11月1日[病気系] 11月3日[一蹴批判] 11月4日[漫画紹介] 11月5日[ネタバレ] 11月6日[内部事情] 11月7日[S-DESTINY] 11月8日[一行ツッコミ] 11月9日[漫画紹介] 11月10日[病気系] 11月11日[ネタバレ] 11月12日[ネタバレ] 11月13日[フリゲ紹介] 11月14日[フリゲ紹介] 11月15日[一行ツッコミ] 11月16日[駄文] 11月17日[漫画紹介] 11月18日[貧乳] 11月19日[駄文] 11月20日[駄文] 11月21日[S-DESTINY] 11月24日[一蹴批判] 11月25日[頑張れ] 11月26日[駄文] 11月27日[フリゲ紹介] 11月28日[S-DESTINY] 11月29日[謝罪] 11月30日[一蹴批判] 



04年11月1日[病気系] 〜回復中?

 生まれて初めて新聞のコラムで声を出して泣いた。

「だが彼らがどんな計算をしようと、罪のない人を殺すさまを誇示する人々が政治的に生きのびる場所は21世紀にはないと信じたい」
(11月1日・毎日新聞の余録より)

 何が正義だか分からない現在だからこそ、せめて自分の意思だけは大切にしないとと思った。悔しかった。彼だけじゃない、世界中には理不尽に殺されている人がいっぱい居る。そうした選択の末端に僕らのような一票があるというのに、この事件が起きるまで日々に忙殺されて考えないようにしていたことが悔しかった。


 今の自分はとっても無力だ。だから、せめて自分に出来ることを・・・
 そう思って、今週のジャンプ感想書き始めました。アップは例のごとく火曜夜〜水曜昼辺りになりそうです(体調次第でもっと伸びるかも・・・)
 昨日の日記で「対談形式の通常版ジャンプ感想は、病気が完全に治るまでは復活できそうにない」と言った翌日からこんなんでゴメンなさい。でも、病気には負けたくなかったんです。色んな人が励ましてくれました。僕も僕自身に出来ることをやりたくなったんです。無力でも、自分がこうして頑張っている姿を見せることで、世の中が少しでも良い方向に向かいますように・・・・・・・・・・



 
■ 現状報告
 大体日曜の昼辺りをピークに、痒みは制御できるようになってきました。疲れたり、体温が上がったり、興奮したりすると痒みは増すみたいです。裏を返せば、これらに気をつければある程度の生活は出来る訳です。体の見た目は悪いですけどね。
 精神的に落ち着くこと。焦らないこと。病気を恨まないこと。じっくり、自分の体と向き合って生活してみます。



 皮膚科の帰りにブックオフに立ち寄る。
 何だか、金なくなってから立ち読みが週1の楽しみになってるな・・・・・『PLUTO』1巻、『はるか17』2巻、『ちさポン』1〜5巻、『ルナハイツ』1巻読了。読みすぎ。おまえ、ブックオフの何だ。
 『ルナハイツ』、面白ぇ。ドラッグストアで生理用品の市場調査してるまどりさんが良いなぁ。「夢に向かって!」「夢って何?」「洗濯機のことじゃない?」とか、イチイチ小ネタが楽しいし。全4巻で完結だろうから、機会があったら揃えてみようかなー。

 ・・・・・・・完結漫画のストックばかりが増えていく。

 あとは、『ちさポン』滝川編のラストに締め付けられたり。ただのエロシーン作家になっちゃったかと思いきや、あれで全部吹っ飛んだ。メールでしか繋がれない二人旅、切ない・・・・・・・・



 
■ コミックス読書メモ
 『20世紀少年』17巻ですよー。

 コミックス感想のページもデカくなってきたので、そろそろ二つに分けようか思案中。しかし、4ヶ月で22冊か・・・・・・一般人としては多いけど、漫画読みサイトとしてはかなり少ない部類じゃないだろうか。この内2つはきったし、1つは完結したし、1つは連載終了したし・・・・・・・・
 この4ヶ月で古本で購入したものも『死刑囚042』と『恋風』の2つだけで、なおかつ『恋風』は読んでないし。新規購読漫画を増やしても良い土台は出来ているんだよなぁ・・・別に、連載中の漫画で欲しいものはないんだけど。



>メールフォームで送られたメールに対する返信
 うぅ・・・・確かに、女性の方が化粧できなかったりで辛そうですね。僕は顔には何も出来ていないし、腕は長袖で隠せるし、他人にバレないって点ではラッキーでした。体調、ちょっとずつですが安定してきました。前回の日記を書いている最中が、最も酷かったみたいですね。
 ゆったりまったりしてみますね・・・・・・ただ、来週まで治らないとバイトが詰まっている分、悪化しそうなんですよねぇ。2週間で引くって言われたけど・・・・・・






04年11月3日[一蹴批判] 〜書くこといっぱいある

 ・・・・・・・・・・まさか、こんな日が来るとは思わなかった。
 
『Quartett!』、プレステ2に移植決定!!

 マジかよ。売上げ大したことないって話聞いてたから、移植はしないのかと思ってた。逆に言えば、外注でやる移植なんて大して金がかからないで元がとれるってことなのかなー。メーカーのHPにも何も書いてないのだけど、今回も『白詰草話』の時と同じようにエロシーンカットで音声追加なのかな。だとしたら、欲しい。エロどうでもいいから、声付きのメイ・アルジャーノを観てみたい。

 今までは18禁ゲームなんで話題にするのを躊躇っていたけど、全年齢対象で発売されるのだから語るところでは語るかも。内容はともかく(笑)、大槍氏の絵は「美麗」の一言なんで・・・・・!



 
■ ↑は前フリではない
 少年ジャンプ49号の感想(変革期)

 今週のラインナップは「ブリーチ、ワンピ、アイシ、テニプリ、読みきり、デスノ、Waq Waq、武装錬金」です。制作時間はそんなにかからなかった。それでも水曜の昼まで伸びたのは、「痒い時は寝る」を繰り返していたから。あと、もう一個理由があるんだけど、それは楽しかったからいーや。



 
■ 11月の選択
 プロ野球新規参入は「楽天」に・・・・・・・・まぁ、ここでプランを破ってライブドアを選べるような組織だったら、野球文化はここまで廃れていないと思うよ。
 
 田臥勇太がNBAサンズの開幕メンバーに入る・・・・・・・野球やサッカーなんかとは比べようがないほど、国際的な競争から取り残されているバスケ。まさか、日本人からNBAの選手が生まれるだなんて夢にも思わなかった。俺らの世代で、田臥と能代工業の名前を知らないヤツなんていなかった。小野伸二や松坂と比べても遜色がないほど、高校時代から彼はスターだった。同じように『スラムダンク』の洗礼を受けて、NBAブームと、中学バスケの人気を体感した同世代。彼がNBAのコートに現れるのを想像するだけで、涙が出てきそうだ。

 正義とはカタチに残るものなのか・・・・・・・アメリカ大統領選挙。開票速報を見て愕然。これが現実なんだ。どちらに決まっても世界は変わらないかもしれない。それでも、現状に満足している人よりも現状を変えたいと思う人が多いのだと信じたかった。アメリカ国民が貯めたツケは、世界中の人々が4年かけて払わなければならない・・・・・・・



 
■ DVD/VIDEO視聴メモ
 『キングゲイナー』3巻(感想は8話まで)ですよー。

 まぁ・・・・・・こういう回もあるよ。



 
■ 『げんしけん』第4話
 「扮装と仮装の異化による心理的障壁の昇華作用」
 <公式サイト
 ・ネタバレあり
 ・原作はパラ見程度なので、原作との比較とかはしないっす。

 大野さん登場!!春日部さんと大野さんの関係が好きなんで、部屋を襲撃するシーンに満足。少しずつ春日部さんが持ってた嫌悪感が薄れていくのが、この漫画が単なるヲタを描いた作品に留まらなかった要因だろうなぁ・・・・・・
 大野さん、「えと・・えーっと」が可愛いなぁ。文字で読んでも何とも思わなかったけど、音声入ると途端に可愛く思えてくる。格ゲーの映像がホンモノなのも、アニメならでは。僕は格ゲーやらんので、ゲームもコスプレも分からないけど、この作りこみは素直に凄いなぁと感嘆。冗談抜きで名作の予感がしてきた・・・・・・・

 それと、この大学の設定って東京の山奥ってことなんだね。何だかウチの大学に似てるなーと思ってたら、どうやら隣(?)の大学がモデルだったみたい。ん?でも、実際には駅があんなに近くはないよね。もっと不便で閉鎖的な空間だったはず。

 あの付近の大学ってそんなオーラなんですよ。だから、げんしけんみたいなサークルに真実味がある。





>メールフォームで送られたメールに対する返信
 感想ようやく終わりました・・・・・遠回りでも、世界から哀しみが一つでも減るように頑張るつもりです。えぇ、えらい遠回りですけどね。
 全くもって仰るとおりだなーって共鳴しちゃいました。僕自身、全ての歴史は結果論でしかないと思います。当時の人々は人々で必死に「正しい」ことを模索して、それでも後の未来では「愚策」と評されることはいっぱいあるんです。この決断がどちらに転ぶかは分かりませんが、世の中を正義と悪で分けている限り、全ての人が幸せになることなんてないって気がします。哀しいことですけどね・・・・・・

>メールフォームで送られたメールに対する返信
 どうもです。病気の方は、ネタに出来ないくらい酷いです(苦笑) 日に日に悪化の一途を辿っているので、既に違う生き物みたいな外見になってます。バイトと医者以外は、外に出ないようにするしかないですね。バイト、いつクビになるか不安です。でも、精神的にはずっと楽にはなってます。やっぱり僕はサイトを更新してナンボな人間なんですよ。カネにはならんけど。
 「Qウェルさんのような文章はどうやったら書けるのでしょうか?」 いや、ハッキリ言って僕の文章なんて大したことないですよ。僕が気にかけているのは、とにかく読み直して言い回しがしっくりこないところを直すってことです。これサボると、ホントどうしようもない文になります。あと重要なのは語彙です。ちょっと気になったら、辞書をひきましょう。Web上でも国語辞典、類語辞典の類があるのでコレを使ってます。類語辞典は市販のとは比べようもないほどチャチイですが、ないよりはマシです。
 ジャンプ・サンデーは何とかなるとして、ヤング系は独力ではきついかもですね。ヤンジャンはギリギリなんとかなりそうですが、『死刑囚042』終わってからは開いてもいないんですよねぇ。ヤンマガが出来れば、面白そうな傾向が分かりそうなんですけどねー。
 『海猿』全巻揃えましたかー。ネタとして使ったことを除いても、好きな漫画なんで嬉しいです。酒井さんがかっけえです。男が惚れる男です。






04年11月4日[漫画紹介] 〜『サクラテツ対話篇』

 こんな体だと、何をする気も起きない。
 本当はやらなきゃならないことが山ほどあるんだけど、全くもってはかどらないので日記をとりあえず更新。一日の更新量を少なくしてでも、なるべく毎日更新にしていこうと画策しているのだ。その方が、読み手と作り手の距離が縮まると思うんで―――

 しかし、何をするにしてもはかどらないのは困った。理由は分かっている。1ヶ月前から楽しみにしていた「遊び」の予定を、病気が原因で潰してしまったからだ。どんなに忙しくても、適度に息を抜かないと生きてけないんだよなぁ〜。せめて、新しい完結漫画でも手出して気晴らししてみるかなあ。今は気長に外出できないような体なんで・・・・・



 
■ 漫画紹介
 『サクラテツ対話篇』全2巻
  上巻 (→Amazonの紹介ページ
  下巻 (→Amazonの紹介ページ

 『封神演義』で長期連載を果たした藤崎竜の意欲作。
 『封神〜』で開花した藤崎竜の魅力と言えば、ブッ飛んだ世界観と美麗なキャラ。今作はその魅力を十二分に活かしきったギャグ漫画・・・・・・・なんだけど、あまりにブッ飛びすぎた設定のせいか、好き嫌いは激しく分かれる。僕的にも物凄く好きな作品なんだけど、無条件で万人にオススメはできないってのが本音だなぁ。

 この漫画の登場人物は、古代から現代まで様々な哲学者の名前をもじって付けられている。桜テツはソクラテスだし、アリスはアリストテレスが元ネタ。ニーチェやフーコーなんかも出てきたり、細かい地名なんかにも元ネタがあったりしてなかなか楽しい。だけどまあ、これはどうでもいい(笑) 哲学者の名前がついているのは「お遊び」でしかなくて、重要なのは“様々な哲学を持ったキャラが桜家の土地を狙って侵略してくる”という設定。
 こういう設定は特別に珍しいものではなくて、古くは『ウルトラマン』、最近(?)では『エヴァンゲリオン』まで続く防衛型ヒーロー話の典型例だと言える。ただ、それらの話と一線を引くのは、魔族や怪獣が土地を狙って攻めてきているのに主人公のテツは税金と貯金のためにバイトに明け暮れる日々を送っているという点。ヒロインの富良兎もヒロインらしくなく、更なる強敵を煽ってテツと戦わせたりする。つまり、既存の防衛型ヒーロー話をパロったギャグ漫画なのだ。

 ・・・・・・・・・だが、ここで終わっていたら特別に凄い漫画だなんて思わなかったろうな。一変するのは下巻に入ってから。詳しく書くとネタバレになって本編の魅力を損なってしまいかねないので、敢えて書かない。しかし、迫り来る最強の侵略者、テツにとっての桜家、桜家に現れた最後の侵略者、怒涛の最終回・・・・・・・と、この下巻の展開は一人でも多くの漫画読みに読んでもらいたい傑作に仕上がっている。

 他人にどう思われようと、自分にとって墓場まで持って行きたいと思った漫画はコレが最初。歴代ジャンプ漫画の中でも、間違いなくコレが一番好きだと胸を張って言える。財布に820円が余っているんなら、是非一読あれ!


 ・・・・・・・・・肌に合わなくても、責任は持たんけど。


>メールフォームで送られたメールに対する返信
 ジャンプ感想気に入ってもらってどうもです!僕にとっても既存のキャラを切り離すことは冒険だったので、ジャンプ感想に対する感想に飢えきっている状態です。一言でも送ってもらえると、こちらのやる気になります。
 徳弘先生ですが・・・確か、YJかBJに『蜘蛛男』の読みきりを載せてましたよ。相変わらずエロネタでしたけど、あれならわざわざWJに戻ってこない方が良いと思いましたね。思いっきし青年誌向けの作家さんだと思うので(誉め言葉)
 というよりも、他誌で長期連載したケースは復帰はほぼ不可能だと思うんですよね。スケジュールの密度とかストーリーの制約なんかがネックになるので。なので、万が一「他誌からの復帰」があるとしても、他誌で読みきりを発表したくらいの人じゃないかなあって。全部憶測ですけどね。 慣例では、読みきりだろうが何だろうが復帰の可能性は限りなく低いと思います。






04年11月5日[ネタバレ] 〜美醜

 連続更新継続中.3日目
 いつまで続くだろうか?

 「Qウェル君。その手は気持ち悪いから、手袋して出勤してくれる?」
 久々に他人から外見で「気持ち悪い」と評価されたよ。自分も含めた多くの人が、如何に周囲を外見で判断していたってのがイタイほど分かった。「人は見た目じゃないよ」なんていう人はお金目当て、現実には存在しないのだと痛感。こういう体になって初めて、自分の甘っちょろい考えに気付いた。




 

 いっそのこと練成陣でも描いて、「焔の錬金術師だ。覚えておきたまえ」とかやろうか。こんな店員、いねーよ。



 
■ コミックス読書メモ
 『武装錬金』5巻ですよー。

 オンタイムでも号泣した「a friend of everybody」に涙・・・・・・昨日「全てのジャンプ漫画の中で『サクラテツ』が一番好き」と言ったけど、連載中の漫画も含めると『武装錬金』も相当なもの。自分は尺とテンポを重視するので長期連載化はどうしても萎えちゃうのだけど、このペースでしっかりと完結してくれれば自分内伝説入りしそうな雰囲気だ。
 L.X.E.編終了まで収録してくれれば5巻セットで布教してみようかと思ったけど、(他人に貸すには)ちょっと中途半端な位置で終わったなぁ・・・・・・・


 あ、そうそう。『幽白 完全版』の情報はメンドいので割愛。
 どうせ表紙予想が全然当たってないし・・・・・アレ描いてるせいでって考えると、何だかやるせなくなっちゃって。



 
■ DVD/VIDEO視聴メモ
 『キングゲイナー』4巻(感想は9話まで)ですよー。

 うーん、ちょっと『キンゲ』熱は沈静化。もうちょっとやりようがあると思うんだけど、この中だるみ感は仕方がないのか。ならもう、いっそのこと1クールとかにしちゃえば良いのに。
 今追いかけてるアニメで楽しみな順位をつけると、こんな感じかなぁ。
 『S-DESTINY』>『げんしけん』>『プラネテス』>>『キンゲ』
 意外や、意外。全く期待していなかったのが一番上で、確実だと思っていたのが一番下にいるという実情。まぁ・・・・差なんて、あってないようなものだけどさ。



 
■ ジャンプ以外の雑誌の感想(ネタバレあり)
>中原裕『ラストイニング』(スピリッツ49号)
 明石みたいなヤツはスポーツ漫画においてはスロースターターなので、まあ予想通りの展開。それよりも、4回以降に采配をとると言っている桐生監督の存在が怖い。なので、この先制点に満足せずに3回までに大量点を取れるかどうかがポイントなのか。
 ポッポにしがみ付いている詩織ちゃんはエンコー中みたいだった。

>真鍋昌平『闇金ウシジマくん』(スピリッツ49号)
 ・・・・・・・・・・・・この年齢でトラウマを覚えるとは思わなんだ。

>村上かつら『CUE』(スピリッツ49号)
 言葉にならない切なさ・・・・明かされる伊藤の生い立ち。
 残酷なまでに心をえぐる展開な分、何故にこれを初期の段階では封印していたのかと疑問になる。後付けの設定というわけでなく、ちゃんと伏線にしてあったよね。勿体ないなー、駆け足で終わっちゃうのかーと残念な気持ちでいっぱい。

>畑健二郎『ハヤテのごとく!』(サンデー49号)
 ようやく1話完結話に突入したことで、テンポの遅さはかなり緩和された印象。純粋なギャグ漫画としては相変わらず“間”がどうにもチグハグな印象なんだけど、それを補って余りあるナギお嬢様の萌えっぷり。ハヤテに抱えられて真っ赤になっている姿にやられた。

>藤木俊『こわしや我聞』(サンデー49号)
 殺人トラップ発動!!
 全然肝試し関係ねぇ―――っ(笑) 面白いなあ、さりげなくクラスメイトに見せ場あったり、ようやく二人も仲直り(?)したりで合宿編も順調なところに、新たな仙術使いを登場させるという。やるなあ、伏線張ってあったのをすっかり忘れてたよ。

>中野純子『ちさ×ポン』(ヤングジャンプ49号)
 千砂のトラウマを破るために、ポン太が大学合格を決意。ようやく2つのテーマが重なり合うことに。これで確実に来年3月までの受験で終了することになったなぁ。なるほど、このテーマを描くためにあのHシーンばっかりだった時期があったのか。単に作者がHシーンを描きたいのかと ここからが作者の本領発揮だね。






04年11月6日[内部事情] 〜転送量制限の話

 転送量の話。何故にこんなに何度も転送量制限について書いていたのかと言うと、それは今週のジャンプ感想を読んでもらえれば分かると思います。今までの感想よりも画像を多く使うので、その分皆さんが受信するデータ量も多くなり、サーバーの転送量も上がるってことが不安だった訳です。
 なのですが、僕が感想ページのHTML記述をテキトーにしてきたせいで、余計に容量を喰っていたという実情がありました。これを1から整理し直してスッキリさせたところ、92MB→88MBと数値も下がりました。すっげぇ微妙な下がり方ですが(笑) これが前々回の感想(47号)の転送量。128MBを越えればレッドゾーンなので、結構危ういですね。

 で、画像を数種類使った今回の感想(49号)はどうだったのか・・・・・・
 90.53MB
 おぉっ!!全然安全領域じゃないか!良かった、良かった・・・・・・・・と言いたいのですけど、実は今週はいつものジャンプ感想に比べてアクセス数が激減していたのですよ。「病気なので暫くは感想を一行ツッコミにします」と宣言してから、面白いくらいにジャンプ感想目当てのお客さんが3分の2くらいに減りまして(苦笑) 日記目当てのお客さんは変わらずアクセスしてくれたのに比べると、ねぇ?

 つーと、これを1.5倍にした数値が本来の転送量だってことですね。
 90.53×1.5=135.795
 オーバーしてる・・・・・・・・・・でも、週1でこれくらいのオーバーなら許してもらえますかねぇ。いやいや、J-Links登録したら一時的なアクセス数は増加しますよね。というと、やはり危険な位置にあるってことは確かか。


 決めました。
 本公開の際には、きっかり移転します。
 リンクしてくださっている皆さまには、ご迷惑をおかけします。すいません。何処に移転するかはまだ決めてません。つーか、誰か良い場所を知らんかねぇ。
 上部バナー広告のあるとこよりも、ないとこの方が良いですか? 僕としてはあるサイトでも普通に楽しんでいるので違和感ないんですけど、嫌な人は嫌なんでしょうか。どうしましょう。本当、どこに行きましょう。



 
■ DVD/VIDEO視聴メモ
 『キングゲイナー』4巻(感想は10話まで)ですよー。

 うーん、今回の話もハズレかなあ。
 ハズレの回が続くと、このコーナーを始めたことすら後悔してしまうもんなー。『エルガイム』ん時の悪夢、再び。つーか、ハズレなここ3話はノリが『エルガイム』だよ。敵が全く持ってザコ臭漂わせているトコとか。うーん。



 
■ 最近の『デスノート』はつまらない?の説を受けて
 ネタバレありぃなので、コミックス派の人は読まないか、読んですぐ忘れるかして下さい。記憶をコントロール出来たとき、アナタは神になれます。

 最初に言っておくと、僕はミサ編よりも今の話の方が好きだったりします。そりゃ、ミサはおっぱい小さくて可愛いけどさ、それとは別で味方サイド(Lサイドね)を掘り下げている今シリーズの方が細かい嬉しさがあります。
 思うに、ミサ編はこの漫画的に“インフレが行き着くところまで行った”状態でしたよね。どちらもワンミスで死ぬか捕まるかの極限状態で、物凄い緊迫感はありました。でも、逆に言うと、死ぬのも捕まるのもないんだろうなぁ〜と心のどこかで思ってました。だって、Lが死んでもライトが捕まっても、連載が終わっちゃうじゃないですか。

 それらを清算して始まった“第3のキラ編”は、ひとまずインフレを抑えて、ライト&Lによる“第3のキラ”当てに重きを置くようになります。色んなところで言われているように、「勝つのはライト&Lサイド」だと分かりきっています。この過程で二人が死んだり捕まったりすることは、まあ90%くらいの確率でないでしょう。その意味では「どちらもワンミスで死ぬか捕まるかの極限状態」からは遠いですよね。例えば、今週の展開を受けても、1ヶ月間でキラまで探し当てられなくてもオッサンが一人死ぬだけという・・・・・・
 でも、逆に言うと、キラが捕まるのか、オッサンが死ぬのかは分からない訳です。どんなバトル漫画でも、勝敗を予想できない方が盛り上がるのは確かですよね。それと同じように、僕は今の『デスノート』が大好きなんです。


 思えば、僕はインフレバトル後の趣向を変えた話ってのが好きなみたいです。戸愚呂との激闘を乗り越えた幽助があっさりと城戸に負けたり、胤舜戦後に武蔵が柳生に乗り込んだり、インハイ後にマリちゃんが福岡国際に出たり。
 あー、最後の例は微妙だ。あれは、インハイも勝敗予想が出来なかったもんなぁ。オリンピックからずっと、『帯をギュッとね』が読みたくて仕方ない。

 何が言いたかったんだっけ。
 そうそう。僕が何を言おうとも、『デスノート』の掲載順位は落ちてますよね。つまりは僕の意見なんて、所詮は少数派なんですよってことです。だから、僕の言ってることなんて鵜呑みにしちゃいけませんよ。ほら、言い訳。言い訳。







04年11月7日[S-DESTINY] 〜新しい場所

 伊集院光のラジオにスピッツ出演。
 スピッツってこんな喋るんだ・・・・・・・・・・ミスチルが出演した時も思ったけど、伊集院のラジオってこの年代の業界内支持率が凄いんだよなぁ。話題がかみ合ってないことも多々なんだけど、喩えや引用が天才的なために場がガンガン盛り上がるという。



 
■ 現状報告
 病気、今日は調子悪い・・・・・・・昨日までは随分と「治ってきたかな?」と思っていたのになぁ。来週はやたらバイトのシフトが入ってる上に、明日は皮膚科と市役所とヤフオクの荷物を送ったり。なんで、ジャンプ感想は一行ツッコミのみのつもりです。語りたいものがあったら、日記で個別に書きます。

 うーん、早くJ−Linksに登録して更新チェックを使えるようにしなきゃなあと思います。その為には『Jドリーム』ページ作らなきゃならんのに、病気になってからは触わってもいないですや。


 移転先、BBSに下さった情報からFC2に傾き中。
 ここのサービス、多様でどれも質高そう。何か裏があるんじゃないかって勘ぐってしまうほどに。ちょっと気になるのは「アップロードできるファイルサイズの上限は250キロバイト」ってトコ。ん・・・・・・これって、250KBまでのファイルしか作れないってことですかね。ウチの日記の過去ログ・・・・1ファイルだけで突破してますが(苦笑)



 ■ ガンダムSEED DESTINY 第4話
 「星屑の戦場」
 <公式サイト
 <公式サイト以上にSEEDを楽しむのに欠かせないあいばたんのブログ

 メイリン、妹キャラかよっ!!!
 業務放っぽってお姉ちゃんとイチャイチャですよ。何だか最近、イチャイチャ姉妹が大流行してますな。ツインテールは『死刑囚042』のみらいっぽく、名前は『Quartett!』のメイっぽく。ということで、イチャイチャ妹キャラの集大成として頑張ってもらいたいですね。今週は台詞もいっぱいありました。多分、主人公よりも多い筈です。ぶっちゃけシン(真中と同じ声)は、僕の中でどーでもいいです。未だにキラと見分けがつきません。

 と、ほざくのはココまでで。ここまでの4話は純粋に凄かったです。特にこの第4話、前回僕が「欲を言えば、もっとギミック応用して欲しいけど」とほざくのを見越していたかのように、ギミックに満ち満ちたバトルでしたよ。障害物やら小惑星やらコンビネーションを駆使して、主人公チームのMS戦と、戦艦同士の智略戦の同時中継。映像のクオリティも物凄く高かったですよ。僕は今作も14インチのTVで観てるんですが、前作とは全然違いますよ(私信)。 オールレンジ攻撃が入ると描くの大変そうだけど、『逆シャア』のアクシズ攻防戦を彷彿させるようなカメラワークで格好良く描いてました。このペースで続けたら、1stの様に作画監督がぶっ倒れるんじゃないだろうか・・・・
 それと、4人組がアスランとブリーフィングル−ム(?)で会うシーン、4人が4人とも違った反応をするのが細かいなぁと。ああゆうところだと、メイリンの動きとかまで描かないのがフツーですもんねぇ。ファンとしては嬉しいけど、こんなに頑張りすぎるのは不安です。


 しかし、アスランって「幾多の戦場を潜り抜けた・・・・」とか言われるキャラでしたっけ? いや、視聴者的にはそれで良いんですが、ザフト的にもその評価なんですかね。皆でガンダム強奪しただけで、その後はAA襲撃に何度も失敗、イージスで自爆、ジャスティス持って裏切った―――みたいな感じじゃなかったんですかね? 政治的にはそうやって失脚させられたみたいにシャアの人が言ってたけど、一兵士の噂レベルではヒーローってことなんですか?(訊いてばっか)
 あと、困ったちゃんなことに、こういう復活劇には『Z』のアムロ復活という伝説の前例がありますからねぇ・・・・アムロは1stでの活躍が嘘みたいに『Z』初期では屁たれていたから復活も感動的でしたけど(しかも、結局は女の言いなり/笑)、アスランはMSに乗らなくても十分に格好良いですからねぇ。落差を表現するために、もうちょっと屁たれても良いのに・・・・って思っちゃいます。

 てゆうことで、来週はザクで出撃→返り討ち→屁たれ化→後に復活!!という展開を望みます! まぁ、ムリでしょうけどね。






04年11月8日[一行ツッコミ] 〜何だ、これ

 『ガンダムSEED』の世界ではニュートロンジャマーという謎の兵器(物質?)がそこら中に散布されてる―――みたいな設定なので、核融合だか核分裂だか(もしくは両方)を起こせない世界ってスタートラインだった筈です。今思うと、「バリバリこの設定で一悶着起こしちゃいますよー」みたいな設定ですけどね(こっからSEED→DESTINYへと状況が変わる説明はメンドいので割愛)

 なので、そこにケチをつけちゃうのは「ミノフスキー粒子は万能すぎる!」とケチを言い出すのと大差ありませんよ。もちろん、エネルギーが無期限に続くってのが用兵の楽しみを一つ削いじゃうってのは分かりますけどね。基本的にガンダムは補給なしで無期限に戦い続けちゃうものなんです。そういう演出をなくしちゃうと、『ターンエー』とか石像から現れた瞬間に行動停止しちゃいます。理系の話を突き詰めると、絶対に破綻が来ちゃうのがガンダムってものなんですよ。
 僕はむしろ、ミノフスキー粒子の無敵っぷりの方が説明に困ります。あらゆる電波を無効化して、ビームを作って、ホワイトベースを宙に浮かして、ザクの二足歩行を可能にする・・・・・・・しかし、そんなミノフスキー粒子にも不可能なことが一つだけありました。それは“世界を平和にすること”でした・・・・・・とさ (←これが言いたかっただけ)



 
■ 移転先の話
 FC2の話です。ウチはどデカい画像を載せたりは(現時点では)してないので、ファイルサイズの制限は無視できる範囲なんですが・・・・・・(キャラ辞典の一括表示を辞めて、過去ログを半月ごとに違うページにすれば解決)

 困ったことに、FC2のページはヘッダー広告の上部にデザインセンスの欠片もない小さいカウンターが表示されるってのが義務なんですって。別に僕はカウンターつけたくない訳じゃなくて、むしろ付けるんならちゃんとしたヤツをつけたいって思っているんですよ。
 でも、僕が日参しているFC2のサイトさんとかにも、ちゃんとしたカウンターとデザインセンスの欠片もない小さいカウンターの両方をつけているサイトさんがあって、その二つの数値がズレている・・・・・・・みたいな現象が起きていたりするんです。それってどうなんでしょう。

 一つしかカウンターつけないとしたら、ウチの形式上カウンターは2日分の日記の下につくってことですよね。誰が見るんだ、そんな数字。そうか・・・・・今みたいに、「index.html」と「index.htm」を分ければ良いのか? いやいや、その現状が嫌だってのも移転の理由の何割かだったはずだぞ! 主旨がズレてきている!!


 そうなんです。即行でブックマーク登録したヘビーユーザーさんは気付いてないと思いますけど、Googleなんかで「漫結」で検索しても「index.html」の方に飛ばされるのですよ。これって何だか格好悪いなーと思いつつ、でもリンクが切れちゃうので直せなかったのです。

 ・・・・・・で、結局はどうするの??



 
■ 今週のジャンプ・一行ツッコミ(ネタバレあり)
 “今週号の『HUNTER×HUNTER』は作者の都合により休載します”が、いつもよりも目立つ場所に書かれているのは政治的なメッセージですか?

『アイシ』
>筧の過去・真アイシールドの謎に加え、語り部の水町まで掘り下げて小結との因縁を強化させる構成・・・・・・・・何十回も言ってきた台詞だけど、もう一度。稲垣理一郎、恐るべし!
>つまり、「在籍はしていなかったけど、試合は出てた」ってオチ? とにかく、漫画的には進、番場、キッド、一休、阿含の5人の可能性は消えたね。そして、既に登場したキャラという説が有力に。・・・・・・ごめんなさい、先週の僕の発言は忘れて下さい。
>でも、「秋大会に出てる」ってのは筧と水町の妄想だよねぇ・・・・・・当時、本当に中学生だったかも微妙なのに。
『ナルト』
>せっかくの「第一部完」がアオリ文のせいで目立ってません。編集さーん!
>ようやくラスボス組織が登場ですか。5年もやって・・・・・・
>そして、イルカ先生はイルカ先生のままでした。
『ワンピ』
>なるほど・・・・・ここでプルトンを出すのか。ということは、流石にルフィ一味がプルトンに乗るって可能性はなさそう。ごめんなさい、先週の僕の発言は忘れて下さい(二度目)
>“抵抗勢力”というタイトルから想像するに、むしろルフィたちの役目は復活したプルトンを破壊することのはず。となると・・・・・この一戦の結果は??
『ボーボボ』
>趙公明の封神シーンを思い出した。
>「夢がやぶれる」に笑った。
『ブリーチ』
>檜佐木・・・・・・・・・・・_| ̄|○
>そうか。このシーンの為に先週の表紙の人選があったのか。ヘタレ・トリオーズ(ネーミング最悪)
『銀魂』
>今週の一番星。オチは弱かったけど、それ以外は完璧。「長編の後の1話目はハズレなし」の法則は健在です。
>「息(の臭さ)がなおるどころか止まっちゃうから!!」 近藤さんのツッコミは神でした。アナタのツッコミが鋭い限り、この漫画では受難から逃れられません。合掌。
『読みきり』
>期待していたよりもフツーだったのが、嬉しいやら寂しいやら。
>主人公がアホなのか頭良いのか分からないなぁ・・・・・突然「それは違うぜ、弁慶」なんて、この漫画の最重要要素を1コマで説明しきっちゃうし。
>顔面ブロックのシーンはキング・クリムゾンでも発動したのだろうか?
『リボーン』
>参りました。「イーピン、うざい」なんて言ってごめんなさい。
>眼を描き分けるだけじゃなく、おっぱいのサイズでキャラを描き分けるようになりました。もちろん、ストライクゾーンど真ん中です。
>10年バズーカなんて面白アイテム、今まで使わなかったのが勿体ないのですよ。掲載順位がマズい時は、ハルや獄寺の10年後でテコ入れです。ハルの10年後なんてリアルにエロそうでどうにも・・・・・・・・・ハァハァ。
『デスノ』
>今週は「繋ぎ」の回。ミサに後光が差している陰で、局長チームはどんよりしてます。このコマだけで泣けます。
>白ライトとミサは普通に良いカップルだと思いました。なので、さっさと邪悪モードの彼らに戻って欲しいです。“良いカップル”など、ジャンプには必要ない!!
>・・・・・と、言っておけば良いんですよね、河下先生?
『グレイマン』
>エグッ・・・・・・・ここまでエグイ攻撃をしちゃうと、時間を戻す以外に突破口ないということの証明。まあ良いか、時間戻すイノセンスを使わなければ話が成り立たないんだし。ラストシーンの絵は素直に格好良かった。
>しかし、どうにも言葉の使い方が納得いかない。前回で「人間」は敵味方の両サイドにいるってことが語られ、今回キャメロット嬢の行動で無力でもないと証明された。この状態で最後に「人間に何ができんだよ〜〜!」って台詞を吐かれても、的外れだとしか言い様がない。
>つまり、主題が「人間−兵器」の対比なのか「人間−超人」の対比なのかがゴッチャになっているってこと。何だかなぁ・・・・・・・
『テニプリ』
>「バーカ、当たり前だろ。上州院大学ゴルフ部No.1吉祥寺玲。卒業後にはプロになる僕にむかって、いちいち下衆な掛け声は止めろよ。」
>何、この説明台詞。
『こち亀』
>今週も面白かった。ホント、ここ数週間の『こち亀』はどうしちゃったのだろう。
>細かいトコにツッコんだら負け。両さんのストレートの握り方とかを見ると、せこい事にこだわる自分がちっぽけに思えてくる。
『いちご』
>これまではネタ的な意味が強かったけど、先週〜今週の真中はリアルに最低なヤツです。
>自分のことが好きだと知った上で、向井さんを連れて東城とイチャイチャ。向井さんが本気で可哀想になってきた・・・・・・・・・ちなみやさつきと違って滑り止めがいる訳でも、美鈴のように仕事に生きることも出来ない。世の中に数多といる負け組の女性の悲哀を描いているようだ・・・・・・・・・・・河下先生が初めて女流作家らしく見えた瞬間。
>まー、それでも。出番すらない唯に比べれば!!
『ハンターズガイド』
>あぁ、そうか・・・・・・・『H×H』が落としたせいで目次に余白が出来ちゃったので、「都合により休載」の文字が大きくなったのか。
『ミスフル』
>ナックルについての薀蓄は、野球ファンから総ツッコミが来そうだけど・・・・それを差し引いてもやっぱり面白い。
>何故ここ最近の『ミスフル』が面白いのか―――多分それは、「敵チームは村中兄弟」「味方チームは猿野・犬飼(あとは子津あたり?)」と活躍できる人物を絞っているから。“とりあえず色んなキャラを活躍させよー”みたいな展開だと、締まらない試合になっちゃう上にテンポも悪くなっちゃうもんねぇ。
>だから良いんです・・・・虎の人が1コマで瞬殺されるくらいのペースで。
『ゲドー』
>既出キャラ総出演。とうとう見つかったフェニックス。そして、闇組織の登場・・・
>この事実が示すものは・・・・・・・・・そう考えただけで、涙で本編の内容など頭に入りませんでした。
>でも、幼女の裸だけは目に焼き付けておきました。
『武装錬金』
>このタイミングで定期的な休載か・・・・・・・仕方ないよなぁ。そういうスケジュールだもんなぁ。
>と思っていたんだけど―――これまで6週描いて1週休むってペース多かったのに、今回は5週しか描いてない・・・・・・・・・・・ま、まさか。そんな訳ないよねえ!ねえ!マジで!!?
>敵の連携の悪さは描けなかったけど、味方チームの連携が“斗貴子さんのピンチ”をきっかけに良くなるって展開は良かった。見事にノルマ達成・・・・・・・でも、それ以上はなかったというのが本音だなぁ。
『Waq Waq』
>ビックリするくらい展開が駆け足になってる・・・・・・・・・
>そして、都合悪く神さまが登場できない展開。マズい。本当にマズい。幾らなんでも、アニメ化までさせた作家さん(固定ファン多し)を1クールで打ち切るってことはないと思うんだがなぁ。
『ジャガー』
>女子男ってどんな名前だ

 うーん。今週は楽しみな『ゲドー』『武装錬金』『Waq Waq』が総じてイマイチ。なので、全体的な印象も悪かった。ここまでテンション下がりつつ、来週は『H×H』も『武装錬金』も予告にない。来週のジャンプ感想も一行ツッコミかも知れない・・・・・・・ごめんなさい。
 でも・・・・・1、2、3号で新連載が始まるのだと仮定すると、打ち切りが行われるのは52、1、2号だよね。ならば、来週は開き直って休んで再来週から頑張るべきだと思うんだけど、どうだろう?






04年11月9日[漫画紹介] 〜『キマイラ』

 ジャンプコミックスは毎月の初めごろ(2日〜4日くらい)に発売されるのですが、1月期だけはクリスマスと年末年始の商戦を考慮して変則的になっています。1月期に予定されている売れ線のコミックスだけを12月の19〜27日くらい発売し、残りのそんなに売れそうにないのを通常の1月4〜6日くらいに発売するのが慣例になるって訳です。
 喩えば、去年の場合は『ワンピ』『ナルト』『ブリーチ』『アイシ』が12月19日に発売され、そんなに売れそうになかった『武装錬金』1巻は1月4日に発売された―――そんな感じです。


 そして、今年の年末先行発売は『銀魂』『リボーン』『D.グレイマン』の3つ。
 『武装錬金』6巻は1月の発売・・・・・・・・・・だそうです(参考HP:しんたろさんの新ブログ

 こ、これで・・・・・・・『D.グレイマン』が打ち切られて『武装錬金』が生き残るって可能性は完全に消滅しましたね。てゆうか、『武装錬金』やべーな。展開を除けば、いつ打ち切られてもおかしくない要素が揃ってしまったのですよ。
 それにしても、地味な年末商戦ですよねぇ。『ワンピ』も『ナルト』も『デスノ』も『テニプリ』も『ブリーチ』も不在。そりゃ、クリスマスの時期を避けるわ。
 そういや、『ワンピース』なんかは初期の2巻くらいの時点でクリスマス商戦にぶつけられてましたよね。高1のクリスマスの帰りにコンビニで買った記憶があります。そしたら、中学の同級生がレジやってて互いに気まずかったという。


 俺、なんでクリスマスの日に『ワンピース』買ってんだ・・・・・・・・


 
■ ブックオフ巡り
 毎週月曜日は皮膚科に行っているんだけど、帰りに近所のブックオフに寄るのも日課になっている。自分は本屋のマンガ棚を眺めているだけで幸せな変態なので、中身まで眺められるブックオフは堪らない・・・・・・作家さんには申しわけないと思ってんだけど。
 そこで『極東学園天国』全4巻を購入。日本橋ヨヲコの作品なんてブックオフには滅多にないので(売れてないから)、飛びついて買ってしまった。そんなに安くなかったし、『極天』はバシ漫画の中でも評価の低い作品だし、よくよく考えると浅はかな行動だと思うんだけど・・・・・・まぁ、時間のある時に読んでみますわー。

 今日はそれとは関係ない話。ブックオフで『キマイラ』1〜3巻を立ち読みしたって話。むしろ、こっちを買いたかったくらい面白かった。



 
■ 漫画紹介
 『キマイラ』1〜3巻(→ Amazonの紹介ページ

 現在モーニングで好評連載中。11月現在では4巻までコミックスは出てる。
 「立場の違う3人の男が、名もなきホームレスを操って独裁者を誕生させる政治漫画」なんて言い方だと、『漫結』の読者の大半は全く食いつかないだろうなぁ。10代のコに「1票の重みが!」なんて言ってもなかなか理解されないだろうし、20代〜30代ですら政治に無関心で投票に行かないってのが現実。だからこそ、そういう政治に無関心な人にこそ読んで欲しい漫画だと思ったので、今日の話題に。

 10代の読者を意識した訳でもないんだろうけど、主人公3人は学生時代(中学だっけ?高校だっけ?)の同級生という共通点がある。学生だった15年前―――彼らに良雄という少年を加えた4人は、ヒトラーの秘密文書を見つける。腐った日本社会を変えるために「神」を誕生させようと試みるのだけど、それが原因なのか、リーダー格だった良雄は自殺をしてしまう。結局、残された3人もその後はバラバラの人生を歩むことになるのだが・・・・・・・・
 15年後、財閥の御曹司、ヤクザの若頭、ニュース番組のプロデューサーとなった3人。彼らはそれぞれに時代と社会に不満を持ち、15年前に失敗した計画を実行しようと集まる。感情を失ったホームレス・シロを拉致し、星野国義という別人の記憶を刷り込ませ、政治家へと生まれ変わらそうとするのだった・・・・・・・!
 しかし、単なる政治モノという訳でもなく、別々の道を歩んでいた3人の人生が“二階堂”という一人の大物政治家によって翻弄されていたことが分かってくる。現在のシーンと15年前のシーンを上手く組み合わせ、人生の悲哀を丁寧に描いているのだ。

「親父とオフクロが汗水働いた金が、全て二階堂に流れていたと言うのか・・・・!」

 この漫画は自分本位的な“善”とはいえ、一人の救世主を誕生させて、現代社会に確実に巣食っている“悪”と対決させる人間ドラマだと言える。喩え、それがエゴでしかなかったとしても・・・・・・・・
 政治に興味があろうとなかろうと、「社会が悪いよ」「政治が悪いんだよ」という不平不満を持ったことがある人(の半数でもいいから)に読んで貰いたい一作。


 そういや久米宏、小泉純一郎などのそっくりさんが登場して政治世界のリアリティを増そうとしているのだけど、これはちょっと「オアソビが過ぎる」かなぁ。作中でこういったキャラと星野を対決させても、逆に「結局はマンガじゃないか」と思えてしまうから。『アクメツ』(チャンピオン)のように非現実的な対決へと持っていくのならエンタメになるんだけど、リアル志向な『キマイラ』だと“ただの話題集め”にしかならないと思われちゃうんじゃないだろうか・・・・・・・・・

 この3巻だと、星野が補欠選挙に立候補した辺りまで。星野の主張は確かに「机上の空論」でしかないんだけど、小泉もどきの首相や、その辺のオッサンの反論がリアルにダメダメなのが凄い。

 「お前に総理大臣をやる苦労が分かるか!!」
 「選挙なんか行っても、何も変わらないんだ!!」

 じゃー民主主義って何なのさ? この国に前提として存在する「主権は国民」の言葉は、単なる建前でしかないの? 全てを任せられる独裁者の登場を待つしかないの? 皆が思っていながら、「どうせ仕方ないよ」と飲み込んできた言葉がココには書かれている。何よりもアッツイ政治漫画&人間ドラマ、ここにあり。



 
■ 『げんしけん』第5話
 「自律行動に見る排斥と受容の境界」
 <公式サイト
 ・ネタバレあり
 ・原作はパラ見程度なので、原作との比較とかはしないっす。

 やっぱり大野さんの加入で春日部さんが活き活きしてきたなぁ。
 今週は「サークル廃部」というわりかし大学生にとってポピュラーな話題。そして、それを巡って無関係な春日部さんが大活躍するという話ね。げんしけんメンバーは全くもって無力なのに、独自の正義(?)がある春日部さんが自治会に突撃するトコとかはかなり見応えあったなぁ。ホントに大学生活って感じが出てて、学生の頃が懐かしくなった。
 一般人春日部さんが、げんしけんというヲタ集団と出会って少しずつ理解をしていく過程とともに―――げんしけんというヲタ集団が、一般人春日部と出会って少しずつ変わっていくというのがステキ。今週の見所はげんしけんの素晴らしさを語る春日部さんなのは間違いないけど、ラストにげんしけんメンバーが「俺らも・・・」と動き出すのがエンタメだよなぁ。役立たずだけど(笑)






04年11月10日[病気系] 〜復活記念

 病気の方が大分治ってきたので、デジカメ画像を解禁します。グロい画像も含まれているので、自己責任で見てください(本音を言うと、転送量制限が心配)
 皮膚病・闘病記録
 たった数週間で治るものを何をゴチャゴチャほざいていたんだって気になりますね。もっと深刻な病気の方も世間にはいっぱいいるでしょうに・・・・・ホント、お騒がせして申し訳ないです。


 
■ 宣言は守らなくても罪にはならない
 予告しておきます。まぁ可能性は5%くらいしかないでしょうが、今回の改編で『武装錬金』『ゲドー』『Waq Waq』の3つが打ち切られた場合はジャンプ感想辞めます。ジャンプ感想を辞めて何かが変わる訳でもないです。ですが、自分が大好きな漫画を打ち切って始まった漫画を、公正な気持ちで「面白かった」「面白くなかった」なんて議論できる訳がないですから。
 ただ・・・・3つとも打ち切られるなんてことは、まずないでしょうけどね(2つが打ち切られる確率は20%くらい? 1つが打ち切られる確率は95%くらい・笑) 


 それよか、某所で噂されている『H×H』終了の話が気になります。
 情報元を見ると9割以上の確率でデマだと思うんですが、ここ数回のどうしようもない展開を見ると・・・・・・・冷静にビジネスとして考えた時、ここで切っておくしかないって気もするんですよね。作者・編集部お互いに引き際を考えていけば。

 物凄い緊迫感と期待感を伴っていたキメラアント編が・・・どうしてこんなことになってしまったのでしょう。ネフェルピトー襲撃の頃は、素直に来週が楽しみだったのに。ファンの大半が「終わっても仕方ない」と思っている以上、既に死に体の作品となってしまったという気がします。終わるにしても、続くにしても、次の掲載時に「やっぱり『H×H』は欠かせないんだ!」と思わせるような展開を見せて欲しいです。


 しかし、ネフェルピトー襲撃の頃からそんなに話が進んでいないように思ったけど、あれってありさちゃんのサイトでVNI投票していた頃だよねぇ。まだ、イヴが対談形式してました。
 そこから『ブチ撒けろ!』で銀成学園2−Bが描かれ、ありさちゃんが管理人になって『うんこうんこ〜あひゃひゃひゃひゃ』が始まります。
「あれは十年ほど前のことでした。私が今10歳だから0歳のころですね。」という名言が生まれました。そこから数ヶ月に及ぶトーナメントが開催され、今の形式が始まった訳ですが・・・


 その間に冨樫先生が載せた“ちゃんとした原稿”って、多く見積もっても4〜5話しかないと思うんだけど・・・・・・・・・・・あ、ありさちゃんは凄いなあ!!



 
■ DVD/VIDEO視聴メモ
 『キングゲイナー』4巻ですよー。

 些細なことだけど、この11話の予告が―――
 何でも盗んでしまうオーバーマンが現れる!次回、オーバーマン キングゲイナー『涙は盗めない』!!
だったのには笑った。どっちなんだよ。

 昔、『ヒカルの碁』で「あぁ・・・・・一体どっちが勝つんだろう」ってワクワクしながらジャンプ開いたら、サブタイトルが『和谷敗れる』だったのを思い出した。足掻くことすら許されない、それが真のかませ犬。






04年11月11日[ネタバレ] 〜今日は短めです

 さっさと寝ないといけないので、今日は短め。
 本当は毎日これくらいスリムにさせたいのですよ。

 唯さんのサイトにならって、面白企画をコチラでも紹介。
 『FREE GAME AWARDS 2004
 2004年のフリーゲームのベストを決めようという企画。投票期間は11月30日までなんだけど、凄いのは投票者に当たる賞品。ニンテンドーDSとかありますよ。僕の大好きな『LADY PEARL』もノミネートされてます。ウチの感想をきっかけに『LADY PEARL』を気に入って下さった方は、減るもんじゃないし投票しましょう。

 僕は・・・・他のフリーゲームも知らないのはまずいかなぁと、他のもダウンロードしてちょっとやってみました。けど・・・・・ダメでした。どれとは言わないけど、とっつきにくいかなぁって。これを考えると、最初の1時間で世界の広さと主要キャラの魅力を十分に説明しきった『LADY PEARL』はやはりバケモノだったのですよ。


 ・・・・・・単に僕がフリーゲームの実情を知らないだけ?
 そういや・・・最近はフリーゲームどころかゲーム自体やってないですねぇ。PS2でプレイしたゲームって、借りたゲームなんかを足しても7つ・・・・・・? 『FFX』、『ガンダム』、『ICO』、『サカつく』(←挫折)、『ウイイレ6』、『Gジェネ』、『スパロボ』。7つやって6つクリアってスゴいな。あと、ガンダム系が3つって。あ、借りた『めぐりあい宇宙』はまだプレイすらしてません。ごめんよ(私信)
 このペース配分を考えると、新型のプレステが出てもニンテンドーDSが出てもスルーの方が良さそうですかなぁ。漫画友達以上に、ゲーム友達は周りにほとんど残ってないんですよね。だから、どのソフトが面白いのかも分かりませんや。

 ・・・・・え?ドラクエ?
 僕はドラクエに碌な思い出がないんで(冨樫先生とか冨樫先生とか冨樫先生とか)


 
■ ジャンプ以外の雑誌の感想(ネタバレ)
 モーニングは改編期突入していたのか・・・次々と作品が完結して、先週に能條純一の連載が始まり、来週からオキモトシュウの新連載が開始。うーむ・・・・終わる作品にもよるけど、『キマイラ』が終わるんなら寂しい限り。

>こしのりょう『N’sあおい』(モーニング)
 なるほど・・・・看護士には禁止されている気管挿管(あってる?)をやってしまったということか。その流れは相変わらず神がかっていて、彼女がそう行動するのに納得できる展開ではある。
 が、困ったことに『ブラックジャックによろしく』のドラマ版で使われたネタだからなぁ・・・・恐らくモーニング読者の9割は『ブラックジャックに〜』をチェックしてるだろうから、既視観覚えちゃうのは仕方ない。

>戸田幸宏/八坂考訓『キマイラ』(モーニング)
 紹介したばかりだというのに、終わりそうだ。
 ここで二階堂を追い詰める荒業か・・・このまま失脚されると拍子抜けのような。流石にメイン二人は生きているだろうけど、15年前に被ってしまう屋上のシーンでクライマックス。果たして星野の最期は・・・・・・・・

>吉原基貴/網本将也『U−31』(モーニング)
 で、今週に唐突に終わったのがコチラ。
 ダイジェストで締めくくった上に、コミックスは大幅加筆で「真のラストがここに!」とか言われてるし。なんだかジャンプの打ち切り漫画みたいな終わり方だなぁ。はっきり言って、この漫画の最大の失敗はジェフ市原をジェム市原で済ませてしまうようなセンスだったと思ってしまう。それならオリジナルのクラブ&選手にしておけば良かったのに。






04年11月12日[ネタバレ] 〜乙彼

 昨日の話を受けて、今日もフリゲーの話をしようかと思っていたんだけど。他の雑誌の感想が思ったより長くなったんで、明日以降に持ち越します。あれでも、感想書いた作品を後から削ったほどですよ。

 ジャンプGAG Specialは、何故だかポンセ前田と大亜門の作品だけ立ち読みしてきました。家帰ってから「あ。ジャガーのリメイクコミックは袋とじだったのかな・・・」と思ったんですけど、後の祭り。読んだ人、誰か情報下さい。


 何だか、また体が痒くなってきました。
 なので、早めに寝ますわ。土日は(バイトで)忙しいし・・・・・・


 
■ DVD/VIDEO視聴メモ
 『キングゲイナー』5巻(感想は12話まで)ですよー。



 
■ ジャンプ以外の雑誌の感想(ネタバレあり)
>日高トミ子/松本タカ『COME!』(ヤンマガ)
 幾多とあるヤンマガらしい“冴えない純朴な男がイイ女に惚れる”ダラダラした話だと早々に見限っていて、実際に掲載順位もかなりヤバ目なんだけど・・・・それを後悔するほど、この過去編2週間は素晴らしい内容だった・・・・・瑞穂萌えとか、そういうことだけじゃなくてね。
 農業で生きていくしかない田舎町という閉鎖空間の中で、確かに人間関係を築いていった子ども達と、莫大な治療費の替わりに自分の命を絶つしかなかった祖父。通夜の後のコックリさんのシーンなんて、涙なしでは読めない。

>小田扉『団地ともお』(スピリッツ)
 これぞ、上質のエンターテイメント!!
 冒頭のともおの行動が何なのかは最後の2ページまで明らかにならないんだけど、同時並行で描き、最後に合流させるニクらしい構成。そして、最後の1コマ。余計な言葉はなくとも、そこにある確かな時間とメッセージ。こういうのを見せてくれるから、小田扉のファンであり続けたいと思ってしまうのだ。

>村上かつら『CUE』(スピリッツ)
 「何にもなれない自分だからこそ、何にでもなれるスポットライトに憧れた」
 それが伊藤可奈の全てだったんだろう。だからこそ、せめて彼女に相応しい役を与えてあげたい。竹田のちっぽけで、だからこそ純粋な願い・・・・・・・その願いが、16年間引きこもっていた了三の心に届くのか。
 舞台を実現させても、成功させても、現状は何も変わらない。借金がなくなる訳でもないし、スターになれる訳でもない。それでも成し遂げなきゃならない“何か”があるはず。その向こうで、彼らが「何にもなれない自分」を捨て去ることが出来たなら。

>畑健二郎『ハヤテのごとく』(サンデー)
 実現しなかったとは言え『武装錬金』の蝶々覆面とか、巻末コメントのLネタとか、作者がジャンプっ子であることは以前から分かってたけど・・・このままパロネタ続けるのかなぁ。この漫画のメインターゲットを考えると、別にパロネタなくても良いと思うんだけど。20代の僕ですら、残り2つの執事の元ネタは『下手の考え休むに似たる』さん読むまで分からなかった・・・・・・
 WEBサンデーでは「まんが家バックステージ」という作家さんの近況報告コーナーがあるんだけど、畑先生は毎週更新してるんだよねぇ。和月先生ライナーノートばりの裏話と、カラーイラストを毎週ペース!偉い・・・作品の直接評価には繋がらないだろうけど、こういうサービス精神は好きだ。

 それはそうと・・・今週のカラーイラストはお嬢様と虎。この虎、白黒がデフォルトのカラーじゃないっすか!!良かったね、ミノルさん!お仲間だよ!!

ミノル 「単に、色塗るのが面倒だったんじゃないのか?」

 あ・・・・・・・・・・

>藤木俊『こわしや我聞』(サンデー)
 「陽菜ねーちゃん、つえ――っ!!」
 次女のアホっぷりに爆笑。長女の妄想内で脱がされかけている國生さんも可愛くてグッド。やっぱこの漫画、兄妹が揃ってこそ本領発揮って感じだ。
 なーんて萌えてる間に、工具楽家の秘密が國生さんだけに告げられる。新キャラお姉さん登場に加え、“出来の悪い弟”という伏線も張られて、少しずつ風呂敷を広げてきた印象。そうだよね、味方チームの戦闘要員を増やさないとミッション系の話は限界あるもんね。とは言っても、萌えキャラの出番が減りそうで、それがゆくゆくの人気に影響与えそうで心配・・・・・・・・・

>ポンセ前田『おれたちのバカ殿』(ジャンプGAG Special)
 僕自身が失敗したことに、この漫画を読む直前に『道士郎でござる』と『クロマティ高校』を読んでしまい・・・
 でも、設定が被っていて導入部の印象が悪くても、力技で読ませるってのは相変わらず。湯漬けに対するツッコミが面白かった。湯漬けって。

>大亜門『一九ポンチ咄』(ジャンプGAG Special)
 うーん・・・・・これまでの大亜門作品の中では、一番ハズレかも。
 下ネタやエロネタを封じてきたのは良いんだけど、その分メインのギャグが古臭くなってしまったというか。あー、“とんち”だから? 確かに使い古されたネタが多かったような。なのに、パロ系のネタは最新のものだという違和感。むしろジャンプのメインターゲットからはますます離れているんじゃないだろうか??






04年11月13日[フリゲ紹介] 〜『刑事神南さつき』

 今年もこの季節がやってきました!来週、とうとう『リアル』4巻発売ですよ!!
 ヤンジャンでのシリーズ連載も読まないようにして、このコミックス発売を1年間首を長ーくして待ってましたよ。4巻発売直前なので、この機会に1巻から読み返しています。テンポも密度も申し分なく、これぞ日本の漫画の最高峰!とすら思える。特に最初の3話なんて、無駄な要素&コマがいっさいないです。『バガボンド』は展開がタルくて嫌んなっちゃったけど、コチラは相変わらず神の領域を見せてくれてます。さすが、井上雄彦。

 こんな超有名作品を「漫画紹介」で取り上げるのは果たして意味があるのか?って気もするんですけど・・・・・・今のジャンプ読者層って井上雄彦どころか『SLAM DUNK』すら知らなかったり、『漫結』ユーザーさんの中にも「青年誌は全く分かりません」って人もいたりするんですよね。だから、3巻までを読み終えたらキッチリ「漫画紹介」したいと思います。

 「ジャンプ感想休んで、漫画紹介だって??」

 うーん、心苦しい。



 
■ DVD/VIDEO視聴メモ
 『キングゲイナー』5巻(感想は13話まで)ですよー。

 うーん・・・・・・ちょっと、本格的にテンション落ちてきました。
 年末までに『恋風』の残り6話を消化してコミックスも消化したいので、この機会に『キンゲ』の方はインターバル挟もうかなって思ってます。『華氏911』のDVDも出る(出てる?)しね。

 年末の企画は・・・・・どうだろう。やりたいことは頭ん中に揃っているんですが、今年はバイトのシフト入れられそうなんですよね。日にちをずらすか、時間を短くするか。悩みどころです。日にちずらして見てくれる人が果たしているのでしょうか・・・・・・また投票してもらう?


 
■ フリーゲーム紹介
 先日紹介した『FREE GAME AWARDS 2004』を受けて、ノミネート作品を少しでも沢山紹介していこうという企画。全部はムリでも、半分くらいは紹介したいなぁ。そんなにプレーする時間あるのかなあ。

 今日は推理モノ。
 『刑事神南さつき「Man In Black」』攻略もしてる公式サイトさん

 僕はいわゆるゲーマーではないので、他のゲームと比べて「このゲームシステムが画期的だ!」みたいな書き方は出来ない。なので、『LADY PEARL』のレビュー(こちら)のようにストーリーの見せ方なんかを中心に感想書くしか術がなかったりする。
 その“唯一の武器”に従ってストーリー表現だけを見ていくなら、このゲームは皆さんのような眼の肥えた漫画読み(笑)を満足させるものではないと思う。そもそもが1〜2時間で終わってしまうゲームだし(推理モノの下手な僕は3時間以上かかったけど)、面白い小ネタは散りばめられているとは言え、本筋のストーリー展開はそれほど目新しいものではなかった。

 しかし、このゲームにはそれを補って余りある魅力がある。それが、よりによって「画期的なゲームシステム」だったりするのだから、説明に困ってしまう・・・・・以後、拙い感想になってしまうのだが、想像力をフル動員して読んで頂けるとありがたい。

 このゲームは、やはり「Keep In Mind 念頭に置く」というKIMコマンドの奥深さが第一で全てだと思う。このシステム、既に手に入れた情報をメモ帳から引き出して、それを他の人に尋ねたり、試したり出来るというものなのだ。
 分かりにくいと思うので、簡単な例を。被害者の身元を割り出して、AとBという二人の関係者の存在を知ったとする。この時、Bという人物名を念頭に置いてAと話をすると、Aの視点から見たBという人物像を聞き出すことが出来る。
 このシステムのおかげで、ゲームゲームしていない“ホンモノのような推理”を楽しむことが出来るのだ。「あれ?××ってどういうことだ?」と思ったのなら、それを念頭に置いて聞き込みをしなければならない。闇雲にカーソルを合わせてクリックしているだけでは、絶対に解けないようになっているのだ。


 非常にリアルで奥深いシステムなんだけど、推理モノの苦手な僕にとっては難易度の高さにつまずきっ放し。自慢じゃないけど、小説でも漫画でも、“犯人当て系”の推理モノで犯人を当てたことない。『ポートピア』も『さんまの名探偵』も、序盤で挫折。このゲームも例に漏れず、最初の階段を昇ることすら出来なかった・・・・(汗)

 攻略ページがあるので、それを参考にして何とか進めたけど、それでもエンディングに到達するまでは時間がかかった。僕が標準以上にヘタレだってのもあるけど、各レビューサイトさんを見て回ったらやっぱり難易度高めではあるらしい。ノーヒントでクリアした人はマジで凄え。






04年11月14日[フリゲ紹介] 〜『斬るビル』

 今日も時間がないので、短めにしたいです。
 でも、こういう時に限って書きたいネタがいっぱいあるというジレンマ。『リアル』はあっという間に3冊読んじゃったのだけど、「漫画紹介」は火曜日以降にしますね。3巻ラストは、読むたびに泣いている気がします。


 病気は相変わらず完治してはいないのだけど、これ以上ボーっとしてるとジジイになっちゃうので本公開に向けて始動します。だけども、1ヶ月の遅れは予想外だったので、こうなったらコッチもイレギュラーな行動を起こそうと思ったのですよ。

 結論、『Jドリーム』ページ完成する前に本公開しちゃおうと思います。

 なんかもう「B side」に対する(自分の)過剰な期待は、キレイさっぱり捨てた方が良いと思ったので・・・・・ハッキリ言って、これで客が呼べるようなコンテンツではないんですよ。なので、時間と体力のあるときにゆっくり更新するって方向に変更したいと思いますわ。楽しみにしてた方が一人でもいらしたら、申し訳ないです。。
 とは言っても、本公開で何も変わらないってのも味気ないので、掲示板のアイコンのみ『Jドリーム』仕様にしようと考え中。残り16〜8コくらいを描けば、全部揃うはず。1日2コずつでも間に合う。ただなぁ・・・・1ヶ月ぶりにGペン握ったら、ただでさえヘッポコだったのが更にヘッポコに。こんなんで、主要キャラのアイコンなど描けるのでしょうか・・・・・・そもそも『Jドリーム』アイコンなんて、キャラ辞典なしで誰が理解できるんだろうか。「ベッカム」のアイコンとか、誤解されそうだしなぁ・・・(わざとだけど)


<本公開までにしなければならないコト>
 ・移転先の確保
 ・Jドリームアイコンの作成
 ・J−Linksへの登録申請
 ・細かいリンクの修正
 ・リンク集の一括化
 ・自己紹介ページの作成
 ・新TOP絵の作成

 え・・・・・・・・・? 新TOP絵だって??
 でもまぁ、200×200の画像なんて出来ることは限られているのだし、凄いものを作ろうとせず、もっと遊んでも良いような気がするのも確かです。




 ■ フリーゲーム紹介
 『FREE GAME AWARDS 2004』のノミネート作品を紹介する企画・第2弾。

 今日は落ちモノアクション。
 『斬るビル』公式サイトさん

 アクションゲームの感想なんて、生まれてこの方書いたことがないんだけど・・・
 とりあえずゲームタイトルに愕然。そして、ゲーム自体も落ちてくるビルをひたすら斬るだけという単純なもの。キャラも○に棒を足したようなキャラだし、ストーリーなどある訳ない。
 アクションが苦手な上に、キーボードだと触感もイマイチ。全然スコアが出せなくて、「こんなゲーム、二度とやるかぁ!」とPCの電源を落とすこと二時間・・・・・二時間後には、もう一度ビル斬ってました。恐ろしいまでの中毒性。ズバズバっとビルを斬っていく感触が堪らないんですよ。

 上には「落ちてくるビルをひたすら斬るだけ」と書いたけど、それは間違いでした。防御もダメージも食らわなければ、連続で斬り続けることでコンボが繋がり、コンボが繋がると必殺技ゲージが溜まるというシステムなんです。つまり、如何に防御をせずに連続で斬り続けるのかということがポイントになるのだけど、ここに一つの要素が。“ジャンプ中の防御はコンボがリセットされない” つまり、落ちてくるビルを「斬る」「ジャンプ」「防御」を駆使して破壊していくゲームだってことです。単純だけど、奥深いゲームシステム・・・・・・・・

 ハッキリ言って、ゲーム画面も見たことない人には↑の説明は理解不能でしょうね・・・・(汗) こういう時、ゲーム的な語彙があれば「××に似てる」とか言えるのに。とりあえずスクリーンショットだけでも見て下さいな。「うわぁ・・・・ホントにビル斬るゲームなんだぁ」と敗北感を覚えるから。



 ■ ガンダムSEED DESTINY 第5話
 「癒えぬ傷痕」
 <公式サイト
 <公式サイト以上にSEEDを楽しむのに欠かせないあいばたんのブログ

 艦長の半ケツなんかよりも、ルナたんのアホ毛っぷりとか、ミニスカートで平然と宙を舞うルナたんとか、憧れ故にかとりあえずアスランをイジめてみるルナたんの萌えキャラっぷりとか・・・・・・とにかくもう、ルナたんでお腹いっぱいの第5話。
 台詞自体は妹の方が多いとは思うんだけど、お姉ちゃんも存在感出しまくり。「DESTINYのヒロインの座は譲れねえんだよ!」と言わんばかりに。でも、ゴメン。キミは正ヒロインではないのだよ。正ヒロインは、初登場で既に大ピンチ&アスランに助けられそうなディアッカだからさ!

 ようやく主人公にもまともなシーンが・・・・・これまでは戦っているか、カガリに噛みついてるか、妹のケータイを盗み見てるシーンしかなかったから。今回のレイとの会話を見て、ようやく救われた気持ちになった。あ、フツーの奴じゃんって。
 そのシンとカガリ・アスランの衝突を経て、無力感で傷ついたカガリのため、せめて自分の力で犠牲者を出さないようにと・・・アスランが出撃!これは、あいばたんの予想していた“アスラン・カガリの一時的離別(=精神的自立)”への伏線がガンガン揃ってきた感じ。テンポ良いね。
 ・・・ということは、セオリーで言えば、カガリによっかかっていることでかろうじて自分を保っているアスランは、この場面ではすんなり活躍できないはず。

 ディアッカ大ピンチ!→ アスラン到着!→ アスラン大ピンチ→ イザーク出撃!
 イザーク、ウマー!!

 旨くない旨くない。世の中そうそう上手くはいかないのだよ。






04年11月15日[一行ツッコミ] 〜ギリギリ

 雨だったので、皮膚科の曜日をずらして寝てました。
 久々に熟睡で9時間も眠りました。脳が生き返った感じ。

 おかげで〜、一行ツッコミすらギリギリですよ。




>メールフォームで送られたメールに対する返信
 ・・・・・・いやぁ、僕があいばさんを心酔してることは周知の事実かと思ってましたが(汗)
 『明らかにそういうシーン』、キライな人はいるでしょうね。これは年齢的なものもあるでしょうけど、僕くらいの年齢になると「必要な場合はしょうがない」って思います。そういうシーンを通してでしか描けないものがありますから。だから、フレイのシーンは僕的には全然アリで、艦長の今回のシーンは・・・・・・現状では「うーむ」な感じですかね。これを伏線として活かせれば問題ないんですけど、他に代用の効くもの(喩えばキスシーンとか)でも良かったならガッカリしちゃいますね。





 
■ 今週のジャンプ・一行ツッコミ(ネタバレあり)
 何とまぁ・・・・今週は『テニスの王子様』が落としました。
 ローテーション制度を取り入れても、他の作家が落としちゃったら意味がないということですか。雑誌制作も大変ですね・・・・・・

「表紙」
>何とまぁ、こっぱずかしい表紙だ。
>いつもコンビニの棚に置くのと同時に買いに来るニイちゃんがいるんだけど、流石に今週は恥ずかしがってたみたい。アンタ、まずいいトシこいてジャンプ買ってることを恥ずかしがれ。
『デスノ』
>“第3のキラ”当てクイズの行方に一喜一憂してたのも、模木さんの笑顔に大爆笑して全部忘れた。「不向」って、まさか模木さんのことだとは・・・・・・またしても、次回予告のミスリードにやられる。
>個人的には、未だに鷹橋だとは思ってます。
>しかし、ノートに触っても記憶が戻る訳じゃないのか・・・・これだと、黒ライト復活への道は険しいかな。
>とうとうレムに見せ場が。立ち読み派をKOさせるほどに、各々の思惑と建前が交錯しつつ、L組が知らない唯一の情報“レムの存在”をココに絡めてくる。脱帽。裏の裏の裏をかきながら、後から思うと「なるほど、こういう展開しかないわなー」と思わせるという凄み。
『ブリーチ』
>砕蜂たんの株が急落してます。
>正直、このカードはどうでも良いんだよなぁ・・・・同時並行で3箇所のバトルを描く割には、1週ずつ交替してるだけか。もうちょっと同時並行っぽい見せ方を期待していたんだけどなぁ(ルフィvsクラハドールとウソップvsジャンゴのように)
『ワンピ』
>ま、まさか・・・・・・・・
>よく見れば、ドクロの奴は蹴り技。牛さんは組み手でルフィを圧倒。前回のルフィvsガレーラの戦いが伏線になっていたという・・・・・・・・
>しかし、「仲間になる船大工は誰だ」と「フランキーの正体は誰だ」に焦点が当たりすぎていて、CP9のキャラが既出のキャラだとは微塵たりとも予想していなかった。完敗。尾田先生のミスリードに引っかかるとは・・・・・・!
>このタイミングで次週がお休みですか。
『ボーボボ』
>是非、「愛の接吻地獄」を小畑師匠に描いてもらいたかった。
>「なんだかよくわから―――ん!!」に笑った。
『リボーン』
>10年後のランボ、仔猫の説明をするためだけに出したのか・・・・・・
>「マジンガーZvsデビルマン」じゃないんだから。はい、皆さんも一斉にツッコミましょう。全然「vs」してないじゃん!!
>少数派だということを知りつつ、敢えて言わせて貰う!俺は京子ちゃん派だ!
『アイシ』
>誰が何と言おうと・・・・・小結に感情移入。俺も、一家で一番のチビでコンプレックスとともに育ってきた。柱にキズつけてた・・・・・全然伸びなかったけど。だから、小結があの木の下で丸くなる気持ちが痛いほどに良く分かる。
>その小結を栗田やセナではなく、ハァハァ3兄弟が連れ戻すという熱い展開。だけど・・・一つだけ、不満点が。
>ヒル魔が銃をしまう表情(=自分の言おうとした台詞をハァハァ3兄弟に言ってもらえた時の表情)を描いて欲しかった。栗田以外には信頼しあえる仲間に恵まれなかったヒル魔が、互いに信頼しあっているライン組を認めるコマが必要だと思うんだけどなー。できることなら、アップで。
『グレイマン』
>ミランダさんのイノセンス発動はひたすら格好良いんだけど・・・・・
>ミランダさんの葛藤をバトルに上手く活かせているかというと、相当微妙。喩えば、今週の冒頭の「どうせ、何もできないならやらなきゃいいのにね」って台詞を、先週の冒頭に入れておけば“タメ”になって先週ラストから今週の発動シーンが更に燃えシーンになったと思うんだけど。
>やっぱり、どれがテーマなのかを混同していてハッキリしないのが、僕がこの漫画を好きになれない理由なんだ。人間と兵器の話は蛇足だったと思う。
>このままミランダさんの葛藤が晴れて、リナリーの伏線も無視してキャメ嬢を撃破しちゃうと・・・・・完全に、僕の中では空気漫画になっちゃいそう。
『銀魂』
>何と、今週も先週から引き続きな展開。
>オチがバレバレなのは仕方ないか・・・・・・・うーん、ここ最近オチは不発だ。
>「バナナのオッサンじゃなくて、オッサンのバナナだから」に笑った。この漫画、ツッコミ役がとことん不幸になるね。
『読みきり・バレー』
>『ドーミエ』『LIKE A TAKKYU』に次ぐ、高橋一郎先生の3作目。
>相変わらずのごちゃ混ぜ感は読者を選びそうだけど、序盤から何の意味があるのかと思っていたメガネの漫才師が、ちゃんと本筋に絡んでくるという構成は凄いと思う。確実に、今までの作品よりも進化してきた。
>序盤から台詞がゴチャゴチャしてて読みにくいのは印象がマイナスかなぁ。もうちょっと絞れるところは絞らないと、連載してもキツイと思う。そこさえ何とかなれば、現在のエース級に匹敵するくらいのものに化けるはず。
『ミスフル』
>ツーアウトで1番バッターなのに、「4番に繋げ」って。
>しかも、ちゃんと繋いでるし・・・・・・・どうにも御都合主義感が強くて、緊張感が一気になくなってしまった。まぁ、3点差をひっくり返されないと話が成立しないってことか。
>それでも、この時期にこの位置にあるってことは生き残り確定かな? 次の次の改編は本気でやばそうだけど。
『H×H』
>載ってる・・・・・! 次週予告に載ってなくても、掲載するケースがあるってことか。『H×H』目当てでジャンプ読んでいる人を嘲笑っているかのようだ。
>そして、唐突に幻影旅団と流星街が登場。これでは、まだ「まとめに入ってる」説を覆すことは出来ないかなぁ。
>面白いんだけど、このレベルの作画って単行本では修正されないんだろうか。だとしたら、かなりヘコむ・・・・・・・・・
『こち亀』
>「ひゃっほー」
『読みきり・師匠』
>漫画漫画していない構図取り。ラストシーンで、立ち去る師匠と満月を重ね合わせるなど、非常に映像的な見せ方をする。このセンスだけで、将来が楽しみだと言える作家さん。
>ストーリーは・・・・・回想シーンが二度入っているせいか、“現在”の出来事が霞んでしまったかな。
『代原・メガネ』
>最初は何かと思ったけど、「我が生徒会が一歩たりとも校長室には入れん!」の辺りからの意味不明っぷりが面白かった。フツーに授業受けてるトコとか。
>しかし、これって掲載が来年だったらタイトルは「スクールバトル’05」だったのだろうか。コノミンに感謝しよう。
『いちご』
>「や・・・こんな格好、真中さんに見られたら・・・ぴくぴくん」
>なっ、なんの擬音だ―――っ!!?
『Waq Waq』
>・・・・・・ドレクセル倒して終了ならば、残り2話で計算があってしまう恐怖。
>もし、ここで打ち切り喰らったら・・・二度とフジリューはジャンプに戻ってこないだろうなぁ。残念。
『ゲドー』
>念書に笑った・・・・・最終回前に相応しく各キャラが大活躍。
>こういうところで手抜きをしなかったというのが、この漫画が皆に愛された最大の理由だったんだろう。良い漫画だった。岡野先生の作品をここまで好きになるとは、正直なところ思っていなかった。すいません。
『ジャガー』
>怪談からKの話のミスリードを誘発する展開は、かつてない衝撃だった。
>最後、観客席に4人しかいないのがリアルだ・・・・・・

 打ち切りレース。打ち切られる作品が1コか2コか3コかによって結果も随分と変わるんだろうけど、とりあえずは『ゲドー』は確定。逆に唐突に掲載順位を上げて生き残りに繋いだのが『ミスフル』。
 個人的には打ち切り2作品→新連載3作品かなあと思っている。ので、本格的にまずいのはフジリュー。実績による1クール猶予が与えられていない場合、ドレクセル戦で終わるという可能性が高くなっちゃう。逆転で『武装錬金』という可能性もあるけど、どっちにしろ好きな作品が終わるというのは確実なのか・・・・・・・

 だから、ローテーション制度入れて、打ち切り1作品→新連載3作品にすれば良いと思うんだけどなぁ。






04年11月16日[駄文] 〜予定変更

 荒木先生がハリウッドデビューする夢を見た。
 どうなってんの、僕の精神状態。



 
■ gooラボによる漫画評価
 伊集院光のラジオで紹介されていたgooラボ「日本語自然文検索」、面白いです。これは日本語で質問文を入力すると、回答をリストアップされるという未来型の検索システム。実験段階なのでミスや認識不能もあるんだけど、意外な結果が出て楽しめます。伊集院が4時間もやってたというのにも納得です。

「面白いサッカー漫画」
 1位:オレンジ
 3位:塀内
 5位:塀内夏子講談社少年マガジン

 明らかに漫画と無関係なのは省略しました。3位と5位は漫画名じゃないし、5位なんかやたら詳細な説明だし。『オレンジ』にしても、『オフサイド』『Jドリーム』にしても、ネット上ではリアル系が好まれているということかな。

「面白い野球漫画」
 1位:タッチ
 2位:キャプテン
 3位:バスケ
 5位:第三野球部

 3つは分かる。どれも名作と呼ばれた野球漫画だ。だが・・・3位は何っ!?
 こんな名前の野球漫画があるか―――っ!!?
 ちなみに、「面白いバスケ漫画」で検索すると・・・・・・

「面白いバスケ漫画」
 1位:スラムダンク
 2位:キャプテン
 3位:タッチ
 4位:エロ漫画
 5位:リアル,井上穀彦

 ここにも『キャプテン』『タッチ』が!!!なんでだ―――っ!
 4位の「エロ漫画」も意味不明なら、5位の作者名の誤字も酷い。正しくは「井上雄彦」ですよ。ジャンプ辞書、使いましょう。

「悟空のライバルは?」
 1位:ギニュー
 2位:ウーロン
 3位:ゴテンクス
 4位:ラディッツ
 5位:ベジータ

 ベジータ、低―――っ!!
 まさかウーロン以下だとは思わなかった。でも、↓ほどのインパクトはなかった。こちらは1コしか答えが出なかったんだけど・・・・・・


「悟空の必殺技は?」
 1位:菩薩

 どんな技だ―――っ!!


 ■ 『げんしけん』第6話
 「サブカルチャーをめぐる他者との関係論」
 <公式サイト
 ・ネタバレあり
 ・原作はパラ見程度なので、原作との比較とかはしないっす。

 春日部さん!ぷよ速く落とさないと勝てないよ!!
 いやぁ、毎回毎回面白いんだけど、今週のは特に凄かった。非ヲタ→ヲタへの歩み寄りの第一歩として、春日部さんがコスプレやゲームなどにチャレンジするかというお話。やっぱり大野さんが加入したことで、春日部さんのキャラが活きてきたという印象を受ける。彼女がいない頃は、こんなにも歩み寄ろうとはしてなかったもんねぇ。
 笹原・斑目・大野さんの三者三様のリアクションが良いなぁ。AVのコスプレものの話とか、「さ、30分ももつなんて凄いですよ!」と墓穴掘ってく大野さんとか、会話の一要素がいちいち面白い。単にダベっているだけなのに、異文化の人間同士の会話を端から見てるというだけでこうも違うのか!

 そして、後半に笹原(妹)登場。前半で春日部さんが辿った非ヲタ→ヲタへの歩み寄りを、今度は笹原(妹)から高坂というキャストで焼き直すんだけど・・・・春日部さんがなるべく歩み寄っていこうとしたのに対し、笹原(妹)はヲタの部分に眼を瞑ろうとするんだよね。こういう描き方で、春日部さんのキャラを立てていくのは上手いなぁと感服した。

 ・・・・あ、そうそう。作中の大学はどこをモデルにしているのかって話は有名だろうから今更だけど、最寄駅の新しさとガラガラっぷりがまんまなのが面白かった。「てゆうか、人いねえし」ってのは、あの駅(というかあの路線)を知っている人だけが笑えるネタじゃないか? ホント、人いないんだよ・・・・・・あそこらへん。






04年11月17日[漫画紹介] 〜リアル

 流石の僕でも菩薩拳と『げんしけん』感想の直後に『リアル』の紹介ってのは躊躇ったのだよ、ワトソン君。



 
■ DVD/VIDEO視聴メモ
 『キングゲイナー』5巻ですよー。

 インターバルを挟む直前が「今までの中で1〜2番目に面白い回」で良かった。これで中断明け後の感想再開が楽しみなままでいられる・・・・・とりあえずは『恋風』の残り6話と『華氏911』の感想だね。ちゃんと入荷してるかなぁ、『華氏911』・・・・あのレンタルビデオ屋、『イノセンス』入れてないくらいだものなー。


<Jドリームアイコン>
 ・上條直也(横浜F)
 ・ザリム・シン(イラン代表)
 ・柏谷浩志(V川崎)

 本日は3つ終了。少しずつ勘が戻ってきたかな。直也のアイコンは自分でもかなり納得なクオリティになった。あとはスキャンしてトーンの部分を灰色で彩色するだけだ。えーっと・・・・あと、残りは15くらい??
 とは言っても、完成された絵の模写は楽しいんで苦には思ってない。哀しむべき事はこの作業の向こうに“集客力”がないこととともに、こうやって磨いた能力が人生に置いてはほとんど役に立たないという現実。映画『薔薇の名前』の時代みたいに、写本技術が職業になる時代だったら・・・・・・・



 そもそも漫画自体が存在してねえわ。


 ■ 漫画紹介
 『リアル』1〜3巻(→ Amazonの紹介ページ

「お前ら、アイバーソンと勝負して負けてもフェアじゃねえっていのうか? シャックに負けても汚ねえっていうのか。
シャックは鋼鉄の巨体を持ってる。アイバーソンは全身バネのカタマリ。戸川清春はマシン脚。これはコイツの才能だ。」


 野宮朋美(男)は差別も区別もしない。この漫画も車イスの主人公を描いているからと言って、「彼らは障害にも負けずに健気に生きています」なんて取ってつけた美談にはしてこない。作中では「しょせん俺たちは障害者だろ」なんて言う人も出てくれば、「底辺の人間に同情されてるようじゃ」なんて台詞も出てくる。残酷なまでに、世間一般の価値観をそのまま表現している。世間の大勢である「主流派」から眼を背けることなく、現実を描写してくる。
 だが、野宮が戸川のマシン脚を才能だと言うように(もちろん、そこに他意はない)、井上雄彦は残酷な現実に必死に立ち向かっている彼らを描いている(“彼ら”とは車イスの戸川だけでなく、野宮のような健常者も含む)
 「健気」?「一生懸命」? 違うよ、これは「命を振り絞って生きている全ての者たちへの賛歌」なんだ。


 誰に何と言われようと、僕は井上雄彦のことを“人間”を描く漫画家だと思っている。格好良いセリフ回しや、ドキドキするような試合展開ばかりが好きな人には申し訳ないけど、もし『スラムダンク』がそれだけの作品だったなら、あそこまでのヒット作にはならなかった。断言して良い。
 中学〜高校を通して1勝も出来ずにいながら、全国制覇を夢見てやまない赤木剛憲。夢と幻想を見事に打ち砕かれ、逃げるように部を去るしかなかった三井寿。デカいだけなのをコンプレックスにしていた魚住純と、それを「お前の才能だ」と言った田岡。運動能力の低さからポジションを争うことすら出来ず、ただ新しい武器を磨き続けた神宗一郎。幼い頃から続いた父との1オン1の喜びを童心のまま追い続ける沢北栄治。そして・・・・今という時間のために、コートに戻った桜木花道。
 彼らはどいつもこいつもいわゆる「主流派」ではない。社会では「ハグレもの」の部類に入る不器用な人間で、不器用だからストイックなまでにただ純粋に生き続けた。「要領よく生きる」なんて言葉は彼らにはなかった。だからこそ、僕らの心の深い部分に未だに刻み込まれているんだろう。

 「格好良い漫画」は人気がある。努力を見せず、ここぞとばかりに決めセリフを放ち、勝利という結果を残す。そういう漫画達
(とある特定作品を指している訳ではない。こういう作品は本当に最近多い)を少年少女が求める風潮に文句がある訳ではないが、少なくともそういう作品に僕自身の魂は揺さぶられない。
 誰もが格好良くは生きられないし、不器用に生きていくしかない人間もいる。不器用だから必死に生きている人にこそ、この井上雄彦の『スラムダンク』『リアル』という二作品は心の琴線を直撃してくるのだ。


 野宮朋美はバスケしかない少年だった。貪欲なまでに勝利にこだわり、朝昼晩バスケに全てを費やした。だが、チームメイトに恵まれず、最終的には部を追いやられることになる。バスケ部を辞めると、バスケが出来る環境なんて何処にもないのが日本のスポーツ文化。空っぽのまま、彼はバイク事故を起こし、長期欠席のために高校も辞めざるを得なかった・・・・・・・・そして、何より一人の少女を歩けない体にしてしまった。
 戸川清春は右足を切断して以降、殻に閉じこもったままだった。車イスバスケにおいては無敵だったが、「勝とうが負けようが、しょせん障害者だろ、俺たち」と言ったチームメイトを殴った。チームを去り、また深い殻の奥に閉じこもる。

 二人の主人公は、どちらも「不器用」で「ハグレもの」で純粋な想いを持った人間である。その「ハグレもの」な者同士の二人が出会い、決して仲良くはないが、お互いの殻を破りあう。現実に生きるしかないから、彼らは現実の一歩を必死に歩もうとする。


 圧倒的な画力、完璧な構成、心打つセリフたち・・・・ヲタク的な評価は幾らでも出来るし、それらを語るだけで半日は過ごせると思う。だが、余計なことは言いたくない。眼と頭で読むんじゃない。心と魂に刻み込む作品なんだと思う。
 間違いなく、現在続刊中の漫画の中で5本指に入る傑作漫画である。不定期のシリーズ連載ということで、1年にコミックス1冊しか出ないというウィークポイントもあるが、それを補って余りある面白さがココにある。

 熱く、切なく、心をえぐってくる。
 天才・井上雄彦、未だ健在・・・・・・・!!






04年11月18日[貧乳] 〜第二次貧乳ムーブメントなるか?

 いろんなところで語られてはいますが・・・・・
 『H2』、2005年1月〜TBS系列でドラマ化決定!!
 監督:堤幸彦
 国見比呂:山田孝之
 古賀春華:石原さとみ

 あぁ・・・・!
 全国から早くもブーイングが聴こえる。漫画のドラマ化は漫画ファンには敬遠されている
(TBSとしては『ホットマン』『ブラックジャック〜』が成功したって思っているんだろうけど・・・)上に、余りにイメージに合わないキャスト、よりによって題材が野球漫画、いつまで高校生役なんだ山田孝之。そして何より、甲子園を舞台にした漫画を1〜3月にやるっていう神経。

 まさか、選抜を山場にする訳じゃないでしょうしねぇ・・・(ちなみに、原作での春の選抜は夏の甲子園に比べて消化試合の色が強かった)


 あっと・・・・一応の情報。『H2』はテレ朝系列でアニメ化されてます。
 僕は観てなかったですけど、早々に打ち切られていた記憶だけはあります。でも、調べてみたら3クールは続いたんですね。サブタイトル集を見ると、高1の秋くらいまでは進んだみたいです(参考ページ:ウィキペディア直リン)。 公式試合は1試合もしていないってことですが。


 しかし、石原さとみ嬢は忙しいですなぁ。大河で静御前、TBSで古賀春華。
 確かにイメージ的にはどちらも貧乳の印象があります。ということで、今日は久々に貧乳から始まる話です。その前に、『プラネテス』感想。


 
■ 『プラネテス』第16話
 「イグニッション」
 <公式サイト
 <各話レビューのあるBWS@HEさん

 震えが来るほどに泣き崩れた自分との対話シーン。“感動”ではなく、「逃げ道を作ってはならない」と必死に思い込もうとしている今の自分の立場に突き刺さったために。これまでの中でも、特に印象深い回になった。前半戦の締めなのか、ここを最終回にしても良いほどの内容だった。
 『エヴァ』最終回よろしく、自分との対話とこれまでのフラッシュバックでハチマキが抱えていた葛藤を描写。フツーの家庭を築いて、フツーの幸せを掴む道もある。病気を理由にドロップアウトしてしまえば、今後の人生だって悪くはない。アホみたいな夢が全てではない。そうした葛藤を最後にはハチマキが振り切って、「あぁ・・・ここで最終回でも良かったのに」と思ったのだけど。

 ラスト、テストを乗り越えたハチマキにタナベが抱きつくシーンで・・・・ハチマキはタナベに対して無反応で、何かの決意をしたような眼をしているんだよね。最終回なんてトンでもない。サブタイトルの「イグニッション」はignition=点火という意味。つまり、ここからが始まりだという回だったのか。ハチマキのリスタートに向けて、各キャラの立ち位置と人間関係を洗い直していたということか。
 上述のBWSさんのレビューを見ると、やはりハチマキに対するタナベへの感情は「逃げ道」として描かれていたという。なるほど。物語も中盤なのに何故にこうもラブラブなのかと思っていたが、いずれハチマキが彼女を捨てなければならないっていう伏線だったのか。

 静かにだけど確実に起こり始めている怒涛の展開への前兆。
 こっから先は、1話も見逃せない話が続きそうな感じがする・・・・・・録画ミスしないように、用心せねば!



 
■ 「貧乳が好きな女子高生からのメール」続編
 皆さんは覚えているでしょうか。
 それまで僕ですら捉われていた「貧乳好き=マニアック」という固定観念をぶち破り、その後の「実は私も貧乳が好きです」や「私も貧乳にむしゃぶりつきてえです」という女性からの大量の返信を誘発したきっかけとなった一通のメールを。(詳細はこちら
 あの頃は毎日のように「貧乳」と「貧乳萌え」の情報がウチのサイトに寄せられ、しかもそのほとんどが女性からの情報ということで、大きなカルチャーショックを感じた時期でもありました。楽しかったです。あのままダイエーが西武に勝っていれば「貧乳化計画」も始まっただろうし、『漫結』も貧乳応援サイトとして各所で紹介されていたかも知れません。

 結果はご存知のように、西武が日本一。
 次第に「貧乳」に食いつく反応も少なくなり、お情け程度に「貧乳化計画・縮小版」を求める声を募集したところ・・・・・管理人ですら愕然とする反響の少なさに、「あぁ、貧乳の話題のブームは名実ともに終わってしまったんだ・・・」と心底哀しく思ったものです。


 そんなことを僕ですら忘れかけていた先日、その貧乳ブームのきっかけとなったメールを下さった彼女が実はブログをやっていたことが判明!! しかも、何故かあいばたんのブログによって判明!
 実は彼女がブログを始めた日は、僕にメールを下さった日と一緒の日。ついでに教えてくれても良いのに僕には知らされず、あいばたんが独自にその情報を得ていたという事実にダブルショックですよ。1ヶ月間忘れていたくせに、今や嫉妬の焔がメラメラです。フィンガーフレアボムズです(?)。僕もWeb上でお嫁さん募集しようかと思いました(??)。


 閑話休題。
 その貧乳好きの巨乳女子高生(最悪な紹介の仕方だ・笑)・瑞希さんのブログ!
 『アンダンテ』さんです。

 「andante」=「優美に歩くような速さで」。音楽畑ではない僕には何のこっちゃな用語なんですが、瑞希さんのブログを形容するにはこれ以上ないサイト名だと思いました。文章はひたすらキレイで、間の取りかたなんか見習いたいくらいに心癒されるんですが、何処かネジが一本おかしいというか(笑)

 
『マリみて』を読む前は、ロザリオとかで敵と戦う小説だと思ってました。
 (11月16日の日記より)


 や、やっぱり初対面の人へのメールに「乳」という漢字を10コも使ってくるだけある!『マリみて』をファンタジー小説かと思っているという人はそこそこいるだろうけど、敢えてロザリオを武器にするなんて!これは並の女子高生じゃないですよ。すっげー面白いです、この人の文章。



 あと、何故だかWeb上で奇妙な三角関係が生まれました。

 Qウェル→あいばたん←瑞希嬢
 ※ Qウェルと瑞希嬢は「貧乳好き」同盟

 →はLOVEです。どう考えても、僕が幸せになる可能性は低そうです。



 
■ 貧乳化計画の存亡
 まぁ・・・・今更という気もしますが。予想以上に票が入ってないので、もし「貧乳化計画・縮小版」を希望しながらメールをまだ送ってないという方がいれば、男女問わずにメルフォにて連絡ください。あと、1週間ちょいで締め切るんで。

 そう言えば、「貧乳化計画」について上述の瑞希さんから。
 
「少女漫画系の雑誌でやったいただきたいです!「りぼん」とかで!(笑)
こう、Qウェルさんがモジモジしながら少女漫画買う様子を見てみたい(見れませんが)と思っています」


 やっぱり、ネジがどっかおかしいです(笑)
 生まれて初めてHな本を買った時に、何故だか南アルプスの天然水(2L)と一緒に買ったのを思い出しました。あー、全然関係ないですが。青年誌に対して少年時代の僕がエロフィルターをかけずに無抵抗で読めたのって、既にHなグラビア雑誌を定期購読していたからです。あの頃は比較的マトモなシュミだったと思います。

 こんな僕ですが、流石に「りぼん」のみを買うのは恥ずかしいです。だから、もしやるんなら「りぼん」「なかよし」「ちゃお」をまとめて購入すれば良いと思います。むしろ、何かのプロジェクトだと思われますよ。

 つか、そこら辺の少女漫画って女子小学生が主人公なんじゃないんですかね?
 女子小学生が主人公なら、大半が貧乳未満の「ぺたんこ」じょうたいなんじゃないんですかね? はたして、調査・比較・検討する意味があるのか・・・・・・・・・



 マジメな話、フェミニズムな要素を入れるんだとしたら、もうちょと対象年齢高めの女性向けの雑誌にチャレンジするべきですよね。『少女コミック』や『別マ』とか、『KISS』とか『BE・LOVE』とか(やたら詳しい)


 
■ ジャンプ以外の雑誌の感想(ネタバレあり)
>亜樹直/オキモトシュウ『神の雫』(モーニング)
 今週からの新連載。ワインをからっきし飲めない僕にとってはどうかと思いながら読んだのだけど、面白い!!初回から惜しみなく薀蓄を見せ付けるのだけど、それを人間ドラマの序章として上手く組み込んでいるし、伏線やら謎の人物が出てきたところで次回へ。初回としてはカンペキな内容。
 何より、ボージョレの解禁日にあわせて新連載開始というのがニクい演出だ。いつも以上にワインの薀蓄に敏感なところに、これを持ってこられると・・・・『キマイラ』終了を補って余りある新連載だと言える。

>西村ミツル /かわすみひろし『大使閣下の料理人』(モーニング)
 香港編に入ってから、異文化の中での料理っていう大人テーマと青柳さんの奮闘っぷりという熱い漫画的要素が上手く噛み合わさって、またこの漫画への熱が戻ってきたよ。先週、馴染めない環境の一要素として買い物失敗が描かれていたのに、それを活かして逆境を乗り越えるという裏っ返しっぷりが面白かった。

>戸田幸宏/八坂考訓『キマイラ』(モーニング)
 ということで、終わりました。
 星野が泣き出したところで二人も助かるのかと思ったのだが、それが一気に逆転。実験に関わった二人はそのまま殺されて、あとの一人はテロリストとして捕まるというラスト・・・・ってことだよね? 人の感情を踏みにじった罪とも言えるが、彼らが社会と二階堂を打倒しようとする気持ちには同調できたので、久々にバッドエンドらしいバッドエンドを見たって感じ。



<Jドリームアイコン>
 ・ラビン・アルリファイ(UAE代表)
 ・緒方哲(アビスパ福岡)

 本日は2つ終了。ラビンの髪型は非常に時間がかかった。『Jドリーム』アイコンの中では一番時間がかかったんじゃないだろうか・・・『海猿』アイコンの時は、これくらいはしょちゅうだったけど。とにかく、ラビンの出来は自分でも納得。これだけ出来れば良いだろうって。
 逆に、哲。下描きが満足いくものに仕上がったがために、ペンの時にハシャギすぎた。「似るか/似ないか」に一番肝腎な、頬から顎のラインを失敗してしまった・・・好きなキャラだけに、かなりショック。

 ・・・・・・あと、13コかな? 数えていないんで微妙だけど。






04年11月19日[駄文] 〜YJ立ち読み行かなきゃ

「なんだっつーの・・・・・便乗してヤツ当たりでもしてんのか!?
嫌な事あんなら、うち帰って日記に書け!! やるならとっととやろーぜっ!!」
(立花 茜)



 なんか、そんな気分。
 何もかも捨てて逃げ出してやろうかと思ったけど、今週の村上かつら『CUE』を読んで踏みとどまりました。自分が漫画好きで良かったと思った瞬間。この瞬間を誰かと共有したくて、たった一人で漫画サイトなんざ作っているんだと思ったり。



 
■ コミックス読書メモ
 『リアル』4巻ですよー。

 この4巻の続きが今出ているYJに収録されている話だっていうから、この機会に雑誌派に立ち返ろうと思っていたんだけど・・・・雨降ってるから、立ち読み行くのもだりぃです。単行本でまとめて読むから感動できるとも思いますしねぇ・・・・・

 それと、安積が貧乳コンプレックスでした。



 
■ DVD/VIDEO視聴メモ
 『恋風』DVD4巻(感想は8話まで)ですよー。

 『華氏911』入荷してなかった・・・・・・・・
 あのビデオ屋、アニメ100円も11月いっぱいで辞めるって。限界かな・・・


>メールフォームで送られたメールに対する返信
 「シルフェイド見聞録」、名前と去年のグランプリだってことは知ってました!
 見た目と紹介ページを観た感じではシリアス系なのかなーと思ってましたけど、うすた系ですか!それは楽しみです。とりあえず11月中は今年のノミネート作品を一つでも多くプレイするつもりなので、12月になったら是非プレイしてみます!
 心配してくださってどうもです。ガス抜きは・・・・あんましやれる余裕がないんですが、適度に休みつつ頑張りたいと思います。精神的にまいっている時期だったので、本当に嬉しかったです。

>メールフォームで送られたメールに対する返信