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「4巻、分厚っ!269ページってジャンプコミックスより100ページ近く多いぞ・・・・・・まぁ、その分は値段に反映されてるんだけど・・・・1〜2巻と変わらない値段なのも凄い。」 |
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「前々から思ってたけど、この帯は何とかならんかな〜。「待ち焦がれた自由」とか「新たな実験材料」とか、間違ったことは何一つ言ってないんだけど―――どうにも作風を誤解しそうだよね。もっとアットホームさとか、暖かい部分を前面に出した方が良いと思うんだけどなー。」 |
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「確かに―――あらすじとか宣伝で「難しそう・・・」と引く人は多いだろうし。普及に失敗してる感はあるなぁ。」 |
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「話の腰を折ってゴメン。話を本編の内容に戻そう。」 |
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「みらいちゃんの制服姿きた―――!!可愛いなぁ、イチャついてるなぁ。顔が似てなくても、違うタイプの美少女二人同時に楽しめるってのはお得だぜ!」 |
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「いや・・・・だから、なんでそんなにオッサン思考なのよ。」 |
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「で、爆弾事件の借りを返すべく、まりあが再登場〜。震えながら相手を威圧する様は確かに「かわいいな」と思うかも。しかし、この漫画。メガネ率高いなぁ・・・・・・模写するの大変そう。」 |
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「ふむふむ・・・・・田嶋相手に強がるまりあちゃんは間違いなく萌えキャラなのだよ。何気にみらいちゃんについていったり、助言してあげたり。素直じゃないけど、いいコだなぁ。(みらいちゃんは素直でいいコ)」 |
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「んで、2年目のスタート。クラスに馴染めるかどうかだったゆめだけど、片瀬さんのおかげで楽しいスタートに。このコもメガネだねぇ。『042』終盤を和ませてくれる貴重な人材だ。」 |
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「あんマン4コには吹いた・・・・ここからヨネコ(母)の伝説が始まるのね。出番はそんなにないけど、小手川先生は片瀬さん“お気に”なんだろうな。私も大好きだ。」 |
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「あきちゃんも良いのだけど、あきちゃんの隣の茶髪のコとは別々のクラスなのか・・・・・可愛かったのになぁ、タイプだったのになぁ、しょぼーん。」 |
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「で―――来たよ!来たよ!来たよ――!刑務官さんと椎名さんの第2ラウンド。そりゃ、嵐で髪も乱れるさっ!これに萌えなくて何に萌えるって言うの!?」 |
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<椎名vs刑務官さん・第2ラウンド>
・刑務官「何故そこまで校外活動をさせたいんだ?今のままで充分じゃないか」
→椎名、「環境の変化は感情の幅を広げ、心の成長を促す」と説明。
・刑務官「あんたのやってることは沈める予定の壊れた船を修理するようなもんだぞ」の喩え
→椎名、良い喩えに感心。それでいて、「同じような故障を他の船が回避できるように、壊れた原因を調査するために修理して動かすことも大切」と喩えに乗っかって反論。
椎名、第2ラウンドは圧勝。 |
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「3巻では刑務官さんのセリフで悩まされた椎名、ここで猛反撃。でも、椎名の言い分は学者としても正当だと思うなぁ。色んな意味で吹っ切れてきたのかな・・・・・・」 |
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「はい、舞台は再び学校へ。目の見えないゆめちゃん視点で、隣の席の男から感じる不安と恐怖を丁寧に描写。何気なく登場してる納豆屋の息子が良い感じ♪」 |
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「1巻では「田嶋の話題」は皆とのカベを作ることになってたのだけど、1年経って「田嶋の話題」でクラスの皆が集うように。このコマ何気に好きだな。納豆屋の息子よ、頑張れ・・・・・・・・」 |
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「ん? なんで泣いてんだ、悠真。ここは泣くシーンでもないだろうに。」 |
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「お前には分からんのだよ。報われない男の気持ちというものが・・・・・」 |
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「みらいちゃん、2度目のストーカー。笑っちゃったのだけど、ここの会話シーンは何気に重要なのだよね。ウチのサイトでもしゅっちゅう話題になる名文。3度目だけど抜粋してみようか。ここ、ホント好きなシーンなのよ。」 |
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ま 「あなたね。ちょっとイイコ過ぎるんじゃないの?親じゃないんだから、親がわりなんて・・・・・・・」
み 「きょうだいってそーゆーもんでしょう〜〜〜?」
ま 「じゃあ、あなたは誰に頼るわけ?」
み 「・・・・・・・あたしはねーちゃんにかなり励まされてるよ? ねーちゃん、頑張ってるもん。ねーちゃんがいろんなことにチャレンジしてるから、あたしもしっかりしなきゃなーってなる。何か嫌なことあっても、一緒にテレビ見てキャーキャー言って、二人でなんかおいしいもの食べたら、それで楽しくなれるし」
ま 「―――うらやましいわ。うちの家族はあんたたちみたいに性格良くないもの。毎日ケンカばっかよ」
み 「仲良くしたいって思ってるのが伝わってないんじゃない?」
ま 「ぐ・・・・・・・今更言えないわよ」
み 「言えばい――じゃ―ん♪」
ま 「あんた、ほんと素直でムカつくわ〜〜」 |
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「小手川漫画のテーマでもある“誰かを守ったり、誰かを大切に想う気持ちは、その人自身を勇気付ける”というのが、第10章のテーマ。それが提示されるのが、ここだね。みらいちゃんは傍から見るとゆめちゃんを一方的に庇護してるような関係なのだけど、実際にはそうしたことでみらいちゃんも励まされてるという話。」 |
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「これを聞いてる田嶋の表情も良いよなぁ。素直に笑えるようになってきた・・・・海が見れることでハシャいだり、もうすっかり普通の人間なんだなぁ。怖がられた頃と違って、女生徒に人気だ・・・・・・この学校、楽しそうだなぁ。」 |
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「しっかし、田嶋のことを語るゆめちゃんの顔は「恋する乙女」そのものだな・・・・・可愛い。姉妹で学校の話題になってるのはスゴイなぁ。なのに、当人のみらいちゃんは3度目のストーカー。」 |
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「ここも無茶苦茶笑ったわー。まりあちゃんの呆れ顔がステキだ。しょぼーんってなってるみらいちゃんも可愛いけど、みらいちゃんの内面に触れつつ励ますまりあちゃんも良い感じ。3巻ではお互いに理解不能だった二人だけど、ようやく友達になれたのかな?
それでは、後編へ。」 |
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<今回の重要ポイント>
・まりあちゃんとみらいちゃんの友情物語
・みらいちゃんのシスコンっぷり全開な1話。名言が連発。姉妹ファンとしては必見の1話
・“誰かを大切に想う気持ちは、その人自身を勇気付ける”→
・ヨネコ(母)伝説.1 「弁当はあんマン4コ」
・目の見えないゆめちゃん視点ならではの、不安と恐怖の描写が秀逸。
・田嶋を話題に集まるクラスメイト。 |