| 05年6月17日[ネタバレ] |
〜だからコンフェデ観れないんだって |
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来月1日発売のビジネスジャンプから、『イエスタデイをうたって』が復活するらしいじゃないですか!
最後に載ったのが去年の3〜4月だから、15ヶ月ぶりの掲載!!冬目景ファンって報われないですね。しかも、今までの連載分は全部コミックスに収録されてるので、今回の7月からの連載が収録される5巻が発売されるのは―――2008年か2009年??
もういっそのこと雑誌ごと買って切抜きを取っておいた方が良いのやも知れません。
■ 7月以降の展望(実は結構悩んでいるのですよ)
何週か前に次サイトへ持ち越すコーナー/終わらせるコーナーということを書きましたら、「漫画の感想やめるんならもう来ません」みたいなメッセージが届きまして。お前、そういうの考えるのは自由だが送ってくるなよとか思ったんですが、言われてみれば―――今ウチを読んでいる人は、今のウチが好きな人であって(多分)。アレもコレも終わらせるよって言われたらイヤですよねー。納得。仰るとおりです。
とは言っても、全てのコーナーを残すことも出来ないので・・・・どれを残すかは「今までもらった反応」が多かったものを中心に考えました。だから、『S-DESTINY』感想は残し、雑誌感想と漫画紹介は削ろうと思ったワケです。正直なところ反応を貰えないコーナーは「どうせ誰も読んでないんだろうなぁ」と思いながら書いてるので、そういうコーナーは次サイトには持ち越したくなかったのですよ。
雑誌感想は形態自体が「もはや雑誌感想じゃない」ので6月いっぱいで辞めるのは確定なんですが―――漫画紹介は残せなくもない。いや、本当のところを言うと―――僕的なリスクで言うと、「コミックス感想」と「漫画紹介」ならばコミックス感想の方がしんどかったりします。
そもそもですね。次サイトへ移行した後、漫結はどうなるんだとか、fc2じゃ3ヶ月更新しないと削除されるとか、アフィを辞めたらその収入で生活できるのかとか、2サイトに感想またぐのかよとか―――色々と不安要素はありまして。でも、これらを解決できる画期的なアイディアが一つだけあったんですよ。
2サイト同時運営。
いや・・・・日記とかBBSをどうするんだとか問題は山積みなんですが、『漫結』は感想コンテンツのみ更新ってのもありかもなーとか思ったりして。問題は感想コンテンツのみでアクセス数とかアフィが持続できるのかってことなんですが・・・・・・うーん。悩みどころ。
ということで、7月は『漫結』を試験的に縮小運営してみようと思います。
・漫画紹介
・コミックス感想
・『S-DESTINY』感想
・『バジリスク』感想
・あと、ちまちまと日記
こんなもんで。
『ハチクロ』は2クール目は追いかける自信がないのと、木曜深夜は『苺ましまろ』が始まるのと(笑) どちらも蓋を開けてみてから考えます。
モーニング絡みでは『ドラゴン桜』『はるか17』がドラマ化な上に、『海猿』もドラマ化。ドラマ感想は時間的にしんどいので多分やりません。僕は映画版『海猿』もあんまし好きじゃなかったし(羽住さんの映画ってあまり肌に合わないみたい)、『はるか』はキャスティングに魅力0だし(古田新太は好きだけど、そこの配置じゃないでしょ!)。
観るとしたら『ドラゴン桜』ですかね。我らがアイドル長澤まさみの魅力もそうなんですが、僕はこの漫画は途中参加だったので原作との違いに腹立ったりしなくてすみそうですし(その点で『海猿』は原作が好きすぎて酷評しか出来なさそう)
とにかく・・・時間確保を最優先に運営していこうかなっと。
■ 漫画雑誌の感想(サンデー、チャンピオン29号、ヤングガンガン13号)
サンデーは遅まきながら『ブリザードアクセル』『見上げてごらん』『うえきの法則』が揃って覚醒。他2つはともかく、『見上げて』はホント遅かった・・・・・この団体戦を最後に連載終了なんてことのないように。しかしなぁ、草葉道輝でもここまで苦戦するとなると、テニス漫画ってジャンルはシャレにならんほど厳しいんですね。
ヤングガンガン、新連載第2弾の作品は途中で読むのやめちゃいました・・・・・
あと、『オレンジ』の能田達規が月刊シリウスに読みきり載せているという話を聞いたので、もう置いてないかなーと思いつつも書店へ。ものすごく売れ残ってました・・・・・・この御時世に新雑誌創刊って大変なんですなぁ。能田さんの読みきりはフツーに面白かったです。
>畑健二郎『ハヤテのごとく!』(少年サンデー29号)
姉妹設定キタ――――――!!!
姉はドジで頼りにならない美人教師、妹は高1にして生徒会の長を務めるんだけど高所恐怖症なツンデレ美少女!何だかポジションだけ見ると絡みそうにない二人なんだけど、先週〜今週と苗字を使ってミスリードを誘ったりなんかしてるのを見ると、なかなかに期待が持てそう。
ただ、妹の方は既にハヤテに好意を持っちゃってるんで、お姉ちゃんとイチャイチャはしてくれないんでしょうね。その一点では残念です。
>鈴木央『ブリザードアクセル』(少年サンデー29号)
こちらは兄弟話。
といっても、兄はほとんど出番がなく、人間の腐った両親が相手です。ここまで腹立つ父親だと吹雪の反抗が気分良いです。メガネ先生(名前忘れた)が本気で吹雪に期待&心配してくれてるのも、良い感じに落差作ってくれたりで―――先週ラストの涙といい、今週ラストのブチ切れといい、鈴木央ここにありといった演出を見せ付けてくれてます。
レッスン料を払えず、練習の場も親の支援もないままどうやって強くなっていくのかサッパリ分かりませんが、外人コーチやヒロイっぽい女のコを上手く活かしてもらいたい。出てきたまま、何もしてないキャラが多すぎるからなー。ライザー雷造とか。
>モリタイシ『いでじゅう!』(少年サンデー29号)
次 号 最 終 回・・・・・・・・!
以前も書いたけど、皮村と朔美ちゃんを“余った同士”でくっ付けちゃうのはちょっとイヤだなーと思っていたので、絶妙な距離感で決着をつけた今週には素直にナミダ。別に二人が恋人同士になったワケじゃないけど、見守ってくれていた人の存在に気付いた―――それだけで良かったんだと思います。とにかく貧乳ネタをセクハラにされてムッとしてる朔美ちゃんが可愛いとか、そういうことです。
で、なんだかよく分からないけど、メガネっ子1年生が柔道部を漫画にして最終回・・・・??
うーん、漫画的にはよくある手法だけど、むしろネタ詰まりとか打ち切り時に使うパターンが多いと思うんですけど。最初から最後までキレイに進んできた作品なんだから、ベッタベタなオチでお茶を濁さないでもらいたいとは思うんですが・・・・・
引き際を美しくしてくれるのは歓迎です。最近のサンデーは『美鳥』といい、コレといい、ムダに長期連載させなくなったんですね。好印象です。でも、実際問題、『いでじゅう』が抜けると物凄い喪失感がありそう・・・・・特に20代前半の層はこぞって脱落するんじゃないかと思ったり。
>キムラノボル/佐藤健悦『舞-HiME』(少年チャンピオン29号)
この星の命運を賭けた最後のバトル―――こんなに熱くて、こんなに盛り上がっているのに、やっていることは巨乳キャラ触手緊縛!!あっぱれ。お前ら、サイコーだよ。悶え方が「学園が破壊されそうでピンチ」という気はこれっぽっちもせず、単なるエロ顔にしか見えないとこもサイコー。
実は珠洲城遥好きなんですよ。巨乳キャラだけど、むっちゃ格好ええし、可愛い。
ノーマル攻撃では描かれなかった乳首が、自爆のシーンではしっかり描かれているのもポイント高いです。もう何かエロというよりは様式美な感じです。「自爆の時にゃ、乳首見せないとダメだろー」みたいな。だから、これっぽっちも死んだ感がしてないんですけど、まー良いかなと思わされます。むしろ、本当に死んでたらラストシーンが乳首かよ!とツッコミたいです(笑)
一方の、こちらもちっとも死んだ気がしない主人公サイド。彼らが死んでいないのは当然なんですが、舞衣の死亡を聞かされブチぎれる命が可愛かったから良いやー。なつきなんか、今週マトモに顔描かれてませんね。このまま最終回まで背景扱いだったらどうしましょう。
あー、ホント密度が高いです。拓海がフツーにお姉ちゃんと子作りしようとしてたとか、空気のように読み逃してしまいそうでしたよ。昔は、単に「お姉ちゃん想いの可愛い弟」だったのにねぇ。
>たかしげ宙/DOUBLE-S『死が二人を分かつまで』(ヤングガンガン13号)
敵のヤクザがこれでもかってほどに無個性なんですが、警察らしき第三勢力に渋めのキャラが。単に主人公サイドの強さを説明するだけでなく、こういうキャラが主人公らを追い詰めたり協力したりなど、展開に幅が出来そうで面白そうではあります。
ただ、第2話単体ではイマイチだったかなー。「私を護って」「いやだ」というやり取りは1話で済ませちゃってた方が良かったと思うんですが、それだと名乗るシーンを入れられなかったからですかね?
たかしげ先生らしくない構成ミスのような(ミスと決め付けるのもアレだけど)
>高津カリノ『WORKING!!』(ヤングガンガン13号)
またしても2話掲載!!
作者さんのHPでは「次は普通に1話掲載ですよ」とか書かれていたんで油断していましたよ。これで3号連続で2話掲載ですか・・・・?
完全に看板漫画になった気がします。とりあえず、このペースで早くコミックスが出て欲しいなぁ。じゃないと、みんなに普及させるにしても手段がなくて。
1話目は、種島先輩のお話。
思えば―――小鳥遊ほど、ヤングガンガンの読者層を意識したキャラはいないのかも。やってることと言動は犯罪者予備軍(主人公なのに・・・)なんだけど、ヤングガンガンを読んでいる人の8割はロリ志向なので、むしろ「あー分かるよ、小鳥遊」と共感されるという。
それくらい今週の種島先輩は可愛かったなぁ。確かにこのコがいりゃ毎日バイトでも幸せになれそうです。「お父さんとお母さん」のネタが面白かったです。セーラー服チラ見せも、非常に良かったです。
ん・・・・・・・
伊波はブレザーだったけど、種島先輩のセーラーってWEB版のながたんの制服と一緒じゃない??
ということは、東田と小鳥遊って同級生・・・・・・・??
考えすぎか。北海道のセーラー服はどれも同じ形だということにしといて下さい。
2話目。伊波の宮越っぷりが発揮された回。
男嫌いなのは幼い頃の家庭環境が原因だとか―――宮越さんのツーコンだと言われるだけあって、父親不在の家庭なのね。母一人、娘一人って家庭も萌えますよねー。言わずもがな、貧乳ネタが良かったです。
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7月発売のコミックスカレンダーを整理してみました。
来月の購入予定は8冊・・・・・今月の8倍ですよ _| ̄|○
幸運なことにうち7つは少年コミックで単価はそれほど高くないので、お金は今からやりくりしていけば何とかなるかなーって感じなのですが。問題なのは「読んで、感想を書く時間」の確保。僕はコミックスの感想を書く際には、数冊前の巻から読み直して流れを把握しているので―――感想アップするのは時間がかかりそうです。
まぁ、サイトのこと抜きなら「好きな漫画をそれだけ長い間楽しめる」んだから文句はないんですけどね。
更新は遅れますよーって予め言っておこうと思いまして。
とにかく、買うか迷っていた『ユート』1巻は今回は見送り。
このせいで打ち切りになっちゃったなんてことのないように・・・・・・祈っております。
■ ゲーマー人生に戻りたい
何度も書いてますが我が家のPS2はDVDのゲームが読み込めないので、最新のゲームは一切プレーできないんですよ。もうソニー製品はこりごりや〜ということで任天堂の新ハードに期待してるんですが、噂では発売は来年の末ということで1年半後かよと。
こんな状況なんですが、今なんか無性にゲームがやりたい。
お金も時間もないけど無性にゲームがやりたい。親指をピコピコ動かしたい、コントローラーを持ちたい。
フリゲをやるのも良いかなぁとは思ったんですが、何だか最近ヒジョーに肘痛に見舞われてまして。キーボードに手を置くのがしんどかったりするんですよ。実はタイピングも結構しんどい。
なので―――いっそのことジョイパッドを買っちゃおうかなとか考え中。
昨年末にフリゲ紹介をこぞってやっていた時にも思ったんですが、パッドがないとアクションゲームは楽しめないし、RPGとかも長時間はきっついんですよね。だから、本格的にPCでゲームを楽しもうっていうならパッドを買うのもありかなーと。1000円未満で買えるワケですし。
ということで、Amazonでの検索結果 です。
多いよ。
20件を越えられると、どれが良いのかさっぱり分かりません。Amazonはこういう時に「カスタマーレビュー」という「買った客の生の声」が分かるシステムがあるんですが、全然レビューされてないか、物凄く酷評されてるかのどっちかなんですね・・・・・・・ジョイパッドってあんましよくないのか??
ということで、色々調べてみたらプレステのコントローラーをPC用に変換できるアダプタがあるらしい。これ がそうかな? ソニー製品がイヤでPCゲームをやろうとしてるのにコントローラーがプレステって本末転倒な気がするんですが、値段も安いしカスタマーレビューも高評価だし。これにするかなー。誰か詳しい人がいれば、情報下さい。
■ 『タイガー&ドラゴン』第10回
「品川心中」
<公式サイト>
「親父・・・・・・・小虎さん・・・・・笑ってるよ・・・・・・」
くわあああああ!!
それまで我慢していたのに、最後の最後の1シーンで堤防が崩れたように泣いてしまいました。展開をあらすじのように文章化してしまえば結構ありがちなラストだとは思うんですが、それまでの構成が凄すぎて・・・・まさか、「笑ってみな」のシーンがここへの伏線になってるとは・・・・!!
話自体を見ると、結構不満点はあったのですがねー。
一つには冒頭からいきなり竜二(岡田准一)が「落語やりてえ!」とか脈略もなく言い出してたこと。小日向文世にリベンジした「猫の皿」か、初めて虎児の高座を見た「出来心」の直後なら分かるんですが―――何故いきなり今週?
この時点で違和感あって物語に入り込めなかったというのが本音。
あと―――竜二の目の前で元旦那とイチャついてるメグミ(伊東美咲)は幾らなんでもヤな女だろうと。品川心中のオチと絡めて、最後は元旦那がメグミを抱きとめるってラストなんですが―――これ、フツーに竜二はフラれたって感じがしますよね。ホント、どうなんだろう。僕は最後まで伊東美咲のキャラと演技が好きになれなかった・・・・・
加えて、もう一個。品川心中にかけて、メグミが自殺志願サイトの旅に同行するって展開になるんですが。ここには伏線も何もなく、突然失踪して、突然集団自殺に巻き込まれそうになって、突然「あーやっぱ生きたい!」とか言い出して。全ての描写が「とってつけた」みたいで空気みたいな展開でした。このドラマの良さって序盤から起こっている出来事が最後の落語に集束されていくことにあると思うので、今週の落語シーンは全然ダメだったと思います。
虎児の「実際に起こった出来事を古典に絡めて語る落語」を竜二が引き継いでって形はスゴく熱かったですし、それを認めた時のどん兵衛(西田敏行)の表情も凄まじかったんですが―――全体的に竜二・メグミラインの話はイマイチだったかなーという印象。
ただ、それを補って余りあるほど虎児・どん兵衛の話が凄すぎでした!
力夫(橋本じゅん)にビビりながら「コイツは堅気になるんですよ」と反論するどん兵衛がカッチョ良ければ、「俺はこの小虎って名前が好きなんだ」と熱いことを言ってくれた虎児も良かった。
ここで、流星会が潰れるかどうかに悩み続けてる虎児とメグミのことで悩んでる竜二に、どん兵衛が「私達はお客さんを笑わせるんだ。お前らも笑わなきゃならんよ」と諭すシーンがあって。これが竜二を見送るどん兵衛のシーンと、みんなに見送られながら連行される時の虎児の笑顔のシーンの二重の伏線になっているという。
虎児が最後笑っていた理由は推察するしかないんですが―――堅気とかヤクザとかはどうでも良くて、高座で面白い話をするのも、組長と銀次郎のために自分を犠牲にして捕まるのも―――どん兵衛の言うところの「福」だってことなのかなぁと思います。
結果的に、自分の周りの人間を笑わせていたい、それが自身の笑顔に繋がる―――それが、組長を裏切らなかったせいで噺家としての道を諦めたとしても、虎児が笑えていた理由なんじゃないでしょうか。
ともかく、今週は最終回に向けてのタメの回だと磯山Pもホームページに書いていたし、次週で色んな不満点を吹き飛ばすようなものを見せてくれると期待しています。何だかんだいって『木更津』は最終回が一番面白かったと思いますし、今回もそうであってもらいたいです。
しかしなぁ・・・・今週一番笑ったのは「新宿流星会、構成員4人」っていう事実だったんですけど。出てるのはコイツらだけでも、見えないところにごまんといるのだと思っていましたよ。日向さんの結婚式とかいっぱい人来てましたし。日向さん、給料もらってないのかよ・・・・ヤクザ=金はある、噺家=儲からないけど家庭的という初期の設定を見事に崩された感じです。 |
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| 05年6月19日[S-DESTINY] |
〜決勝トーナメント進んで良かった!>Wユース |
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『スクラン』のミュージカルの脚本・演出が宮川賢さんだってマジっすか!?(公式サイト)
うわー、めっちゃ観に行きたい。
でも、ただでさえ7月は出費がかさみそうなので、新宿までの電車賃すら満足に払えない。しょぼーん。
それはそうと。アニメ『スクラン』の播磨役の声優さんが、アーサーたんと同じ人だということを知りました。
あぁ、どうりでどちら萌えキャラにしか見えないのか・・・・・・・・・
■ Musical Baton
わーい!わーい!
世間で話題沸騰中のMusical Batonがウチにも回ってきましたよ!
「何じゃソレ?」という人のために、簡単な説明をコピペすると・・・・・・
■概要
海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。
音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。
■質問
1.Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
2.Song playing right now (今聞いている曲)
3.The last CD I bought (最後に買ったCD)
4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
5.Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名) |
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実はチラチラとブクマしているサイトで見かけていたので、数日前から「ひょっとしてウチにもまわってくるんじゃないか?」とか期待していました。でも、ちっともまわってこなくて―――「やっぱ人望ねえんだなぁ。こないだも“オススメのCDを教えて”と日記に書いたら1通しか返事来なかったしなぁ」といった感じに落ち込んでいたら、ようやく昨日まわってきましたよ!しかも、2箇所から同時に。よっしゃー!これはつまり、思い入れのある曲を10曲まで紹介できるってことですよね?(違います)
ちなみに、回ってきた元は『コマ斬り!』さんと、『ジャンプ妄想局』さん。どちらもブクマしているサイトなんですが、ここまでの過程も・・・・・
『Snow Swallow』さん→『u_mu_diary』さん→『コマ斬り!』さん→ウチ
『シェルター』さん→『楽園にいたら、人間は成長できない。』さん→『ジャンプ妄想局』さん→ウチ
全部ブクマしてるサイトじゃねえか。
普段観ているサイト同士が繋がっていたことを知るのって、何か嬉しいです。
まぁ、それはさておき。今日は時間がないので質問には明日答えますね。
■ ガンダムSEED DESTINY 第35話
「混沌の先に」
<公式サイト>
<公式サイト以上にSEEDを楽しむのに欠かせないあいばたんのブログ>
この世界にメディアリテラシーという概念はないのか?
というか皆が皆、単に素直なだけか・・・・・・ミーアが踊れば老若男女構わず熱狂。デュランダルの演説には全員胸を打たれて、暴動まで起こしてしまうほど。
幾らなんでもこりゃねーだろうとか思ったんですが、確かにイラク戦争の時の「ブッシュ演説に対するアメリカ国民の声」みたいな報道は9割以上ブッシュマンセーでしたもんね(もちろん情報操作されてんでしょうが)。一般人の中にもデュランダルに疑問を持つ者もいることはいるんでしょうが、今は口を閉ざして時間が過ぎるのを待つしかない状況ってことですね。彼らには戦う「力」がないのですから。
○ ということで、とうとうアスラン復活物語が始まる
そして―――明らかに一般人とは違い、戦う「力」を持っているアスランがデュランダルへの疑問をブチ撒ける展開に。前回のラストではMSがないことで己の「無力」を知ってしまった彼が、そうして「無力」に打ちひしがれている人のために立ち上がるというなら熱すぎです。
まぁ、もちろん。MSの操縦技術が高くてもMSがなければどうしようもないんですが、素直にレジェンド(カー・オブ・ザ・イヤー?)に乗るって展開でもなさそうですね。デュランダルやシンとは違う道で「力」=MSを手に入れ、違う道で「正義」に辿り着いてもらいたい。だからこそ、単純にラクスとかオーブからMSを譲り受けるみたいな展開はイヤだなぁ。
○ デュランダルの策謀
フリーダム撃破により、「これでチェック・メイトか?」と一人台詞。
しかし、すぐ直後に「いや、白のクイーンは強敵だ」と思い直しています。んでもって、シンとアスランにMSを見せる前に「これが最後のカードとなるか・・・」とも。このまま字面をとるならシンとアスランに新機体を渡してラクス撃破―――となるんでしょうが。
幾らなんでもアスランがここで反抗してくることを見抜けない議長でもなさそうなので、そこまで計算した上での手だったのかなぁと。つまり―――アスランにセイバーを託した際に、いずれ敵に回ることまで想定した上で一時でも味方戦力に組み込んでおこうと考えていたのかも。これで、序盤に見せたデュランダルの善人っぽい描写は全て裏があったことになります。
もちろん・・・議長の心中に裏があろうがなかろうが、築き上げた世界で全ての人間が幸せになれれば文句はないのですが・・・・果たしてロゴスを全て抹殺したからといって世の中が良くなるかといったら疑問もあるのでねぇ。
ということで、ここからはデュランダルサイド、反デュランダルサイドという視点で考えていきましょう。
○ 反デュランダルサイド
間違いなく主人公らはこちらで描かれるんでしょうが、今ひとつ「正義」には届いていないというのが本当のところ。今週のアスランとシンの言い合いも、明らかにシンの方が正論であったと思う。何気にキレイ言でも腹黒でもなく最も「正義」を言葉にしていたのは、レイだったのかも知れないです。
1.アスラン
アスランとデュランダルの離別伏線は張ってあったので、当たり前っちゃ当たり前なんですが。「よく分からんが議長は信用できない」と思っただけで脱走しても、戦うシーンまでにちゃんと「明確な正義の言葉」を持っていてもらいたいです。これ次第で『S-DESTINY』が名作にも駄作にもなるんだと思っています。
2.アークエンジェル
彼らも何故にデュランダルと敵対してるのか分からんだろうに・・・・・
とりあえずはオーブでの暴動を鎮めることを最優先にして、そこから指導者:カガリの声を発信するのかな?
でも、カガリこそアスラン以上に「正義」には届いてなく、まだまだ「自己満足」レベルだと思うんだけど。アスラン・カガリが別の道でちゃんとそれぞれの「正義」に辿り着いたなら、ホント凄い作品だと言えるんですけどねー(過度な期待は厳禁)
3.ラクス・虎などなど
宇宙に上がっていた連中。デュランダル不在のプラントを乗っ取っちゃうくらいの気持ちでいて欲しいですが、地味にMSとか作ってるんですね。しかも、ドム。プラモ売るための新ガンダムなんて辞めて、もういっそのことキラとアスランとネオでトリプルドムとかで良いじゃないですか。ドム3機vsデスティニーで良いじゃないですか。もちろん僕はドムを応援しますよ(ドム好き)
「あぁ!俺を踏み台にした?」(アスランの台詞)
「この野郎!あと一息ってところを」(キラの台詞、この後ステラを殴り殺す)
「・・・・・・」(無言のまま殺されるネオ)
何気にしっくりきたのがビックリ。
そう言えば、マッシュもネオも目の付近に傷が・・・・・・・!!(だからなんだ)
・・・・・・とまぁ、ここまでの人々が対抗してくるってのはデュランダル議長も計算しているのでしょう。
本題はこっから。本来デュランダルサイドにつくであろうと思われていた人々が、自身の「正義」を見つけて彼に反抗するという展開になると予想している僕としては―――じつは↓の人達こそが重要なのではと思うのです。
○ デュランダルサイド
1.シンとレイ
デュランダルを妄信するシンと、理路整然とアスランを論破したレイ。
視聴者の受け取り方はともかく、描き方としては「彼らは彼らなりの正義で戦っている」と描かれています。フリーダムを倒した後のシンも議長の下でバリバリ働く気持ちですし、その根底にあるのが「戦争を二度と起こしてはならない」「そのためには自分はどんなことでもやってみせる」という序盤から貫いてきた信念だというのもポイントです。シンの正義は作中では一度足りとも明確に否定はされていないんです。
その割には命令背いてステラ逃がしたけどな!とか言ってはなりません。あの回は観なかったことにしましょう。
ただ・・・・レイの方は、何か思うところがあるみたいで。シンとアスランがデュランダルに呼ばれた後、一人部屋で思いこむシーンがありました。「シンがいない間は一人部屋で好き放題できるぜー!」とか思っているワケでもなさそうですしね。てゆうかマジメな話。男2人部屋って、そういう処理はどうしてるんですかね??
2.イザークとディアッカ
実は結構ビミョーな立場かと。
前作で既に「誰かを妄信する正義は危険」だという答えに辿り着いた二人ですが、序盤でアスランと再会した時には「デュランダル議長のおかげで俺らは生きていられる」とかほざいてました。どちらにつくかはまだまだ分からないんじゃないかと・・・・・彼はアークエンジェルの立場を知らないみたいですしねぇ。
ということは、ここにきてディアッカとミリアリアの復縁イベントが絡むとか!?
でも、ディアッカはイザークと一緒のときが一番輝いてると思います。今週も最初のカットだけ顔が長かったです。
3.ミネルヴァ
シンとレイは議長を妄信してますが、実はそれぞれの思惑は違っている模様。
・タリア―――デュランダルの裏に気付いているも行動には移せず。アークエンジェル撃沈失敗でほっとしている一面もある上に、ブリッジで不平を洩らしたり。そろそろ我慢の限界?
・アーサー―――デュランダルを妄信はしてるものの、何かを思っているタリアのことを気にかけたり。どちらにしろタリアの行動次第についてきそうな気がします。それこそ「第三者に妄信」だと思うんですが、まぁアーサーだから別に良いか!(笑)
・ルナマリア―――反議長、反軍部という伏線がチラホラ。偽ラクスのことも知っているし、フツーにアスランと一緒に脱走しそうな雰囲気ではあるんですが・・・・・そんなキレイな逃避行が彼女に出来るとは思えないんですよね。どう足掻いても報われないコなんで。関係ないけど、今週どさくさに紛れてアスランにしがみ付いたままだった彼女には萌えた。
・メイリン―――タリアとアーサーのやり取りを聞いてるので、それなりには色々考えてはいそうなんですが。これまでの描写が少なすぎて何も分からん(笑)
序盤は「声優的にシンとメイリンがくっつけばいいじゃん?」とか冗談で言っていたんですが、実は一番可能性あるんじゃないの??
○ 第二勢力→第三勢力
ストーリー的にはかなりどうでもいいポジションになっちゃったのでしょうか。前作のハァハァ三兄弟の二の舞は勘弁してもらいたいのですが、どうか。
1.ジブリール
やばいよ、最近こいつが可愛く見えてきたよ。
デュランダルの引き起こした暴動に対して行方をくらましたということは―――次に登場するときは自身を強化してデストロイガンダムMk-IIで出撃ってことですね!
マジでちょっと観たいかも・・・・・・
2.ネオ
前作のディアッカポジションまっしぐら。
彼が今まで吐いていた「記憶」うんぬんのキーワードは無視したまま終わってしまうのか、味方化した後にレイやデュランダルと遭遇することで何かが判明するのか??
ということで、やたらめったら動き回るキャラも、今後は一つの“最終決戦”に向けて動き出すんじゃないかと思います。とにかく今は、ルナマリアとメイリンが一緒のポジションにいるのかバラバラになっちゃうのかが気になります。
一緒にいてもちっともイチャイチャしてくれないので、一時期バラバラになって想いを募らせるというのも良い手だとは思います。再会のシーンでは、前作のキラとカガリみたく抱き合ってもらいたい。何言ってんだ、僕は。
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体調も、精神的にも、ギリギリです。
『ONE OUTS』の新刊、出ていたんですね・・・・・・
1ヶ月前にカレンダーチェックした際に見落としていたみたいで。でも、今は半端なく金がないんでスルーしておこうかなと思います。いい機会だし、この期に脱落するのも手だなぁなんて思っちゃったり。僕は10巻以上の作品はそれだけで購買意欲がなくなってしまうので。
その意味で、今月末に出る『20世紀少年』もかなり考えものなんですが・・・・
こっちは親に読ませちゃったんだよなぁ。買わないと文句言われそう。
コンフェデ、ギリシャには勝ったみたいですね。
僕はめざましテレビの松木さんの解説しか観てないんですが、ギリシャ自体がムチャクチャ調子悪かったようで(というかEUROがムチャクチャ良かった)。ブラジル戦は観れるんで最終戦まで可能性残してくれて良かったなーと思うんですが、ケチョンケチョンにやられそうな予感が。ロナウジーニョ、日本には来なかったくせにコンフェデなんか出ているんだ。
うろんなページの子どもやっちーの百合っぷりが死ぬほど萌えるんですが(→うろんにらくがき・6/18)、ネタバレ防止のために目線が消されてるのが残念・・・・・・・せめて、コミックスに載せてもらいたいなぁ。(そして早くコミックスが出て欲しいなぁ)
■ Musical Baton
『コマ斬り!』さんと、『ジャンプ妄想局』さんから回ってきましたー。
昨日も書いたけど、ルール概要のコピペ。
■概要
海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。
音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。
■質問
1.Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
2.Song playing right now (今聞いている曲)
3.The last CD I bought (最後に買ったCD)
4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
5.Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名) |
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僕の音楽の幅はむっちゃ狭いし、このサイトを読んでいる人も音楽の話題は総無視という法則があるし(まだ根に持ってる)、こういう話題はどうなのかなーとも思うんですが。まぁ誰も読んでないのならチラシの裏だと割り切って好き勝手語っちゃいます。えぇ、どうなんても知らんです。
1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
一つ・・・・・・・ブッチャケても良いですか?
パソコンって音楽とか聴けるんですね。
いや、理論的に「どうやら聴ける」ことは知っていたんですが、皆さんがフツーにパソコンで音楽聴いてるのにはビックリですよ。僕は1曲も入ってないですもの。よく分からんのですが、勉強とかの最中に音楽を聴こーってパソコンを付けるんですかね。絶対勉強に身が入らないと思うんですが―――
というワケで、0MB。何が悪い。
2.今聞いている曲
スガシカオ『夜明けまえ』(収録CDはこちら )
『ハチクロ』の影響でスガシカオのCDをチラホラ借りてきて聴いてます。どの曲が有名かも知りませんが、これはこれで楽しい。この曲に思い入れがあるとかそういうことではなくて、単にコンポから流れていただけです(笑)
3.最後に買ったCD
半端なくお金のない僕のことですから、CDを買うことはほとんどなく、9割がレンタル頼りというダメ音楽ライフなんで・・・最後に買ったCDを考えてみたら、ひょっとしたらアニメのサントラ(『恋風』)なんじゃないかと焦ったんですが。良かった、違ってました。
エロゲのサントラでした。ちっとも良くねぇ。
『flowers 〜Quartett!サントラCD〜』(Amazonの紹介ページ )
まぁ、マジメな話。Littlewitchのゲームは絵が5割、音が4割って目的で買ってるくらい音楽が好きなんで。このCDももう売り切れちゃってるそうで、手に入れるためにはネットオークション頼みっぽいです。
4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
すっげ世代とか好みの偏りっぷりがバレちゃうんですが―――当時の思い出なんかも振り返りつつ。
書き始めたら物凄い鬱な内容なんで、落ち込みたくない人は読み飛ばしてくださいな・・・・・
■ ゆず『なにもない』(収録CDはこちら )
これが出たのは高1の冬。まだ『夏色』でメジャーになる前の彼らだったので、僕もまったく存在を知らなかったんですが。何気なく垂れ流していたオールナイトニッポン(当時はニッポン放送リスナーだったんですよ)の月間か週間の推薦曲にコレが選ばれていて、ラジオが流れてくるこの曲を初めて聴いた時にボロボロ泣きました。
当時。今からすると信じられないくらい酷いことを大切な人にしてしまって、結果的に僕自身が自暴自棄になっていた時期でした。この曲を聴いて、翌日ダッシュで購入、何百回も繰り返し聴いて泣きました。「もうあんな酷いことはやめよう。もう二度と誰かを騙したり裏切ったりはしちゃいけない」と心に誓ったのを覚えています。
おかげで、色んな人に騙されたり裏切られたりしっ放しな人生になっちゃいましたが―――
それはそれで人生だと思うようにしています。他人を裏切って生きるくらいなら、裏切られて死んだ方がマシだと。
■ 福山雅治『明日へのマーチ』(収録CDはこちら )
ニッポン放送ネタ、もういっちょ。
僕にとって福山雅治という男は「抱かれたい男上位の人」でも「トップアーティスト」でも「イケメン俳優」でもなく、ラジオで等身大の言葉を語ってくれる「気の良いアニキ」でした。月曜深夜は1時からアニキ、3時からTMの西川くんという黄金の時代があり、毎週毎週極限まで寝不足にさせてくれましたよ。
ラジオでは毎週「魂のリクエスト」というコーナーでアニキが熱唱していたんですが、その最終回の曲がコレでした。確か1時間とかぶっ続けで唄い続けたような。言語も文化も越えて、音楽とは魂なんだと教えてくれた番組でした。
その月曜深夜の番組は僕が高校時代かなんかに終わっちゃったんですが(今考えるとニッポン放送上場関連の余波だったのかなー)、後に土曜日に復活してるみたいですね。今の部屋にはニッポン放送が入らないので聴けませんが(笑)
■ ウルフルズ『借金大王』(収録CDはこちら )
ひょっとしたら・・・・ウルフルズの違う曲だったかも。
実は僕はこの人達のCDを1枚も持ってないし、レンタルしたことすらないんですが(汗)
今よりちょっと前。もう本当に人生で一番どん底まで落とされたことがありまして、何もかも全てを失ったというか奪い取られてしまって―――もう何も残っちゃいない、むしろマイナスばっか背負わされて、今度こそ生きていられないなぁと本気で考えたことがありまして。それでも現実問題バイトには行ってるところが僕っぽいんですが(笑)、一睡も出来なかった上に精神的にも限界を越えてまして、フラフラしながら働いて「土日はバイトだから月曜の朝にウチに帰らずそのまま―――」なんて考えていたのです。
でも、何故か時代遅れなこの曲が流れてまして。この曲が流行っていた(?)頃から、それまでの色んな出来事が走馬灯のように自分の中を駆け巡ってバーっと涙が止まらなかったんです。「あーダメだ。今死んじゃダメだ。俺、生まれてきてからまだ何もやってないじゃないか。死ぬ前にやらなきゃいけないことがあるじゃないか」と思い留まりました。
好き嫌いとかそんな簡単な言葉じゃなく、理屈じゃなく、なんか心に響く声というものがそれぞれにあると思うんです。僕にとってウルフルズの曲ってそういうもんなんです。声を聴くだけで、「あぁ生き続けなきゃ」と思わせてくれるという。
■ Dragon Ash『Grateful Days』(収録CDはこちら )
き・・・聞こえる・・・・・全国からの「似合わねー!」という声が!(笑)
いや、別に僕もDragon Ashが好きなワケじゃなくて、むしろ高校時代に友人だったけど後に絶縁したAshファンの男を思い出しちゃうから大学以降はいっさい聴いてないんですが・・・・・・
この曲が流行ってた頃、高校の卒業課題がありまして。期限までに提出しなければ留年が夏の時点で決まるという恐ろしい時期で―――自分を追い詰めて追い詰めての制作作業でトランス状態に入った僕は、体に変なスイッチが入ったみたいで。1日2時間睡眠、食事は3日に1食、授業も留年しないギリギリのポイントまで休んで、残りの時間はずーっとパソコンの前で作業というのが1ヶ月続きました。よく生きてたな、マジで。
その当時に垂れ流してたのがこの曲。なので、この曲をチラッと聴くとあの夏のことを思い出します。当時部屋がなかった僕が、兄のお古のパソコンで一晩中作業が出来る場所を家族で協議した結果、玄関に机を置かれたんですよ。もう1ヶ月ずっと不眠不休で主食がペプシコーラ(当時エピソード1のボトルキャップがついてきた)でこの曲を流しながら玄関でモニターに向かってカチャカチャカチャカチャ・・・・・・
今もそのくらいのハングリーさが欲しいなぁと思うとともに、そういうムチャが今のボロボロの体の原因なんじゃないかと思って憂鬱になったり。
■ 白詰草話『reason』
よし、キタ!最後はやっぱエロゲーで締める!(笑)
『白詰草話』のエンディングの曲です。ゲームにくっ付いてきたCDには「reason」と書かれてるんだけど、市販のサントラCDの曲目には同じ曲名がない・・・・・あれ? 収録されてないってことはないだろうし、曲名変わったのかなぁ。確実に聴くためには、ゲームをやって下さいな。
『白詰草話』は大槍さんの絵がむっちゃキレイだったので購入したんですが、確かに絵とシステムには満足しっ放しだったのに対してストーリーが・・・・だったのですよ。後から知ったところによると、予定では30話の内容を10話にしたらしく(!)、ところどころに消化不良な部分が多くて「うーん」な内容だったんですが。エンディングのこの曲が流れた時に全部吹っ飛びました。この曲を聴くだけで、今でも泣けます。
結局、ミスチルもサザンもスピッツも民生も尾崎も入ってねぇ・・・・・5曲ってのは難しいですね。
紹介した5曲のうち、CDを持ってるのはゆずだけです(笑)
5.バトンを渡す5名
どうせだったら色んなジャンルの人に回したいなーって思うので、好き勝手に指名しちゃいます。お忙しい方ばかりだと思うんで、面倒だったらスルーして下さいな。こういうのは強制力がいっさいないところが面白い企画なんで。
・『終わりなき戯言』 ネスタッチさん
・『万泊後宴』 紫部唯さん
・『POSHBOY』 おきたさん
・『マイキャラ再生工場』 ありさちゃん
・『ランゲージダイアリー』 あいばたん
■ 漫画雑誌の感想(モーニング、ヤンジャン、ジャンプ29号)
>井上雄彦『バガボンド』(モーニング29号)
おつうの「死にたい」発言は、おばばの寝言を聞いたことではなく、その寝言を聞いておばばを殺そうとしたことゆえ。武蔵が淡々と人を殺そうとしているのに対して、おつうの方が鬼気迫るように人を殺そうとするとは・・・・とにかく数年引っ張ったネタなので、一捻りして下さって良かったです。でも、この描写がちゃんと後に繋がるかは不安だなー。
伝七郎視点―――
どんなに健気な努力をされても、読者としては結末を知ってるワケだしなぁ。蟻の喩えはムチャクチャに心揺さぶられるんですが、「しょせんは蟻だもんな。踏み潰されて終わりだよな」とも思ってしまいます。井上先生の『スラムダンク』なんかではこうしたキャラの努力も“カッコ悪い努力だって格好良いじゃない”と讃美されていたんですけど、『バガボンド』の場合は“報われない努力=死”という描き方をしてるんで・・・・・・・・哀しいなぁ、伝七郎。出てくる漫画を間違えたなあ。
>山崎さやか『はるか17』(モーニング29号)
あー、なるほど。業界の仕組みはよく分からないんだけど、移籍金とかで何とかしようってユウの計らいみたいですね。実はユウの実家は金持ちで―――みたいなオチだったらどうしようかと思っていました。あの移籍騒動がキッチリ伏線になっているのは上手いんですが、せっかくキャラが立ち始めていたユウが出て行っちゃうのは惜し過ぎる・・・・ホモ的な意味じゃなくて、ユウと桃原の“高めあえる”関係が理想的だと思っていたので・・・・・・
それにしても社長。アレだけ大見得切ってはるかと桃原の移籍を止めたのに(桃原のは本人も知らなかったのだけど)、何の策もなくて「これが最後のごちそうになるかもな」って!!
一家心中前の薄暗い雰囲気なのは良いのですが、ビジネスとしてはそれはどうなのよ。
>桜木雪弥『いぬばか』(ヤンジャン29号)
しつけ編、面白いです。今までのキャラをちゃんと活かしているからなのか、この作者は意外にドタバタ劇の方が合ってるのかも知れんですね。これまでの作品は食わず嫌いしていたので、ちゃんとチェックしてみようかなーと思いました。
すぐりとキムさんのやり取りが良すぎ!!
アレだけ情熱的なことを言われて、「日本語勉強してて偉いです」ってリアクションは・・・・哲平とモトカノの話の時も思ったけど、このコは自分の恋愛には無頓着なんですね。そこが可愛いっちゃ可愛いんですが。
アキバくん、素でヤなヤツに見えてきました。女のコへの態度が・・・・・
でも、こうやって描くということは裏を返せば“最後には歩み寄る”伏線とも思えなくもないんですよね。このカップルが成立しても、絵的にはどうなのかなーと思いますけど(笑)
>尾田栄一郎『ONE PIECE』(少年ジャンプ29号)
誰か、僕の中のクールガイ:ルルさんを返して下さい。
クリークの船をぶった斬ったミホークのように、列車をぶった斬ったゾロ。天才肌ばかり揃ってる『ワンピ』の中でゾロはちゃんと鍛錬と成長が描かれているのが良いですね。また、それを信頼してるルフィもステキです。でも、必殺技のネーミングは初期の頃の方が好きだったなぁ。
船斬りTボーン・・・ミホークのインパクトを相対的に落とすような二つ名なのはアレですね。こんな呼び名がなくても既にキャラは立ってたし、海王類を真っ二つにしただけで、ゾロvsTボーンは盛り上がれたとは思うんですが。まぁ、一瞬のすれ違いで決着をつけた絵がひたすら格好良かったんで細かいことは吹っ飛んじゃいました。
空島ではよく分からなかった多元中継バトルも、今回はシンプルかつ凝っていて見応え十分です。さすが。
>稲垣理一郎/村田雄介『アイシールド21』(少年ジャンプ29号)
コータローが待つ会場にムサシが遅れてやってくる。
「待たせたな」
なるほど。これ以上ないほどのシチュエーションとキャラ配置。「キャラが試合中に駆けつける」というムチャな展開もムサシとコジローのそれと絡めての構成だったということですね。見事だなぁ。でも、逆に言うとコレでムサシvsコータローの線は薄くなったかな。西部戦は負けられないってことです。
せっかくの燃えシーンなのだけど、ムサシとヒル魔以外のキャラのブロックが観れなかったのは残念かな。この一つのキックのために泥門は一丸となって、これに全てを託して戦ってきたのだから。ページがあと2ページあればなぁ。
それにしても、無精ヒゲがどうのではなくて、軽トラ運転してる時点で17歳とは認められないと思うんだが。
>久保帯人『BLEACH』(少年ジャンプ29号)
ウチのサイトで話題になった途端に千鶴嬢が飛ばしてくれたので大満足です。でも、ネーム段階の台詞はボツを食ったようで。もっと生々しい台詞だったんでしょうか。喩えば、クとか。見たかったなぁ。
たつき、こんなイイ女でしたっけ。フツーに美人じゃないですか(主に胸の辺りが)
そして、今までの放置プレイを挽回すべくスポットが―――そうか。そういや霊力があるとかの伏線があったような。たつきへのスポット、尸魂界を経て変わった人間関係、変わらない仲間、迫り来る新たな人物―――と、新エピソード1話目としてはカンペキな内容でした。尸魂界の間、ずっと鬱積してた想いがあったんでしょうか。ノリノリでテンポが良いです。尸魂界編だったら3週くらいかかっていた内容だと思います。
>大場つぐみ/小畑健『DEATH NOTE』(少年ジャンプ29号)
? ?
ワケ分から―――ん!!
ミサの眼で「デスノート所持者」を見れば寿命が出ないってのは分かるんですが、それで見つけたデスノート所持者たるカル=スナイダーの名前を、見つけた(258ページ)前のシーンで既にライトが知っていた(255ページ)のは何故なんですかね?
今までにスナイダーの名前って出てましたっけ。僕が忘れてただけ? それとも、このシーンは時間軸が前後してる?
誤植? ミス? 僕が一週読み飛ばした??
最近なんだかこの漫画への熱がすっかり冷めたせいでざっと読み流すくらいにしていたのがマズかったのか、もう話の展開が分からないです。夜神パパは日本に帰っちゃったんですよね。ヨツバ編の相沢みたいに、最後の最後にメロに向かってヘリで特攻してくれるんですよね。親父がハッチャけたくらいで何とか持ち直すレベルじゃないとは思いますが。
>空知英秋『銀魂』(少年ジャンプ29号)
今までずっと「空知先生は女性に苦い想い出でもあるんだろうか・・・・」と思い続けてましたけど、ようやく分かりました。この人、女性には苦い想い出しかないんだ。きっと僕、空知先生となら一晩語り明かせますよ。そうですよね。世の中の女なんてこんなもんですよね。無人契約機とか言いますよね。
とりあえず、パン粉練り続けたまま泣いて良いですか?
あぁ、僕を裏切らないのはパン粉だけだよ・・・・・・
>冨樫義博『HUNTER×HUNTER』(少年ジャンプ29号)
絵はまたちょっと荒れてきましたが相変わらずの密度ですねー。次号予告に名前がないけど、名前なくても載ったことも何度もあるので、どうなることやら。どうせなら絵を一定水準で保てるようになってから復活してもらいたいです。
将棋でも囲碁でもないテーブルゲームのチャンピオンが登場。まさか、ブウとサタンの関係のように王と少女が心通わせるなんて展開になるんじゃないでしょうが、極悪まっしぐらだったキメラアント組にも感情移入できるような描写が出てきました。ゴン・ナックルの作戦実行に、この少女がネックになるとかなのかな?
少女を投入したところでロリな層がどうのとかじゃなく、どう足掻いても残虐や悲惨な結果にしかなりそうにないのが流石『H×H』です。
※ 追記:そう言えば、魔人ブウの善人化描写の一歩目も盲目の少年を助けた回でしたよね。オマージュとかパクリとかではなく、単に「眼に映るものに頼らない人の方が本質を見抜く力がある」ということを描こうとしてたまたま被ったのだと思います。ただ、『ドラゴンボール』の場合は作風で「良い話」になりましたが、そうなると『H×H』は・・・・・
そのナックル―――わぁ、何なのこの人。アホみたいな善人なんですね。マジで死亡フラグとか勘弁して欲しい。どうにか生き続けてもらいたい。
モラウvsヂートゥ。この再戦は・・・・・普通に考えたらヂートゥの勝利っぽいんですが、モラウが勝ってもレオル(ハギャ?)がいるし。モラウさんに生き延びれる可能性が何%あるというのか。とにかく“発”に目覚めたキメラアント師団長と、超一級のハンターがどのくらいの実力差なのか、この一戦で分かりますね。
しかし、トリタテンが外れてるのはどういうことなんでしょう。除念師がいるのかと思っていたんですが、「除念されると分かるようにしているのがフツー」とクラピカも言っていたし、ナックルが気付いてないワケがないですし。まさか犬にエサやってて気付かなかったとか言わないですよね?
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| 05年6月21日[漫画紹介] |
〜別に落ち込んでるワケじゃないもん |
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「権威ってのはあくまで結果のことだからね。できないとやらないは一緒なんだよ」
まぁ、そういうことですよ皆さん。
『クビキリサイクル』、2周目を読んでいます。
関係ないけど、僕は読み始めるまでずっと『クビキ・リサイクル』だと思っていました。何だ、クビキって。
■ 漫画紹介
村枝賢一『俺たちのフィールド』全34巻+外伝
<通常版のAmazon紹介ページ >
<ワイド版のAmazon紹介ページ >
「騎場・・・・・・俺はよ。 昔っから知りたかった事がある・・・・・それを・・・あんたは教えてくれるか・・・・・
凡人が何千回も何万回も死ぬ気になれば、天才に勝てることがあるのか?・・・・・って事。」
少年漫画誌には必ずといっていいほどに“雑誌を代表するサッカー漫画”がありました。ジャンプでは『キャプテン翼』、マガジンでは『シュート』『Jドリーム』、そしてサンデーではこの『俺たちのフィールド』―――どの作品も雑誌と時代による様々な側面を反映し、それが(僕の好き嫌いは置いといて)それぞれの作品が名作へと昇華されていった理由だと思います。
日本サッカーどん底の時代に颯爽と現れた『キャプ翼』、Jリーグ開幕とともに華やかに始まりつつもJリーグ低迷期とともに迷走した『Jドリーム』―――そして、Jリーグ以前のアマチュアサッカーから世界のサッカー文化、Jリーグを目指す戦い、W杯を目指す戦い・・・と、80年代後半〜90年代後半に激動した日本のサッカー事情をこれでもかってほどに熱く描いた『俺たちのフィールド』。
これらの漫画の終了後、各少年誌のサッカー漫画は“リアル路線”へと突き進み、『ファンタジスタ』や『オレンジ』のような話題作も生まれたんですが。やはり、日本のサッカーがここまでドラマチックに成長してしまった現在では、かつて日本サッカーがアジアにも届かなかった頃のサッカー漫画を越えるほどの人気にはならないのかなあと思います。05年6月現在、四大週刊少年誌ではサッカー漫画は一つも連載されてませんしね。
『俺たちのフィールド』は92年〜98年に少年サンデーに連載された作品。
92年といえばJリーグ発足前年、98年といえば日本代表が初めてW杯に出場した年です。この漫画の作画・ストーリーはともにトンでもないほど高レベルではあるのですが、やはりこの時期・時代だったからこそ、ここまでの名作になったのだと思います。この漫画の連載期間6年間は日本サッカーが最も成長した6年間だった―――だからこそ、ここまで胸と目頭を熱くしてくれるドラマになったんじゃないでしょうか。
物語は主人公である高杉和也が小学生の頃から始まります。
父親はアマチュアサッカーの最高峰ストライカー:高杉貫一。この人がズボラと“やる時ゃやる”を兼ね備えた理想的な親父なんですが、サンデー漫画の理想の親父はご多分に漏れず不慮の事故で亡くなってしまいます。失意の和也はサッカーを辞めて悶々と過ごし、高校生まで成長。彼の復活を信じて待っていた親友のおかげで高校サッカーで復帰、日本一に輝くのでした。ここまで単行本5冊。
もうめっさテンポが早いです。『オフサイド』で何十冊もかかった高校選手権での日本一まで、あっという間に辿り着いてしまいます。
僕はこれまでこの漫画をほとんど読んだことがなく、色んな人に勧められた末に、友達から譲ってもらい全巻読破したんですが―――正直なところ、初期の頃は「これがどうしてここまで絶賛されているんだろう?」と思いながら読んでいました。
もちろん、ところどころの演出力は凄まじいものはあったし、「面白い」のは間違いなかったのです。特に父親が頭をぶつけていた国立競技場の階段の天井に、椅子に登って頭をゴリゴリこすり付けるシーンが・・・・・もう泣けて泣けて。この他にも印象に残ってるシーンはいっぱいあるんですが・・・・
ただ、肝腎のサッカーシーンがどうにも“個人競技の延長”でしかなくて、淡白なトンデモプレイにはちょっと閉口せざるを得なくて。漫画としては面白いけど、サッカー漫画としてはイマイチだなぁというのが本音でした。サッカー漫画というのは、あくまで11人vs11人を描いてナンボだと思うので。
それが、ヤマキ自工編からは一変。
GK、DF、MF、FWにそれぞれ魅力的なキャラを配置―――彼らは始めは負けることに慣れすぎて腐っているんだけど、高杉と騎場に感化されて・・・という物凄く熱い物語が始まるんです。よく考えればトンデモプレイなのかも知れないですが、有無を言わせぬ迫力と魅力が伴ったサッカーシーンへと変貌していったのです。
「しなやかじゃなくたって、カッコ良くなかったって・・・・ わ―――もぉ――!!ガンバレー!!」
高杉和也は間違いなく天才キャラです。弛まぬ努力があったとしても、あれだけの局面を乗り越えられたのは“才能”があったからこそだと言えます。だからこそ、そんな天才主人公の周囲のキャラの努力と必死さと不恰好さが胸を締め付けるのです。この漫画はそうした「凡人の努力」を泥臭く、それでいて熱いものとして描いているんです。ヤマキ編の桜庭が・・・・もう・・・・涙で直視できん・・・・・・
近年、少年誌でのこの「泥臭い努力」は格好悪いとかオシャレじゃないと言われ、軽視されることが多いです。才能に満ち溢れ、合理的で的確な最小限の努力で成長したキャラ達は、凡人の地道な努力をあっという間に抜き去ります。それはある意味で世界の真理としては正しいし、そうした漫画が全てつまらないワケではないのですが―――
やはり。僕は自分が「凡人である」ことを自覚している以上、凡人が泥臭く必死になって戦っている姿に感動するのです。『俺たちのフィールド』はどんな漫画以上に、こうした泥臭さを描いている漫画だと思います。だからこそ多くの人がこの漫画を絶賛し、多くの人の印象に残っているんでしょう。
詳しく書くとネタバレになっちゃうので避けますが―――この漫画の最終戦。
今まで登場してきた全てのキャラが世界中で応援してる様を描きながら、アナウンサーに言わせている台詞があるんです。この言葉が、この漫画が描いてきた全てなんだと思います。夢、サッカー、日本代表―――凡人でしかなかった大多数の僕らが、憧れ夢中になってきたものとは何だったのか。その答えがここにあるんだと思います。
全34巻というのは、人にオススメするにしては長すぎるんですが・・・・・(しかも、ヤフオクでもかなり高値)
それでも、多くの日本代表サッカーファンに是非読んでもらいたい作品と言えます。
「騎場さんよぉ・・・・これはあんたの示してくれたやり方だったよなぁ。 そうよ!!何百万回でもだ!!」
涙とこみあげてくる熱さ抜きでは読むことができない、間違いなく漫画史上に残る名作です。是非一読あれ。
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| 05年6月24日[ネタバレ] |
〜「弱音厳禁」って「くさいものに蓋」の論理か・・・ |
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ちょっと数日間ホンキで寝込んでました。感想その他が遅れてしまって申し訳ございません。
火曜深夜に録画しておいたはずの『バジリスク』―――以前、テレビ埼玉からは予告なしで野球延長30分喰らったことがあったので、用心のために30分余計に録画しておいたのですが。金曜の朝に再生してみると・・・・・「野球中継延長のため50分繰り下げて放送しています」との表示。
オイ、お前ら。ちょっと待て。
「テレビ欄には野球延長の表示がない」―――まぁ、これは百歩譲って許す。地方局の番組欄なんてそんなものだ。だからこそコチラとしては念のために30分余計に録画したんだ。そしたら50分延長かよ。俺は何分余計に録画設定しておけば、毎週欠かさずこの番組が観れるんだ?
まー僕はCATVの恩恵で、火曜深夜(テレビ埼玉)、木曜深夜(TVK)、土曜深夜(ちばテレビ)と3回録画チャンスがあるんで良いんですが。“テレビ埼玉のみ”なんて人は、この怒りを何処にぶつければいいんでしょうね。
とりあえず次からは、2時間のテープまるまる使って、1時間半余計に録画するようにします。
深夜アニメ楽しみに観てる人と、野球中継を延長させてまで観たい人―――多分、後者の方が何十倍も多いんでしょうしね。弱者は虐げられるのが資本主義社会。ぐぅの音も出ねえ。
■ ワールドユースとコンフェデ
寝込んでた割には、どちらも最終戦は観ました。
あと、『いちご100%』の最終回(アニメ版ね)も観ました。多分原作通りの進行で2年目の映画ヒロインに西野が決まって、やったー、わーいと喜んで、さつきが真中に抱きついて終わりました。え? いつの間にか『SBR』がなくなっていたジャンプ読者の気分です。続きはOVAを買え!ってことですか。
ワールドユースの話。
カレンに始まりカレンに終わったような試合でした。前線からのチェックで何度もボールを奪い、精力的にフリーになる動きや、1タッチでボールを回すテクニック。後半の序盤までは、間違いなくピッチ上で最も目立っていた選手だったと思います。でも、何故だかシュートが入らない・・・・・・ポスト直撃が一本。相手に当たってポスト直撃が一本。終了間際のミドルが外れたのが一本―――
比較するのは良くないとは思いますが、前大会の坂田大輔が“シュートだけは維持でも決めた”のと対照的だったと思います。カレンがどうとかではなく、そういう選手がいるかいないかがベスト8に届かなかった要因だったのかなーと思います。
準優勝だった99年組なんかは、高原・遠藤・本山なんかがそうした役割を担ったから勝ち上がれたワケですしねぇ・・・・・・こういうのも正念場をどれだけくぐってきたかってことなのか。まぁ、あの世代と比較しちゃ気の毒ですが。
コンフェデの話。
観たのはブラジル戦だけです―――攻撃陣はともかく、ディフェンス陣は2軍クラスも多かったですし、途中交替(選手温存)でどんどんチグハグになっていったブラジル代表。彼ら相手に引き分けたことで「W杯は大丈夫!」なんて書く新聞は、「そんなに売りたいのかなぁ」と思っちゃいます。ブラジルの優しさや余裕に乗じた引き分けだったのは間違いないのですから―――
でも、確かに。4年前のコンフェデメンバーと今の日本代表が戦ったら、確実に今の方が強いでしょうし、今の方が面白いサッカーをするってのも確かだと思います。4バックでも十分な戦いが出来たことで中盤の選択肢も増えましたし(加持の調子次第って気もするけど・・・・)、FWに確固たる柱が出てきたのは大きいし、ちゃんと考えて選手交替をしているのが良いと思います。いや、ホント・・・・2年前のジーコ采配を見てごらんよ、笑い(=失笑)が止まらないから。
欲を言えば、サイド攻撃にヘディングで応えてくれるFWが欲しいのだけど・・・・これは日本永遠の課題ですよねぇ。ドイツでもまれた高原がどこまで通用するか、久保が爆発するかってトコか。でも、今のメンツに久保が入る余地があるか??
■ 『ハチミツとクローバー』
「chapter.10」
<公式サイト>
男3・女2で東京観光―――水上バス〜大観覧車で、一人あぶれている竹本の苦悩を描く。
うーん・・・・やっぱりパワーは落ちてきたかなぁ。この三角関係が出来るまでは見所も多くて楽しかったんですが、あとはこの関係を維持したりウジウジしたりすることしか出来ないんですよね。真山と山田さんの話も同様に、初期の頃は切なくて仕方なかったんだけど、2話の時点から何も変わってなけりゃ、「どうしてそこまで真山のことが好きなんだ」と視聴者も思っているのが現状だし・・・・と考えていたら、森田さんがツッコんでました(笑)
三角関係を戦うことに躊躇する竹本に、真山から「はぐちゃんとの過ごした時間を思い出してみろ!」の一言。でも、この竹本−はぐの組み合わせってほとんど印象に残ってないですね。絵を見てもどんなシーンだかさっぱり思い出せません。そもそも、山田さんを宙ぶらりん状態にしている真山に言われたくないよなぁ・・・・・・・お前こそ、山田さんと過ごした時間を思い出してみろ!
観覧車はEDの観覧車ですか。ということで、1クールの節目にはなったんですね―――
でも、地味だなぁ・・・・・・・
■ 漫画雑誌の感想(モーニング30号)
やばい・・・・スピリッツ読み逃したっぽい・・・・・明日探して見つかるかなぁ。
その他の雑誌は明日読んできます。今日はモーニングのみでっせ。
>きたがわ翔『刑事が一匹・・・』(モーニング30号)
ヤクザ関係者の女と付き合ってる刑事が「女をとるか、仕事をとるか」と迫られる―――
「あれ?これ何か伏線あったような気がするぞ」と思ったんですが、スピリッツに載ってたかわぐちかいじのSATの読み切りと同じネタでした。『吼えろペン』で言うトコの、同じ電波を受信したってヤツですね。
百合話なのかと思いきや、単に嫉妬心の強い逆恨み女でした。これと老人殺人事件、三鷹をマークする警察連中という三展開が同時並行で進んでいるんですが―――これ、ちゃんと一本の線に繋がるんでしょうか?
最近のきたがわ漫画って、同時に色んな展開を動かすってのが苦手な気がするんですけどねー。裏を返せば、ここでキチッと繋げてこれればスランプ脱出ということにも。あー、頑張ってもらいたい。
>井上雄彦『バガボンド』(モーニング30号)
武蔵vs清十郎!!
おぉっ・・・・・巷で噂は聞いてましたが、ホントにこういう展開できましたか。清十郎が、伝七郎との決闘前に武蔵を殺したがっている心理描写はあったので当然ではあるんでしょうが・・・・まだ、朱実の伏線もあるので、すんなり決着とはいかない気もしますねぇ。かと言って、あんまし引き伸ばしても盛り上がりに欠けると思し―――
そろそろ、小次郎の顔が思い出せなくなってきました。
“ぎおんとうじ”なんか漢字すら思い出せなくなってきました。兄ちゃん、早くコミックス返してくれ>私信
>三田紀房『ドラゴン桜』(モーニング30号)
塾の授業が終わった後すぐ帰る生徒は合格率が高い!!
あ―――そうだったのか。僕が即行で塾から帰っていたのは「切り替えが早かった」からなのか。「友達がいなかった」からではなかったのか。よく分からんけど、確かにずっとくっちゃべってた連中は合格率悪かったような気がします。それは単に勉強する時間を遊んでたからだと思いますが。
大学に受かるためには協調性は足枷になる。
でも、大学後に社会に出るためには協調性がなければならない―――
うーん?やっぱ 歪んでますよね、この社会の評価制度。
>こしのりょう『Ns’あおい』(モーニング30号)
そうか――!!あのナースコールって、あおいが事務長から別の階の患者を任されたから渡されてたヤツか!それが伏線になっていたとはなぁ。事務長、結局全部墓穴掘っていったワケですな。
おばちゃん助手二人の解雇、織田の疑問、一人あおいを嫌えなかった南・・・などの伏線が、振り返ってみれば一本に繋がる構成はやっぱ凄い。欲を言えば五木くんの問題も絡めて欲しかったけど、彼がいたからこそあおいが追い詰められた(あの部屋を切り捨てられなかった)ワケだし。最後、織田と江藤がスカッとさせてくれたから良しとするか。
江藤はともかく、織田もあおいの為に怒れるヤツなのね。今までロボットみたいだったから意外・・・・・
ん? そういや、北沢くんは戻ってこれないままなのにメデタシメデタシでいいのか??
まーあんだけ格好つけて去っていった分、戻ってこられても拍子抜けなんですが。 |
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| 05年6月25日[虎&竜] |
〜3日寝てる間にありさちゃんの小説が凄いことなってた |
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ありさちゃんとは全然関係ない話題ですが、独身税という概念があることにビックリしました。
アレか。非モテは生きてるだけで罪なんですか。
それともアレか。「モテてるけど独身」と「モテないから独身」を判別して、非モテには免税措置がとられるとか―――そこまで考慮してくれるのか。免税になったらなったで死にたい。
■ 『タイガー&ドラゴン』最終回
「子は鎹」
<公式サイト>
うわああああああ!!
色々と不満もあったドラマだったけど、最終回がここまでやってくれたなら満足です。多分、『木更津』的なコメディを期待していた人は不満だったろうし、今までの落語シーンのような笑いはほとんどなかったのも確かです。でも・・・でも、最終回に見せてくれたような“引っ張って引っ張って実は・・・”という構成に僕は弱いんです。何度も泣いてしまった。素晴らしかったです。
前回から3年後―――
各キャラはそれぞれポジションが変わっているので、一人一人チェックしつつ紹介。
○ チビT(桐谷健太)
一人だけ変わってませんでした。「ヒマだったから」と虎児(長瀬智也)の出所を迎えに来てて、ちゃんと面倒みてる辺りがさすがチビTです。3年前は別に仲良くもなかったのに・・・・・
○ リサ(蒼井優)
ドラゴンソーダは何だか大盛況で、代官山と下北沢に2号店・3号店をオープンしたとか。リサが凄いのか、竜二がダメダメだったのか、単に運なのか・・・・・でも、ちゃんと竜二のことを「店長」と呼んでる辺りが良いですね。
銀次郎とは最近別れたそうで。てっきり前回の殴りこみの際に別れたままなのかと思いきや、変わってしまった銀次郎についてけなくて―――という破局だったとか。でも、最後の寄席のシーンで隣に座ったことから、二人の関係も「落語が」再び繋げたのかな?
○ 銀次郎(塚本高史)
3年前の殴りこみ以降、親父(鶴瓶)の跡を継ぎ、2代目組長に。黒髪オールバックでいかっついヤクザになっていました。でも、心根の部分はあの時のままで―――というのは後述します。
○ ヤスオ(北村一輝)
結婚して農家継いだんじゃ・・・・・・・・・あっさりと新宿に戻り、銀次郎の側近(?)になって。
でも、虎児をかばったりして。コイツはコイツなりに「譲れないライン」があるんだなぁと思いました。
○ 劉サン
この人、コメディアンなんですか。バラエティ番組観ないから知らんかった。ホントの中国人かと・・・(笑)
3年経ってもほとんど変わってませんでした。
○ 半蔵(半海一晃)
虎児が刑務所に入って間もなくおでん屋を畳み、変なおもちゃ(?)を売る仕事に・・・・・?
幾らなんでも儲からねぇだろ、これ。
○ 辰夫(尾美としのり)
こちらは変わらず蕎麦屋を続けていましたが、ブラジル人の嫁さんと再婚していました。この嫁さんが蕎麦アレルギーだというから、もう何が何だか・・・・・・でも、彼が虎児を寄席まで連れて行く様はムチャクチャに格好良かった。尾美さんで良かったなぁ、このキャラ。
○ メグミ(伊東美咲)
こちらも変わらずバスガイドをしてます。で、客も変わらずメグミ目当てなのね・・・・こういうコって年とっちゃうとどうなるんだか不安です。
3年の間に竜二とは4回別れかけた上に、4回ともメグミの原因だとか。これだけ聞くと竜二が可哀想だと思ったんですが、バスガイドパブのくだりでヤキモチ焼いてるメグミは確かに可愛かったです―――って、前回復縁しかけた元旦那はどうしたんだ!?
○ 竜二(岡田准一)
林屋亭は虎児の事件以降は落語協会から睨まれ散々な目にあっていたらしいですが、(何だかよく分からん努力の末に)竜二は真打まで登りつめて、とうとう“七代目林屋亭どん兵衛”を襲名するようになったとか。家族とも和解できて、可愛い彼女がいて、好きな落語ができて―――でも、心の隅っこでは常に“相棒”のことを考えているという。泣けるじゃないですか。ここも後述します。
○ ジャンプ亭ジャンプ(荒川良々)
何だかどん太と並んで「キモイタレント」になっていました。
ニューウェイブ落語はどこにいった。
○ 林屋亭どん兵衛(西田敏行)
冒頭から、破門にした虎児のことを邪険にするシーンが続きます。高田亭相手、小百合ちゃん相手、竜二相手―――と。落語協会との一件もあるし、ホンキで虎児のことを憎んでいるのかと(視聴者と虎児に)思わせておいて・・・・・
虎児が辰っちゃんに連れられた寄席で見たのは、“林屋亭小虎”を名乗って高座に上がっている師匠の姿だった・・・! 口では虎児のことを邪険にして、竜二の真打の件もあるので迎えにも行けないのだが、せめて“小虎”という名の噺家がいたことを忘れさせないように―――敢えて、弟子の名を名乗る!
これは前回に虎児が「師匠につけてもらった小虎って名前が好きなんだ!」と言っていたシーンにかかっているんですね。虎児が「師匠につけてもらった名前」と思うのと同様に、師匠も「虎児が好きだった名前」を大切に思うという。
しかも、よりによってここで師匠は「子別れ」をやっているんですよ。離れ離れになっても子の姿を忘れられない親の様子を聴いて、虎児は泣くんですよ―――うわー、もう。ここはムチャクチャ泣きました。タメてタメて落とされた典型のような感動シーンでした。うわーん。
あと、この後。組長(鶴瓶)と師匠(西田)がケンカするシーンも泣けるんだ・・・・西田敏行の演技は反則だなぁ。もうボロボロ泣きましたよ。
さて。ここまでで前半。師匠の落語に涙しつつも、今更林屋亭に戻ることもできない虎児は―――という話が続きます。かつて虎児に救われた銀次郎、および竜二が落語の世界に引っ張り戻そうと頑張ります。あれだけいかっつくなっていた銀次郎が、3年前と変わらず、それでいて組長らしく虎児を追い返すシーンに痺れました。
何故だかメグミがナンを大量に作って―――というシーンは「?」だったんですが、2時間SPの時に虎児と竜二が出会った「ナンにサインしてもらった」というエピソードに絡めてのことだったんですね。にくい演出だけど、くっつけ方が強引でわざとらしかったような・・・・・・
でも、この後の竜二の説得シーンが熱かったんでヨシ。
○ 虎児(長瀬智也)
このシーンが・・・・もう・・・ムチャクチャに感動。
立ち去る竜二の背に聞こえる虎児の落語―――それは彼が3年間刑務所の中で必死に練習した古典落語であって、明日竜二が高座にかける「子別れ」だったのだ!これまでずっと虎児の3年間と、彼の心情描写をいっさい省いてきたからこそ、このシーンで達者に「子別れ」を演じる姿が活きてくるというものです。あー、もう最高。
この「子別れ」―――師匠の落語からちょっとずつ繋がり、ここにくっつき、最後の虎児の寄席のシーンでオチまでつくという構成だったんですが。これも上手いですねぇ。
実際には物語のヤマとしてはここで終わってしまい、後は予定調和的な「仲直り」と「落語への復帰」で大団円と入るんで―――ここらに不満を持つ人もいるんだろうなぁと理解出来るんですが、僕的にはそれまでの演出と構成に泣きまくっていたので、こういう「お約束」なラストでも全然OKです。最終回は満点つけたい。磯山Pが「最終回に泣くためには10話を観て!」と言っていたのも納得です。面白かったー!
色々と不満を覚えたとこもあるドラマでしたけど、キャストも脚本も演出も妥協することなく非常に作りこまれた話だったと思います。宮藤脚本は『マンハッタン』の中盤以降はイマイチ僕の肌に合わなくて、映画も何本もハズレだったんですが、この『タイガー&ドラゴン』で見事に復活してくれたと思います。脇をガッチリ固めたキャスティングも良かったです。ドラマを1クール追いかけるのって凄く大変ですが、追いかけただけの価値はあったと思います。
そして―――僕と一緒になってこのドラマを追いかけてくださった皆々様にも感謝をしています。僕一人だったら多分、途中で挫折していたと思います(『H2』の時と同様に)。ありがとうございました。
■ そして・・・・・
この時間帯の7〜9月期のドラマは『ドラゴン桜』なんですが―――
番組CMを観る限り、これっぽっちも原作のイメージを残していないような。よくある“元ヤンキーの教師がヤンキー高校を救う”ドラマを、主人公を教師じゃなくして、最終目標を受験にしただけっぽい。うーん、これはガッカリ。原作どおり実践的な勉強術とかから、論理力や思考力を身につけるようなドラマになるのだと期待していたのに。数字取れねえよ、そんなドラマ。
ということで、多分観ません。長澤まさみは可愛いんだけどなぁ・・・・・
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| 05年6月26日[S-DESTINY] |
〜あと、雑誌感想をまとめて |
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2時間しか寝てないけど、1時間後の電車に乗らないとならないという・・・・・・
どういう強行スケジュールなんですか。
それは多分、コンフェデ杯ブラジルvsドイツを観ていたから。
正直あんまり面白くなかった。この組み合わせっていつもそう。ブラジル相手に考えなしに突っ込んでいった日本代表はある意味では立派でしたよ。
ロビーニョはさすがに疲れてる?
でも、それを言うならチャンピオンズリーグを戦っていた先輩方の方がしんどいとは思うんですけどね。ロナウジーニョなんか、またしてもフル出場かよ。
■ ガンダムSEED DESTINY 第36話
「アスラン脱走」
<公式サイト>
<公式サイト以上にSEEDを楽しむのに欠かせないあいばたんのブログ>
ごちそうさんでした!!!
これはもう、僕的に神展開だと言えるほどに震えが止まりません。「これは単なる日常描写なのか?それとも伏線なのか?」と思っていた部分が、ちゃんと製作サイドが入れていた“この作品からのメッセージ”だったワケで―――この細かい演出が溜まりません。「回想多すぎだよ」と思う『SEED』シリーズの中で、今回はその回想が見事なまでに発揮された1話でした(大多数の視聴者は彼女の伏線なんか覚えてないだろうしね)
姉妹物語、とうとう二人の別離へ―――
追い詰められたアスランを助けたのは、好き好きビーム発しまくりだったミーアでも、こないだあっさり告白をスルーされたルナマリアでもなく。ただ一途に、物陰からひっそりとアスランを想い続けていたメイリンだったのです。
何故そこまでしてくれるか分からないアスランに対し、僕みたいな酔狂なメイリンファンは「お前は知らんだろうけどな!このコはずっとお前のことが好きだったんだぞ!だから、命張って服脱いでまでお前を助けようとしてるんだぞ!」と叫びたくなってしまいました。また―――この脱走に使ったハッキング能力、初期の頃にメイリン→アスランの描写が初めて入ったシーンも、メイリンがコンピューターでアスランのデータを調べていたシーンだったことを覚えている視聴者にとっては感慨深いです。
こうしたメイリンの想いを受けて・・・・最後の最後、アスランがメイリンに手を差し伸べ、それをメイリンが握って共に脱走するといううわぁーもう泣けるじゃないか。今考えれば、ルナマリアの告白も伏線だったんですね。告白したルナマリアは置いてかれ、想いを打ち明けられなかったメイリンとともに脱走したワケですし。
アスランのハーレム状態も、このシーンを描くためにやっていたのなら素直に感動です。
ただ・・・無事にアークエンジェルと合流した場合、アスランには本妻(カガリ)がいて、オペレーターの椅子にはミリアリアが座っているという。メイリン、このままじゃポジションがありません。アークエンジェルと合流できないか、どこかで殺されない限り――――――うわぁ、メイリン死んだらマジでヘコむ。ショックで寝込んでしまいそうです。
○ 差し伸べられた手を握れなかったミーア
最終的にアスランがデュランダルに見切りをつけた(正確にはデュランダルの方から見切りつけたんですが)理由は、デュランダルは「自分の思うような役割を演じてくれる人しか必要としてないから―――」でした。
つまり、「人に与えられた役割」vs「自分が自分の意志で選んだ役割」と言いますか。
あいばさんが使っている言葉で言えば、「偽」vs「真」と言いますか。
これは前作『SEED』でラクスがアスランに言った「ザフトのアスラン・ザラ!」という台詞とも絡み、他の全てのキャラにも当てはまるテーマなんだと思います。「連合の大佐」という記憶を与えられたネオが、いずれ「自分が選んだ道」を進む―――とか。「なし崩しのようにオーブ国家元首の名だけ与えられた」カガリが、「自分がオーブを救いたいと望み」再びオーブに戻ろうとしているとか。
| 人に与えられた役割を全うしてるキャラ |
自分が自分の意志で選んだ役割を進むキャラ |
初期のカガリ
前回までのアスラン
ミーア
シン
レイ
現在までのネオ
(微妙だけど)イザーク・ディアッカ |
(多分)今のカガリ
アスラン
(愛を貫いた?)メイリン
ミリアリア |
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キラやラクスは状況で「選ばざるを得なかった」り、心理描写がカットされてたり―――で、僕的にはあまり感情移入できない理由はここにあるんですが。尺の問題か、あえて「超越者」ポジションにおきたい製作サイドの意志なのかも知れませんね。
そういうワケで、手をとって脱走したメイリンと、脱走できなかったミーアとの対比がとっても印象的でした。
ミーアの台詞自体は幼稚で陳腐なものでしたけど、『DESTINY』のテーマをきっちり具現化していて「おぉっ!なるほど」と分かりやすかったです。ラクスに憧れ、デュランダルに役割を与えられ、今の地位にいるミーアはもう「ミーア」に戻ることはできず。アスランとの別離が来るという・・・・・・・
アスランとデュランダルのシーンから不信感を抱いてる絵が入っていたり、以前のシャトル強奪シーンで不快な顔してたり、ミーアの心理描写も実は相当丁寧でした。メイリンの脱走とともに、凄く印象に残ったシーンでしたよー。素晴らしかった。彼女も最後の最後には「自分の意志で道を見つけて」欲しいです。
○ いよいよタリア艦長に?
タリア→デュランダルの不信感はこれまで何度も描かれてきましたが、デュランダル→タリアの描写は過去の回想で「好きだったけど別れざるをえなかった」シーンくらいしかなくて。だから、デュランダルが(通信とは言え)アスランの脱走の理由をタリアに告げなかったのは驚きでした。この二人、お互いに全然信用してないのな。それでもセクースできるんだからオトナって凄いです。好きな人の前で意を決して脱いだメイリンとは対照的ですね(そうか?)
さて、ミネルヴァは今後どうなるんでしょうか。
タリアはどうやら反デュランダルに転じそうな雰囲気ですが、シンとレイは思いっきりデュランダル派ですもんね。何よりメイリンがいないとオペレーターがいないよぉ。寂しいよぉ。
シンがデスティニーに乗るんだから、ルナマリア辺りがインパルスに乗って
「メイリン!フォースシルエット!!」 「分かったよ!お姉ちゃん!」
みたいな萌えシーンを妄想していたのになぁ・・・・・・・
○ 風雲急を告げるグフvs最新機2体
僕ら世代はグフと言えば―――「ランバラルが乗ると強かったけど、その後はカイのガンキャノンにすら瞬殺されるザコMS」という印象が強いので、どう足掻いても勝てそうにないんですが。このグフもそれなりに量産ラインに入っているMSだし、そこそこは戦えるんでしょうが・・・・・
今後の「シンとレイの敵化」展開を考えるなら、木端微塵にやられた方が「うわーこんなヤツ、どうやったら倒せるんだ」という絶望感が出来て良いとは思います(そのせいでメイリンが死んじゃうとかはナシでね。)。となると、どうやって助かるんでしょうか・・・・・・・
地球軍の艦隊に居た褐色の肌の男がポイント・・・・?
つーか、あの人は誰ですっけ。キャラが多すぎて、服装以外で識別が出来ない・・・・・・・
○ メイリンの脱衣シーンよりも
ツインテールを下ろしたままの髪型に萌えた野郎ども手を挙げろ!!
女のコが寝る前に普段と違う髪型だったり、すっぴんだったり、服がジャージだったりって、普段を知っていれば知っているほど萌えますよね。
んでもって、インドア派な彼女が夜の港に車を走らせるワケですよ。
グッと来ますよね。そりゃ、アスランでなくても手を差し伸べたくもなりますよ。助けるフリして抱きついたまま押し倒したくもなりますよ。
とにかく。別離がきたということは、いずれ来ると思われる姉妹再会のシーンが今から待ち遠しいです。
今週はお腹いっぱいでした。それでは、この辺で。
■ 漫画雑誌の感想(スピリッツ29号、サンデー、マガジン、チャンピオン30号)
スピリッツは無事に見つかりました。グッジョブ、近所の本屋!
サンデーは『いでじゅう』が最終回。書きたいことは先週書いたので今週は感想書きませんが、これで誌面はリニューアルせざるをえない状況になりました。布石のように『あおい坂』『ブリアク』『見上げて』『クロスゲーム』という“看板作品”になりうる作品を始めていたサンデーなので抜かりはないのですが、どれもまだまだ抜け出せてないのも事実(個人的にはここ数週の『ブリアク』はさすがだとは思いますが)
20代のサンデー読者って、一体何を読んでるんでしょうね??
アフタは買ったけど、読み終わるまでは感想書かないつもりです。
・・・・・・が、もう。『おお振り』がー!スゲーよ、何この伏線の山。睡眠時間3時間の予定が、寝る直前に読んだせいで興奮して寝れんかった。眠・・・・・・
>神尾龍/中原裕『ラストイニング』(スピリッツ29号)
二番手投手に外国人枠という発想は面白くてワクワクしたのは確かなんですが・・・・・・
アメリカ人!メガネ!横分け!ヒョロヒョロノッポ!日本のアニメヲタク!
と、四拍子揃って『オレンジ』のホーマーとまるまる一緒なのは一体。スピードはあるけど変化球が投げられないとか、コントロールがムチャクチャ悪いとか、そういうベタなキャラだったらイヤだなあ。
ホーマーが『キャプ翼』に憧れてドライブシュートだけ練習していたのは、『キャプ翼』の世界規模の人気があるから納得だったんですが(『キャプ翼』はアメリカよりヨーロッパの方が主流だとは思いますけどね)。『ドカベン』とか『タッチ』って外国でも人気あるんですかね?
なんか、ジャパニメーションという単語の対極にあるアニメのような。
>東周斎雅楽/芳崎せいむ『テレキネシス』(スピリッツ29号)
久々に・・・・久々に・・・・・ぐわ――っ、思いっきり涙腺破壊されました。すっかり月1ペースに定着したし、今週の話なんかは映画のウンチク話としても面白いし、ノってきたんじゃないですか!?
マキノのおじいさんと、その旧友の話。
戦時中の思い出から、その後にラジオドラマとテレビドラマを作る役職にそれぞれ別れ、盗作疑惑が生まれてしまうという―――1話に詰め込むには難しいボリュームだったと思いますが、さすがにキレイに構成してきてます。詰め込み感はほとんどなく、それでいて崋山とマキノにも見せ場あり。相変わらず職人芸ですなぁ。
『オーシャンズ11』という僕ら世代にも馴染みある(好き嫌いは置いといて)映画の元の作品―――これはムチャクチャ有名な作品なんですが、実はこれと全く同じ年に似たようなコンセプトの作品が生まれていて―――という崋山の語りが熱いのです。
最後の歌のシーンと、戦時中の思い出が絡むシーンといい・・・・・あぁ、涙なくして語れない。
最近ずっと苦戦しているスピリッツですが、こういう飛び道具的なシリーズ連載持ってるのはオイシイですね。他にも『CAと呼ばないで』とかもあるし、モーニングみたいにシリーズ連載だけで雑誌を牽引していくパワーを期待したいです。
>あだち充『クロスゲーム』(少年サンデー30号)
10年後までの誕生日プレゼント表、帰ってきたら夏祭り、ほっぺにチュー、妹との「とらないでね」の約束、「光は何になるんだろう」の台詞―――もうほぼ10割の読者が『タッチ』の和也を思い出したであろうフラグ立てが多々あって、これは死亡とまでは言わなくてもレギュラー離脱→数年後という展開なのは間違いないと思ってページをめくったら。
最後のページの川の流れに、むしろ全部フェイクなミスリードなのかもと思ったり。ここにきて、あだち漫画流ののらりくらりとした描写が活きてきた感じです。個人的には、あだち漫画本流ヒロインなデザインな若葉にはあんまし興味がないので、伏線通りレギュラー離脱でも構わないとは思うんですが・・・・・・
姉妹ネタが・・・・・・・・減るなぁ。
どっちにしろいきなり数年後、高校生という展開ではなく。小5、小6、中1、中2、中3・・・と、徐々に青葉が女になっていく様を描いてもらいたいのですが・・・・それをサンデーに求めるのは間違っているのか??
>畑健二郎『ハヤテのごとく!』(少年サンデー30号)
もう、大好きだぜ!この漫画!
伏線、ミスリードを交えつつ、最後はきちっと姉妹対決で読者を萌えさせる!
「ここで会ったが100年目!―――という台詞は、人間の寿命から考えて言葉どおり使われたことはないはずだから」というお姉ちゃんのムチャクチャな論理と、「2ページ前に説明したわ!」というメタなギャグに爆笑しました。あー、潜入編に入ってからハズレないですね。お姉ちゃんのキャラと妹のポジションはなかなか貴重だと思うので、これからもちょくちょく姉妹ネタが見れそうで楽しみです。
こんなハッチャケ状態でも、ちゃんと新キャラの顔見せしたり、「愛妻弁当」を楽しみにしてるナギを描いたり。何気ないけどソツのない構成もこなれてきました。ネット以外ではこの漫画が果たしてどれだけ認知されてるか不安ではあるのですが、ひょっとしたらひょっとして、この漫画が本当にサンデーの看板になる日が来るのかも知れないです。
>幸村誠『ヴィンランド・サガ』(少年マガジン30号)
正直、この過去編は長すぎだし、先の展開は読者は知ってるのだから燃えようもないし―――というワケで放置気味ではあったんですが。逆に「先の展開を知っているからこそ」、このトルウィンのムチャクチャな行動のほのぼの感と、その向こうにある悲惨な結末のギャップが痛いほど胸に突き刺さってきました。
途中で若者5人を村に引き返させる―――という伏線が入り、それを待ちわびる少女の描写があったり。母親が何も言わずともトールズの言葉を理解し、トルウィンに告げようとしている伏線があったり。どうにも、単純にアシェラッドに出会って殺されるってワケにもいかなそう。この若者5人か、残された村が関係するのかな?
2ヶ月前に自分で書いた第1話の感想(ここ)を読んでみたんですが、それらしい伏線が2つ。「主人公の短剣は父親の形見」と「主人公はウソをつかない」。短剣は前回出てきましたが、ウソについては―――今週思いっきし「ウソついて乗船した」せいで仲間や村を危機に追いやってしまったことへの負い目みたいなものなのかなーと予想しておきます。
それにしても・・・・幸村誠といい、久米田康治といい。掲載順位が・・・・・・・
>キムラノボル/佐藤健悦『舞-HiME』(少年チャンピオン30号)
主人公チーム3人が生き残ったのは真白の能力だったとさ。時間操作系の能力は潰しが利くから良いですね。でも、何でいきなり作文なんだ。ちくしょう!可愛いじゃないか。拓海、覚えておけ。小学6年生は第二次性徴後なので幼女ではなく少女なんだぞ!だから、真白がストライクゾーンでもペドじゃなくてロリなんだぞ!(何が言いたいんだ、俺は)
命ら3人vs楊貴妃だけでもべらぼうに熱いのに(特に奈緒がー奈緒がー!)、さぁこれから逆転するぞってな時にHiMEらをまとめて取り込んだチャイルド発動??
媛星そのものと、媛星にいる主人公チーム3人が戦うってことなのかな。最終決戦に相応しい展開だとは思うけど、あんまし大掛かりな戦闘になるとアクション描写がなー。うーむ。
アニメ化第2弾情報が、早くもタイトル変更?
何だか走り出す前から暗雲が・・・・それはともかく第1弾を再放送して欲しいのですが、それだとDVD売れないからムリだってことなんでしょうか。しょぼーん。
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| 05年6月28日[ネタバレ] |
〜リケルメのトラップ技術は美しいなぁ・・・・ |
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「一般論だけど、そういう無差別殺人鬼を動かしているのは<憎しみ>だとか言うね。つまり、むいみちゃんが誰かを<殺してやる>って思うのと同じ理由」
「そう? それだと無差別にはならないだろ」
「ところが違う。そいつにとっては、すれ違ったというだけでも憎悪できる。・・・・・つまり、そいつが憎んでるのは世界そのものなんだ。空気のように曖昧で漠然とした、それでも自分を包んでやまないこの世界を憎んでいる。だから無差別に見えるのさ」
『クビキリサイクル』の2周目を読み終わったので、『クビシメロマンチスト』を読み始めました。
もう何なの、このシリーズは。読み終わるのが勿体ないのに、読み続けていないといられないような大切な時間がそこにあるというか。おかげで他の全てのことが何一つ手につきません。もし僕がお金持ちで、全巻一気に購入していたなら、1〜2ヶ月はサイト更新しなくなっていたことでしょう。お金なくてよかった。
日曜の夜からダラケ過ぎです、僕。2時間しか寝てなくてすげー眠いのに、コンフェデ観てたり。
アルゼンチンvsメキシコは面白かったです。サッカーってニコニコ笑顔で相手の脚を削ったりするスポーツなので、たとえファウルでスっころばしたとしても握手したり起こしてあげたりするもんなのですが。メキシコのDFが、そうしたサビオラの握手を完全無視していたのが面白かったです。それがイライラの原因だったワケでもないでしょうが、相手蹴っ飛ばしてサビオラ一発退場。
あー、全然考えてなかったけど。これで決勝はサビオラ抜きなのか。
ブラジルの体力次第とは言え、やっぱりブラジル有利かなぁ。
それにしても―――このアルゼンチン代表って、01年ワールドユース組→04年アテネ組が中心なんですね。僕と同じ世代(81年以降の生まれ)がほとんど。これがフルメンバーってことじゃないんでしょうが、ユース獲って五輪獲って、今度はW杯獲ろうってことなら凄い人達ですよね。どの時代もアルゼンチンはクソ強かったのだけど、それでもアルゼンチンのサッカー史に残る黄金世代なのかも知れないです。
でも、そんな中に一人混じってるサネッティがステキです。オッサンなのに若者よりも走りすぎ。ダラケ過ぎな23歳(アテネ世代)な僕としては、非常に身を切られる想いだったワケです。その割には、半日ずっと『クビシメロマンチスト』読んでたのですけど。
■ 漫画雑誌の感想(ジャンプ30号、アフタ8月号)
予告どおり、雑誌感想は今週で最後です。
一応「6月発売分」を最後の感想対象にするつもりなので、日記のネタにするのが遅れるかも知れないですが、今週木曜発売の雑誌までは取り上げるつもりです。んでもって、その後にランキング祭りでやったような「取り上げ回数ランキング」を集計して終了。
今のカタチになってから10ヶ月くらい、『サカ猿2』時代から考えると2年4ヶ月間―――非常にお世話になった雑誌感想も今週で最後です。今までホントありがとう。これからは「どうしても語りたい」ことがあった場合のみ、日記でチラッと書く程度だと思います。7月1日に早速『イエスタデイをうたって』が連載再開なので、いきなり書いちゃいそうですが。気合入れて、寝込んでる間に1巻から読み直しちゃったし。
>冨樫義博『HUNTER×HUNTER』(少年ジャンプ30号)
キメラアント組の能力が分かってきたので、読者的にも「こちらはこういう能力だけど、相手はこういう能力で・・・」と組み合わせを考えて今後の勝敗を予想が出来て楽しめるようになりました。そんな僕ら凡人の予想をどんな風に裏切ってくれるかに期待です。それはそうと、他のキメラアントは改名してるのにヂートゥはヂートゥのままなんですね。
・レオル・・・元ハギャ。能力は未だ不明。
・ムャンマ・・・サテライトンボで索敵が主な仕事。
・ヒリン・・・多分、除念(みたいな)能力を持ってるキメラアント。猫帽子みたいなのかぶってたヤツかな?
・ヂートゥ・・・スピード系ではなく、『封神演義』の十絶陣みたいな空間系の能力でした。空間系の能力は見せ方次第で色んな話が作れるけど、ツブシが効かないので、そんなに長生きできないんじゃないかと予想。
・???
・???
元ハギャ隊の3人は能力的にもポジション的にも、かなり重要な位置を占めそうですね。少なくともモラウ&ノヴのコンビよりはストーリーの根幹を担いそうな気がします。特に、除念みたいな能力をどうにかできるかがポイントなんでしょう。果たして。
王vs盲目少女の戦いは―――まだまだどうやって本筋に絡むのか分かりませんね。カメレオン達の突入まではそれほど前面に出てこないかなーなんて思っていたんですが、最後の「荒れるな」の台詞はセオリーでは「近いうちに怒涛の展開が待ってる」という意味だと思うので―――そんなにゆったりした展開でもないのかも知れないです。最近の『H×H』はつまらなくはないのですが、決定的にスピード感には欠けているので、ここらで一気に話を動かしてもらいたいもんです。
>河下水希『いちご100%』(少年ジャンプ30号)
・・・・・・・・・・いや、唯の罵倒は同意できるし、一朝一夕の努力で簡単に合格しちゃってメデタシ〜ってのは納得できないんですけど。それでも「受験なんて落ちちゃえ」ってのは、どんな外道相手にも吐いちゃいけない台詞だと思うんですけどねー。しかも、わざわざ本命の前日に。
このケースの場合、責任の4割くらいは「彼女いる真中に別の女のコと1対1の状況を作ってあげた」唯にあるワケですし(もちろん、東城→真中のキモチを知らなかったというのもあるんですが)。
「そーゆーのって浮気だよね」と唯は言いますけど、抱き合っていなくとも、彼女いる男が女のコとコタツに二人っきりってシチュエーションを作った時点で“実質アウト”だと思うんですけど。あー、でも唯は今の今まで東城のドロドロのした心内を考えたことがなかったんでしょうか。んー、それでも唯にも責任あると思うけどなぁ。
真中だって、「抱き合ってた」ことを知らなくても、「一緒に勉強してた」ことすら西野に報告できなかったのだし。
まぁ、ともかく。ブラジャーの伏線はこれで終わりですね。
唯からの電話を受けた東城が、西野に宣戦布告をするのか/身を引くのか。どっちにしろ、もうドロドロした展開からは逃れようがないみたいで―――ドロドロした展開は望むところだったんですが、最後の砦だった唯がこんな陰険なことをやってのけたのはショックでした。貧乳ロリ娘なのに陰険・・・・・・・・・・あ、結構アリっちゃアリかも(何でも良いんじゃないか)
>ほったゆみ/河野慶『ユート』(少年ジャンプ30号)
ひょっとしたら、真由ちゃんの見せ場はコレで最後かも・・・・・・
ヒカルと三谷の話を引っ張るまでもなく、この5人からはバラバラになってしまう予感がひしひしと。雄斗の「牧原君も一緒に」という考えも自分勝手で利己主義で、その上で子ども達の届かないところで、大人は大人で子どもの今後を勝手に決めちゃうという。この“雄斗に協力するでもなく”、“スケートに興味もない”父親のキャラのおかげで、話がどう転がるのか予想しにくいのが良いですね。
それにしても、このペースだと高月とのレースは実現するんでしょうか。いきなり数年すっ飛ばして、二人がスタートラインに並んでるところで「俺たちのレースはこれからだっ!」というアオリで終わっちゃいそうな気がします。
>ひぐちアサ『おおきく振りかぶって』(アフタヌーン8月号)
もう何十回も使ってきた言葉ですけど、一球・一打席がこんな緊張感を伴う漫画って凄いなぁ。
ランナー溜めようとした割に、1死2&3塁で4番にスクイズ指示っつーのはよく分からなかったんですが>桐青の監督サン ともあれ、田島の好指示のおかげで1死3塁からクリーンナップなのに無失点ですよ。「常に悪い方を想定して」リードしている阿部君とは裏腹に、野手それぞれの力でアウトをとっていくというのは燃えますね!
<今月の伏線>
・2番打者に続いて和さんまでが、三橋の“まっすぐ”の特性に気付き始めました。僕はそれこそ「バレたらピンチ」くらいのキモチだったんですけど、逆にそれを阿部君が利用するってコトもあるんですね。どちらにしろ桐青は“まっすぐ”対策をしてくるだろうから、ここの伏線は重要かな?
・三橋がとうとうコケました。自分では気付いてないけどバテ始めてる上にデッドボール喰らって盗塁までして、来月には本塁で衝突しそうな雰囲気がぷんぷんしてます。
・準太曰く「この先抜く球は怖いな」とのことで、これが試合終盤への伏線になるっぽいです。準太の決め球には、「田島がシンカーを打つか/花井がフォークを打つか」という伏線もあるので―――やはり最後にキーマンになるのは花井っぽいのですが・・・・今月、ほとんど映ってねぇな(笑)
データ読まれまくりで簡単に盗塁されてる桐青と、公式戦初登場がゆえに自由にやれてる西浦との対比が良いですね。「いきなり桐青かよ!」と思った組み合わせですけど、こうした情報戦を描きたかったゆえなのかも知れんです。本来3番の実力だった阿部君を、「打撃がダメなタイプのキャッチャーだ」と勘違いして傷口広げちゃったり―――あぁ、こういう描写は素晴らしいですね。高校野球って奥深いんだなー。
あと、なんか。「家の中にエプロン姿の女性がいるって・・・」という作者コメントが可愛かったです。
確かに、若い女のコのエプロン姿は反則ですよね。仕事なんか手につきませんよ。
>木尾士目『げんしけん』(アフタヌーン8月号)
主要メンバーも就活のピーク越えた辺りだったのかー。最近まで斑目が就活してたんでウッカリ忘れてました。春日部さんは服屋を開き、笹原は出版社で苦戦(6月って主要なトコは全部終わってるんじゃ・・・)、高坂はエロゲ会社のプログラマとして就職。エロゲー!すげー!!
「まぁ、エロゲーの内容にもよるよね」ってのはヲタク内でしか通用しないとんでしょうが、斑目ですら引いてるくらいだから、もうホンマもんのエロイゲームっぽいですね。しかし、その事実を気付いた各人のリアクションが素晴らしいですね。一歩遅れて「あ」と気付いた荻上さんに、不覚にも萌えてしまったワケです。
それで言えば、「もうつき合ってんでしょ?」へのリアクションもそれぞれ面白いですね。
素で「は?」と返事してる斑目がサイコーです。
笹原のリアクションは・・・・なんか、非常に「他人に思えなくて」切ないなぁ。力なく笑うことしか出来ないっていうか。「なんでこんな話題を出したんだ」というか、「この話早く終わってくれないか」というか。このあと、エロゲーやりながら荻上さんの体を思い浮かべてるのは流石に僕でも経験ないけど。この後姿は哀しいものがありますよ。
ということで、流石に春日部さんが卒業後まで続くとは思えないんで―――笹原と荻上さんの話に決着つけて終了なのかな?
この漫画がちゃんとそういうヤマとオチを用意してくれるかどうかは、相当に怪しいものはありますが。
>かとりまさる/安藤慈朗『しおんの王』(アフタヌーン8月号)
これで女のコ3人が出場しなかったら、このポスターどうするつもりだったんでしょう・・・・・・・
W杯に合わせてイメージキャラを名波にしたらあっさりと代表落ちされていた『ワールドファンタジスタ』を思い出します。まぁ、あのゲームはイメージキャラうんぬんのレヴェルではなかったとは思いますが。
沙織さん、私服姿の方が断 | | |