設定。実験体となった“042”田嶋は脳内に殺人防止用のチップを埋め込まれ、24時間体制の監視を受けたまま、ある公立高校で働くことになる。
 7人を殺して死刑となるべくだった田嶋が、様々な人と出会い、人間としての感情を構築していくんだけど―――「出会いに恵まれたね」と椎名が言う通り、ここで出会う人々がとってもステキ。この人たちが従来の小手川漫画なので、重いテーマを優しい気持ちで読める。もう、ゆめちゃんサイコー。

 ゆるーい気持ちで読んでいたら、エアポケットのように1シーンでコチラの心を鷲掴みにしちゃうのが小手川漫画。ウサギの話とじーさんの話が好きだなぁ。じーさんの話は最近にも絡んでくるんだけど、これもまた泣ける。



 
■ コミックス読書メモ
 『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』3巻ですよー。

 『エコール』はストーリーを覚えていなかったので、1巻から読み直し中。
 あとは、『ウォーターボーイズ2』観たり『LADY PEARL』やったり。『LADY PEARL』あっちぃ。倒さなくても話は進む中ボスとの対戦。こちらの回復魔法全体がけは40ちょっと回復なのに、敵の攻撃魔法全体がけは60以上のダメージ。毎ターン20ずつのダメージ。数ターン後、一斉に全滅。


>返信
 病院には行ってきました。おかげで皮膚は楽になりましたけど、薬により睡魔が爆発的に増した状態です。昨日→今日で20時間眠ってます。日記更新したら、また寝ます。眠・・・・・・
>返信
 Tigさん、サンクスです。これでゲームボーイ版は3つ制覇、コンプまで残り1つ・・ですが、最後のは発売日的に相当きついですね。SFC版やMD版のような評判も聞かないですし・・・・・・・






04年7月29日[徒然] 〜雨は降り続ける

 鬱モードからは若干抜け出てきました。
 立ち直るきっかけとなったのが、某サイトで偶然に取り上げられていた「総意とか正解とか」うんぬんの文章でした。どんな形にしろ批判は生まれるんだろうけど、それを全体の総意だと思い込んで鬱になるのは避けようと思います。
 そこの管理人さんがウチを読んでいることはないと思いますけど、この場を借りて感謝感謝。


 鬱になっていた理由は必ずしもソレだけじゃなく、自らの技量のなさや友人関係、貯金の大半を騙し取られたことなんかがあるのですけど――まぁ、それは良いです。俺なんかが金を持っていても、大したことに使わないし。アスナたんのフィギュアとか、アスナたんのフィギュアとか、アスナたんのフィギュアとか。


 ということで、コミックス読書メモです。



 ■ コミックス読書メモ
 『機動戦士ガンダム Ecole du Ciel』4巻ですよー。

 うん、1巻から読み直したらなかなか面白かった。物語は『Z』の2年前という設定なんだけど、『ガンダム』『Z』の設定を無理なく利用しているのが個人的なヒット。フラナガン機関とかオーガスタ研とか、共和国となった後のジオンとか、ニュータイプ用の機体をいちはやく作りたがっている軍需企業とか。
 『C.D.A.』みたいにシャアやらハマーンやらアポリーやらのキャラ任せにしているのは、作品内だけで勝負していない気がして少し嫌だ。『G戦場ヘブンズドア』は町蔵や鉄男が主人公だから名作なんであって、都や三成はチョイ役だからナンボなんだよ。

 ということで、明暗分けた旧ガンダムキャラデザイナー勝負は美樹本氏に軍配かな。もはや『トップ!』の亜流とは言わせない。『C.D.A.』は多分切る。

 ついでに言うと、CSでの『彼氏彼女』と長澤まさみの『逃亡者』も切ると思う。この時間ロスは、精神的に自分を追い詰めていったので。もうちょっとゆとり持って、AMラジオでも優雅に聴きながらお絵かきでもして、気の向いた時にB sideの方を進めて行こうと思うのだ。


 『Jドリーム』は、ウルグアイ戦の魂のゴールまで読了。
 『プラネテス』は3話―――1〜2話の恐ろしいまでの完成度には若干劣るかな?などと思っていたら、「奇跡が何故起こったと思います!?」のタナベにやられた。突如、ボロ泣き。理屈ではなく、こういった青臭いことを地で出来るキャラに弱いんだなぁ・